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としくん(目標達成)さんの他のレビュー
コメント
おはようございます。
とみ田さんでミニがあるんですね。
前にいただいた時も肉の上質さと異なる調理に驚かされました。
コレはアルコールが無いといけませんよね。
とみ田さんで冷やしニボコンのイメージが無いので次のレポも楽しみです。
おはようございます
なんと店内連食でしたか!
しかも豪華な特選で!
今シーズン最終回なニボコンレビュー
そちらも楽しみです
こんにちは。
麺量ミニなんてどうしちゃったの?と思ったら二丁食いでしたか。
たしかに以前よりさらに重厚感が増したと自分も感じました。
こんにちは^^
とみ田で連食はニボコン食べるためだったんですね。
特製の肉で結構おなか膨れそうですね。
笹一酒造は知りませんでしたが山梨のお酒でしたか。
さてニボコン楽しみ(^_-)-☆
おはようございます。
とみ田のラーメンを飲みながらゆっくり食したいものです
ミニラーメンなんてあるのですね~(^^)
こんにちは。
なんと!ニボコン食べられたんですね!羨ましいです!次のレポが楽しみです♪
コメ頂いたガリマヨはマヨネーズにおろしニンニクと醤油入れれば簡単に作れますよ(*^^*)
こんにちは。
此方でジックリ一杯だなんて堪りませんね。
ニボコンも楽しみです。
どもです。
地元なんで朝のお誘いでも行けるのは羨ましいです。
冨田の二ボコン食いてえ(*^^*)
あらこちら焼売なんかもあるんですね
異なる調理法のチャーシューなんかさすがこだわりある
とみ田らしいですよね
こちらの麺の美味しさはもう言うことないですね
とみ田はかなり遠ざかってます
行きたいんですが最近千葉方面には用事がないので^^;
おばんです ども。
こちら ハードルが高く だいぶ前にBMするも 未だです。
今年中に行けるか! 来年か!もっと早く行きたいですね。
どうもです!
急だったのにお付き合いいただきありがとうございました🙇
ラーメンでも重厚感はありますからね~
貴殿が腹パンというのが意外でした!
ちなみに旦のボトルは2500円です!
おっと、お代わり麺でニボコンが
割スープに福来みかんてすか
種子がほとんどで、食べるには面倒くさいんですけどね
富田さんも茨城ですから、福来みかんは馴染みがあるでしょう
福来みかんの皮を入れた麺、福来麺は、活龍さんがよく限定で使ってますが、最初の考案者は蒼店主の小関氏だそうです
↑このみかん、知りませんでしたが、
ノイドさんのコメで理解が深まりました。
ニボコン前の御機嫌な前菜になりましたね。
最近もっぱら、八重洲のKITTEですが
やはり本店で喰らいたいです!
おはようございます!
松戸の重鎮から誘われたら、受けざるを得ませんよねェ〜
みかんのスープ割とは、なんとも斬新なアイデアだことで。
焼売も、1度味わってみたいッス😋
こんにちは。
とみ田に行ったらラーメンではなくつけめんにしてしまいそうです。
来週とみ田行きます。
こんにちは
とみ田さんいいですね。
本店はしばらくご無沙汰してしまっています。
予約システムはまだ使ったことないのですが
中々取れない感じですかね?
おぉ~!
コレをアテにヱビスからポン酒までですか~?
もう、羨ましいったらありゃしないw(笑)
どもです!
このラーメン、濃厚ですよねぇ
TOKYO Xを溶かしまくったようなど豚骨ですよね
二ボコンが和え玉のようにあるのですか
この系列は本田さんとも仲良しですなぁ
[訪問時期] 2024年8月下旬(休日) 夕刻
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] らぁめん(ミニ)+特選全部乗せ 焼売
[価格] 1500円+1200円
[スープ] 豚/白湯
[味] 醤油
[麺] 中細麺(100g)
[トッピング] (麺)メンマ、ネギ、(別)TOKYO-Xチャーシュー4種、心の味焼売、肉付やわらか軟骨
[別注文] ビール(ヱビス小瓶)、日本酒(旦)
[卓上] 醤油、酢、一味、山椒など
★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12866819365.html
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急きょのモーニングコールでお誘いいただき、有り難く同行させていただくことに。
昨年からクリア出来ていなかったニボコンチャンス到来だぜ。
しかもその後から最終回ゲットと連絡があった。
当店のニボコンは単品注文不可の「お代わり冷やし」なのだが、最終回ならゆっくり飲みながら2杯食べられる。
という訳で16時40分に入店。
先ずはメインをミニでいただこう。
飲む気満々なのを察してか、マスターがすぐ特選トッピングを先出ししてくれる。
■ らぁめん(ミニ)+特選全部乗せ 焼売
「特選全部乗せ」は別皿提供。
4種類のチャーシュー(バラ煮豚、肩ロース吊るし直火焼き、醤油だけで煮上げたモモ肉、塩のみで味付けしたモモ肉低温調理)、そして肉付やわらか軟骨。
スープだけじゃなく、この肉たちもTOKYO-Xに拘りまくり、しかも異なる調理法で各部位のキャラを見事に引き出している。
ジャンボ心の味焼売にもTOKYO-Xのミンチがギッシリ詰まり、蒸籠提供なのでラストまで美味しい。
ヱビスビールからポン酒(旦 DAN)に切り替えて、ご本尊登場まで10分ほどアイドリング。
この「旦」は山梨・笹一酒造のブランドだが、当店専用の別誂300ml瓶が販売されていて、これがドライなキレとまろみを併せ持ち超美味しい。
3000円台の良いお値段だったけど、正確には覚えてない。
(後注:2500円とのことでした💦)
ちびちび飲る内にらぁめん登場。
[別皿トッピング]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12866819365-15484086480.html
スープはTOKYO-X使用の超ドロどっ豚骨。
骨も肉もそのまま溶かしたような、豚の旨味と上質な油脂感に圧倒される。
カエシを円やかに包み込んでナイスバランス。
ずしっと徐々に腹に溜まっていく感覚で、何だか記憶より重厚感が増してない?
麺は自社製、やや扁平な中サイズのストレート。
超ドロスープのまとわり付きが半端ない。
それでも埋もれない食感と風味。
[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12866819365-15484092690.html
[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12866819365-15484097160.html
麺上のトッピングは平たく分厚いメンマを筏に並べ、その上に青ネギを惜しげなく。
硬軟のメリハリ効いたメンマは、染みた和出汁の味わいも極上。
ネギの存在感も抜群なのだ。
頃合いを見計らってスープ割りの声がかかる。
お願いすると「柑橘を入れても大丈夫ですか?」
お次も控えているので、申し訳ないけど半分ぐらい残そうかな。
[麺上トッピング]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12866819365-15484097173.html
[スープ割り]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12866819365-15484105269.html
■ 感想など
スープ割りはビシッと魚介感が加わり、茨城産福来(ふくれ)みかんの爽やかな風味。
残そうと思ってましたが、堪らず完飲してしまいました。
まぁ麺量ミニだったから余裕でしょう。
そんな頃合いで、2杯目の冷やしニボコンが登場。
続く。