JPWO2008081579A1 - 横編機の端糸処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
第1グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能な第1カム部材と、
第1グリッパに設けられ、第1カム部材の相対的な移動に連動して、把持部の編成領域への進退状態、およびカッタの切断状態を切換える第1カム機構と、
第2グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能な第2カム部材と、第2グリッパに設けられ、第2カム部材の相対的な移動に連動して、把持部の編成領域への進退状態を切換える第2カム機構とを、
含むことを特徴とする横編機の端糸処理装置である。
前記第1グリッパ、前記第2グリッパ、前記第1カム部材、および前記第2カム部材に先端がそれぞれ接続され、前記軌道に沿って独立に摺動移動可能な4つのラックと、
前記軌道の端部に配置され、各ラックの歯に噛合するピニオンで各ラックが軌道に沿って摺動するようにそれぞれ駆動する4つの駆動機構とを、
さらに含むことを特徴とする。
把持用カム溝は、中間の区間で把持部を編成領域から退避させ、両側の区間で把持部を編成領域に進出させる形状に形成され、
カッタ用カム溝は、把持部が編成領域から退避する把持用カム溝の中間の区間内で、第1グリッパに対して第1カム部材の相対的な移動方向に対して対称にカッタを開閉する形状を有し、
前記第2カム部材は、中間の区間で把持部を編成領域から退避させ、両側の区間で把持部を編成領域に進出させる形状の把持用カム溝を有することを特徴とする。
2 針床
3 歯口
4 給糸部材
10 端糸処理装置
11,111 第1グリッパ
12,112 第2グリッパ
13,113 第1把持部
14,114 第2把持部
15,115 第1ホルダ
16,116 第2ホルダ
17,117 第1溝カム部材
18,118 第2溝カム部材
19,119 カッタ
20 軌道
21,22 駆動部
23,23a,23b,24,24a,24b ラック
25,25a,25b,26 ガイド
31,41,121,141 フック部材
32,42,132,142 押え部材
34,44,55,134,144 レバー
38,48,138,148 カバー板
50 カッタ部材
51 上刃
52 下刃
特許文献2:特開2005−89933号公報
発明の開示
発明が解決しようとする課題
[0004]
特許文献1の端糸処理では、同一の摺動案内部材の回転を、グリッパの駆動とカッタの駆動とに利用する。グリッパで編糸を保持するためにばね付勢が用いられる。摺動案内部材は、駆動力を確実に取り出すために円形の断面にキー溝が設けられる。編糸の保持のためのばね付勢による反力は、グリッパユニットの移動時に、キー溝での摺動抵抗を増大させ、耐久性や安定性が損なわれるおそれがある。
[0005]
特許文献2の端糸処理では、カッタを備えるグリッパユニット側単独でカッタを作動させることはできず、他方のグリッパユニットとの協調動作が必要となる。
[0006]
本発明の目的は、摺動案内部材の回転を用いないでも、カッタを備えるグリッパユニット側単独でカッタを作動させることができる横編機の端糸処理装置を提供することである。
課題を解決するための手段
[0007]
本発明は、横編機の針床の上方に架設される同一の軌道に沿って独立に移動可能な第1グリッパおよび第2グリッパの2つのグリッパを含み、各グリッパは下方の先端で編糸を把持する把持部をそれぞれ有するとともに、針床から歯口に進出する編針で編地を編成する編成領域へ、上下動で把持部の先端を進退させ、グリッパ相互間が予め定める距離に接近すると編糸を両方のグリッパの把持部の先端で同時に捕捉し、把持部間の間隔を保ちながら上方に引上げて把持することが可能となり、第1グリッパには編糸を切断するカッタを備える横編機の端糸処理装置において、
第1グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能で、把持部とカッタとを駆動するためのカム溝が形成されている第1カム部材と、
第1グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能で、第1カム部材を移動可能に収納する第1ホルダと、
第1ホルダの第2グリッパ側の端部に設けられ、把持部の上部を収容して、上下方向で直線状の移動を行うように案内する第1ガイド部材と、
第1ガイド部材から間隔をあけて第1ホルダの第2グリッパから離れる側に設けられる支点に、基端が回動可能に支持されるレバーを有し、レバーの中間には第1カム部材のカム溝に嵌合して案内されるローラが設けられ、レバーの先端で把持部を上下動させるとともに、第1カム部材のカム溝に嵌合してカッタを作動させる案内を受けるローラも有する第1カム機構と、
第2グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能で、把持部を駆動するためのカム溝が形成されている第2カム部材と、
第2グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能で、第2カム部材を移動可能に収納する第2ホルダと、
第2ホルダの第1グリッパ側の端部に設けられ、把持部の上部を収容して、上下方向で直線状の移動を行うように案内する第2ガイド部材と、
第2ガイド部材から間隔をあけて、第2ホルダの第1グリッパから離れる側に設けられる支点に、基端が回動可能に支持されるレバーを有し、レバーの中間には第2カム部材のカム溝に嵌合して案内されるローラが設けられ、レバーの先端で把持部を上下動させる第2カム機構とを、
含むことを特徴とする横編機の端糸処理装置である。
[0008]
また本発明で、前記把持部の先端は、編糸を把持する状態で前記編成領域へ進出し、進出している状態で、前記編糸を把持しない状態に切換え可能、または少なくとも把持力を低下可能であることを特徴とする。
[0009]
[0010]
また本発明で、前記軌道は、前記針床の長手方向に平行となる直線状に架設され、
前記第1ホルダ、前記第2ホルダ、前記第1カム部材、および前記第2カム部材に先端がそれぞれ接続され、前記軌道に沿って独立に摺動移動可能な4つのラックと、
前記軌道の端部に配置され、各ラックの歯に噛合するピニオンで各ラックが軌道に沿って摺動するようにそれぞれ駆動する4つの駆動機構とを、
さらに含むことを特徴とする。
[0011]
また本発明で、前記第1カム部材のカム溝は、前記第1グリッパの把持部の先端を前記編成領域に進退させる駆動を行う把持用カム溝と、前記カッタの駆動を行うカッタ用カム溝とに分けて形成され、
把持用カム溝は、中間の区間で把持部を編成領域から退避させ、両側
の区間で把持部を編成領域に進出させる形状を有し、
カッタ用カム溝は、把持部が編成領域から退避する把持用カム溝の中間の区間内で、第1グリッパに対して第1カム部材の相対的な移動方向に対して対称にカッタを開閉する形状を有し、
前記第2カム部材のカム溝は、中間の区間で把持部を編成領域から退避させ、両側の区間で把持部を編成領域に進出させる形状の把持用カム溝であることを特徴とする。
発明の効果
[0012]
本発明によれば、第1グリッパおよび第2グリッパは、横編機の針床の上方に架設される同一の軌道に沿って独立に移動可能である。第1グリッパおよび第2グリッパの把持部の動作は、第1グリッパおよび第2グリッパにそれぞれ設けられる第1ホルダおよび第2ホルダに対する第1カム部材および第2カム部材の相対的な移動に連動して駆動される第1カム機構および第2カム機構によって行われる。第1カム機構および第2カム機構はレバーをそれぞれ有し、レバーの中間に設けられるローラが第1カム部材および第2カム部材に形成されるカム溝に嵌合して、把持部を上下動させる案内を受ける。把持部は、第1ガイド部材および第2ガイド部材でそれぞれ上下方向で直線上の移動を行うように案内される。さらに第1グリッパは、編糸を切断するカッタを備え、カッタの切断状態を切換えることができる。第1グリッパおよび第2グリッパを予め定める間隔に接近させると、編糸を両方のグリッパの把持部の先端で同時に捕捉し、同一の間隔を保って直線状に上下動して把持することができる。第1グリッパおよび第2グリッパで把持する編糸は、第1カム部材を第1ホルダに対して相対的に移動させて、カッタを作動させれば、第1グリッパのみの動作で切断して切離すことができる。軌道は、回転させずに、第1グリッパおよび第2グリッパの移動を案内するためにのみ利用させることができる。
また、第1ガイド部材および第2ガイド部材によって、編針やシンカなどの編地の編成に使用する編成部材と干渉しないような直線的な経路を設定して、把持部の先端を編成領域へ進退させることができる。第1カム機構および第2カム機構では、把持部に対して三次元的な進退動作を行わせる必要はなく、構成を簡易化することができる。
[0013]
また本発明によれば、把持部の先端を、編糸を把持する状態で編成領域へ進出させることができる。編糸を把持しない状態に切換え可能であれば、端糸を編成領域に挿入して離す動作を確実に行うことができる。または把持力を低下可能であれば、たとえば移動させながら把持部から端糸を引抜くことができる。
[0014]
[0015]
また本発明によれば、第1ホルダ、第2ホルダ、第1カム部材、および第2カム部材を、直線的な軌道に沿って独立に摺動移動可能な4つのラックの先端にそれぞれ接続し、軌道の端部に配置され、各ラックの歯に噛合す
Claims (5)
- 横編機の針床に沿って架設される軌道上を独立に移動可能な第1グリッパおよび第2グリッパの2つのグリッパを含み、各グリッパは針床から進出する編針に編糸が供給されて編地が編成される編成領域へ進退して編糸を把持する把持部をそれぞれ有し、グリッパ相互間の距離が予め定める範囲内に接近すると編糸を両方のグリッパの把持部で同時に捕捉して把持することが可能となり、第1グリッパには編糸を切断するカッタを備える横編機の端糸処理装置において、
第1グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能な第1カム部材と、
第1グリッパに設けられ、第1カム部材の相対的な移動に連動して、把持部の編成領域への進退状態、およびカッタの切断状態を切換える第1カム機構と、
第2グリッパに設けられ、軌道に沿う方向への相対的な移動が可能な第2カム部材と、第2グリッパに設けられ、第2カム部材の相対的な移動に連動して、把持部の編成領域への進退状態を切換える第2カム機構とを、
含むことを特徴とする横編機の端糸処理装置。 - 前記第1カム機構および前記第2カム機構は、前記把持部で編糸を把持する状態で前記編成領域へ進出し、進出している状態で、前記編糸を把持しない状態に切換え可能、または少なくとも把持力を低下可能であることを特徴とする請求項1記載の横編機の端糸処理装置。
- 前記第1カム機構および前記第2カム機構は、前記把持部を、編地編成に使用される部材と干渉しないように予め設定される直線的な経路で、編成領域へ進退するようにそれぞれ案内することを特徴とする請求項1または2記載の横編機の端糸処理装置。
- 前記軌道は、前記針床の長手方向に平行となる直線状に架設され、
前記第1グリッパ、前記第2グリッパ、前記第1カム部材、および前記第2カム部材に先端がそれぞれ接続され、前記軌道に沿って独立に摺動移動可能な4つのラックと、
前記軌道の端部に配置され、各ラックの歯に噛合するピニオンで各ラックが軌道に沿って摺動するようにそれぞれ駆動する4つの駆動機構とを、
さらに含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の横編機の端糸処理装置。 - 前記第1カム部材は、前記第1グリッパの把持部を前記編成領域に進退させる切換えを行う把持用カム溝と、前記カッタの切断状態を行うカッタ用カム溝とを個別に有し、
把持用カム溝は、中間の区間で把持部を編成領域から退避させ、両側の区間で把持部を編成領域に進出させる形状に形成され、
カッタ用カム溝は、把持部が編成領域から退避する把持用カム溝の中間の区間内で、第1グリッパに対して第1カム部材の相対的な移動方向に対して対称にカッタを開閉する形状を有し、
前記第2カム部材は、中間の区間で把持部を編成領域から退避させ、両側の区間で把持部を編成領域に進出させる形状の把持用カム溝を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の端糸処理装置。
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