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「365日のネタ・スピーチ例」とは?

 このサイトは、1年分(365日分)のネタと、朝礼などのスピーチの作例や作り方を、まとめたサイトです。

 以下の使い方を想定しています。

  • ネタを見て、情報収集する。
  • スピーチの作例をそのまま使う。改造して使う。
  • スピーチ作成の入力フォームから、オリジナルのスピーチを作る。

 会社などで、スピーチ当番が回ってくるけど、「ネタを探すのが大変」「原稿を考えるのが大変」あるいは「苦手」という人のために作成しました。

 詳細は「使い方」のページを参考にして下さい。

今日のスピーチ
1月12日「深作欣二が亡くなった日」


 1月12日は、映画監督の深作欣二(ふかさくきんじ)が亡くなった日です。『仁義なき戦い』シリーズで知られる深作監督は、アクションだけでなく幅広い作品を残しています。『柳生一族の陰謀』や『魔界転生』などの時代劇。『火宅の人』や『おもちゃ』のような文芸作品。『宇宙からのメッセージ』『復活の日』などのSF。『忠臣蔵外伝 四谷怪談』のようなホラー。彼は生涯で多くの作品を手掛けました。

 私が深作欣二の映画を映画館でリアルタイムで観たのは『バトル・ロワイアル』です。ビートたけしが教師を演じる、手に汗にぎるアクション映画でした。また重厚で派手なテーマ曲も印象的でした。

 のちに自分でDVDを借りて多くの映画を観るようになりましたが、その中に多数の深作欣二作品がありました。

 深作欣二と言えば、代表作はやはり『仁義なき戦い』になるのでしょう。戦後に発生した広島抗争を映画化したものです。ヤクザたちの話ですが、いわゆる任侠物ではなく、殺伐とした暴力が渦巻く内容になっています。

 この映画を観て、これでもかと畳みかける内容に圧倒された記憶が残っています。深作監督は、荒唐無稽やウソの物語をいかにリアルに仕上げるかを真骨頂にしていたそうです。徹底的な作り込みは、やはり人を圧倒するものです。

 深作監督には敵わないでしょうが、少しでも実力を付け、他人に有無を言わせない力のある仕事をしたいと思います。
1月12日の「スピーチ作成」&「情報表示」

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