JPS6363817A - 水中仮設コンクリ−ト連続壁の撤去方法 - Google Patents
水中仮設コンクリ−ト連続壁の撤去方法Info
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- JPS6363817A JPS6363817A JP20381586A JP20381586A JPS6363817A JP S6363817 A JPS6363817 A JP S6363817A JP 20381586 A JP20381586 A JP 20381586A JP 20381586 A JP20381586 A JP 20381586A JP S6363817 A JPS6363817 A JP S6363817A
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Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、水中41!S造物の基礎構築用の水中仮設
コンクリート連続壁を基礎構築後に簡単に撤去できる方
法に関する。
コンクリート連続壁を基礎構築後に簡単に撤去できる方
法に関する。
(発明の背景)
橋脚の基礎などを施工する場合は、水域を締め切って人
工島を作り、その内部を拙り下ばて構築するようにして
いる。
工島を作り、その内部を拙り下ばて構築するようにして
いる。
ところで、大水深下で基礎を施工する場合には、前記締
め切りとして通常のg14管矢扱や鋼矢板では水圧に十
分抵抗できない。
め切りとして通常のg14管矢扱や鋼矢板では水圧に十
分抵抗できない。
この場合の対策として、鉄筋コンクリート製の連続壁を
締め切り構造物として採用することが考えられる。
締め切り構造物として採用することが考えられる。
しかしながら、鉄筋コンクリートの連続壁では、水中構
造物の構築完了後に、特に、水中露出部分を撤去する場
合に、コンクリート連続壁の特徴である堅牢さが障害と
なっていた。
造物の構築完了後に、特に、水中露出部分を撤去する場
合に、コンクリート連続壁の特徴である堅牢さが障害と
なっていた。
この発明は以上の問題点を解決すろもので、コンクリー
ト連FA壁に人為的に無筋部分を作り、この部分を脆性
破壊点として撤去できるようにすることを目的とする。
ト連FA壁に人為的に無筋部分を作り、この部分を脆性
破壊点として撤去できるようにすることを目的とする。
前記目的を達成するため、この発明方法は、コンクリー
ト連続壁の鉄筋を水底面を切離し部として予めその上下
間を着脱可能な結合具を介して連結結合しておくととも
に、該結合具を連続壁の壁体表面に露出した状態に配冒
し、撤去時において前記連結結合を外し、次いで連続壁
の水中露出部に外力を加えて前記切離し部を脆性破壊点
として上下間を切り離すようにしたことを特徴とする。
ト連続壁の鉄筋を水底面を切離し部として予めその上下
間を着脱可能な結合具を介して連結結合しておくととも
に、該結合具を連続壁の壁体表面に露出した状態に配冒
し、撤去時において前記連結結合を外し、次いで連続壁
の水中露出部に外力を加えて前記切離し部を脆性破壊点
として上下間を切り離すようにしたことを特徴とする。
(作 用)
上記構成の撒去方法によれば、コンクリート連続壁は一
定の大きさ・形で切離すことができ、撒去作業およびそ
の運搬もl!1t11に行なえる。
定の大きさ・形で切離すことができ、撒去作業およびそ
の運搬もl!1t11に行なえる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明方法を適用する橋脚の築造完成状態を
示す正断面図である。
示す正断面図である。
図にJ3ける築造完成状態では、嬌辿の周囲を囲繞する
コンクリート連続壁1を締め切りとして、その地下内部
に内巻きコンクリート2を打設し、その上部に頂板3を
配し、さらにその上部に海面〜VLから突出する橋脚4
を構渠している。
コンクリート連続壁1を締め切りとして、その地下内部
に内巻きコンクリート2を打設し、その上部に頂板3を
配し、さらにその上部に海面〜VLから突出する橋脚4
を構渠している。
前記コンクリート連続壁1は海底面地下に埋設された本
体部1aと海中および向上に露出する仮設部1bとから
なっている。
体部1aと海中および向上に露出する仮設部1bとから
なっている。
本発明でIt 、この仮設部1bを尚底面を境とする切
り離し部E二として切り離し撒去することを目的として
いる。
り離し部E二として切り離し撒去することを目的として
いる。
この切り離し部は、第2.第3図に拡大して示すように
、コンクリート壁内部に上下に配筋された鉄筋にそれぞ
れ接合する上下一対の断面コ字形の継手5.6を備え、
該継手5.6のフランジ接合面をボルト7によって締結
し、本体部1a側と仮設部1b側の鉄筋を連結している
。そして、内継手5.6は、連続壁1の壁体表面に露出
した状態に配置され、かつその露出部を防護シート8に
より覆っている。
、コンクリート壁内部に上下に配筋された鉄筋にそれぞ
れ接合する上下一対の断面コ字形の継手5.6を備え、
該継手5.6のフランジ接合面をボルト7によって締結
し、本体部1a側と仮設部1b側の鉄筋を連結している
。そして、内継手5.6は、連続壁1の壁体表面に露出
した状態に配置され、かつその露出部を防護シート8に
より覆っている。
第4図は同部分における鉄筋の接続構造を示す斜視図で
、あって、各継手5.6の内側にはそれぞれ前述の鉄i
10が適宜間隔をおいて縦ンリされているとともに、上
部側継手6間を丸鋼11により接続している。
、あって、各継手5.6の内側にはそれぞれ前述の鉄i
10が適宜間隔をおいて縦ンリされているとともに、上
部側継手6間を丸鋼11により接続している。
なお、この丸鋼11はコンクリートに対する付着を防止
するために、例えばその外周に塗装を施しておく。
するために、例えばその外周に塗装を施しておく。
従って、以上のように構成された連続壁1の仮設部1b
を撤去するには、連続壁1で囲われた内部に海水を満た
し、外海との圧力バランスを取った後に、水中作業によ
り前記ボルトを継手5.6のフランジ部から切断などに
より取り外し、次に、第5図に示すように、台船などに
設けたクレーン12に吊下されたバイブロ−ハンマー1
4のチャック15を仮設部1bの上端に結合し、バイブ
ロ−ハンマー14を撮動させろことにより仮設部1bu
最ち脆弱な部分である前記切り離し部Eを基点に脆性破
壊し、この部分を切取線として撤去することができる。
を撤去するには、連続壁1で囲われた内部に海水を満た
し、外海との圧力バランスを取った後に、水中作業によ
り前記ボルトを継手5.6のフランジ部から切断などに
より取り外し、次に、第5図に示すように、台船などに
設けたクレーン12に吊下されたバイブロ−ハンマー1
4のチャック15を仮設部1bの上端に結合し、バイブ
ロ−ハンマー14を撮動させろことにより仮設部1bu
最ち脆弱な部分である前記切り離し部Eを基点に脆性破
壊し、この部分を切取線として撤去することができる。
なお、前記コンクリート連続壁1は、第6図に示すよう
に先行パネル111の端部に打ち継ぎ部110を介して
(((1パネル112を打ら継いで行くものであるが、
該打ら継ぎ部110に各パネル111.112にまたが
る菱形の分離用補助孔16を縦通しておき、撤去時にお
いては該補助孔16内に膨張剤を充満させれば1.膨張
剤は壁面を矢印の如く圧する。ここで、前記補助孔16
はそれぞれのパネル111.112で直角ないし鋭角の
面であって反対側の膨張圧力を生じさせ、この結果両パ
ネル111および112は全体として逆方向のずれを生
じこの部分が剪断し、分離をはかることができる。従っ
て、前記バイブロ−ハンマー14により加撮に先立ち、
補助孔16内に膨張剤を充満することで、仮設部1bは
底部および両側部で分離され、所定の形状および大きさ
のパネル状となるので、撤去後の搬送作業も菌中なもの
となる。なお、コンクリート打ち継ぎ部110における
補助孔16の形状例としては、第7図(a)に示すよう
に各パネル111.112側に向く部分の打ち継ぎ部1
10に対する交角が鋭角となる形状のものや或いは<b
>、(c)に示すように曲面形状をなしている場合の形
状が考えられ、要は両パネル111.112間が最も効
率よく分離できるような形状とすればよい。
に先行パネル111の端部に打ち継ぎ部110を介して
(((1パネル112を打ら継いで行くものであるが、
該打ら継ぎ部110に各パネル111.112にまたが
る菱形の分離用補助孔16を縦通しておき、撤去時にお
いては該補助孔16内に膨張剤を充満させれば1.膨張
剤は壁面を矢印の如く圧する。ここで、前記補助孔16
はそれぞれのパネル111.112で直角ないし鋭角の
面であって反対側の膨張圧力を生じさせ、この結果両パ
ネル111および112は全体として逆方向のずれを生
じこの部分が剪断し、分離をはかることができる。従っ
て、前記バイブロ−ハンマー14により加撮に先立ち、
補助孔16内に膨張剤を充満することで、仮設部1bは
底部および両側部で分離され、所定の形状および大きさ
のパネル状となるので、撤去後の搬送作業も菌中なもの
となる。なお、コンクリート打ち継ぎ部110における
補助孔16の形状例としては、第7図(a)に示すよう
に各パネル111.112側に向く部分の打ち継ぎ部1
10に対する交角が鋭角となる形状のものや或いは<b
>、(c)に示すように曲面形状をなしている場合の形
状が考えられ、要は両パネル111.112間が最も効
率よく分離できるような形状とすればよい。
(発明の効果)
以上各実施例により詳細に説明したようにこの発明方法
によれば、水中構造物の施工時においては、コンクリー
ト連続壁による強固な締め切り構造となり、充分な耐久
性をもたらした状態で水中構造物およびその基礎を構築
でき。そして、施工の完成後はボルトなどの結合を取り
外すことによって水中に露出している仮設部分を外力に
より簡単に切り離すことができ、撤去作業が簡単となる
。
によれば、水中構造物の施工時においては、コンクリー
ト連続壁による強固な締め切り構造となり、充分な耐久
性をもたらした状態で水中構造物およびその基礎を構築
でき。そして、施工の完成後はボルトなどの結合を取り
外すことによって水中に露出している仮設部分を外力に
より簡単に切り離すことができ、撤去作業が簡単となる
。
また、実施例に示すようにコンクリート連続壁の打ち継
ぎ部に分離用の補助孔を予め形成しておき、この部分に
膨張剤を充満させることによりパネル打ち継ぎ部間も容
易に分離できる。
ぎ部に分離用の補助孔を予め形成しておき、この部分に
膨張剤を充満させることによりパネル打ち継ぎ部間も容
易に分離できる。
第1図はこの発明方法を適用する橋脚の築造完成状態を
示す正断面図、第2図は第1図におりるAgl5拡大正
断面図、第3図tよ同側断面図、第4図は同部分におけ
る鉄筋の接続構造を示す斜視図、第5図は撤去作業時の
説明図、第6図はコンクリート打ち継ぎ部の平面図、第
7図(a)、(b)。 (C)は打ち継ぎ部の補助孔の他の形状例を示1平面図
である。 1・・・・・・コンクリート連続壁 1a・・・本体部 1b・・・仮設部2.3・
・・基 礎 (2・・・内巻きコンクリート 3・・・蝶番)4・・
・・・・橋 脚(水中構造物) 5.6・・・継 手 7・・・ボルト10・・・
鉄筋 特許出願人 株式会社 大 林 組成 理
人 弁理士 −色 健 軸周
弁理士 松 本 雅 利第1図 第4図 第6図 舎 +i+ 0 +to ++2 第3図 第2図 第5図 (C)
示す正断面図、第2図は第1図におりるAgl5拡大正
断面図、第3図tよ同側断面図、第4図は同部分におけ
る鉄筋の接続構造を示す斜視図、第5図は撤去作業時の
説明図、第6図はコンクリート打ち継ぎ部の平面図、第
7図(a)、(b)。 (C)は打ち継ぎ部の補助孔の他の形状例を示1平面図
である。 1・・・・・・コンクリート連続壁 1a・・・本体部 1b・・・仮設部2.3・
・・基 礎 (2・・・内巻きコンクリート 3・・・蝶番)4・・
・・・・橋 脚(水中構造物) 5.6・・・継 手 7・・・ボルト10・・・
鉄筋 特許出願人 株式会社 大 林 組成 理
人 弁理士 −色 健 軸周
弁理士 松 本 雅 利第1図 第4図 第6図 舎 +i+ 0 +to ++2 第3図 第2図 第5図 (C)
Claims (1)
- (1)水中仮設コンクリート連続壁により水域を締め切
り、該締め切りの内部に水中構造物の基礎を施工し、該
基礎の構築完了後前記連続壁の水底面上部を撤去する方
法であつて、前記コンクリート連続壁の鉄筋を水底面を
切離し部として予めその上下間を着脱可能な結合具を介
して連結結合しておくとともに、該結合具を連続壁の壁
体表面に露出した状態に配置し、撤去時において前記連
結結合を外し、次いで連続壁の水中露出部に外力を加え
て前記切離し部を脆性破壊点として上下間を切り離すよ
うにしたことを特徴とする水中仮設コンクリート連続壁
の撤去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20381586A JPS6363817A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 水中仮設コンクリ−ト連続壁の撤去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20381586A JPS6363817A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 水中仮設コンクリ−ト連続壁の撤去方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363817A true JPS6363817A (ja) | 1988-03-22 |
JPH0371529B2 JPH0371529B2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=16480180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20381586A Granted JPS6363817A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 水中仮設コンクリ−ト連続壁の撤去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6363817A (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP20381586A patent/JPS6363817A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371529B2 (ja) | 1991-11-13 |
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