http://i.hatena.ne.jp/idea/14407
いい方法だと思うんだけどなあ。
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20071108/1194510975
はてなアイデアってよくわからないですよね。。。
回答数が少ない程一回のポイント受け取り率の比重が重くなりますけど?
「不文律を知らないで答えちゃってポイント貰えなくて他のもそれの影響で答えれなくなっちゃった。」とかってどうなんでしょうかね?と思います。
回答可能ユーザーをポイント受け取り率90%以上に設定した場合、多くの質問者がそれを活用した場合、ポイント受け取り率90%以下のユーザーがやる気を無くして人力検索を辞める可能性もありますよね。
はてなからすればユーザーが辞めていくのは死活問題にかかわるので、規制は最低限にしてなるべく自由に緩くしとくのだと思います。
質問者がどうしても知りたい事を人力検索を使って質問をして、回答可能ユーザーが皆わからずにある回答拒否ユーザーだけが質問の答えを知っている場合もありますからね。
皆さんそれぞれ得意の分野があったりしますから。ITに詳しくて、他の分野があまり詳しくなくてポイント受け取り率が低くなってる場合にITの質問にも答えられなくなってしまいます。
ポイント受け取り率は様々な分野の総合的な数字ですからね。
質問文には書かなかったのですが、いま「複数の他ユーザから回答拒否されている回答者を質問拒否する」という設定がありますよね。
「回答拒否ユーザーだけが質問の答えを知っている場合」というのは、現状でも起こっているわけです。
むしろポイント受け取り率による拒否設定を採用したほうが、良回答者の回答可能性は高くなると思うんですよね。
ポイント受け取り率が低い回答者=ダメと考える事自体が間違っていると思います。
正直な話,回答者を限定したりするのは利益を独占したいがためではないですか?質問する側は間違ってたりした回答にはポイントをあげなければ良いだけの事ですから。
マニアックな質問は受け取り率が高い低い関係無くマニアックな知識があるかないかが重要でポイント受け取り率が低いからマニアックな質問に答えられないとは限りません。
ポイント受け取り率が高い人でも分からない事もあるんですよ。
ポイント受け取り率が高い回答者が必ずしも良いとは限りませんが、受け取り率が低い回答者は、ダメですよ。
いま現実に、「複数の他ユーザから回答拒否されている回答者を質問拒否する」という設定(「間接拒否」と呼ばれるようです)があるということを踏まえると、どうですかね。
そんなのいちいち新設しなくても質問者が回答者のポイント受け取り率を見て拒否したいぐらい悪いなら回答をオープンしなけりゃいいじゃん。
あんまり回答拒否ばっかりしてると『はてな』が廃れるよ。
「自分で判断する」より「機械的に先に判断させる」ほうが楽じゃないかな。
それを採用したところで誰が得をするんですか?
それはポイント受け取り率の高いユーザーが得をしますよね。自分達だけが回答できるようになるんだから。
ポイント受け取り率の低いユーザーはいらないと?
全然良くないアイデアだと思う。
ポイント受け取り率の低いユーザーは、どうしてポイント受け取り率が低いんでしょうか。そういう実績しか残せてないからですよね。
アイデアは色々採用して欲しいですよね。選択肢は多い方が良いですから。
採用されないとなるとはてな側がそのアイデアに乗り気じゃないようですね。
はてな側が採用してくれるのを待つしかないですよ。
そんなに「回答拒否設定にポイント受け取り率を新設する。」というアイデア採用して欲しいなら株式会社はてなにメールとかで問い合わせてみたらどうでしょうか。
採用されない理由なんかも聞けるんじゃないでしょうか。
idea:14407が「他の方法・検討中」となったのは、「はてなアイデア日記」に書かれている通り、一旦1000株となっても放置されていたアイデアをいったん白紙に戻して仕切りなおすためだったようです。
それで、現時点では再度要望としてアイデアに出ていませんよね?(すいません、一応確認です)
それはともかく、このアイデアが採用されないとして、どのような問題や疑問があるのか、整理のために既に補足されている点も含めてあげておきます。
⇒これについては後で私見を述べます。
⇒回答数下限を必ず設けることで対応可能。
⇒仮に90%基準にしても、現行の受取率では80%後半くらいの優秀回答者はいる。ここは、70、80、90と3段階くらい設定して選んでもらうか。
⇒ユーザーIDを見て質問者が悪質回答者だと判断し、回答未オープンやキャンセルする場合も有り得るので一概に含める含めないを決めるのは難しい。
(仮に回答ポイント受取率の仕様を変更するとなると、それだけ手間がかかってしまう)
こちらを見ると、一時期に比べて件数は減ってきてはいるものの、それなりに処理はされているように思われる。しかし実情は不具合対応や比較的対応しやすい要望が優先され、問題解決のため充分検討が必要とされそうな要望は「検討中」または「要望中」のまま放置されている。
⇒機能についての要望する場は、基本的にはてなアイデアのみなので、これは何とかして欲しいもの。
以下、私見を述べます。
現行の「他ユーザから回答拒否されている回答者を質問拒否する」設定では、質問のポイント配分やコメント、はたまた回答数・いるか数が多い(ランキング上位)、など実際の回答とは関係無いところでも活用されているのではないかと推測されます。
最近私が実施した質問のコメント欄でも書かれています。
http://q.hatena.ne.jp/1226121442
例えば、メインアカウントでは回答拒否によって回答できないユーザーが、サブアカウントで質問一覧を見ると、グレーボタンはまず見られない場合が多いです。これは現在アクティブに質問を行っているユーザーから直接拒否されているのではなく、質問をしていないユーザーから拒否されていることがわかります(直接拒否の場合は、メイン・サブで見てもグレーになるため)。
それに比べれば、本アイデアの方があくまでも回答におけるデータを元にした拒否設定となるので、まだ回答拒否の当初の「悪質な回答を行ったユーザーなどを拒否する」という目的に近くなるのではないでしょうか(何点が検討する余地は残りますが)。
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20050224/1109233921
結論として、何かと問題ある「他ユーザーの設定による回答拒否」の代案(廃止と引き換え)として、本アイデアを検討する価値はあると思います。
また、こういった機能は、回答拒否自体に関心無い、回答の内容もしくは回答者のプロフィールを見て判断するような質問者は対象外。効率良い方法で悪質な回答を避けたい質問ヘビーユーザー、もしくは逆に初心者が対象になると思われます。
そうなりますと、複雑でわかりにくい設定方法は嫌われるので、なるべく設定しやすい方法にした方がいいですね。
わかりやすいまとめ、ありがとうございます。
アイデアの再要望は出ていないみたいですね。この質問が盛り上がったら出してみようかな、、と思っていました。
今までのはてなの運営の傾向から質問をする人に有利なサービスの変更はたびたびありました。それは質問を多くする人こそお金を落とすお客様だからに他なりませんが、ではどうして一見質問者に親切なサービスである「回答拒否設定にポイント受け取り率を新設する。」という機能を付加しないのか。
これは運営が受け取り率による回答拒否は質問者様の不利益になると考えているからだと私は思います。仮にこの機能を実装した場合どうなるかと考えてみると、まず、回答者は自分の回答率を下げたくないので質問者の過去の履歴を見て慎重に回答するようになるでしょう。その結果一部優良ではないと判断された質問者は回答がつかないことになります。運営にとってこの優良ではない質問者であってもお金を落としてくれるお客様には変わりないのですから、回答がつかなくなることではてなを去ってしまうのは損失になります。質問者全員にとっては必ずしも好ましい機能ではないのではないだろうか。
ただ、回答受け取り率はある程度は悪質回答者の指針にはなると思っています。それは無意味な回答を繰り返す一部のユーザーの受け取り率を見てみれば一目瞭然です。私の意見としては回答をオープンする前にわかる「受け取り回数」を「受け取り率」に変えれば、極端に受け取り率の低い回答がわかりやすいので未然にオープンすることがなくなるのでいいんじゃないかと思います。
なるほど、
回答者は自分の回答率を下げたくないので質問者の過去の履歴を見て慎重に回答するようになるでしょう。その結果一部優良ではないと判断された質問者は回答がつかないことになります。
これはたしかに、そういう行動が取られそうです。簡単にキャンセルしたり0ポイントつけたりする質問者は敬遠しますね。
「受け取り回数」と「受け取り率」を併記するだけでも判断しやすくなるでしょうね。
ただ、私が思うのは、たとえば『この人、受け取り率70%? こりゃ怪しいな』と判断して回答をオープンしない、ということをするのなら、初めから「70%以下の人には回答させない」にしておいた方が楽だよなあ、ということなのです。
既に回答されている方とかぶる所もあるのですが、とりあえず回答してみます。
まず、この機能は初心者ユーザーを悪質回答者から守るための機能だという前提で話を進めます。
つまり、ベテランユーザーにしか使いこなせない、
または多くの善良な回答者も犠牲になってしまうシステムでは駄目である、ということです。
それを押さえた上で現在の「他ユーザー設定による回答拒否」と比較してみたいと思います。
主なメリット、デメリットは以下のようなものだと思われます。
メリット
● 回答オンリーユーザーや回答も質問もしないユーザーからの悪戯、私怨による回答拒否による間接回答拒否の弊害が出てこない。
● 数値がはっきりと公表されているので他ユーザー設定に比べて客観性がある
デメリット
● 回答を始めたばかりのユーザーが何度が回答がオープンされないだけで大きく受取率が下がるので、新規回答者が犠牲になりやすい。
● 現状では即答回答者が多く、これが実装されればそれに拍車が更にかかり、じっくり丁寧な回答を書くインセンティブが更に下がる。
● 捨てアカで大量の質問を出し、回答がたくさんついたところでキャンセルし回答者の受取率を下げようとする者が出てくる可能性がある
それによって善良な回答者の受取率が下がるだけでなく、新規質問者に対して回答者が過度に警戒する虞もある
● 回答に対して未オープン率が高い質問者には今まで以上に回答がつきにくくなり、
引いては質問数自体が現状より更に減っていく可能性もある
メリットについては、「他ユーザー設定による回答拒否」機能の弊害を大きく改善することができるのではないかと思います。
現状では回答拒否機能が本来の目的以外で使用されている可能性が高いので、この点だけでもかなり魅力的だと思います。
そして一部例外はありますが、受取率と回答の質はある程度相関しているでしょうからその点も問題ないと思います。
(言うまでもありませんが、但しそれはある程度の回答数(3桁以上)をこなしている方に限定されます)
もしこのアイデアが実装されるならばいくつかお願いがあります。
まずこの機能を実装する場合には、必ず「他ユーザー設定」を廃止してほしいということです。
つまり回答拒否はIDの直接拒否と、受取率による設定の2つのみにする、ということです
回答拒否基準が複数あっても初心者は使いこなせません。
何度も書きますが初心者の為の機能なのでベテランユーザー「だけ」が使いこなせても意味はありません。
それからこのシステムが適用される回答数と、受取率を決める際にきちんと定量的な実証分析をして、
回答何回目から適用するのが効用が最大になるのかについて、シミュレーションしてから導入してほしいということです。
適用回答数を下げる程、善良な新規回答者も犠牲になる可能性が高い、
適用回答数を上げる程、悪質回答者を捕捉出来なくなる、
だからできるだけ善良な新規回答者が犠牲になりにくく、尚且つ悪質回答者を捕らえやすい効率的な回答数はどこら辺か、
ということをしっかり見定めてから実装してほしいということです。
そして、受取率も「100%」や「95%以上」などという極端に高い数値は、
ほぼ全回答者を締め出してしまう為、最初から設定には組み込まないで欲しいということです。
私は総合的に考えて現在の「他ユーザー設定」には中立的ではありますが、「1人以上」や「3人以上」では弊害が大きすぎます。
そして、質問者はそれを知らずに使っている場合が多い。それと同じ過ちをこの機能で犯してほしくはないのです。
上限でもせいぜい「90%以上」ぐらいからでしょう。
と、ここまで書いてきましたが、よく見るとこのアイデアが登録されているのは2007年3月10日、
つまり他ユーザー設定による回答拒否が実質的に有効になった直後、多くのユーザーがグレー表示の質問が増え、
喧々囂々の議論がなされている時に出されているということになります。
ということは、このアイデアは一昔前の「他ユーザー設定」に対する対案であって、
現在の「1か月以内」というのが有効になっている「他ユーザー設定」に対するそれではない、ということです。
一昔前の他ユーザー設定に対する対案であれば、ものすごく魅力的ではありますが、
現在の「1か月以内」が有効になっているらしい「他ユーザー設定」に対する対案としては正直なんとも言えません。
というのも、最近多くの回答者がブルーの質問が増えたと実感しているからです。
であれば、今回答拒否基準を変更することによって悪用など不測の事態が起きるかもしれないリスクを冒すより、
しばらくはこの他ユーザー設定のままで様子を見ておきたい、というのが私の本音です。
アイデア自体には十分議論の価値はあると思います。
以下は回答拒否に関する大雑把な流れです。
goldwellさんのコメントから。
http://q.hatena.ne.jp/1226121442#c135347
他ユーザー設定機能の流れを軽く記しておきます。
2005/09 「他の人の設定による回答拒否」が追加される
2007/03 他ユーザーの設定による回答拒否の不具合による修正
※「他ユーザーの設定による回答拒否」が有効になっていなかった
2007/09 「他ユーザーの設定による回答拒否」は1ヶ月以内という期限付きに変更
⇒【ユーザー助け合い掲示板】のいわしが一つの契機になったかと思われる。
http://q.hatena.ne.jp/1189391861
2008/02 「他ユーザーの設定による回答拒否」の「1カ月以内に」って本当に効いているのか、
はてなアイデアで確認してもらう。⇒回答は「有効になっています」とのこと
私は2007年11月から人力検索を使い始めたので今でちょうど1年近くになりますが、その間に大きな機能の変更はおそらくありません。
強いて挙げれば、回答へのコメントに回答拒否しやすい機能が実装されたというぐらいでしょう。
不適切な回答者を閲覧時に拒否し、ポイント配当を0にできるようになりました
この機能を使うことによってその回答者へのポイント配分を0ポイントにし、尚且つ回答拒否に登録することができます。
但し、単に「不適切な回答」と表示されていることによって、
質問者が回答者を回答拒否にまで登録していることを知らずに利用される可能性が危惧されています。
というより既にそういうことが起きています。今のままの表示ではこれからもそういうことが起きるでしょう。
http://q.hatena.ne.jp/1223259936
それに対していくつかのアイデアが出されています。これらはまだ実装には至っていません。
http://i.hatena.ne.jp/idea/21025
http://i.hatena.ne.jp/idea/21012
http://i.hatena.ne.jp/idea/21363
最近「他ユーザー設定による回答拒否」に関する質問が続いたことによって質問者が考え直したのか、
あるいは「1か月以内」という設定が最近になってようやく有効になってきたのかはわかりませんが、
多くの方がグレーの質問(回答できないということ)が減ったと実感しています。
回答拒否に関する最近の質問はこちらです。
http://q.hatena.ne.jp/1224318995
http://q.hatena.ne.jp/1224813019
http://q.hatena.ne.jp/1224910584
蛇足ですが、2008年2月にはてなアイデアで他ユーザー設定による回答拒否の「1か月以内」が有効になっているのか、
というアイデアが出され、運営側から「有効になっている」という回答が出されましたが、
個人的にはこの時点で本当に有効になっていたのかどうかはいくつか疑問は残っています。
http://i.hatena.ne.jp/idea/19113
ただ、現時点ではおそらく有効になってはいます。
ちなみにもっとそれ以前からの状況が知りたいのでしたらこちらのrikuzaiさんの回答がよくまとまっているかと思います。
http://q.hatena.ne.jp/1203378399#a803660
最後に、この質問とは関係ありませんが、回答者から質問者へのお願いとしてこのようなものがあります。
よければご覧ください。
ありがとうございます。
最近の回答拒否に関する議論をまったく追っていなかったので(!)参考になりました。
あえて「受け取り率」制を導入するだけのメリットはないのかもしれないのですね。
ポイントがもらえないなんてあまり無いですよ。
ポイント受け取り率はほとんどの人が80%以上ですよ。
問題はポイントの受け取り平均を回答拒否設定に新設するとなるとサイトの存続にかかわる問題になるんじゃないでしょうか。
受け取りポイントの平均が25ポイント以上の人しか回答できないなら回答者が激減し、回答拒否設定に嫌気がさした人達が辞めていき、利用者離れではてなは経営の危機になるんじゃないですかね。今でもそこまで儲かってないようだし。
はてなは人力検索でアドセンス広告を導入していますが、利用者や観覧者が減ると広告収入も減るでしょうし、広告収入が減るリスクをなるべくさけようとするのは当然だと思います。
充実した回答拒否設定は質問者からすれば便利かもしれませんが、はてなを経営をしている会社の人達からすると、どんなに良いアイデアでもはてなのマイナスの利益になるような事はしないでしょう。
f_iryo1のアイデアが採用されないのは経営者の立場にたってもう少し考えてみたらわかるんじゃないでしょうか。
f_iryo1さんは個人的な感情でポイント受け取り率の低い人達が嫌いでダメだとまでコメントしていますが、幼稚で偏った考えだと私は思います。
どうでもいいんですが、別のアカウントで同じ質問に何度も回答するのはやめたほうがいいと思いますよ。
>受け取りポイントの平均が25ポイント以上の人しか回答できないなら
「平均受け取りポイント」の話はたぶんいままで出ていなかったのですが、それもひとつの目安になりますね。
>回答拒否設定に嫌気がさした人達が辞めていき
その現象は、もう起きているんじゃないでしょうか。けっこうひどい時期ありましたよ。
>利用者や観覧者が減ると広告収入も減るでしょうし
利用者が減ってもたぶん閲覧者はそんなに減らないんじゃないかな。。SEO効果高いみたいだし。
あと、はてなは人力検索にはもう力入れてないですよね。ブックマークメインでやってるんじゃないでしょうか。たぶん。
>充実した回答拒否設定は質問者からすれば便利かもしれませんが
ポイントを支払うのは質問者であって、回答者ではありません。質問者にとって便利なシステムの方が、どちらかといえばいいのではないでしょうか。
もちろん、回答ユーザが離れてしまったら、人力検索のコミュニティは衰退するわけですが。
>f_iryo1さんは個人的な感情でポイント受け取り率の低い人達が嫌いでダメだとまでコメントしていますが
いや、嫌いだとはコメントしてないよね。
質問に対して回答するという行為の評価としてポイントの受け取りがあるわけで、その受け取り率が低い回答者が、人力検索の世界において「ダメじゃない」とする理由が分からない。
まあ「ダメ」というのは語弊がありますが(4番の回答者がその言葉を使ってたのでコメントで使ったわけですが)、評価が低い、有用な回答をしない可能性が高いユーザである、という指針にはなりますよね。
採用するとしたら、回答数が10件以下のユーザには適用しない、とかが必要かもしれませんね、と考えるとあまりいいアイデアでもないのかな。。