熟語読みが、訓読みの一種かもしれませんが、そこは存じません。どうでしょう。 ついでながら、御袋とは、これは普通の「訓読み」だな、と思っています。どうでしょう。
親父は本来の訓が変化したものです。なお今日(きょう)のようなのは「熟字訓」と言います。
御袋は普通の訓読みです。ただし語源上は御袋でいいという説と当て字という説があります。
有難うございます。「おやちち」が「おやぢ」に変化して、『おやじ』となっているということでしょうか。
余談ですが、「おやちち」に対して、「おやはは」という言葉があってもよさそうですが、そうではなかったのですね。
そうです。
有難うございます。
●「おやちち」が変化したというのは、たしかに納得できます。
(「おやはは」がないのは、なんとなく、バランス悪いと感じてしまいました。)
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そうです。
有難うございます。
●「おやちち」が変化したというのは、たしかに納得できます。
(「おやはは」がないのは、なんとなく、バランス悪いと感じてしまいました。)