JPS6378549A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6378549A JPS6378549A JP61222653A JP22265386A JPS6378549A JP S6378549 A JPS6378549 A JP S6378549A JP 61222653 A JP61222653 A JP 61222653A JP 22265386 A JP22265386 A JP 22265386A JP S6378549 A JPS6378549 A JP S6378549A
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- JP
- Japan
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- cells
- height
- cell
- along
- sides
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 201000007114 MHC class I deficiency Diseases 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/90—Masterslice integrated circuits
- H10D84/998—Input and output buffer/driver structures
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明はスタンダードセル方式大規模集積回路(LSI
>のレイアウト技法によって構成される半導体装置にお
いて、 チップの四辺に沿って配置されるI/Oセル〈入出力セ
ル)のうち、少なくとも一辺に沿って配置されるI/O
セルの高さを、他の辺に配置されるI/Oセルの高さと
異なるよう構成することにより、 従来に比し設計上のバリエーションが多く、かつ、高密
度に構成できるようにしたものである。
>のレイアウト技法によって構成される半導体装置にお
いて、 チップの四辺に沿って配置されるI/Oセル〈入出力セ
ル)のうち、少なくとも一辺に沿って配置されるI/O
セルの高さを、他の辺に配置されるI/Oセルの高さと
異なるよう構成することにより、 従来に比し設計上のバリエーションが多く、かつ、高密
度に構成できるようにしたものである。
本発明は半導体装置、特にスタンダードセル方式レイア
ウト技法によって構成される半導体装置に関する。
ウト技法によって構成される半導体装置に関する。
より高密度でチップ面積の小なるLSIを設計するため
に、従来より各種の方式が提案されているが、その一つ
としてスタンダードセル方式が知−られている。
に、従来より各種の方式が提案されているが、その一つ
としてスタンダードセル方式が知−られている。
このスタンダードセル方式では、何種類かの機能ブロッ
クを、予めレイアウト設計したセルとしてライブラリに
登録しておき、与えられた論理設計仕様に基づいてこれ
らに対する配置・配線設計を行なって、所望BLSIを
突環する。
クを、予めレイアウト設計したセルとしてライブラリに
登録しておき、与えられた論理設計仕様に基づいてこれ
らに対する配置・配線設計を行なって、所望BLSIを
突環する。
このスタンダードセル方式はチップ毎にすべてのマスク
を作製する必要があるから、ゲートアレイと比べて開発
費や開発期間の点で不利である。
を作製する必要があるから、ゲートアレイと比べて開発
費や開発期間の点で不利である。
しかし、スタンダードセル方式ではセル列の間の配線領
域(チャネル)の寸法が固定されていないため、より柔
軟性に富む高密度な膜剤が可能で、またゲートアレイに
比べて同等の機能を小さなチップ上に実現できるので製
造コストは安くなる。
域(チャネル)の寸法が固定されていないため、より柔
軟性に富む高密度な膜剤が可能で、またゲートアレイに
比べて同等の機能を小さなチップ上に実現できるので製
造コストは安くなる。
更に、このスタンダードセル方式では、ゲートアレイの
場合より多様なシステムをセミカスタムLSIに1チツ
プ化でき、任意の大きさのメモリなどをLSIに組込め
る特長がある。
場合より多様なシステムをセミカスタムLSIに1チツ
プ化でき、任意の大きさのメモリなどをLSIに組込め
る特長がある。
従来の上記のLSI設g1では、チップの四辺に夫々沿
って配置されるI/Oセルの高さはすべて同一であった
。このため、I/Oセルの駆動能ノコとして配置されて
いるI/Oセル゛のそれよりも大なることが要求された
場合は、各辺に沿うI/Oセルの数を増やして個々のI
/Oセルに流す電流は許容値以下とすると共に、外部に
回路を追加したり、あるいは例えば隣り合う2つのI/
Oセルを接続して幅が2つのI/Oセル分の幅をもつI
/Oセルとして大電流用として使用せざるを得なかった
。
って配置されるI/Oセルの高さはすべて同一であった
。このため、I/Oセルの駆動能ノコとして配置されて
いるI/Oセル゛のそれよりも大なることが要求された
場合は、各辺に沿うI/Oセルの数を増やして個々のI
/Oセルに流す電流は許容値以下とすると共に、外部に
回路を追加したり、あるいは例えば隣り合う2つのI/
Oセルを接続して幅が2つのI/Oセル分の幅をもつI
/Oセルとして大電流用として使用せざるを得なかった
。
このため、従来は駆動能力が大なる大電流用のI/Oセ
ル(ハイパワーI/Oセル)が必要な場合は、設計に人
手や時間がかかり、ミスも起こり易く、設計上の制約と
なっていた。
ル(ハイパワーI/Oセル)が必要な場合は、設計に人
手や時間がかかり、ミスも起こり易く、設計上の制約と
なっていた。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたもので、I/Oセ
ルの設計に多様性のある半導体装置を堤供することを目
的とする。
ルの設計に多様性のある半導体装置を堤供することを目
的とする。
本発明の半導体装置は、チップの四辺のうち少なくとも
一辺に沿う複数のI/Oセルの高さを、残りの辺に沿う
複数のI/Oセルの高さと異ならしめて構成したもので
ある。
一辺に沿う複数のI/Oセルの高さを、残りの辺に沿う
複数のI/Oセルの高さと異ならしめて構成したもので
ある。
チップの四辺にはI/Oセルが配置される。このI/O
セルは同じ辺に沿って配置されるI/Oセル間において
は、互いに高さが同一に選定されである。また、I/O
セルの幅は夫々同一である。
セルは同じ辺に沿って配置されるI/Oセル間において
は、互いに高さが同一に選定されである。また、I/O
セルの幅は夫々同一である。
ここで、I/Oセルの1高さ」とは、そのI/Oセルが
沿って配置されるチップの一刀に直交する方向のI/O
セルの長さをいう。
沿って配置されるチップの一刀に直交する方向のI/O
セルの長さをいう。
一方、I/Oセルは駆動能力が大なるほど、面積の人な
るトランジスタで構成されるから、駆動能力が大なるほ
どI/Oセルの面積は大となる。
るトランジスタで構成されるから、駆動能力が大なるほ
どI/Oセルの面積は大となる。
従って、チップの四辺の少なくとも一辺に沿って配置さ
れであるI/Oセルは、残りの辺に沿って配置されであ
る他のI/Oセルと駆動能力が互いに異なることとなる
。
れであるI/Oセルは、残りの辺に沿って配置されであ
る他のI/Oセルと駆動能力が互いに異なることとなる
。
〔実施例]
図は本発明の一実施例の構造を示す。図において、平面
が矩形状のチップ1の辺2a、2b。
が矩形状のチップ1の辺2a、2b。
2C及び2dの夫々に沿ってHいに同一幅のI/Oセル
3.4..5及び6が配置されである。また、I/Oセ
ル3〜6により囲まれたチップ1の内部の領域には大規
模セル(カスタムセル)7,8及び9と、スタンダード
セル/Oとが配置されである。
3.4..5及び6が配置されである。また、I/Oセ
ル3〜6により囲まれたチップ1の内部の領域には大規
模セル(カスタムセル)7,8及び9と、スタンダード
セル/Oとが配置されである。
カスタムセルフ、8及び9はリード・オンリ・メモリ(
ROM)、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、プ
ログラマブル・ロジック・アレイ(PLA)、乗算器、
レジスタ、演算器、アナログブロック等のうちいずれか
を構成している。一方、スタンダードセル/Oは何種類
かの機能ブロック(例えばインバータ、フリップフロッ
プなど)を予めレイアウト設計してライブラリに登録し
てあったセル(ポリセル)で、ここでは幅が一定で、種
類に応じて高さが異なる。これらのスタンダードセル/
Oは、長さの異なる高さ方向に一列に整列して列構造に
配置されである。
ROM)、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、プ
ログラマブル・ロジック・アレイ(PLA)、乗算器、
レジスタ、演算器、アナログブロック等のうちいずれか
を構成している。一方、スタンダードセル/Oは何種類
かの機能ブロック(例えばインバータ、フリップフロッ
プなど)を予めレイアウト設計してライブラリに登録し
てあったセル(ポリセル)で、ここでは幅が一定で、種
類に応じて高さが異なる。これらのスタンダードセル/
Oは、長さの異なる高さ方向に一列に整列して列構造に
配置されである。
カスタムセルフ〜9とスタンダードセル/Oとの間のチ
ップ1上の空いている領域は配線領域で、横方向配線領
I411と縦方向配線領域12とがある。
ップ1上の空いている領域は配線領域で、横方向配線領
I411と縦方向配線領域12とがある。
上記の構造において、辺2aに沿って配置された複数の
I/Oセル3は互いに高さが同一に選定されており、辺
2bに沿って配置された複数のI/Oセル4も互いに高
さが同一に選定され、かつ、I/Oセル3の高さと同一
の値に選定されである。
I/Oセル3は互いに高さが同一に選定されており、辺
2bに沿って配置された複数のI/Oセル4も互いに高
さが同一に選定され、かつ、I/Oセル3の高さと同一
の値に選定されである。
また、辺2Cに沿って配置された複数のI/Oセル5及
び辺2dに沿って配置された複数のI/Oセル6は夫々
高さを同一に選定されてあり、かつ、I/Oセル3及び
4の各高さに比し夫々小なる高さに選定されである。
び辺2dに沿って配置された複数のI/Oセル6は夫々
高さを同一に選定されてあり、かつ、I/Oセル3及び
4の各高さに比し夫々小なる高さに選定されである。
I/Oセル5及び6は夫々従来のLSIに設けられであ
るI/Oセルと同一の高さを有する標準タイプのI/O
セルで、I/Oセル3及び4は■/Oセル5及び6より
も面積が大であり、駆動能力が従来のI/Oセルのそれ
よりも大なるハイパワータイプのI/Oセルである。
るI/Oセルと同一の高さを有する標準タイプのI/O
セルで、I/Oセル3及び4は■/Oセル5及び6より
も面積が大であり、駆動能力が従来のI/Oセルのそれ
よりも大なるハイパワータイプのI/Oセルである。
これにより、I/Oセルの駆動能力が大なるLSIを設
計する場合は、I/Oセル3.4を使用すればよく、外
付回路は不要となり、設計上の制約が大幅に改善される
。
計する場合は、I/Oセル3.4を使用すればよく、外
付回路は不要となり、設計上の制約が大幅に改善される
。
なお、同−辺に沿って配置される複数のI/Oセルの高
さを互いに異へらせることも考えられるが、この場合は
高さの異なるI/Oセルのうち最も高さの大なるI/O
セルが配置できる大きさの1/Oセル領域を必要とし、
無駄な領域が生じてしまい、また相隣るI/Oセルとの
間には電源ラインが接続されるが、相隣るI/Oセルの
高さが不揃いであるとその接続がうまくいかない。従っ
て、同−辺のI/Oセルの高さは同一であることが望ま
しい。
さを互いに異へらせることも考えられるが、この場合は
高さの異なるI/Oセルのうち最も高さの大なるI/O
セルが配置できる大きさの1/Oセル領域を必要とし、
無駄な領域が生じてしまい、また相隣るI/Oセルとの
間には電源ラインが接続されるが、相隣るI/Oセルの
高さが不揃いであるとその接続がうまくいかない。従っ
て、同−辺のI/Oセルの高さは同一であることが望ま
しい。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば四辺2a〜2dに各々沿って配置される各1/
Oセル3〜6の高さを、すべて互いに異ならせるように
してもよく、要は少なくとも一辺に沿って配置されるI
/Oセルの高さが、他の三辺に沿って配置される各I/
Oセルの夫々の高さと異なる構成であればよい。
、例えば四辺2a〜2dに各々沿って配置される各1/
Oセル3〜6の高さを、すべて互いに異ならせるように
してもよく、要は少なくとも一辺に沿って配置されるI
/Oセルの高さが、他の三辺に沿って配置される各I/
Oセルの夫々の高さと異なる構成であればよい。
また、スタンダードセル方式レアイウト技法によって設
計されるLSIに限らず、ゲートアレイLSIでも本発
明を原理的に適用することができ lる。
計されるLSIに限らず、ゲートアレイLSIでも本発
明を原理的に適用することができ lる。
上述の如く、本発明によれば、チップの四辺の少なくと
も一辺に沿って配置されであるI/Oセルと残りの辺に
沿って配置されである他のI/Oセルとの駆動能力が互
いに異なるため、I/Oセルの駆動能力の種々の要求に
対してより柔軟に対処することができ、設計上の制約を
大幅に改善でき、また大なる駆動能力のI/Oセルが必
要な場合、従来はI/Oセルの数を増加していたのでチ
ップ全体の面積が大となったが、本発明ではI/Oセル
の数は変えないで高さを所定値高くするだけでよいので
チップサイズの縮小が可能となり、更に各I/Oセルは
高さは同−辺ではすべて同一で、幅はすべてのI/Oセ
ルで同一なので、完全自動レイアウトにより構成するこ
とができる等の特長を有するものである。
も一辺に沿って配置されであるI/Oセルと残りの辺に
沿って配置されである他のI/Oセルとの駆動能力が互
いに異なるため、I/Oセルの駆動能力の種々の要求に
対してより柔軟に対処することができ、設計上の制約を
大幅に改善でき、また大なる駆動能力のI/Oセルが必
要な場合、従来はI/Oセルの数を増加していたのでチ
ップ全体の面積が大となったが、本発明ではI/Oセル
の数は変えないで高さを所定値高くするだけでよいので
チップサイズの縮小が可能となり、更に各I/Oセルは
高さは同−辺ではすべて同一で、幅はすべてのI/Oセ
ルで同一なので、完全自動レイアウトにより構成するこ
とができる等の特長を有するものである。
図は本発明の一実施例の構造を示す図である。
図において、
1はチップ、
2a〜2dは辺、
3〜6はI/Oセル(入出力セル)である。
、れ、
代理人 弁理士 井 桁 山 −、::、’ ;″・
−,7′ 二二ゴl
−,7′ 二二ゴl
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 チップの四辺に沿つて複数のI/Oセルが夫々配置され
ると共に、該I/Oセルの高さは同じ辺に沿う複数のI
/Oセル間において同一に選定されてなる半導体装置に
おいて、 前記チップの四辺のうち少なくとも一辺に沿う複数のI
/Oセル(3、4)の高さを、該四辺のうち残りの辺に
沿う複数のI/Oセル(5、6)の高さと異ならしめて
構成したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222653A JPS6378549A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222653A JPS6378549A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378549A true JPS6378549A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16785823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61222653A Pending JPS6378549A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6378549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6930380B2 (en) * | 2003-06-06 | 2005-08-16 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device |
JP2008141168A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路及びマルチチップモジュール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167036A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP61222653A patent/JPS6378549A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167036A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6930380B2 (en) * | 2003-06-06 | 2005-08-16 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device |
US7078824B2 (en) | 2003-06-06 | 2006-07-18 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device having a switch circuit |
JP2008141168A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路及びマルチチップモジュール |
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