これからの展覧会
館内展示
瑞祥(ずいしょう)のかたち
- 会期
- 令和7年(2025)1月4日(土) ~ 3月2日(日)
- 皇居三の丸尚蔵館
本展では、めでたいことの訪れを告げる、「瑞祥(ずいしょう)」の造形美をご紹介します。
他館展示
皇室の名宝と新潟 ―皇居三の丸尚蔵館収蔵品でたどる日本の技と美
- 会期
- 令和7年(2025)2月7日(金) ~ 3月16日(日)
- 新潟県立近代美術館 企画展示室
新潟県で開催する本展覧会では、近世絵画の名品をはじめ、近代の油彩画や日本画、工芸作品など約50件を展示し、皇室に伝わる名宝を通して日本美術の技と美の世界をご覧いただきます。また、明治天皇の北陸巡幸写真パネル、新潟ゆかりの作家による絵画や工芸品なども展示し、皇室と新潟の関わりも紹介します。
館内展示
百花(ひゃっか)ひらく-花々をめぐる美-
- 会期
- 令和7年(2025)3月11日(火) ~ 5月6日(火)
- 皇居三の丸尚蔵館
花を題材とした11世紀から現代にいたる絵画・工芸・書跡45件をご紹介、心浮き立つ春の季節に、作品に込められた花々の美とかたちをご覧いただきます。