WO2002098168A1 - Emetteur/recepteur - Google Patents

Description

鎌分野

本発明は、 殺識置、 より詳細には、 主に野 ェ« ^のように において使 用され、 また、棚者が汗を力 ^ヽたり粉明塵にまみれたりするような状況下で翻されるこ とを想定した^ fg¾置に関するものである田。

両手が塞がって！、る状態にぉレ、ても携帯 トランシーパ等を翻することを可能に するために、 図 5乃至図 8に示すような^! ^置が »されてレ、る。

図 5に示すものは、 ノ ネ性を有するネックパンド 2 1の一 に咽 ィクロホン 2 2 を取り付けたものであり、 図 6に示すものは、 両 卩に面テープのような^ 手段を備え た伸縮性バンド 2 3に咽^ィクロホン 2 2を取り付けたものである。

また、 図 7に示すものは、ヘッドパンド 2 4の両端にィャマフを取り付け、 一方のィャ マフ 2 5に、 スピーカを内)^"ると共に、 口先に伸びるアーム付きマイクロホン 2 6を設 置したものであり、 図 8に示すものは、 後頭部に回る支持バンド 2 7の両端に: W¾ 2 8 を設け、 2 8力 延びる：？ 卜フック 3 0の先端に骨ィ云導スピー力 2 9を取り付け、 また、 一方の: W¾2 8に、 口先に延ぴるアーム付きマイクロホン 2 6を ISgしたもので める。

このような ¾έ来の ¾¾fg¾置は、装着時に目立つだけでな 装着状態が安定しないた めに、 長時間、動きを伴う健には向いていない。 また、 それらは長期鬩魏することを 想定して設計されていて、使い捨て、 あるいは、 次部品 ¾mといったことは全く考慮さ れていない。 従って、 識置 1セット宛の単価を考えると、 する度に^:するこ とはあまりにも不経済なことになる。

このように、 従来の 離置は、 目立つだけでなく装着性が良くないので、 にお ける動きを伴う條時に麵するのに不向きで、 また、 高価で^/、捨て適性がない。 そこ で本発明は、麵*軽量 ' /hMで目立たず、棚感が良く且つ安定した装着状態が得られ るために、 における動きを伴う健日縛に用いるのに適し、 しかも、藤であって、 、塵にまみれた ^に ~¾を し又は全体を ¾mしてィ魏することに^ a性のある i¾¾fg^置を することを M とする。 発明の開示

上記 を解決するための請求項 1に された本発明に係る ii^置は、 ms x は無線機に纖可能であり、骨伝導スピーカ及ひ厢喉マイクロホンと、賺5骨伝導スピー 力及ひ雷己咽喉マイク口ホンを支^ る軟質テープ状 ia^i本と、 歸己 ½ ^本を耳の周辺部 力ら咽喉部にかけて固定するための粘着手段とカゝら成る。

上記誦を解決するための請求項 2に言識された本発明に係る殺識置は、編己纖 体が耳掛けを備えたものであり、 上記課題を解決するための請求項 3に記載された本発明 に係る ¾¾fg¾置は、 ttlt己骨伝導スピー力及び/又は咽 ィクロホンと I !己 ¾fi本との 間に弾性体を介在させたものである。

上記 ^^決するための請求項 4に,された本発明に係る^!^置は、 m rn 手段を前曾己担謝本から取り外して交換可能にしたものであり、 上記課題を解決するための 請求項 5に霄^された本発明に係る ^置は、 ¾m本の顔当接面の長手方向两イ則縁に 係 oh部を設け、 そこ〖 ¾歸を有する粘着シートを揷脱可能に挿入して «させるように したものである。 図面の簡単な説明

第 1図は、 本努明に係る^^置の翻状態を示す図である。 第 2図は、 図 1に^ 1" 難例の 分の (A)、側面 «面 (B)及ひ表面 (C) を^ USである。第 3 図は、 本発明に係る ¾¾識置の別の鍾例を示す図である。 第 4図は、本発明に係る送 受識置の更に別の実施例を示す図である。 第 5図は、従来の送受識置の実施例を示す 図である。 第 6図は、 ^の殺難置の別の難例を示す図である。 第 7図は、従来の ¾¾ ^置の更に別の実施例を示す図である。 第 8図は、従来の送受識置の更に別の実 施例を示す図である。 発明を»1~るための最良の开態

本発明の雄の形態を'謝図面に難して説明する。 図 1は、本発明に係る殺識置 の一構成例を示すもので、 図中 1は、軟質性の材料によってテープ状に形成された軟質テ ープ状の廳本である。 廳本 1には、 骨伝導スピーカ 2及ひ项 ^イク口ホン 3をそれ ぞ應 frTるためのスピーカ搬槠 154及びマイク口ホ^槠 155力 S形成される。 本 1 の長さは、骨伝導スピーカ 2が耳の後側等の耳周辺部に密着状態にされ、 咽喉マイクロホ ン 3が咽喉部に密着状態にされることを考慮して決定される。

スピーカ観槠 4は、 それに;！ ^内される骨伝導スピー力 2の形状に合; ¾rて形成され、 その窪みの深さは、 骨伝導スピー力 2のケースの に合^:て形成される。

好ましくは、 ウレタンフォーム等の弾性体 7を、 スピーカ ¾ |¾54の底、 あるいは、骨 伝導スピーカ 2のスピーカ ^当接面に配 る（図 3参照)。そのように構财ること で、删時に骨伝導スピー力 2がズレ難くなり、 また、 弾 I·生体 7の作用で脅伝導スピー力 2が、 人体に対して難な力で押し付けられるため、精度良く且つ不 '»を伴うことなく 棚することが可能となる。

マイク口ホ ¾¾¾ 5につレ、てもスピーカ樹槠 |54の齢と同じ目的で、 それに櫞内さ れる咽喉マイクロホン 3の形状に合^:た形状とし、 その窪みの深さを、 咽喉マイクロホ ン 3のケースの]？^に合^:て形成し、 また、 その底と咽喉マイクロホン 3との間に弾性 体 7を配 ϋ ^る。

骨伝導スピー力 2及ひ 喉マイクロホン 3は、 それぞれスピー力 4及びマイク口 ホン 5内に接着により固定する。 なお、 図示してな ヽが、骨ィ云導スピー力 2及ひ ΐ因 喉マイクロホン 3の酉 Βϋは、 スピーカ 酷 |54及びマイクロホ ¾酷 から横に出した り、 それらに連通する溝を設けてそこに逃がしたりする。

の人体当接面側は、 スピーカ ft¾4及びマイクロホ ¾槠 5を除き、粘着 部 6とされ、鶴前には剥离髒氏がネ蝶される。 このように構成された本発明に係る殺識置は、 図 1に示すように、骨伝導スピー力 2が耳の後側等の耳の周辺部に、また、咽^ィクロホン 3が咽辯 Wこそれぞれ当接するよ うに、キ观本 1を顎の形状に沿^:、粘辭 156の粘着力で肌に定着させて棚する。

従って、全体が密着状態になって装着状態が安定し、 装着感も良い。 しかも、 比較的扁 平であって目立ちにくく、 ii^ lが肌色に近い は、遠く离 た位置からは、視認で きない状態となる。

次に、 図 3に示す雄例について説明する。 これは、 上記の如く構成された 離置 にフック状の； 8を付加したもので、 8は、キ蘭本 1の骨伝導スピー力 2 内 側の を延長して一御勺に、 あるいは、別¾«してその に固定する。 このような 耳挂廊 8を設けることにより、本装置の装着状態が安定し、 また、粘歸 156の粘着力力 S補 完され、 より激しい動作にも耐えて、 その装着状態を膽し得るようになる。

図 4に示す »f列は、 ί1 ί本 1における粘^ ¾6を、 本 1に対して着 可能に 構成したものである。 この: ^は、 キ廳本 1の顔当接面の長手方向両側縁に、 粘謙 I 6を 有する粘着シート 9を挿入して itさせるため 祉部 1 0力 S形成される。好ましくは、 係 JJ:部 1 0の咽^イク口ホン 3側の ί«¾を閉繊態にし、 ^&んだ占着シート 9力抜け 落ちなレヽょうにする。 なお、粘着シート 9の両縁は、粘着シート 9力 ¾ih部 1 0内をスム 一ズに進 るように、 非粘歸 15とする。

このように、粘着シート 9をキ翻本 1に対して着脱可能に構^ Τることにより、粘載 |5 6の粘着力が低下した;^等に、粘着シート 9だけを新しい物と し、骨伝導スピーカ 2及ひ ΐ因喉マイクロホン 3を含む 本 1側は、 そのまま反凝 することができるよう になるので、 一層経済的なものとなる。 産 の利用可能性

本発明は ±¾feした通りであって、本発明に係る級識置においては、骨伝導スピーカ と咽^イク口ホンを^ る is f本が粘靜を有する軟質テープ状であるので、 目立た ず、 また、 その柔軟 !■生と粘着力とによって骨伝導スピーカと咽^イク口ホンを、ィ細者 の骨 ¾^に «なく、 簡 に所望立置に密着させてその状態を «させることができ るので、 における動きを伴う輕日縛に用いるのに漏である。

し力も上記の通り、 難.軽量. /J で簡易な構成であるため非常に藤にて働合でき るので、使い捨て舰を有するものであり、殊に、請求項 4及び 5に纖の発明におレヽて は、粘謙 15のみ交換することによって他の部分はそのまま反爵拥可能となるため、 一層 経 的なものとなる。

Claims

請求の範囲 は無線機に «可能であり、骨伝導スピーカ及 因 イク口ホンと、 前 記骨伝導スピーカ及ひ孺己咽喉マイクロホンを¾ ^る軟質テーブ树翻本と、 tins 担樹本を耳の周辺部から咽喉部にカゝけて固定するための粘着手段とから成る殺離

tiff己旦樹本が: Wけを備えたものである請求項 1に言識の^ fgggo 廳己骨伝導スピー力及び Z又は咽喉マイク口ホンと歸己担榭本との間に弾性体を介 在させた請求項 1又は 2に雄の StitSfe着手段を嫌己廳本から取り外して 3¾可能にした請求項 1乃至 3のレ、ずれ かに纖の殺言驟氍 應本の顔当接面の長手方向両側緣に係 Jh部を設け、 そこ を有する粘着シ 一トを挿脱可能に挿人して係 させるようにした請求項 4に言^の ¾¾fgm