JPS6374582A - 遠隔操作式マニピユレ−タ装置 - Google Patents
遠隔操作式マニピユレ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6374582A JPS6374582A JP21927286A JP21927286A JPS6374582A JP S6374582 A JPS6374582 A JP S6374582A JP 21927286 A JP21927286 A JP 21927286A JP 21927286 A JP21927286 A JP 21927286A JP S6374582 A JPS6374582 A JP S6374582A
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- Japan
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- manipulator
- workpiece
- balance arm
- control device
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000000422 nocturnal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、原子カブ2ントなどで用いられ、主として
重量物を取シ扱う遠隔操作式マニピュレータ装置に関す
るものである。
重量物を取シ扱う遠隔操作式マニピュレータ装置に関す
るものである。
第2図は従来の遠隔操作式マニピュレータ装置の構成を
示す概念図である。
示す概念図である。
この図において1はマニピュレータを示し、作業対象物
9を把持、移動させるものである。
9を把持、移動させるものである。
2はマニピュレータ1を操作するためのマニピュレータ
操縦装置3はマニピュレータ操縦装置2に入カレ九制御
指令に基づいてマニピュレータ1を制御するマニピュレ
ータ制御装置である。
操縦装置3はマニピュレータ操縦装置2に入カレ九制御
指令に基づいてマニピュレータ1を制御するマニピュレ
ータ制御装置である。
10は作業対象物9を釣上げるためのホイスト11はホ
イスト10を操作する九めのホイスト操作装置、12は
ホイスト操作装置11に入力された制御指令にしたがっ
てホイスト10を制御するホイスト制御装置である。
イスト10を操作する九めのホイスト操作装置、12は
ホイスト操作装置11に入力された制御指令にしたがっ
てホイスト10を制御するホイスト制御装置である。
なお、作業対象物9はマニピュレータlの最大取扱荷重
以上の重量を有するものである。
以上の重量を有するものである。
次に、動作について説明する。
マニピュレータ1によシ、マニピュレータ1の最大取扱
荷重以上の重量を有する作業対象物9を取シ扱う場合、
まず、ホイスト10で作業対象物9を釣って支持する。
荷重以上の重量を有する作業対象物9を取シ扱う場合、
まず、ホイスト10で作業対象物9を釣って支持する。
そして、ホイスト操作装置11を操作することによって
ホイスト10を巻き上げ、または巻き下げて作業対象物
9を取シ扱い場所まで移動させた後、マニピュレータ1
で作業対象物9を把持(保′持)する。その後、マニピ
ュレータ操縦装置2を操作してマニピュレータ制御装置
3に制御指令を送シ、作業対象物9を保持した位置の近
傍で作業対象物9をマニピュレータlでほぼ高さを一定
に保ちながら取シ扱い作業を実施する。
ホイスト10を巻き上げ、または巻き下げて作業対象物
9を取シ扱い場所まで移動させた後、マニピュレータ1
で作業対象物9を把持(保′持)する。その後、マニピ
ュレータ操縦装置2を操作してマニピュレータ制御装置
3に制御指令を送シ、作業対象物9を保持した位置の近
傍で作業対象物9をマニピュレータlでほぼ高さを一定
に保ちながら取シ扱い作業を実施する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の遠隔操作式マニピュレータ装置は以上のように構
成されているので、作業対象物9を移動させて作業位置
が変わる場合、特に、作業対象物9を上下方向に移動さ
せる場合は、マニピュレータ1で作業する前にホイスト
10によって作業対象物9を上下方向に移動させなけれ
ばならず、操作が非常に煩しくなる。
成されているので、作業対象物9を移動させて作業位置
が変わる場合、特に、作業対象物9を上下方向に移動さ
せる場合は、マニピュレータ1で作業する前にホイスト
10によって作業対象物9を上下方向に移動させなけれ
ばならず、操作が非常に煩しくなる。
また、ホイスト10の静止中はマニピュレータ1の動作
範囲が限定され、狭くなるなどの問題点があった。
範囲が限定され、狭くなるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するなめになされ
たもので、操作が容易になるとともに、マニピュレータ
の動作範囲を広くできるようにした遠隔操作式マニピュ
レータ装置を得ることを目的とする。
たもので、操作が容易になるとともに、マニピュレータ
の動作範囲を広くできるようにした遠隔操作式マニピュ
レータ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る遠隔操作式マニピュレータ装置は、作業
対象物の重量を負担するバランスアームに取シ付けられ
ている荷重検出器の出力信号に基づいてバランスアーム
を、作業対象物の重量に釣合わせるように無重力制御装
置およびノくランスアーム制御装置で制御する構成とし
たものである。
対象物の重量を負担するバランスアームに取シ付けられ
ている荷重検出器の出力信号に基づいてバランスアーム
を、作業対象物の重量に釣合わせるように無重力制御装
置およびノくランスアーム制御装置で制御する構成とし
たものである。
この発明における遠隔操作式マニピュレータ装置は、バ
ランスアームで釣下げた作業対象物の重量を荷重検出器
で検出し、荷重検出器の出力に基づいて荷重検出器の検
出荷重が一定となるようにバランスアームを無重力制御
装置訃よびバランスアーム制御装置によって制御する。
ランスアームで釣下げた作業対象物の重量を荷重検出器
で検出し、荷重検出器の出力に基づいて荷重検出器の検
出荷重が一定となるようにバランスアームを無重力制御
装置訃よびバランスアーム制御装置によって制御する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する0
第1図において、4は作業対象物9を釣下げるバランス
アーム、5はバランスアーム4 f)荷重、すなわち作
業対象物9の重量が検出できるようにパラシスアーム6
に取9付けられている荷重検出器、6は荷重検出器5の
出力信号に基づいてバランスアーム4を作業対象物9の
重量と釣合わせるように制御指令(信号)を発生する無
重力制御装置、7は無重力制御装置6からの信号に基づ
いてバランスアーム4を制御するアーム制御装置である
。
アーム、5はバランスアーム4 f)荷重、すなわち作
業対象物9の重量が検出できるようにパラシスアーム6
に取9付けられている荷重検出器、6は荷重検出器5の
出力信号に基づいてバランスアーム4を作業対象物9の
重量と釣合わせるように制御指令(信号)を発生する無
重力制御装置、7は無重力制御装置6からの信号に基づ
いてバランスアーム4を制御するアーム制御装置である
。
8はバランスアーム操作装置を示し、バランスアーム4
を手動で操作するときに制御指令を入力するものであシ
、バランスアーム制御装置7に接続されている。
を手動で操作するときに制御指令を入力するものであシ
、バランスアーム制御装置7に接続されている。
−t−1,テ、laマニピュレータ、2はマニピュレー
タ操縦装置、3はマニピュレータ制御装置である6 次に、動作について説明する。
タ操縦装置、3はマニピュレータ制御装置である6 次に、動作について説明する。
マニピュレータ1の最大荷重以上の重量の作業対象物9
を取シ扱う場合、まず、バランスアーム4を切換え装置
(図示省略)によって手動モードに切換え良状態で、作
業対象物9を釣上げる。この状態で荷重検出器5によっ
て作業対象物9の重量が検出できるので、この重量を無
重力制御装置6に記憶させる。
を取シ扱う場合、まず、バランスアーム4を切換え装置
(図示省略)によって手動モードに切換え良状態で、作
業対象物9を釣上げる。この状態で荷重検出器5によっ
て作業対象物9の重量が検出できるので、この重量を無
重力制御装置6に記憶させる。
そして、バランスアーム4を自動モードに切換える。こ
の状態では作業対象物9に外力は作用せず無重力制御装
置6は作業対象物9に釣合うようにバランスアーム制御
装置7を介してバランスアーム4を垂直方向に制御して
いるので、作業対象物9は宙釣状態で静止した状態とな
る。
の状態では作業対象物9に外力は作用せず無重力制御装
置6は作業対象物9に釣合うようにバランスアーム制御
装置7を介してバランスアーム4を垂直方向に制御して
いるので、作業対象物9は宙釣状態で静止した状態とな
る。
次に、マニピュレータ操縦装置2を操作してマニピュレ
ータ1で作業対象物9を把持した後に位置と姿勢を励か
す場合、マニピュレータ1によって作業対象物9に重力
方向の外力が加えられると、荷重検出器5によって検出
される重力方向の力が変化し、無重力制御装置6に記憶
されている重量とに差が生じる。この結果、無重力制御
装置6は変化分を打ち消す信号を出力し、この信号によ
ってバランスアーム制御装置7はバランスアーム4を重
力方向へ移動させ、作業対象物9この釣合状態を回復す
る。
ータ1で作業対象物9を把持した後に位置と姿勢を励か
す場合、マニピュレータ1によって作業対象物9に重力
方向の外力が加えられると、荷重検出器5によって検出
される重力方向の力が変化し、無重力制御装置6に記憶
されている重量とに差が生じる。この結果、無重力制御
装置6は変化分を打ち消す信号を出力し、この信号によ
ってバランスアーム制御装置7はバランスアーム4を重
力方向へ移動させ、作業対象物9この釣合状態を回復す
る。
また、マニピュレータ1によって水平方向の分力を含む
外力が作業対象物9に加えられた場合は、前述のように
垂直方向の釣合が保たれるので、水平方向には摩擦抵抗
しか作用しなくなり、任意の方向へ作業対象物9をマニ
ピュレータ1で移動させることができる。
外力が作業対象物9に加えられた場合は、前述のように
垂直方向の釣合が保たれるので、水平方向には摩擦抵抗
しか作用しなくなり、任意の方向へ作業対象物9をマニ
ピュレータ1で移動させることができる。
このようにして作業対象物9を垂直、水平方向へ自由に
移動させて位置決めした後に着地させる場合は、マニピ
ュレータ1の保持を解除し次後、釣上げ時と同様に手動
モードに切換え、バランスアーム操作装置8を操作して
作業対象物9を着地させる。
移動させて位置決めした後に着地させる場合は、マニピ
ュレータ1の保持を解除し次後、釣上げ時と同様に手動
モードに切換え、バランスアーム操作装置8を操作して
作業対象物9を着地させる。
なお、上記した実施例では、バランスアーム4がリンク
式のものを示したが、バランス7−ム4が天井レール走
行型のホイスト式のものでもよい。
式のものを示したが、バランス7−ム4が天井レール走
行型のホイスト式のものでもよい。
以上のように、この発明によれば、バランスアームが作
業対象物の重量を受は持ちながらマニピュレータの動き
に自動的に追従できるように構成したので、操作が容易
で、かつ、動作範囲が広く操作性の良い遠隔操作式マニ
ピュレータ装置が得られる効果がある。
業対象物の重量を受は持ちながらマニピュレータの動き
に自動的に追従できるように構成したので、操作が容易
で、かつ、動作範囲が広く操作性の良い遠隔操作式マニ
ピュレータ装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による遠隔操作式マニピュ
レータ装置の構成を示す概念図、第2図は従来の遠隔操
作式マニピュレータ装置の構成を示す概念図である。 図中、1はマニピュレータ、2はマニピュレータ操縦装
置、3はマニピュレータ制御装置、4はバランスアーム
、5は荷重検出器、6は無重力制御装置、7はバランス
アーム制御装置、8はバランスアーム操作装置、9は作
業対象物である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
レータ装置の構成を示す概念図、第2図は従来の遠隔操
作式マニピュレータ装置の構成を示す概念図である。 図中、1はマニピュレータ、2はマニピュレータ操縦装
置、3はマニピュレータ制御装置、4はバランスアーム
、5は荷重検出器、6は無重力制御装置、7はバランス
アーム制御装置、8はバランスアーム操作装置、9は作
業対象物である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)マニピュレータ操縦装置に入力した制御指令に基
づいてマニピュレータ制御装置を介して操作するマニピ
ュレータによつて作業対象物を把持、移動できる遠隔操
作式マニピュレータ装置において、前記作業対象物の重
量を負担するバランスアームと、このバランスアームに
取り付けられ、前記作業対象物の重量を検出する荷重検
出器と、この荷重検出器の出力信号に基づいて前記バラ
ンスアームを前記作業対象物の重量に釣合わせる制御信
号を出力する無重力制御装置と、前記制御信号によつて
前記バランスアームを前記作業対象物の重量に釣合うよ
うに制御するバランスアーム制御装置とを設けたことを
特徴とする遠隔操作式マニピュレータ装置。 - (2)バランスアーム制御装置は、手動で制御指令を入
力できるバランスアーム操作装置に接続されていること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の遠隔操作
式マニピュレータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21927286A JPS6374582A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 遠隔操作式マニピユレ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21927286A JPS6374582A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 遠隔操作式マニピユレ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374582A true JPS6374582A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16732924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21927286A Pending JPS6374582A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 遠隔操作式マニピユレ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6374582A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017033350A1 (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔操作ロボットシステム及びその運転方法 |
JP2019072804A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | ユニパルス株式会社 | 物品移動装置システム |
JP2022048198A (ja) * | 2017-10-17 | 2022-03-25 | ユニパルス株式会社 | 制御部 |
JP2022089314A (ja) * | 2020-12-04 | 2022-06-16 | ダイキン工業株式会社 | ワーク搬送装置 |
JP2023024974A (ja) * | 2022-01-13 | 2023-02-21 | ユニパルス株式会社 | 吊下げ本体部及び移動部 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP21927286A patent/JPS6374582A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017033350A1 (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔操作ロボットシステム及びその運転方法 |
CN107848113A (zh) * | 2015-08-25 | 2018-03-27 | 川崎重工业株式会社 | 机器人系统及其运转方法 |
KR20180042332A (ko) * | 2015-08-25 | 2018-04-25 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 원격조작 로봇시스템 및 그 운전방법 |
JPWO2017033350A1 (ja) * | 2015-08-25 | 2018-06-07 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔操作ロボットシステム及びその運転方法 |
JP2022119943A (ja) * | 2015-08-25 | 2022-08-17 | 川崎重工業株式会社 | 産業用ロボットおよびその運転方法 |
JP2019072804A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | ユニパルス株式会社 | 物品移動装置システム |
JP2022048198A (ja) * | 2017-10-17 | 2022-03-25 | ユニパルス株式会社 | 制御部 |
JP2022089314A (ja) * | 2020-12-04 | 2022-06-16 | ダイキン工業株式会社 | ワーク搬送装置 |
JP2023024974A (ja) * | 2022-01-13 | 2023-02-21 | ユニパルス株式会社 | 吊下げ本体部及び移動部 |
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