JPS6360306A - 振動板式突き固め機 - Google Patents
振動板式突き固め機Info
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- JPS6360306A JPS6360306A JP62156714A JP15671487A JPS6360306A JP S6360306 A JPS6360306 A JP S6360306A JP 62156714 A JP62156714 A JP 62156714A JP 15671487 A JP15671487 A JP 15671487A JP S6360306 A JPS6360306 A JP S6360306A
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- JP
- Japan
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- piston
- hydraulic
- way valve
- compactor
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/30—Tamping or vibrating apparatus other than rollers ; Devices for ramming individual paving elements
- E01C19/34—Power-driven rammers or tampers, e.g. air-hammer impacted shoes for ramming stone-sett paving; Hand-actuated ramming or tamping machines, e.g. tampers with manually hoisted dropping weight
- E01C19/38—Power-driven rammers or tampers, e.g. air-hammer impacted shoes for ramming stone-sett paving; Hand-actuated ramming or tamping machines, e.g. tampers with manually hoisted dropping weight with means specifically for generating vibrations, e.g. vibrating plate compactors, immersion vibrators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/10—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy
- B06B1/16—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy operating with systems involving rotary unbalanced masses
- B06B1/161—Adjustable systems, i.e. where amplitude or direction of frequency of vibration can be varied
- B06B1/166—Where the phase-angle of masses mounted on counter-rotating shafts can be varied, e.g. variation of the vibration phase
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/046—Improving by compacting by tamping or vibrating, e.g. with auxiliary watering of the soil
- E02D3/074—Vibrating apparatus operating with systems involving rotary unbalanced masses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
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- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
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- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LL二立且J±1
本発明は、前進命後退運動が油圧式サーボ回路によりコ
ントロールされる1手動操作の前進−後退振動板式突き
固め機に関する。
ントロールされる1手動操作の前進−後退振動板式突き
固め機に関する。
えX二且遺
従来から知られている1本発明のタイプの振動板式突き
固め機では、たとえばドイツ特許公開公報(DE−OS
)第3240828号に見られるように、その偏心器は
二個の互いに逆回転する偏心シャフトで構成され、お互
いの位相は油圧システムでコントロールされる0位相の
変化と共に、振動力の方向もまた変化し、その結果、振
動板式突き固め機の平行運動の方向が変化する。偏心シ
ャフトはギヤ装置で回転する様に結合されており、した
がって、シャフトは回転に際しては、常に互いにきまっ
た位相をとる様になっている。ここでは、遠心力は決ま
った方向に働くように作られ1通例としては、偏心シャ
フトをコントロールするシステムは、システムの一方の
先端部で前進運動が突き固め板に伝達されるように構成
される。
固め機では、たとえばドイツ特許公開公報(DE−OS
)第3240828号に見られるように、その偏心器は
二個の互いに逆回転する偏心シャフトで構成され、お互
いの位相は油圧システムでコントロールされる0位相の
変化と共に、振動力の方向もまた変化し、その結果、振
動板式突き固め機の平行運動の方向が変化する。偏心シ
ャフトはギヤ装置で回転する様に結合されており、した
がって、シャフトは回転に際しては、常に互いにきまっ
た位相をとる様になっている。ここでは、遠心力は決ま
った方向に働くように作られ1通例としては、偏心シャ
フトをコントロールするシステムは、システムの一方の
先端部で前進運動が突き固め板に伝達されるように構成
される。
が よ− る。 へ
偏心器をある位置から異なる位置に動かすには、とくに
大型の偏心器の場合には、比較的強力なコントロールの
ための力を必要とする。既知のデザイン例では、これは
油圧式サーボ・システムで行なわれ、したがって、前進
・後退運動のコントロールのための作動力は無視するこ
とが出来る。偏心シャフトのお互いの位相位置は、油圧
式ピストン装置でコントロールされ、そのピストンはチ
ューブ状の偏心シャフトのひとつの内側で軸方向に運動
するようになっており、ビンで固定されていてスパイラ
ル状の溝を動いて、ピストンが軸運動をする時にチュー
ブ状の偏心シャフトが回転するようになっている。既知
のデザイン例では、スパイラル状の溝は、偏心器で作ら
れる振動力が振動板式突き固め機に最大の前進−後退運
動を伝達するような両路端位置にピストンが動くように
設計されている。サーボ回路は、コントロール用のレバ
ーで調節に必要な力を軽減させることが出来るけれども
、回転する偏心器からの力のモーメントは、振動板式突
き固め機の前進運動に対応する位置をとるように働くの
で、レバーは後退運動に対応する位置に保持しなければ
ならない。
大型の偏心器の場合には、比較的強力なコントロールの
ための力を必要とする。既知のデザイン例では、これは
油圧式サーボ・システムで行なわれ、したがって、前進
・後退運動のコントロールのための作動力は無視するこ
とが出来る。偏心シャフトのお互いの位相位置は、油圧
式ピストン装置でコントロールされ、そのピストンはチ
ューブ状の偏心シャフトのひとつの内側で軸方向に運動
するようになっており、ビンで固定されていてスパイラ
ル状の溝を動いて、ピストンが軸運動をする時にチュー
ブ状の偏心シャフトが回転するようになっている。既知
のデザイン例では、スパイラル状の溝は、偏心器で作ら
れる振動力が振動板式突き固め機に最大の前進−後退運
動を伝達するような両路端位置にピストンが動くように
設計されている。サーボ回路は、コントロール用のレバ
ーで調節に必要な力を軽減させることが出来るけれども
、回転する偏心器からの力のモーメントは、振動板式突
き固め機の前進運動に対応する位置をとるように働くの
で、レバーは後退運動に対応する位置に保持しなければ
ならない。
0 占 るための −
本発明の目的は、偏心器のお互いの位置を連続的に調節
出来て、突き固め機の前進・後退運動の速度を変化させ
ることが可能で、この速度をオペレータがコントロール
Φレバーを適当な位置に保つことをしなくても維持出来
る、振動板式突き固め機を実現することである。さらに
、偏心器の位置の2jISにより、垂直方向の振動力が
可能となり、壁の間際のような場所で突き固めの深さを
増したい場合に有効である。
出来て、突き固め機の前進・後退運動の速度を変化させ
ることが可能で、この速度をオペレータがコントロール
Φレバーを適当な位置に保つことをしなくても維持出来
る、振動板式突き固め機を実現することである。さらに
、偏心器の位置の2jISにより、垂直方向の振動力が
可能となり、壁の間際のような場所で突き固めの深さを
増したい場合に有効である。
支−1−1
方向性のある振動を発生させる偏心器(101)の例が
第1図に示されている。偏心シャフト(102)と(1
03)は、ギヤ(100と(105)によって互いに回
転出来るように連結されている。この配置では、偏心シ
ャフトは、互いに逆方向に回転する。
第1図に示されている。偏心シャフト(102)と(1
03)は、ギヤ(100と(105)によって互いに回
転出来るように連結されている。この配置では、偏心シ
ャフトは、互いに逆方向に回転する。
偏心シャフト(102)および(103)の回転運動は
、振動板式突き固め機のエンジンで駆動されるVベルト
式のベルト車(10B)により伝達される。
、振動板式突き固め機のエンジンで駆動されるVベルト
式のベルト車(10B)により伝達される。
偏心シャツ) (103)は管状で、シャフト(102
)に対して回転出来、それにより偏心シャフトのお互い
の位相が変化し、その結果振動力の方向が変化する。偏
心シャツ) (103)の回転は、油圧ピストン(+0
7)により油圧で行なわれる。油圧ピストンには、ピン
(108)がそれに直角に固定されており、スリーブ(
+09)にきざまれだスパイラル状の溝(110)の中
を滑るようになっている。シャフト(103)の内部の
ピストン(107)の後部には、スプリング(111)
があり、この目的は、油圧でピストンが動いていない時
にピストンを一方の終端まで押し、そのとき、ピン(1
08)はスパイラル状の溝(110)の一方の終端位置
に来るようにしている。
)に対して回転出来、それにより偏心シャフトのお互い
の位相が変化し、その結果振動力の方向が変化する。偏
心シャツ) (103)の回転は、油圧ピストン(+0
7)により油圧で行なわれる。油圧ピストンには、ピン
(108)がそれに直角に固定されており、スリーブ(
+09)にきざまれだスパイラル状の溝(110)の中
を滑るようになっている。シャフト(103)の内部の
ピストン(107)の後部には、スプリング(111)
があり、この目的は、油圧でピストンが動いていない時
にピストンを一方の終端まで押し、そのとき、ピン(1
08)はスパイラル状の溝(110)の一方の終端位置
に来るようにしている。
スリーブ(109)は、ギヤ(105)に固定されてお
り、これら両者は、ジャ2) (103)の回りに回転
出来る0回転運動は、シャフト(102)からシャツ)
(103)へビン(108)により伝達される。
り、これら両者は、ジャ2) (103)の回りに回転
出来る0回転運動は、シャフト(102)からシャツ)
(103)へビン(108)により伝達される。
第2図に示される油圧系統システムは、ポンプ(1)か
ら構成され、偏心器の偏心シャフトのひとつによって直
接駆動される。そのポンプは、オイル会タンク(2)と
連結され、ライン(3)を通じて、三つの位置F、0、
Bを持つ三方バルブ(4)に油を供給する。コントロー
ルφレバー(5)によって、ライン(3)は出口ライン
(8)に連結され、それは、第1図にあるように連結部
Pを通して、三方バルブ(Oを、偏心器の位置をセット
するための油圧ピストン(7)に連結する(このピスト
ンは第1図では(107)で示される)。
ら構成され、偏心器の偏心シャフトのひとつによって直
接駆動される。そのポンプは、オイル会タンク(2)と
連結され、ライン(3)を通じて、三つの位置F、0、
Bを持つ三方バルブ(4)に油を供給する。コントロー
ルφレバー(5)によって、ライン(3)は出口ライン
(8)に連結され、それは、第1図にあるように連結部
Pを通して、三方バルブ(Oを、偏心器の位置をセット
するための油圧ピストン(7)に連結する(このピスト
ンは第1図では(107)で示される)。
コントロール・レバー(5)をFの位置にセットするこ
とにより、ピストン(7)はポンプ(1)に連結され、
ピストンは軸方向に動き、その結果偏心器を前方にフル
スピードで動く位置に持ってくる。ピストン(7)と三
方バルブ(4)の間のラインには、スロットル・バルブ
(4)が結合され、それに並列に逆止弁(9)がある。
とにより、ピストン(7)はポンプ(1)に連結され、
ピストンは軸方向に動き、その結果偏心器を前方にフル
スピードで動く位置に持ってくる。ピストン(7)と三
方バルブ(4)の間のラインには、スロットル・バルブ
(4)が結合され、それに並列に逆止弁(9)がある。
コントロール・レバー(5)にはスプリングがあり、そ
れが緩むと自動的にニュートラルの位置Oにもどり、そ
の位置では、油はタンクにもどされて、ピストン(7)
からのリターン・ラインは塞がれる。
れが緩むと自動的にニュートラルの位置Oにもどり、そ
の位置では、油はタンクにもどされて、ピストン(7)
からのリターン・ラインは塞がれる。
ピストン(7)をポンプ(1)に連結するにさいしては
、第1図にあるように、スプリング(111)によって
ピストン(7)にかけられる反力のために、ピストンは
比較的ゆっくりとその終端位置に移動する。この運動の
継続時間は、ポンプ(1)のサイズ、ポンプ圧力及びス
プリング(111)のサイズにより決められる。
、第1図にあるように、スプリング(111)によって
ピストン(7)にかけられる反力のために、ピストンは
比較的ゆっくりとその終端位置に移動する。この運動の
継続時間は、ポンプ(1)のサイズ、ポンプ圧力及びス
プリング(111)のサイズにより決められる。
レバー(5)を単に短い急激なブローで駆動し、それを
ゆるめると、レバーはニュートラルの位置にもどり、ピ
ストン(7)はごく短い距離だけ移動し、その結果、振
動板式突き固め機の前進運動のスピードは鈍る。
ゆるめると、レバーはニュートラルの位置にもどり、ピ
ストン(7)はごく短い距離だけ移動し、その結果、振
動板式突き固め機の前進運動のスピードは鈍る。
ピストン(7)が前進運動の位置にあり、レバー(5)
が逆転運動の位IBにセットされれば、ピストン(7)
は、タンク(2)に連結される。スプリング(111)
(第2図)による力は、ピストンを図(第2図)で
下方に動かし、オイルはピストンからタンクに押し出さ
れる。しかし、逆止弁(8)が、オイルがこの方向に流
れるのを防止し、オイルがスロットル番バルブ(8)を
流れるようにして、その結果、ピストンが戻るスピード
が緩やかになる。スロットル争バルブは、このようにし
て、ピストン(7)のスピードが運動の両方向の運動に
対して同じになるようにする。
が逆転運動の位IBにセットされれば、ピストン(7)
は、タンク(2)に連結される。スプリング(111)
(第2図)による力は、ピストンを図(第2図)で
下方に動かし、オイルはピストンからタンクに押し出さ
れる。しかし、逆止弁(8)が、オイルがこの方向に流
れるのを防止し、オイルがスロットル番バルブ(8)を
流れるようにして、その結果、ピストンが戻るスピード
が緩やかになる。スロットル争バルブは、このようにし
て、ピストン(7)のスピードが運動の両方向の運動に
対して同じになるようにする。
コントロール・レバー(5)は1位置FおよヒBから同
様に、ニュートラルの位置Oに戻る・その結果、もし突
き固め機を遅いスピードで反転したいなら、短い急激な
ブローでレバー(5)を駆動し、レバーがニュートラル
の位置にくるようニスればよい。
様に、ニュートラルの位置Oに戻る・その結果、もし突
き固め機を遅いスピードで反転したいなら、短い急激な
ブローでレバー(5)を駆動し、レバーがニュートラル
の位置にくるようニスればよい。
本発明による油圧式調節システムは、連続可変の偏心器
を前提とする。このことは、振動板式突き固め機がゼロ
・スピードから最高スピードまで連続可変の移動運動を
することを意味し、同時にその方向が垂直であるような
一定位置での振動運動をすることを意味している。
を前提とする。このことは、振動板式突き固め機がゼロ
・スピードから最高スピードまで連続可変の移動運動を
することを意味し、同時にその方向が垂直であるような
一定位置での振動運動をすることを意味している。
理論的には、勿論、既知の偏心?JJ節器のデザインで
、コントロールψレバーをスパイラル状の溝の両路端の
中間位置に保つことも可能である。しかし、実際、レバ
ーの振動のために、とくにレバーをいつも同じ位置にた
もつことが望まれるときには、これは不可能である。
、コントロールψレバーをスパイラル状の溝の両路端の
中間位置に保つことも可能である。しかし、実際、レバ
ーの振動のために、とくにレバーをいつも同じ位置にた
もつことが望まれるときには、これは不可能である。
第1図は、偏心器の相対位置が連続調整できる偏心器部
分の垂直断面図。 第2図は1本発明による、コントロールのための油圧シ
ステムの概略系統図。
分の垂直断面図。 第2図は1本発明による、コントロールのための油圧シ
ステムの概略系統図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに逆回転する2個の偏心シャフトをもつ、手動操作
の前進・後退振動板式突き固め機で、偏心シャフトのお
互いの位相が油ポンプ、油タンク、および圧縮シリンダ
ーの中を軸方向に運動するピストンから構成される油圧
式サーボ回路により連続可変であり、次の特徴を持つ、
すなわち、 油圧回路の一部を構成し、可動ピストン(7、107)
と油圧ポンプ(1)を連結するスロットル・バルブ(8
)があり、 同様に油圧回路の一部を構成し、油圧ポンプ(1)と油
圧タンク(2)をピストン(7、107)に連結し、振
動板式突き固め機を前方、後方に動かす多方バルブ(4
)があり、その多方バルブ(4)は、三個の連結位置が
あり、一個は前進運動(F)、一個は反転運動(B)、
そしてもう一個はニュートラルの位置(O)で、ニュー
トラルでは、油はタンク(2)にもどされ、ピストン(
7、107)からのリターン・ラインが止められる構造
で、さらに 多方バルブ(4)と相互に作用するスプリングつきコン
トロール・レバー(5)があり、そのスプリングは駆動
状態の時以外は常にレバー(5)が、ピストン(7、1
07)をその設定位置から動かさないで、三方バルブ(
4)のニュートラル位置(O)にもどるように設定され
ている、 振動板式突き固め機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8602882A SE453000B (sv) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | Vibrationsplatta |
SE8602882-6 | 1986-06-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6360306A true JPS6360306A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=20364957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62156714A Pending JPS6360306A (ja) | 1986-06-27 | 1987-06-25 | 振動板式突き固め機 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4771645A (ja) |
EP (1) | EP0251076B1 (ja) |
JP (1) | JPS6360306A (ja) |
DE (2) | DE3760512D1 (ja) |
DK (1) | DK162401C (ja) |
ES (1) | ES2000426B3 (ja) |
FI (1) | FI82851C (ja) |
NO (1) | NO167221C (ja) |
SE (1) | SE453000B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2002317405A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Mikasa Sangyo Co Ltd | 振動締固め機の前後進切換ハンドポンプ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2679156B1 (fr) * | 1991-07-15 | 1993-10-29 | Procedes Techniques Construction | Vibrateur a moment variable utilisable notamment a l'enfoncement d'objets dans le sol. |
FR2692523B1 (fr) * | 1992-06-19 | 1994-10-07 | Procedes Tech Construction | Dispositif pour la commande d'un vibrateur à moment variable. |
DE4445151C2 (de) * | 1994-12-17 | 1996-11-07 | Delmag Maschinenfabrik | Rüttler |
US5678271A (en) * | 1995-08-18 | 1997-10-21 | Baron; Stephen Lee | Self-propelled surface conditioning apparatus and method |
JP3318528B2 (ja) * | 1998-05-13 | 2002-08-26 | 三笠産業株式会社 | 振動締固め機の前後進操作機構 |
SE514877E5 (sv) * | 1998-07-13 | 2011-06-14 | Rune Sturesson | Roterbar excenteranordning avpassad för steglös omställning av vibrationsamplituden |
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