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事項
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性
Gender / Sexuality
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last update: 20220727
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新設ページ
◆
LGBT Rights
◆
Sex Work 2022
■目次
◆
関連項目
◆
催し 2000〜
◆
性一般文献(発行年順)
◆
レズビアン関連文献
◆
ポルノ(グラフィ)関連文献
◆
家族関連文献
>TOP
■関連項目
◆
フェミニズム (feminism)/家族/性…
◆
ホームページ:性・フェミニズムに関係
◆
セクシュアル・ハラスメント/セクシャル・ハラスメント
◆
障害者と性・関連文献等
◆
ゲイ gay/レズビアン lesbian
◆
トランスジェンダー/トランスセクシュアル/性同一性障害
◆
性分化疾患(インターセックス)
◆
産・生
◆
性の商品化
◆
性暴力/DV:ドメスティック・バイオレンス(Domestic Violence)
◆
愛 love/帰属 belonging/承認 recognition
◆
家族 family
◆
女性の労働・家事労働・性別分業
◆
メンズリブ/男性学
■新着
◆竹村 和子 20130515
『境界を攪乱する――性・生・暴力』
,岩波書店,424p. ISBN-10: 4000225979 ISBN-13: 978-4000225977 3800+
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※ s00. f03. t05.
>TOP
■催し 2000〜
◆20010916
第5回レインボーマーチ in 札幌
http://www2.orions.ne.jp/hsa/parade.htm
◆20010718〜22
第10回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
http://l-gff.gender.ne.jp/2001/index.html
◆20001126
ゲイ・フロント関西 学園祭企画2000「自分と出会い、他者と向き合う。」
◆20001125
セクシュアリティ研究会
「権利としての同性愛――強制異性愛社会を超えて」
◆20001005
講演・シンポジウム『障害者の結婚、恋愛、性』
於:松本市
◆200007
NPO法人アカー(動くゲイとレズビアンの会)より
東京都「人権施策推進のための指針」骨子に対するパブリック・コメント送付のお願い
◇19990930
言語研究会
pm1:00〜3:00 於:東大・本郷
題目:日本企業におけるセクシュアル・ハラスメント問題
―女性労働者のセクシュアル・ハラスメントへの対応をめぐって―
報告者:Jessica Lam 氏
◇19990911〜12
男のフェスティバル
◇19990710
第51回早稲田社会学会大会シンポジウム「セクシュアリティ・アイデンティティ・公共圏」
◇19990130
「レズビアン/ゲイ・スタディーズ」研究例会
(関東社会学会)
>TOP
■性一般文献(発行年順)
◇石浜 淳美 19860520
『セックス・サイエンス――性の分化から性行動まで』
,講談社,210p. ISBN-10: 406132649X ISBN-13: 978-4061326491 \540
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s00
◆市川 浩・
加藤 尚武
・坂部 恵・坂本 賢三・
村上 陽一郎
編 19900605
『エロス』(現代哲学の冒険4)
,岩波書店,399p. ※ *f
◇
橋爪 大三郎
19900605 「性愛のポリティクス」,市川・加藤・坂部・坂本・村上編[1990:341-399](『エロス』(現代哲学の冒険 4)) ※
◇
上野 千鶴子
編 19901210 『ニュー・フェミニズム・レビュー1 恋愛テクノロジー――いま恋愛ってなに?』 学陽書房,276p. 1600 ※/千葉社5011-1共通
◇
上野 千鶴子
19910401 『性愛論 対話篇』,河出書房新社,265p. 1300
◇
上野 千鶴子
他 編 199108 『セクシュアリティと家族』,岩波書店,シリーズ変貌する家族 2,255p. ISBN:4000041428 2600
◆野村 進 19930225
『死なない身体(からだ)――いま医学で起きていること』
, 文藝春秋,311p. ISBN-10:4163472304 ISBN-13:978-4163472300 \1630
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※ ab a06 ms r01 s00
(再刊:20010710
『脳の欲望 死なない身体――医学は神を超えるか』
,講談社(講談社プラスα文庫),340p. ISBN-10: 406256534X ISBN-13: 978-4062565349 \882
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※ ab a06 ms r01 s00)
◇
橋爪 大三郎
19931115 『橋爪大三郎コレクションII 性空間論』,勁草書房,324+13p. 3090 ※
◇Margulis, Lynn and Dorion Sagan 1991
Mystery dance : on the evolution of human sexuality
,Summit Books,224p.=19930610 松浦俊輔,
『不思議なダンス――性行動の生物学』
青土社,294p. ISBN-10: 4791752503 ISBN-13: 9784791752508 \2200
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s00
◇
加藤 秀一
・
坂本 佳鶴惠
・瀬地山 角 編 19931120 『フェミニズム・コレクション II 身体・性・母性』勁草書房,p.400 ※
◇
Giddens, Anthony
1992
The Transformation of Intimacy : Sexuality, Love and Eroticism in Modern Societies
, Diane Pub Co=19950725 アンソニー・ギデンズ著 松尾 精文・松川 昭子訳
『親密性の変容―近代社会におけるセクシュアリティ、愛情、エロティシズム』
,而立書房, 302p, \2625 ISBN-10: 4880592080 ISBN-13: 978-4880592084
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※wga01 s00 p04
◇
宮台 真司
19941125
『制服少女たちの選択』
,講談社,286p. ISBN:4062053543 ISBN-13:978-4062053549
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[kinokuniya]
※ s00
◇Fausto-Sterling, Anne 1992
Myths of gender : biological theories about women and men
,BasicBooks,310p.=19950510 池上千鶴子・根岸悦子
『ジェンダーの神話――性差の科学の偏見とトリック』
工作舎,382p. ISBN-10: 4875021674 ISBN-13: 9784875021674 \2900
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s00
◆
福島 瑞穂
・中野 理恵 19950325
『買う男・買わない男〔新装版〕』
,現代書館,239p. ISBN-10: 4768455786 ISBN-13: 978-4768455784 \1680
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※ m30 s00
◆
大澤 真幸
19960719 『性愛と資本主義』,青土社,247+3p. 1800 ※ *f
◆川村 邦光 19960910
『セクシュアリティの近代』
,講談社,244p. ISBN-10:4062580861 ISBN-13:978-4062580861 \1528
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※ f03
◆阿部 輝夫 19970620
『セックスレス・カウンセリング』
,小学館,221p. ISBN-10: 409387221X ISBN-13: 978-4093872218 \1575
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※ m s00
◆
大庭 健
・鐘ケ江 晴彦・長谷川 真理子・
山崎 カヲル
・山崎 勉 編 19970620 『性差』 専修大学出版局,シリーズ性を問う2,213p. 2800 ※ *f
◆
大庭 健
・鐘ケ江 晴彦・長谷川 真理子・
山崎 カヲル
・山崎 勉 編 19971014 『共同態』 専修大学出版局,シリーズ性を問う3,305p. 2800 ※ *f
◆
加藤 秀一
19971025 『データ解読 現代のセクシュアリティ (性科学ハンドブック 4)』,(財)日本性教育協会,p.82 *f
◇
加藤 秀一
19980910 『性現象論――差異とセクシュアリティの社会学』,勁草書房,344+26p.,3400 ※
◆
伊藤 公雄
・牟田 和恵 編 19980320
『ジェンダーで学ぶ社会学』
,世界思想社,244p. ISBN-10: 4790706745 ISBN-13: 978-4790706748 1890
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※ b s00
◇
赤川 学
19990430 『セクシュアリティの歴史社会学』,勁草書房,433+63p. 5000 ※
◆鹿嶋 敬 20000920
『男女摩擦』
,岩波書店,286p. ISBN-10: 4000012916 ISBN-13: 978-4000012911
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※ b s00 f04
◆Margulis, Lynn and Dorion Sagan 1997
What is sex?
,Simon & Schuster Editions,256p.=20000120 石川統
『性とは何か?』
せりか書房,301p. ISBN-10: 4796702237 ISBN-13: 9784796702232 \3000
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s00
◆中村 桃子 20010201
『ことばとジェンダー』
,勁草書房,249p. ISBN-10: 4326652470 ISBN-13: 978-4326652471 2730
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※ b s00
◆吉岡 隆・高畠 克子 編 20011225
『性依存――その理解と回復』
,中央法規出版,225p. ISBN-10: 4805821558 ISBN-13: 978-4805821558 \2520
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※ addict m s00
……
◆Bainbridge, David 2003
The X in sex : how the X chromosome controls our lives
Harvard University Press,205p. =20041115
長野 敬
・小野木 明恵 訳
『X染色体――男と女を決めるもの』
青土社, 290p. ISBN-10: 4791761529 ISBN-13: 9784791761524 \2200
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◆
森岡 正博
20050210
『感じない男』
,筑摩書房(ちくま新書),181p. ISBN-10: 4480062211 ISBN-13: 978-4480062215 \714
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※ m30 s00
◆渡辺 秀樹 編 20050331
『叢書・21COE‐CCC多文化世界における市民意識の動態 現代日本の社会意識――家族・子ども・ジェンダー』
,慶応義塾大学出版会,p325. ISBN-10: 4766411404 ISBN-13: 9784766411409 3675
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※
◆
江原 由美子
・山崎 敬一 編 20061225
『ジェンダーと社会理論』
,有斐閣 ASIN: 4641173265 2730
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/
[boople]
※,
◆Kate, Bornstein 1994
Gender outlaw : on men, women, and the rest of us
,Routledge:NewYork,245p. =200709 筒井真樹子訳,
『隠されたジェンダー』
新水社,275p., ISBN-10:488385101X ISBN-13:978-4883851010 2940
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◆杉浦 郁子・野宮 亜紀・大江 千束 20070131
『パートナーシップ・生活と制度――結婚、事実婚、同性婚』
, 緑風出版,220p. ISBN-10:4846107019 ISBN-13: 9784846107017 1785
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※ s00
◆今西 一 20071020
『遊女の社会史――島原・吉原の歴史から植民地「公娼」制まで』
,有志舎,280p. ISBN-10:4903426092 ISBN-13:978-4903426099 2730
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◆ROS 編 20080815
『恋愛のフツーがわかりません!!――ゆらぎのセクシュアリティ考2』
,アットワークス,223p. ISBN-10: 4939042448 ISBN-13: 978-4939042447 1680
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※ s00.
◆
小泉 義之
20091007 「性・生殖・次世代育成力」,飯田 隆・伊藤 邦武・井上 達夫・
川本 隆史
・熊野 純彦・篠原 資明・
清水 哲郎
・末木 文美士・中岡 成文・中畑 正志・野家 啓一・村田 純一 編『岩波講座哲学 12 性/愛の哲学』, 岩波書店,pp.119-136 ISBN-10: 4000112724 ISBN-13: 978-4000112727
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※ s00, r01 pp.119-136
>TOP
■レズビアン関連文献
→レビズアンと生殖技術は
産・生
◇大原 なぎさ 19900630 「私は「れずびあんフェミニスト」」,広渡・平石・小森田・大沢編[1990:166-171]*
◇町野 美和・敦賀 美奈子 19900630 「あらゆる女はレズビアンになれる,もしあなたが望むなら」,広渡・平石・小森田・大沢編[1990:154-165]*
広渡 清吾・平石 直昭・小森田 秋夫・大沢 真理 編 19900630
『フェミニズムって何だろう――あるゼミナールの記録』
,日本評論社,237p. 1600 三鷹367.2
◇大原 なぎさ 19910630 「母性とれずびあんセクシュアリティ――女を再生する女のエネルギーを考える」,グループ「母性」解読講座編[1991:145-158]* ※
*グループ「母性」解読講座 編 19910630
『「母性」を解読する』
,有斐閣選書799,278p. 1700 ※
◇掛札 悠子 19920515 『「レズビアン」である,ということ』 河出書房新社,242p. 1300 千葉社4840
◇掛札 悠子 19920330 「現実とポルノとレズビアン・ライフ」,『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:063-069
◇杉浦 郁子 20000530 「「ライフヒストリーを記述する」実践を記述する――「レズビアン」カテゴリーの使用法をめぐって」,好井・桜井編[2000:133-144]
◇渡辺 えみこ 20010320 「他者の表象はどのように可能か――レズビアンの場合」 『女性学』08:085-102
>TOP
■ポルノ(グラフィ)関連文献
◇石坂 啓 19901210 「『マネー ムーン』とマンガの責任」(インタビュー,インタビュアー:北村年子)『ニュー・フェミニズム・レビュー』01:194-208
◇江原 由美子 19910425 「ポルノグラフィーの氾濫」 井上輝子・江原由美子編[1991:078]
◇白藤 花夜子 編 19920330 『ニュー・フェミニズム・レビュー3 ポルノグラフィー――視線の政治学』 学陽書房 1600
◇白藤 花夜子・山口 文憲 19920330 「(対談)ポルノのルール,恋愛のルール 恋愛とポルノの間の深い溝」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:006-021
◇白藤 花夜子・斎藤 綾子 19920330 「(対談)ポルノのルール,恋愛のルール 『O嬢の物語』をどう読むか」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:022-034
◇白藤 花夜子 19920330 「割れた鏡のカレイド・スコープ」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:036-040
◇氷室 冴子 19920330 「わたしはどうやってポルノ小説を読むか 宇能 鴻一郎讃」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:042-051
◇掛札 悠子 19920330 「現実とポルノとレズビアン・ライフ」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:063-069
◇山田 登世子 19920330 「モードとポルノのあやうい関係」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:110-111
◇笠原 美智子 19920330 「ポルノより気持ち悪いもの ファミリー・アルバムを越えて」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:114-122
◇水田 宗子 19920330 「ポルノ表現にフェミニズム批評は可能か」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:135-144
◇加納 実紀代 19920330 「戦争とポルノグラフィー――言論統制下の阿部定事件」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:160-171
◇岸田 秀 19920330 「男と女のポルノグラフィー 唯幻論からのアプローチ」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:172-179
◇蔦森 樹 19920330 「漏電ポルノ」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:180-187
◇金塚 貞文 19920330 「近親相姦ポルノ小論 汎オナニズム説の立場から」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:190-195
◇伏見 憲明 19920330 「ゲイ・ポルノへようこそ」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:212-217
◇木村 薫子 19920330 「セックス・グルメ 食べ歩きポルノ」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:227-229
◇秋田 昌美 19920330 「境界侵犯の快楽 SFXホラーとポルノ」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:235-241
◇マリアナ・ヴァルヴァード 19920330 「ポルノグラフィーは男だけのものじゃない 鈴木 晶訳」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:256-267
◇渡部 桃子 19920330 「ポルノ賛成?ポルノ反対?ある対話より」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:281-288
◇シルヴィァ・ソーダリンド 19920330 「フェミニズム・アヴァンギルドとしてのポルノグラフィー 水田 宗子訳」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:289-295
◇
赤川 学
19930720 「差異をめぐる闘争――近代・子ども・ポルノグラフィー」 中河伸俊・永井良和編[1993:163-200]
◇
赤川 学
19930810 「セクシュアリティ・主体化・ポルノグラフィー」
『ソシオロゴス』17:124-139 ※
◇村瀬 ひろみ 1996 「日本のポルノ状況と『性教育』――マッキノンに応えて」 『女性学年報』17
◇森 如子 1998 「女性向けポルノグラフティ<レディースコミック>から浮かび上がるセクシュアリティ」 『Sociology Today』09
◇森 如子 1998 「<性風俗批判>における「母」というレトリック」 『相関社会科学』08
◇森 如子 19991125 「<ポルノグラフィ>批判とポルノグラフィを消費する経験との間で」 『女性学年報』20:168-182
◇
金井 淑子
20000520 「性的弱者とは誰か?<ポルノという問題>をめぐって」
障害学研究会関東部会第7回研究会
◇
Dworkin, Andrea
1989
Pornography: Men Possessing Women
, Dutton
=19910431 アンドレア・ドウォーキン著 寺沢みづほ訳
『ポルノグラフィ 女を所有する男たち』
,青土社 , 393p+10, /2400 ISBN-10: 4791751280 ISBN-13: 978-4791751280
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[kinokuniya]
※ds00 df03 b
◇
Mackinnon, Catharine A.
1989
Only Words
, Harvard University Press
=19950831 キャサリン・A・マッキノン著 柿木 和代訳
『ポルノグラフィ――「平等権」と「表現の自由」の間で』
,明石書店, 185p, \2000 ISBN-10: 4750307165 ISBN-13: 978-4750307169
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/
[kinokuniya]
※ds00 df03 b
◇山邉 さおり 20011225 「FGM廃絶に向けて戦う人々」
熊本大学文学部地域科学科文化表象学卒業論文
http://le080.let.kumamoto-u.ac.jp/htmlfold/yamb2002.html
>TOP
■家族関連文献
(→
家族
)
◇井上輝子・上野千鶴子・江原由美子 編 19941013
『フェミニズム理論』(日本のフェミニズム2)
◇牛島 千尋 19950515
『ジェンダーと社会階級』
◇基礎経済科学研究所 編 19950930
『日本型企業社会と女性』
◇長谷川 哲・橋本 泰子 編 19960410
『現代女性学の探究』
◇日本弁護士連合会・両性の平等に関する委員会 編 19971225
『国際化時代の女性の人権――両性の平等と自立』
◇伊藤 公雄・牟田 和江 編 19980320
『ジェンダーで学ぶ社会学』
◇「夫(恋人)からの暴力」調査研究会 19980330
『ドメスティック・バイオレンス』
◇橋本 秀雄 19981030
『男でも女でもない性――インターセックス(半陰陽)を生きる』
◇宮台 真司 他 19980417
『<性の自己決定>原論』
,紀伊國屋書店 ※
◇伊田 広行 19980420
『シングル単位の社会論――ジェンダーフリーな社会へ』
◇日本経済新聞社 編 19980810
『女たちの静かなる革命――「個」の時代が始まる』
,日本経済新聞社
◇長坂 寿久 20000411
『オランダモデル――制度疲労なき成熟社会』
◇塩田 咲子 20000515
『日本の社会政策とジェンダー――男女平等の経済基盤』
,日本評論社
◇鈴木 りえこ 20000723
『超少子化――危機に立つ日本社会』
◇鹿嶋 敬 20000920
『男女摩擦』
,岩波書店
◇倉地 克直・沢山 美果子 編 200010
『男と女の過去と未来』
◇リプロダクティヴ法と政策センター 編 =20010101
『リプロダクティヴ・ライツ――世界の法と政策』
◇NMP研究会+大西 祥世 編 20010330
『ドメスティック・ヴァイオレンスと裁判――日米の実践』
◇佐野 陽子・嶋根 政充・志野 澄人 編 20010501
『ジェンダー・マネジメント――21世紀型男女共創企業に向けて』
◇嵯峨座 晴男 編 20010510
『少子高齢社会と子どもたち――児童・生徒の高齢化問題に関する意識調査を中心に』
◇中村 正 20010525
『ドメスティック・バイオレンスと家族の病理』
,作品社
◇小西 聖子 20010601
『ドメスティック・バイオレンス』
◇広岡 守穂・広岡 立美 20011025
『よくわかる自治体の男女共同参画政策――施策のポイントと議題』
◇上野 千鶴子 20020222
『差異の政治学』
◇熊沢 誠 20001020
『女性労働と企業社会』
◇村本 邦子 20011220
『暴力被害と女性――理解・脱出・回復』
◇中村 桃子 20010201
『言葉とジェンダー』
◇信田 さよ子 200205
「人はいかにして「当事者」となるのか――家庭内暴力と支配関係の中で」
,『世界』2002年5月号
◇
『正論』 200208 フェミニズム批判特集
◇南野 千恵子 監修 20040916
『【解説】性同一性障害者性別取扱特例法』
,日本加除出版,338p. ISBN-10: 4817812907 ISBN-13: 9784817812902 3300
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※ s00/t05
◇渡辺 秀樹 編 20050331
『叢書・21COE‐CCC多文化世界における市民意識の動態 現代日本の社会意識――家族・子ども・ジェンダー』
,慶応義塾大学出版会,p325. ISBN-10: 4766411404 ISBN-13: 9784766411409 3675
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◇Dalla Costa, Giovanna Franca 1978
Un labora d'amoure
, Edizioni delle donne, Roma=19911125 伊田久美子訳,
『愛の労働』
,インパクト出版会,177p.
◇ツーラ・ゴードン<Tuula Gordon> 1994
SINGLE WOMEN:On the Margins?
=20011015 熊谷滋子訳,
『シングルウーマン白書――彼女たちの居場所はどこ?』
,ミネルヴァ書房,276頁 2,800円
◇Suzan Foward =19990325 玉置悟訳,
『TOXIC PARENTS』
,毎日新聞社,318p.,1600円
◇ドナルド・G・ダットン、スーザン・K・ゴラント =20010830 中村正訳,
『なぜ夫は、愛する妻を殴るのか?――バタラーの心理学』
,作品社
REV:....20080120, 0520, 0712, 0730, 0917, 1115
篠木 涼
), 1128, 20090417(
近藤 宏
),20090727(
金城 美幸
), 20091107(
櫻井 悟史
, 20100122, 20110209, 0309, 0413, 20, 0505, 11, 20130617, 20220718, 27
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生存・生活
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生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築
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事項
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