性的な表現を含むものはご遠慮ください。
ジャンルは問いません。
結構有名化と重います。半分フィクション的なもので、ハッカーが実際に侵入したシステムを修正し、ハッカーを暴く話です。
侵入された側から描いているので完全に事実ではありません。
上下二巻あります。
同じような話ですが、こちらは完全にフィクションでSFっぽいかんじです。
http://projectseven.jp/seven/seven.htm
こちらで半分程度よめるのであらすじは控えさせてもらいます。
なんか聞いたことがある気がします。ハッカーには興味があります。ありがとうございます。
私は37才になります。自分なりに読書をしているつもりでしたが、甘かったという後悔があります。特に一昨年に読んだドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」は、もっと早く読んでおくべきだった本の代表です。大作とはいえ、推理小説のような展開を楽しみながらするする読めます。全体としても構想が練れているのですが、評価が高い部分は挿入話であるキリスト教評論である「大審問官」のパートです。(新潮文庫なら上巻の最後にあります。)楽しみながら読む中で19世紀ロシアでのキリスト教のイメージも広がります。オススメです。
そうですか、後悔しましたか。
推理系は好きなので是非読んでみたいと思います。ありがとうございます。
若いときほど読んだ方がいい、というなら「十三等分の時計の秘密」をおすすめいたします。
ストーリーは、中学受験を控え勉強に励む男の子が、十三等分された不思議な時計をつけた建物を見つけて・・・というものです。
ネタバレは避けたいのですが、読むにつれ本にある「ただただひたすら時間が欲しかった。」という言葉がずしずしきました。
小学生のときに読んでおけば、もっと余裕がなぁ・・・と、ちょっと後悔しました。
なるほど。読んでみたいと思います。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094161015/503-4695...
10数年前に私の人生を変えた本(ちょっと大げさだけど)
本の宣伝見たいですが、受験前の数ヶ月でこの本に感動して
めちゃくちゃ勉強しました。本当に偏差値が10上がって
見事に(?)某国立大学に入学できました。
かなり昔に「天才たけしの元気の出るテレビ」のコーナー
で東大に行こうという企画があり、その時に話題になった
暴走族から塾講師になった吉野さんの著書です。
偏差値10あがるなんてどんな内容か興味深いです。それなら高校受験の前に読んでおきたかったです。(笑)こういう本を探してました。
是非読んでみます。ありがとうございました。
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故中島らも氏の「ガダラの豚」でしょうか、あらすじはURL先を参照してください。
基本は推理小説ですが、宗教小説でもあり、SFあり、アクションあり、笑いありの、正にエンターテイメントという物を全て凝縮した素晴らしい長篇小説です。
中島らもさんの作品は興味があったので嬉しいです。面白そうな作品ですね。なおかつもっと早く読んでおけばよかったと後悔する作品ならすばらしいですね。是非読んでみます。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003253310/249-2240...
モンテクリスト伯をもっと早くに読んでいれば人間の忍耐力と知恵の素晴しさに対して前向きになれたのに・・・と思いました。
今でも好きな本の一つです。
とっても読みやすいので電車の中ででもどうぞ
知恵の素晴らしさにはもっと気づきたいものです。興味深い本です。是非読んでみます。ありがとうございます。
ロバート・R. マキャモンの『少年時代(上・下)』
説明すると長くなってしまうのですが、とにかく素晴らしい!
似た感想がレビュージャパンにありましたので参考にしてみてください。
http://www.review-japan.com/factory/p.html?AID=1814&MODE=3&I...
『とにかく素晴らしい!』という言葉はやたらと説得力がありますね。是非読んでみます。ありがとうございます。
そうですか、後悔しましたか。
推理系は好きなので是非読んでみたいと思います。ありがとうございます。