JPS6376051A - 負荷分散方式 - Google Patents
負荷分散方式Info
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- JPS6376051A JPS6376051A JP22243386A JP22243386A JPS6376051A JP S6376051 A JPS6376051 A JP S6376051A JP 22243386 A JP22243386 A JP 22243386A JP 22243386 A JP22243386 A JP 22243386A JP S6376051 A JPS6376051 A JP S6376051A
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- 239000006185 dispersion Substances 0.000 title 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 102100029469 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Human genes 0.000 abstract description 2
- 101710097421 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Proteins 0.000 abstract description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000772415 Neovison vison Species 0.000 description 1
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
- G06F9/5083—Techniques for rebalancing the load in a distributed system
- G06F9/5088—Techniques for rebalancing the load in a distributed system involving task migration
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔歓要〕
本発明は、各計算機システムをノードと呼ぶネットワー
ク構成システムにおいて、特定ノードから投入されたジ
璽ブに対しネットワーク全構成する各ノードの負荷バラ
ンスを一定に保つため、各ノードの負荷状況情報?収集
する機構を設け、それらの負荷状況悄朝から低負荷のノ
ードヘジ冒ブ転送して実行させることにより、ネットワ
ーク構成する各ノードの負荷バランス全一定にさせシ1
ものである。
ク構成システムにおいて、特定ノードから投入されたジ
璽ブに対しネットワーク全構成する各ノードの負荷バラ
ンスを一定に保つため、各ノードの負荷状況情報?収集
する機構を設け、それらの負荷状況悄朝から低負荷のノ
ードヘジ冒ブ転送して実行させることにより、ネットワ
ーク構成する各ノードの負荷バランス全一定にさせシ1
ものである。
本発明は計算機システム全体での負荷分散、特に各負荷
Itの増加したノードが個々に判断して負荷を他ノード
に転送する方式に関する。
Itの増加したノードが個々に判断して負荷を他ノード
に転送する方式に関する。
従来のネットワーク構成7ステムにおけろ各ノードでの
ジョブの実行方式?第2図圧示す。
ジョブの実行方式?第2図圧示す。
図中1は入力されたジョブ+2aと2bと2cはノード
(各計算機システム)、3aと3bと30は通信制御部
、4はコマンド入力用端末である。
(各計算機システム)、3aと3bと30は通信制御部
、4はコマンド入力用端末である。
図示のようにノード2aから投入されたジップ1?ノー
ド2bまたはノード2cで実行させるには入力するジッ
プ1のジップ制御文(JCL)で実行すべきノードを指
定する手法と、コマンド入力端末4から実行すべきノー
ドを指定する手法しかなかった。
ド2bまたはノード2cで実行させるには入力するジッ
プ1のジップ制御文(JCL)で実行すべきノードを指
定する手法と、コマンド入力端末4から実行すべきノー
ドを指定する手法しかなかった。
従来のネットワーク構成システムにおけろジ。
ブの実行ノード決定方法には、投入ジ、プのJCLK実
行ノードを一つだけ指定する方法とオペレータコマンド
により実行ノードを一つだけ指定する方法があるが、前
者は一般ユーザが実行ノードを決定しているものであり
、後者はオペレータにより7行ノード全決定するもので
、どちらも実行ノードの決定条件に各ノードの負荷状況
を考慮することは非常KMかしい、その為t%定のノー
ドに実行待ちジップが集中するなどの問題点を生じてい
た。
行ノードを一つだけ指定する方法とオペレータコマンド
により実行ノードを一つだけ指定する方法があるが、前
者は一般ユーザが実行ノードを決定しているものであり
、後者はオペレータにより7行ノード全決定するもので
、どちらも実行ノードの決定条件に各ノードの負荷状況
を考慮することは非常KMかしい、その為t%定のノー
ドに実行待ちジップが集中するなどの問題点を生じてい
た。
本願は以上の問題点を解決するため、各システムが負荷
量を抽出する手段と、互に通信回線で結ばれ他ヘジ1ブ
を転送する手段とを有する計算機系システムにおいて、
各システム忙他システムから負荷量データを受ける負荷
量レジスタと、負荷量を比較する比較器とを設け、新た
なジップの処理開始前に他システムの負荷量データを上
記負荷量レジスタに受け、上記比較器で各システムの負
荷値全比較し、負荷量が自己システムより一定値以上少
なくて最も負荷量の低いシステムに処理を開始すべき新
たなジップを転送する。
量を抽出する手段と、互に通信回線で結ばれ他ヘジ1ブ
を転送する手段とを有する計算機系システムにおいて、
各システム忙他システムから負荷量データを受ける負荷
量レジスタと、負荷量を比較する比較器とを設け、新た
なジップの処理開始前に他システムの負荷量データを上
記負荷量レジスタに受け、上記比較器で各システムの負
荷値全比較し、負荷量が自己システムより一定値以上少
なくて最も負荷量の低いシステムに処理を開始すべき新
たなジップを転送する。
本発明の負荷量レジスタは各ノード毎のCPU利酵、□
7o利□8,5行鼾、2杖、。1枚から成る値を受け、
比較器が負荷量の最も小さいフードを抽出し、更にその
値と自己の負荷量とを比べ最小の負荷量の方が一定値以
下であると最小力荷量のノードへ開始するべきジップ全
転送する。
7o利□8,5行鼾、2杖、。1枚から成る値を受け、
比較器が負荷量の最も小さいフードを抽出し、更にその
値と自己の負荷量とを比べ最小の負荷量の方が一定値以
下であると最小力荷量のノードへ開始するべきジップ全
転送する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
図中、NDは計算機システム系中の一つのノード(計算
機システム)、NJEは通信制御装置。
機システム)、NJEは通信制御装置。
JBは入力されたジ雷ブである。
ノードND中のLMは自己システムの負荷測定手段、L
REO・を1自己システムの負荷量レジスタ。
REO・を1自己システムの負荷量レジスタ。
Lll、EGI〜LREGHは他計算システムの負荷量
レジスタ、COMは比較器、MINは最小値レジスタ、
CMは比較部、JENはジョブ受付部、TJFは′)I
ブ転送手段、EJFはジップ実行手段。
レジスタ、COMは比較器、MINは最小値レジスタ、
CMは比較部、JENはジョブ受付部、TJFは′)I
ブ転送手段、EJFはジップ実行手段。
AND、〜AND、はアンド回路である。
ジップ受付部JENが処理すべきジップを受けると、比
較器COMK比較開始トリガを送出する。
較器COMK比較開始トリガを送出する。
比較器COMはまず負荷量レジスタ群LREG、〜LR
EGnK通信制御装置NJEK負荷量データの受信を要
求し2頭に各ノードの負荷量データが負荷口=レジスタ
LRE(3@〜LREGnに格納される。
EGnK通信制御装置NJEK負荷量データの受信を要
求し2頭に各ノードの負荷量データが負荷口=レジスタ
LRE(3@〜LREGnに格納される。
次に比較D COMは送られて来た各ノードの負荷量デ
ータのうち最小の値を彼小値しジスタMINK取り出し
、その値と自己ノードの負荷量データと全比較する。比
較部CMは(LREG、の値)−(最小値レジスタの値
)≧K(一定)の場合はジップ受付部JENの受付けた
ジップはアンドゲートAND1通ってジョブ転送部TJ
F&’C入り、ジップ転送部TJFは最小仙レジスタに
値の入っ工いろノードに対し通信制御部NJEへ受+j
けたジ冑ブを送出する。比較部CMは(LREG・の値
)−(最小値レジスタの値)<Kの場合はジョブ受付部
JENの受付ジップはアンドグー?ANDtk通ってジ
ップ実行部EJFに入り、実行処理が開始される。
ータのうち最小の値を彼小値しジスタMINK取り出し
、その値と自己ノードの負荷量データと全比較する。比
較部CMは(LREG、の値)−(最小値レジスタの値
)≧K(一定)の場合はジップ受付部JENの受付けた
ジップはアンドゲートAND1通ってジョブ転送部TJ
F&’C入り、ジップ転送部TJFは最小仙レジスタに
値の入っ工いろノードに対し通信制御部NJEへ受+j
けたジ冑ブを送出する。比較部CMは(LREG・の値
)−(最小値レジスタの値)<Kの場合はジョブ受付部
JENの受付ジップはアンドグー?ANDtk通ってジ
ップ実行部EJFに入り、実行処理が開始される。
以上の説明においては、各ノードは新らしくジップを受
付けた時に他ノードの負荷量データを要求しているが、
一定時間毎に他ノードの負荷ユデータを要求してもよい
。
付けた時に他ノードの負荷量データを要求しているが、
一定時間毎に他ノードの負荷ユデータを要求してもよい
。
〔発明の効果〕
本発明によればネットワークシステムの各ノードでの負
荷バランスを一定に保つことが可能となった。
荷バランスを一定に保つことが可能となった。
wc1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は従例の
システム構成図である。 #1図中NDは計算機システム系中の一つのノード(計
算機システムL NJEは通信制御装置。 JBは入力されたジ璽プである。 ノードND中のLMは自己システムの負荷測定手段、L
REG・は自己システムの負荷量レジスタ。 LREG、〜LREGnは他計算システムの負荷量レジ
スタ*COMは比較器、MINは最小値レジスタ、CM
は比較部、JENはジッブ受付部、TJFはジ四プ転送
手段、EJFはジープ実行手段。 ム□ AND、〜AND!iエアンドゲートである。 ¥1図
システム構成図である。 #1図中NDは計算機システム系中の一つのノード(計
算機システムL NJEは通信制御装置。 JBは入力されたジ璽プである。 ノードND中のLMは自己システムの負荷測定手段、L
REG・は自己システムの負荷量レジスタ。 LREG、〜LREGnは他計算システムの負荷量レジ
スタ*COMは比較器、MINは最小値レジスタ、CM
は比較部、JENはジッブ受付部、TJFはジ四プ転送
手段、EJFはジープ実行手段。 ム□ AND、〜AND!iエアンドゲートである。 ¥1図
Claims (1)
- 各システムが負荷量を抽出する手段と、互に通信回線で
結ばれ他へジョブを転送する手段とを有する計算機系シ
ステムにおいて、各システムに他システムから負荷量デ
ータを受ける負荷量レジスタと、負荷量を比較する比較
器とを設け、新たなジョブの処理開始前に他システムの
負荷量データを上記負荷量レジスタに受け、上記比較器
で各システムの負荷量を比較し、負荷量が自己システム
より一定値以上少なくて最も負荷量の低いシステムに処
理を開始すべき新たなジョブを転送することを特徴とす
る負荷分散方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22243386A JPS6376051A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 負荷分散方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22243386A JPS6376051A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 負荷分散方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376051A true JPS6376051A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16782316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22243386A Pending JPS6376051A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 負荷分散方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376051A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0692763A1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-01-17 | Bull S.A. | Système informatique ouvert à serveurs multiples |
US6078945A (en) * | 1995-06-21 | 2000-06-20 | Tao Group Limited | Operating system for use with computer networks incorporating two or more data processors linked together for parallel processing and incorporating improved dynamic load-sharing techniques |
JP2007068418A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Sasaki Corporation | 折畳み砕土作業機 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22243386A patent/JPS6376051A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0692763A1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-01-17 | Bull S.A. | Système informatique ouvert à serveurs multiples |
FR2722591A1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-01-19 | Bull Sa | Systeme informatique ouvert a serveurs multiples |
US5951634A (en) * | 1994-07-13 | 1999-09-14 | Bull S.A. | Open computing system with multiple servers |
US6078945A (en) * | 1995-06-21 | 2000-06-20 | Tao Group Limited | Operating system for use with computer networks incorporating two or more data processors linked together for parallel processing and incorporating improved dynamic load-sharing techniques |
JP2007068418A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Sasaki Corporation | 折畳み砕土作業機 |
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