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JPS638550B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS638550B2
JPS638550B2 JP59066780A JP6678084A JPS638550B2 JP S638550 B2 JPS638550 B2 JP S638550B2 JP 59066780 A JP59066780 A JP 59066780A JP 6678084 A JP6678084 A JP 6678084A JP S638550 B2 JPS638550 B2 JP S638550B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
index
information
flow
image information
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59066780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59218684A (ja
Inventor
Mitsuo Yamashita
Akira Toshima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP59066780A priority Critical patent/JPS59218684A/ja
Publication of JPS59218684A publication Critical patent/JPS59218684A/ja
Publication of JPS638550B2 publication Critical patent/JPS638550B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/32Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
    • G11B27/327Table of contents
    • G11B27/328Table of contents on a tape [TTOC]

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば文書などの画像情報を記憶
し、それを必要に応じて検索出力し得る画像情報
記憶検索装置における画像情報記憶方式に関す
る。
従来、文書画像をそのまま保管、検索するもの
として、マイクロフイルムにそのまま縮少画像を
記録するものがある。しかし最近、これに代るも
のとして、レーザ光およびCCD素子による光電
変換技術を利用することにより、文書画像を画素
に分解して電気的な画像信号に変換し、この画像
信号を、光デイスク上にレーザ光により記録する
ものや、磁気記憶媒体に高密度で記憶するものが
開発されつつある。
たとえば後者の磁気記憶媒体に記憶するもので
は、エンドレス状に巻回された長さが36m程度の
磁気テープ上にAサイズの文書が数千枚のオーダ
で記憶可能であり、文書の保管システムとして非
常に便利なものとなつている。また、文書画像の
記憶位置も同一の磁気テープ上にインデツクスコ
ードとして記憶させておくことができ、必要に応
じてこのインデツクスコードを入力することによ
り、そのインデツクスコードに対応した文書画像
が検索されてハードコピーとして取り出せるよう
になつている。
しかるに、たとえば手紙文の書式、あるいは会
社における社員の個人別情報を記憶する場合に
は、個々の文書にそれぞれのインデツクスコード
をその都度付加して記憶しても何ら不都合はない
が、たとえばある1冊の本の1項目から10項目ま
でを記憶しようとするときは、一連の文書であり
ながらも、本に対応させたインデツクスコードと
頁を表わすコードとを各頁ごとに入力しなければ
ならない。また、たとえば特許公報を記憶する場
合にも、特許番号をインデツクスコードとした場
合、そのインデツクスコードに更に頁コードを付
加して1つのインデツクスコードとしなければな
らないので、文書画像を1頁分入力するごとにイ
ンデツクスコードとしての特許番号と頁コードを
入力しなければならない。このように、一連の文
書を記憶するときのインデツクスコードの入力は
非常に煩雑なものである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、一連の画像情報の記憶
時、その都度個々の画像情報ごとにインデツクス
情報を入力することなく記憶可能な画像情報記憶
方式を提供することにある。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図ないし第3図は、本発明に係わる画像情
報記憶検索装置の構成を示すもので、制御装置1
は、キーボードなどの入力装置2からの入力情報
などにしたがつて画像情報およびインデツクス情
報の記録、再生、追加、挿入、削除などの編集処
理を行う。表示装置3は、たとえばCRTデイス
プレイ装置であつて、制御装置1の制御のもとに
種々の操作案内、あるいは必要に応じて入力情報
および出力情報などの可視表示を行うものであ
り、実際には入力装置2と一体的に構成されてい
る。文書などの画像情報P1は、2次元走査装置
(スキヤナ、SC.)4によつて2次元的に光走査
して光電変換され、この光電変換された画像情報
(ビデオ信号)は、制御装置1を介して記録装置
(プリンタ、PR.)5あるいは画像情報記憶装置
としての磁気テープ装置(LVR)6へ供給され
る。上記記録装置5は、2次元走査装置4からの
画像情報、あるいは磁気テープ装置6からの再生
画像情報を選択的に受け、それを2次元の可視画
像化しハードコピーP2として出力するプリンタ
である。なお、上記入力装置2は、たとえば第2
図に示すようなキー配列に構成されている。
第4図は前記磁気テープ装置6のカセツトテー
プとその送り機構部を概略的に示すもので、ケー
ス21内には回転しない固定リール22が設けら
れていて、このリール22には、記憶媒体として
のたとえば幅が1/2インチ(約12.7m/m)で長
さが約36mの磁気テープ23がエンドレス状に巻
回されている。そして、このように構成されたカ
セツトテープが装填されると、リール22に巻回
されたテープ23の最内周部のテープがリール2
2に設けられた窓22aから引き出され、キヤプ
スタン24およびピンチローラ25によつて図示
矢印a方向へ高速度(約5m/sec)で送られた
のち再度、テープ23の最外周部へ巻き戻される
ようになつている。したがつて、テープ23は約
7.2秒で1回転するようになる。このテープ23
の1回転は、第5図に示すようにテープ23の接
続部分23aに貼付された銀紙などのテープマー
ク26を、マーク検知器27で光学的に検知する
ことにより確認するようになつている。また、上
記検知器27の出力信号は、テープ23上のブロ
ツク位置(後述する)を検出するための基準とし
て用いるようにもなつている。しかして、テープ
23には、第5図に示すようにその走行方向aに
沿つて平行に200本の記録トラツク(トラツク幅
が約40μm、トラツク間ピツチが約52μm)28が
設定されている。ここに、上記記録トラツク28
は、その最下段トラツクから順次「0,1,2,
…198,199」とトラツク番号が付与されていて、
そのうち略中央に位置する2本(トラツク番号
「99,100」で、トラツク番号「99」は余備トラツ
ク)は、一単位の画像情報に対応する固有のイン
デツクスコードからなるインデツクス情報と、ト
ラツク番号とブロツク番号とからなる記録アドレ
スなどとを記録(記憶)するインデツクス記録ト
ラツク281、残りの198本(トラツク番号「0〜
98,101〜199」)は、画像情報を記録(記憶)す
る情報記録トラツク282となつている。また、
各記録トラツク28は、第5図に示すようにテー
プ長さ方向に256個のブロツクに分けてあつて、
その各ブロツクにはテープマーク26を基準とし
て順次「0,1,2,…254,255」とブロツク番
号が付与されている。しかして、テープ23に対
する情報信号の記録あるいは再生は、キヤプスタ
ン24の近傍に設けられた記録再生ヘツド(消去
機能を有する2ギヤツプ磁気ヘツド)29を、図
示しないヘツドアクセス機構によつて走行方向a
と直交する方向bにミクロン単位で往復移動さ
せ、任意の記録トラツク28を選択することによ
り行うようになつている。
第6図a,bおよび第7図a,bは、インデツ
クス記録トラツク281の記録フオーマツトを示
すものである。すなわち、第6図aのように256
個のブロツクに対し、たとえば第4ブロツク目か
ら3ブロツクごとに、つまり第4,第7,第10,
第13,…ブロツク目にそれぞれインデツクス情報
が記録され、これらを第1フレーム(1F),第2
フレーム(2F),第3フレーム(3F),第4フレ
ーム(4F),…と称する。なお、各フレーム間に
設けられた2ブロツクは、後述するインデツクス
情報の検索を行うための無効情報エリア(LG)
としてある。この無効情報エリアは、この実施例
では何も記録しないギヤツプとしてあるが、たと
えばダミー情報を記録しておいてもよい。しかし
て、各フレームは、第6図bのようにフレームス
タートコード(EOL)、第1〜第256までの256個
のアイテム(IT)、水平パリテイチエツクコード
(VP)、レコーデイングギヤツプ(GAP)、およ
びフレームエンドコード(EOF)からなつてい
る。
また、各アイテム(IT)は次のようなフオー
マツト構成となつている。すなわち、通常の文書
を記憶する通常モード(後述する)の場合は、第
7図aのように16文字以内の英数字記号からなる
インデツクスコード(IDC)、このインデツクス
コード名を有する画像情報が記録されているトラ
ツク番号(TNO)、およびこの画像情報が記録さ
れている最初のブロツク番号(BNO)からなる。
また、複数枚連続している一連の文書を記憶する
連続モード(後述する)の場合は、第7図bのよ
うにインデツクスコード(IDC)に連続した文書
であることを示す特珠コード(P)と一連番号と
しての頁情報(PD)とからなる連続符号を付加
するようになつている。これが本発明の最も要旨
とするところであり、その詳細については後で説
明する。このような記録フオーマツトを用いるこ
とにより、この実施例では、256個のインデツク
ス情報で一単位のインデツクス情報群となり、こ
れらが1つのフレームに記録されることになる。
さて、第1図ないし第3図を用いて画像情報の
記憶および検索がどのように行われるかを、第1
0図a,bに示すフローチヤートを参照しつつ以
下詳細に説明する。まず、入力装置2においてパ
ワーキーK1(第2図参照)を押し、本装置の電源
を投入することにより、CPU(セントラル・プロ
セシング・ユニツト)7は磁気テープ装置6を動
作させ、テープ23を走行させるとともにヘツド
29をインデツクス記録トラツク281に位置さ
せ、そのトラツク281の再生を開始する。そし
て、CPU7がDMA(ダイレクト・メモリ・アク
セス・コントローラ)8に1フレーム分の転送命
令を与えることにより、、DMA8は記録再生回
路9に再生命令を与える。すると、記録再生回路
9はヘツド29からの再生信号を受入れ、しかる
のち記録再生回路9が、インデツクス記録トラツ
ク281に記録された最後のインデツクス情報の
次に付加された記録開始インデツクス情報(特殊
コードと次の新しい画像情報を記録すべき記録開
始アドレスとからなる)を検出すると、DMA8
は記録再生回路9が受入れた上記記録開始インデ
ツクス情報が存在するフレーム内のインデツクス
情報群を直接RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)10の第1指定領域に記憶させる。なお、上
記第1指定領域は、前記1フレーム分を構成する
256個のアイテム分の記憶容量を有している。
また、パワーキーK1が押されて電源が投入さ
れると、CPU7はまずフローF1にて表示装置3
に第8図aの案内文を表示し、「1.トウロク」、
「2.ケンサク」、「3.コピー」のうち所望のモード
を選択するようオペレータに案内指示する。した
がつて、オペレータは入力装置2において、テン
キーK2とニユーラインキーK3(第2図参照)を用
いて所望のモードを選択する。たとえばモード
である「1.トウロク」、つまり記憶モードを選択
する場合はテンキーK2の□1キーを押し、次にモ
ード選択をしたことを示すニユーラインキーK3
を押すものである。こうしてニユーラインキー
K3が押されると、CPU7はフローF2にてそのキ
ーK3が押されていることを確認し、フローF3
て、選択されたモードが,,のいずれであ
るかを判別する。この判別の結果、たとえば記憶
モードであるモードが選択されていた場合、
CPU7はフローF4にて表示装置3に第8図bの
案内文を表示し、文書(DOC.)P1を2次元走査
装置4にセツトするようオペレータに案内指示す
る。この案内に基き文書P1がセツトされると、
CPU7はフローF5にてそのセツトされたことを
確認し、フローF6にて、連続モードのとき押す
コンテニユキーK4(第2図参照、以下コンテキー
と略称する)からの信号でセツトされるコンテニ
ユフラグ(FCONT、以下コンテフラグと略称する)
がセツトされているか否かを判別する。この場
合、またセツトされていないので、CPU7はフ
ローF7にて表示装置3に第8図cの案内文を表
示し、文書画像の名称を表わす16桁以内のインデ
ツクスコード(IDC)の入力、および一連の文書
を連続的に記憶する連続モードか、通常の文書を
記憶する通常モードかを設定するようオペレータ
に案内指示する。したがつて、オペレータは入力
装置2においてインデツクスコードを入力し、連
続モードのときはそれを表わすコンテキーK4
押して次にスタートキーK5(第2図参照)を押
し、通常モードのときはコンテキーK4は押さず
にスタートキーK5を押す。
こうしてスタートキーK5が押されると、CPU
7はフローF8にてそのキーK5が押されたことを
確認し、フローF9にてインデツクスコード
(IDC)が入力されていることを確認し、フロー
F10にてコンテキーK4が押されているか否かを判
別する。この判別の結果、コンテキーK4が押さ
れていなかつた場合(通常モード)、CPU7はフ
ローF11にてコンテフラグをリセツトするととも
に、入力されたインデツクスコードをCPU7内
に設けられたレジスタなどの一時記憶部(MID)
11に一時記憶する。すなわち、一時記憶部11
の記憶フオーマツトは、たとえば第9図a,bに
示すように第7図a,bのアイテムフオーマツト
と相対応していて、この場合は通常モードである
ので、第9図aのように一時記憶部11の「0」
〜「F」桁にインデツクスコード(IDC)を記憶
するものである。こうしてフローF11の処理が終
了すると、CPU7はフローF12にて、新しい画像
情報を記録すべき記録開始アドレスを構成するト
ラツク番号(TNO)およびブロツク番号
(BNO)を、電源投入時にRAM10の第1指定
領域に記憶したインデツクス情報群内の記録開始
インデツクス情報から読出し、それらを第9図a
のように一時記憶部11の「T.N」および「B.
N」桁にそれぞれ記憶する。このフローF12の処
理が終了すると、CPU7は2次元走査装置4を
動作させ、フローF13にて2次走査装置4からの
画像情報をページバツフア(P.B.)12に一時記
憶し、フローF14にてそのページバツフア12の
内容を磁気テープ装置6に供給する。
すなわち、2次元走査装置4は、セツトされた
文書P1をレーザ光を用いて2次元的に走査し、
光電変換する。この光電変換された画像情報(ビ
デオ信号)は、一走査ラインごとにセレクタ13
を介してラインバツフア(L.B.)14に一時記
憶される。このラインバツフア14に記憶された
ライン情報は、セレクタ132を介して信号圧縮
回路15へ供給され、ここで周知のMH(モデフ
アイド・ホフマン)変換による帯域圧縮が行わ
れ、しかる後セレクタ133を介してページバツ
フア12へ供給されて順次記憶される。そして、
ページバツフア12に一単位分(1頁分)の画像
情報が全て記憶されると、CPU7は一時記憶部
11内のトラツク番号(TNO)と対応する情報
記録トラツク282までヘツド29を移動せしめ、
しかる後ページバツフア12内の画像情報を一走
査ラインごとにセレクタ134を介してヘツド2
9へ供給することにより、一時記憶部11内のブ
ロツク番号(BNO)と対応するブロツクから上
記画像情報の記録を開始する。
しかる後、一単位分の画像情報を全て記録し終
ると、CPU7はその時点におけるブロツクカウ
ンタ(図示しない)の内容を読出し、その値が記
録できる最終ブロツクのブロツク番号「254」よ
りも小さいかをチエツクする。ここに、上記ブロ
ツクカウンタは、CPU7内に設けられていて、
マーク検知器27の出力でクリアされ、テープ2
3の走行に同期して発生するクロツクパルス(周
期が約28ms)によりカウントアツプし、テープ
23の1回転で「0〜255」までカウントするよ
うになつている。しかして、上記チエツクの結
果、ブロツクカウンタの値が「254」よりも小さ
い場合には、上記読出したカウンタの内容、つま
りブロツク番号に「+3」してこのときのトラツ
ク番号とともにRAM10の第2指定領域に記憶
し、「254」と等しかつた場合は、上記RAM10
に記憶したブロツク番号を「2」にするとともに
トラツク番号を「+1」する。すなわち、このよ
うにすることになり、次の新しい画像情報を記録
すべき記録開始アドレスをRAM10に記憶して
おくものである。このようにして一単位分の画像
情報を記憶し終ると、CPU7はフローF15にて、
一時記憶部11内のインデツクス情報(IDC,
TNO,BNO)を、RAM10の第1指定領域に
おけるインデツクス情報群内の最終インデツクス
情報の次に記憶する。なお、この場合、一番最初
の文書に対するインデツクス情報は、特殊コード
を有する記録開始インデツクス情報を書き替える
ことにより行い、次の文書からは順次新しいイン
デツクス情報を書き込むようになる。しかして、
上記フローF15の処理が終了すると、CPU7は再
びフローF4に戻る。これで1枚の文書に対する
記憶処理が終了し、よつて次の文書を2次元走査
装置4にセツトすることにより、再びフローF6
〜F15までを繰り返し、フローF4に戻る。このよ
うに、通常の文書を1枚ずつ記憶する通常モード
の場合は、文書1枚ごとにインデツクスコードを
入力するものである。。
しかして、所望枚数の文書を記憶し終ると、オ
ペレータが入力装置2においてイニシヤライズキ
ーK6(第2図参照)を押すことにより、CPU7は
RAM10内の第1指定領域に記憶されているイ
ンデツクス情報群の最終インデツクス情報の次
に、特殊コードとRAM10内の第2指定領域に
記憶しておいた次の新しい画像情報を記録すべき
記録開始アドレスとからなる記録開始インデツク
ス情報を書き込む。この処理が終了すると、
CPU7はRAM10内の第1指定領域において上
述したように編集し直した1フレーム分の新イン
デツクス情報群をインデツクス記録トラツク28
に記憶するためにヘツド29をそのトラツク2
1まで移動させ、上記新インデツクス情報を記
憶する。すなわち、CPU7は記録再生回路9に
消去命令を与えるとともに、DMA8に1フレー
ム分逆転送命令を与えることにより、上記新イン
デツクス情報群の編集前のインデツクス情報群が
記憶されているフレームに、その記憶内容をヘツ
ド29によつて消去しながら上記新インデツクス
情報群を記録再生回路9を介して順次記録するも
のである。なお、所望枚数の文書を記憶し終る前
にRAM10内の第1指定領域が満杯になつた場
合、つまり第1指定領域に256個のインデツクス
情報が記憶された場合、CPU7はそれを自動的
に検出し、画像情報の記憶途中において上記同様
な記憶動作を経て、その新インデツクス情報群を
インデツクス記録トラツク281に記録する。こ
のとき、画像情報の記憶は一時中止されることは
勿論である。
以上の説明は、フローF10においてコンテキー
K4が押されていなかつた場合(通常モード)で
あるが、次にコンテキーK4が押されていた場合
(連続モード)について説明する。フローF10にお
ける判別の結果、コンテキーK4が押されていた
場合、一連の文書を連続的に記憶する連続モード
であるので、CPU7はフローF16にてコンテフラ
グをセツトする。また、CPU7はこのフローF16
にて、第9図bのように一時記憶部11の「D」
桁に特殊コード(P)、「E」,「F」桁に頁情報
(PD)つまり1頁目を示す「01」、「0」〜「C」
桁にインデツクスコード(IDC)をそれぞれ記憶
する。こうしてフローF16の処理が終了すると、
CPU7は前述した通常モードの場合と同様にフ
ローF12〜F15へと順次進行し、フローF4に戻る。
これで一連の文書の1枚目(1頁目)の文書に対
する記憶処理が終了し、よつて次の2枚目(2頁
目)の文書を2次元走査装置4にセツトすること
により、再びフローF6に進行してコンテフラグ
がセツトされているか否かを判別する。この場
合、フローF16にてセツトされているので、CPU
7はフローF17にて表示装置3に第8図dの案内
文を表示し、引き続き連続モードで行うか否かを
オペレータに案内指示する。なお、このとき前に
入力したインデツクスコードと今現在の頁情報
(頁数)も同時に表示される。したがつて、オペ
レータは、引き続き連続モードで行う場合はスタ
ートキーK5を押し、通常モードに切換える場合
は新しいインデツクスコードを入力してスタート
キーK5を押し、異なるインデツクスコードで再
び連続モードとする場合は、新しいインデツクス
コードを入力してコンテキーK4およびスタート
キーK5を順次押す。
こうしてスタートキーK5が押されると、CPU
7はフローF18にてそのキーK5が押されたことを
確認し、フローF19にてインデツクスコードが入
力されているか否かを判別する。この判別の結
果、インデツクスコードが入力されていれば、
CPU7は引き続き連続モードで行うものでない
と判断して前述したフローF10に進行し、しかる
後フローF11あるいはフローF16へと進行する。し
かし、上記判別の結果、インデツクスコードが入
力されていなければ、CPU7は引き続き連続モ
ードで行うものと判断し、フローF20にて一時記
憶部11の頁情報「+1」して「02」とする。な
お、この場合は連続モードであるので、一時記憶
部11のインデツクスコードは書き替えることな
くそのままである。しかして、フローF20の処理
が終了すると、CPU7は再びフローF12〜F15
と進行し、フローF4に戻る。これで一連の文書
の2枚目(2頁目)の文書に対する記憶処理が終
了し、よつて次の3枚目の文書をセツトすること
により、再び同様な動作を繰り返し、3枚目の文
書に対する記憶処理が終了する。こうして4枚目
以後も同様に処理される。このように、一連の文
書を連続的に記憶する場合は、1枚目のときにの
みインデツクスコードを入力し、2枚目以後はイ
ンデツクスコードを入力することなく記憶操作の
みを行えばよい。したがつて、この場合の各イン
デツクス情報は、インデツクスコードが同一で頁
情報が1つずつ繰り上つたものとなる。すなわ
ち、単一のインデツクスコードに連続符号(連続
頁番号)を付加して記憶するようになる。勿論、
一連の文書が同一の情報記録トラツクに記憶され
るものであれば、トラツク番号も同一でブロツク
番号が文書ごとに変化する。なお、記憶途中で情
報記録トラツクの記録領域がなくなつたときはト
ラツク番号が1つ繰り上り、ブロツク番号は一番
最初たとえば「2」から始まるようになつてる。
しかして、一連の文書を記憶し終ると、イニシ
ヤライズキーK6を押すことにより、前述した通
常モードの場合と同様な処理動作を経て、RAM
10の第1指定領域において編集し直した新イン
デツクス情報群をインデツクス記録トラツク28
に記憶する。勿論、一連の文書を記憶する前に
RAM10の第1指定領域が満杯になつた場合
も、前述した通常モードの場合と同様な処理動作
が行われる。
以上の説明は、フローF3において記憶モード
であるモードが選択されていた場合であるが、
次に検索モードであるモードが選択されていた
場合について説明する。フローF3における判別
の結果、モードが選択されていた場合、CPU
7はフローF21にて表示装置3に第8図eの案内
文を表示し、検索すべき画像情報のインデツクス
コードの入力、および一連の文書を連続的に検索
する連続モードか、通常の文書を検索する通常モ
ードかを設定するようオペレータに案内指示す
る。したがつて、オペレータはインデツクスコー
ドを入力し、連続モードのときはコンテキーK4
およびスタートキーK5を順次押し、通常モード
のときはスタートキーK5のみを押す。スタート
キーK5が押されると、CPU7はフローF22にてそ
のキーK5が押されたことを確認し、フローF23
てインデツクスコードが入力されていることを確
認し、フローF24にてコンテキーK4が押されてい
るか否かを判別する。この判別の結果、コンテキ
ーK4が押されていなかつた場合、CPU7は通常
モードであると判断し、フローF25にてコンテフ
ラグをリセツトするとともに、入力されたインデ
ツクスコードを一時記憶部11の「0」〜「F」
桁に記憶する。こうしてフローF25の処理が終了
すると、CPU7はインデツクス記録トラツク2
1の記録内容を再生することにより、フローF26
にて上記入力されたインデツクスコードと照合
し、フローF27にて一致するインデツクスコード
が存在するか否かを判別する。
すなわち、たとえば今、テープ23の第3ブロ
ツク(ブロツク番号「3」)がヘツド29を通過
中であるとすると、CPU7はDMA8に対して1
フレーム分の転送命令を与える。すると、DMA
8は記録再生回路9に再生命令を与えることによ
り、ヘツド29からの再生信号を受入れ、しかる
のち記録再生回路9がフレームスタートコード
(EOL)を検出すると、DMA8は記録再生回路
9が受入れた再生信号、つまり第1フレームのイ
ンデツクス情報群を直接RAM10の第1指定領
域に記憶させる。そして、記録再生回路9がフレ
ームエンドコード(EOF)を検出するとDMA8
は動作を停止する。するとCPU7は、RAM10
の第1指定領域に転送された第1フレームのイン
デツクス情報群内の各インデツクスコードを、一
時記憶部11に記憶したインデツクスコードと順
次第1アイテムから比較照合し、一時記憶部11
内の入力されたインデツクスコードと一致するイ
ンデツクスコードが存在するか否かを判別する。
この間、第1フレームと第2フレームとの間の無
効情報エリア(LG)がヘツド29を通過してい
る。しかして、第1フレームに対する照合におい
て、一致するインデツクスコードが存在しなかつ
た場合、CPU7は第2フレームがまだヘツド2
9を通過していないことを確認した上で、再び
DMA8に対して次の1フレーム分の転送命令を
与える。すると、上述した第1フレームの場合と
同様な動作を経て第2フレームのインデツクス情
報群がRAM10に記憶され、再び比較照合が行
われる。このようにして第1フレームから順次照
合し、入力されたインデツクスコードと一致する
インデツクスコードがみつかるまでこの照合動作
が繰り返される。
上記照合において、必要とするインデツクスコ
ード(一時記憶部11内のインデツクスコード)
と一致するインデツクスコードがみつからず、イ
ンデツクスコードに当る部分が特殊コードとなつ
ているアイテムまで照合を行うと、これ以上には
インデツクス情報が記録されていないので、
CPU7は必要とするインデツクスコードが存在
しなかつたものと判断し、フローF28にてコンテ
フラグがセツトされているか否かを判別する。こ
の場合、通常モードであつてコンテフラグはセツ
トされていないので、エラー表示を行い、その旨
をオペレータに報知する。
一方、前記照合において、必要とするインデツ
クスコードと一致するインデツクスコードがあつ
た場合、CPU7はこの一致したインデツクスコ
ードに続くトラツク番号およびブロツク番号を、
RAM10の第1指定領域に記憶されているイン
デツクス情報群内から読出し、それらをRAM1
0の第2指定領域に記憶する。この処理が終了す
ると、CPU7はフローF29にて、RAM10の第
2指定領域に記憶したトラツク番号およびブロツ
ク番号に基き対応する画像情報を磁気テープ装置
6から再生してページバツフア12に一時記憶
し、フローF30にてそのページバツフア12の内
容を記録装置5に供給する。すなわち、CPU7
はRAM10の第2指定領域に記憶したトラツク
番号と対応する情報記録トラツク282までヘツ
ド29を移動させ、そのトラツクの再生を開始す
る。このとき、ブロツクカウンタが動作している
ので、そのカウント内容がRAM10の第2指定
領域に記憶したブロツク番号と一致すると、
CPU7はその時点からの再生信号、つまり画像
情報を記録再生回路9およびセレクタ133を介
してページバツフア12に記憶する。そして、ペ
ージバツフア12に再生した一単位分の画像情報
が全て記憶されると、CPU7はその画像情報
(圧縮情報)を一走査ラインごとに信号伸長回路
16へ供給することにより、MH逆変換による帯
域伸長を行つて元の画像情報に戻し、セレクタ1
1を介してラインバツフア14へ順次供給する。
ラインバツフア14に供給されたライン情報は、
記録装置5の記録タイミングに同期する直列情報
信号としてセレクタ132を介して記録装置5へ
順次供給され、これにより記録装置5は再生画像
情報をハードコピーP2として出力するものであ
る。しかして、フローF30の処理が終了すると、
CPU7はフローF31にてコンテフラグがセツトさ
れているか否かを判別し、この場合セツトされて
いないので再びフローF21に戻る。これで1枚の
文書に対する検索処理が終了し、よつて次に検索
する文書のインデツクスコードを入力することに
より、再びフローF22〜F31までを繰り返し、フロ
ーF21に戻る。このように、通常の文書を1枚ず
つ検索する通常モードの場合は、文書1枚ごとに
インデツクスコードを入力するものである。
以上の説明は、フローF24においてコンテキー
K4が押されていなかつた場合(通常モード)で
あるが、次にコンテキーK4が押されていた場合
(連続モード)について説明する。フローF24にお
ける判別の結果、コンテキーK4が押されていた
場合、一連の文書を連続的に検索する連続モード
であるので、CPU7はフローF32にてコンテフラ
グをセツトする。また、CPU7はこのフローF32
にて、前述した記憶モード時と同様に、第9図b
のように一時記憶部11に特殊コード、1頁目の
頁情報「01」およびインデツクスコードをそれぞ
れ記憶する。こうしてフローF32の処理が終了す
ると、CPU7は前述した通常モードの場合と同
様にフローF26にて、入力されたインデツクスコ
ード、つまり一時記憶部11内のインデツクスコ
ードと照合し、フローF27にて一致するインデツ
クスコードが存在するか否かを判別する。この場
合、連続モードであるのでインデツクスコードに
は特殊コードおよび頁情報が付加されており、よ
つてフローF26における照合は、インデツクスコ
ードだけでなく、それに付加された特殊コードお
よび頁情報をも含めた形で照合する。そして、フ
ローF27にて必要とするインデツクスコード(一
時記憶部11内のインデツクスコード)と一致す
るインデツクスコードがあつた場合、CPU7は
前述した通常モードの場合と同様にフローF29
F31へと順次進行し、フローF31にてコンテフラグ
がセツトされているか否かを判別する。この場
合、連続モードであるのでセツトされており、よ
つてCPU7はフローF33にて一時記憶部11の頁
情報を「+1」して「02」とし、再びフローF26
へ戻る。これで一連の文書の1枚目(1頁目)の
文書に対する検索処理が終了し、CPU7は再び
フローF26〜F31→F33を繰り返すことにより、2
枚目(2頁目)の文書に対する検索処理を終了す
る。こうして3枚目以後も同様に処理される。こ
のように、一連の文書を連続的に検索する場合
は、1枚目のときにのみインデツクスコードを入
力することにより、一連の文書が自動的に検索さ
れ出力されるものである。
しかして、一連の文書を検索し終ると、フロー
F27における判別結果が不一致となるので、CPU
7は一連の文書の検索が終了したものと判断し、
フローF28にてコンテフラグがセツトされている
か否かを判別し、この場合はセツトされているの
で再びフローF21に戻り、次の文書に対する検索
動作に備えるものである。
なお、前記実施例では、連続モード時における
頁情報をCPU7で自動的に発生させるようにし
たが、たとえば入力装置2でオペレータがキー操
作により入力設定し得るようにしてもよい。具体
的には、たとえば画像情報の記憶時は、画像情報
ごとに頁情報を入力することにより、その入力さ
れた頁情報をフローF16にて一時記憶部11に記
憶すればよい。また、前記実施例では、画像情報
記憶装置として磁気テープ装置を用いた場合につ
いて説明したが、たとえば記憶媒体として光デイ
スクを用いる光デイスク装置を用いた場合も同様
に実施し得る。
以上詳述したように本発明によれば、単一のイ
ンデツクス情報に対する一連の画像情報の記憶
時、一連番号を対応づけて記憶することにより、
その都度それぞれの画像情報ごとにインデツクス
情報を入力する必要がなく、代表となる1つのイ
ンデツクス情報だけを入力すればよく、操作性の
向上と操作ミスの軽減が図れる画像情報記憶方式
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもの
で、第1図は画像情報記憶検索装置の概略構成
図、第2図は入力装置のキー配列例を示す図、第
3図は第1図を更に詳細に示すブロツク図、第4
図は磁気テープ装置のカセツトテープとその送り
機構部を概略的に示す構成図、第5図は磁気テー
プのトラツク構成およびブロツク構成を示す図、
第6図a,bおよび第7図a,bはインデツクス
記録トラツクの記録フオーマツトを詳細に示す
図、第8図a〜eは表示装置に表示される操作案
内文の一例を示す図、第9図a,bは一時記憶部
の記憶フオーマツトを詳細に示す図、第10図
a,bは動作を説明するためのフローチヤートで
ある。 1……制御装置、2……入力装置、3……表示
装置、4……2次元走査装置、5……記録装置、
6……画像情報記憶装置(磁気テープ装置)、P1
……画像情報(文書)、P2……ハードコピー、7
……CPU、8……DMA、9……記録再生回路、
10……RAM、11……一時記憶部、12……
ページバツフア、14……ラインバツフア、23
……記憶媒体(磁気テープ)、28……記録トラ
ツク、281……インデツクス記録トラツク、2
2……情報記録トラツク、29……記録再生ヘ
ツド(磁気ヘツド)、IDC……インデツクスコー
ド、P……特殊コード、PD……頁情報、TNO…
…トラツク番号、BNO……ブロツク番号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 画像情報と、この画像情報に付与されるイン
    デツクス情報とを記憶し、インデツクス情報を入
    力することによりそのインデツクス情報に対応し
    た画像情報を検索出力し得るものにおいて、イン
    デツクス情報を入力する入力装置と、この入力装
    置から入力されたインデツクス情報を一時記憶す
    る記憶部と、少なくとも単一のインデツクス情報
    に対して単一の画像情報を記憶する通常モードと
    単一のインデツクス情報に対して一連の画像情報
    を記憶する連続モードとを設定可能なモード設定
    手段と、このモード設定手段が連続モードのとき
    一連番号を発生する一連番号発生手段とを具備
    し、一連の画像情報に前記一連番号発生手段によ
    つて発生された一連番号を対応づけて記憶するよ
    うにしたことを特徴とする画像情報記憶方式。
JP59066780A 1984-04-05 1984-04-05 画像情報記憶方式 Granted JPS59218684A (ja)

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JP2608263B2 (ja) * 1985-06-24 1997-05-07 キヤノン株式会社 画像記憶装置
JPH0827831B2 (ja) * 1986-05-16 1996-03-21 株式会社日立製作所 画像登録方式
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JP2701659B2 (ja) * 1992-04-22 1998-01-21 カシオ計算機株式会社 電子ファイリング装置

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