中華蕎麦 とみ田さんへ訪問です。
"OMAKASE"でらぁ麺 飯田商店 湯河原本店さんで予約が取れず…。
5分で完売　T^T
気を取り直して中華蕎麦 とみ田さんで予約がギリギリ取れました。😮‍💨ずっと回線混雑で危なかった。
予約時間は夕方なので、数店周ってお邪魔しました。

16:25 予約時間の10分前に到着
予約客は5名が外待ちしています。
券売機で予約済のボタンを押して、食券を購入して店員さんに渡して待機します。
オーダーは、予約時は(並)200gにしていましたが、腹パンでしたので(小)150gに変更して「つけ麺(Tokyo-x豚骨魚介)(小)¥1,450」と「特選全部乗せ焼売Ver¥1,200」をお願いしました。
案内を待ちます。
待っていると他のお客さんが店の中を覗いて、先客は既にいないらしいです。

16:45 名前を呼ばれて入店
カウンター席へ
着丼を待ちます。
カウンターはL字の10席
厨房は富田店主とお弟子さんが2名にホールが1名の4名体制
厨房とは距離近く、厨房所作が見えて良いですね。
お冷は丸い氷が入った洒落た演出。
卓上トッピング
葡萄山椒、ポン酢、柚子胡椒、クリスマス島の塩、ペッパーが置いてあります。

17:00〜17:05 着丼
提供順は
○チャーシュー
・王道の煮豚
・本格吊るし直火焼き焼き豚
・醤油のみで煮上げた煮豚(山岸流)
・塩のみで味付けした豚肩ロースとモモの低温調理(3枚)
○焼売
○つけ汁
○麺
チャーシューはバルサミコ酢、葡萄山椒をつけて頂きますが、どれも美味いですが、大勝軒の山岸流はラオタ心を擽りますね。
焼売も大きくて食いごたえがあります。
つけダレは、濃厚な豚骨魚介ドロスープで、中にはネギと極太短冊メンマが2つ入っております。
麺は綺麗な流線のコシのある、自家製モチモチ太麺で質量は重めでしょうか。
最期にスープ割りは、"スープ少な目の流山産柑橘付き"を頂きました。
濃厚なつけダレが割スープであっさりして、和出汁が前面に出て、熱めで良い塩梅です。

17:25 完食
美味しかった。最幸😌
富田店主の雑談で、材料はアレルギーまで考慮してやっているようですね。
アレルギー持ちなので、話を聞いて感心してしまいました。
やはり本店は店主直の提供と、ちょっとリッチな雰囲気が違いますね。
ご馳走さまでした。