JPS63258280A - 燃料タンク内の沈設型ポンプユニツトの配置構造 - Google Patents
燃料タンク内の沈設型ポンプユニツトの配置構造Info
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- JPS63258280A JPS63258280A JP62091638A JP9163887A JPS63258280A JP S63258280 A JPS63258280 A JP S63258280A JP 62091638 A JP62091638 A JP 62091638A JP 9163887 A JP9163887 A JP 9163887A JP S63258280 A JPS63258280 A JP S63258280A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/24—Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type
- F02B75/243—Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type with only one crankshaft of the "boxer" type, e.g. all connecting rods attached to separate crankshaft bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J35/00—Fuel tanks specially adapted for motorcycles or engine-assisted cycles; Arrangements thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1824—Number of cylinders six
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、自動二輪車等の車両において、燃料タンク内
に配する沈設型ポンプユニットの配置構造に関する。
に配する沈設型ポンプユニットの配置構造に関する。
「従来の技術」
例えば、自動二輪車等車両では、燃料タンク内に沈設型
のポンプユニットを設け、タンク内の燃料をエンジン側
へ強制的に移送することが一般に行なわれている。
のポンプユニットを設け、タンク内の燃料をエンジン側
へ強制的に移送することが一般に行なわれている。
ところで、上記のような従来のタンク内へのポンプユニ
ットは、縦置きとされかつタンクの隅部に配するのが通
例であった。
ットは、縦置きとされかつタンクの隅部に配するのが通
例であった。
「発明が解決しようとする問題点」
自動二輪車では、重心をできるだけ下げることが望まれ
ているが、上記配置構造であると、ポンプを立てた状態
となっているためその分重心が高くなるという不都合が
あった。
ているが、上記配置構造であると、ポンプを立てた状態
となっているためその分重心が高くなるという不都合が
あった。
また、自動二輪車ではコーナを曲がるとき車体を傾けて
曲がるため燃料タンク内の液面が上下に波打つことが多
く、上記のようにポンプユニットをタンク隅部に配置す
る場合には、燃料が多く残っているにも拘わらず、くみ
出すことができなくなるという不具合が生じていた。
曲がるため燃料タンク内の液面が上下に波打つことが多
く、上記のようにポンプユニットをタンク隅部に配置す
る場合には、燃料が多く残っているにも拘わらず、くみ
出すことができなくなるという不具合が生じていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、液面が変化
しても燃料をくみ出すことができ、かつ、重心を下げる
ことができる燃料タンク内の沈設型ボンブユニッ′トの
配置構造を提供することを目的とする。
しても燃料をくみ出すことができ、かつ、重心を下げる
ことができる燃料タンク内の沈設型ボンブユニッ′トの
配置構造を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明ではかかる目的を達成するために、燃料タンク内
の最下部に位置する底面上でかつ左右方向中央に、ほぼ
筒状の沈設型ボン、プユニットを、該ポンプユニットの
長手方向が車体の進行方向に沿うよう、横置きに設けた
ことを特徴としている。
の最下部に位置する底面上でかつ左右方向中央に、ほぼ
筒状の沈設型ボン、プユニットを、該ポンプユニットの
長手方向が車体の進行方向に沿うよう、横置きに設けた
ことを特徴としている。
「作用」
ポンプユニットを、燃料タンク内の最下部に位置する底
面上でかつ左右方向中央に配置しているが、この部分は
、例え車体が傾いて燃料タンク内の液面が上下に波打つ
場合でも、液面変化の影響を受けることが少なく、タン
ク内の燃料を効果的に供給できる。
面上でかつ左右方向中央に配置しているが、この部分は
、例え車体が傾いて燃料タンク内の液面が上下に波打つ
場合でも、液面変化の影響を受けることが少なく、タン
ク内の燃料を効果的に供給できる。
また、ポンプユニットを横置きとしているため、その分
重心を下げることができる。
重心を下げることができる。
「実施例J
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明が適用された自動二輪車の一部を切り欠
いた側面図であり、図中符号!は車体前部を覆うフェア
リング、2はハンドルを示す。ハンドル2の後方には、
タンクシェル3、シート4、左右両側に配された小物入
れ用のケース5が順に配備されている。また、6はハン
ドル2によって操舵される前輪、7は駆動輪である後輪
をそれぞれ示す。
いた側面図であり、図中符号!は車体前部を覆うフェア
リング、2はハンドルを示す。ハンドル2の後方には、
タンクシェル3、シート4、左右両側に配された小物入
れ用のケース5が順に配備されている。また、6はハン
ドル2によって操舵される前輪、7は駆動輪である後輪
をそれぞれ示す。
上記タンクシェル3は燃料タンクとして機能するもので
はなく、下側に配されるエアークリーナIOおよび燃料
タンク11の前部を覆うよう機能するものである。エア
ークリーナ■0の下側にはダウンドラフト型のキャブレ
タ夏2が設けられ、該キャブレタ12は連通管13を介
しその下側に配備されたエンジン14に混合気を供給す
る。エンジン14は、左右にそれぞれ突出する3個の気
筒(合計6個)を有するいわゆる水平対向型のエンジン
本体14Aと、該エンジン本体14Aの後方に配される
動力伝達系14Bとから成っている。
はなく、下側に配されるエアークリーナIOおよび燃料
タンク11の前部を覆うよう機能するものである。エア
ークリーナ■0の下側にはダウンドラフト型のキャブレ
タ夏2が設けられ、該キャブレタ12は連通管13を介
しその下側に配備されたエンジン14に混合気を供給す
る。エンジン14は、左右にそれぞれ突出する3個の気
筒(合計6個)を有するいわゆる水平対向型のエンジン
本体14Aと、該エンジン本体14Aの後方に配される
動力伝達系14Bとから成っている。
このように、タンクシェル3の下方には、上側から順に
エアークリーナ10、キャブレタ12およびエンジン1
4を配置しており、重量の重いものをできるだけ下側に
来るように配置しているため、重心をできるだけ低くで
きる利点がある。
エアークリーナ10、キャブレタ12およびエンジン1
4を配置しており、重量の重いものをできるだけ下側に
来るように配置しているため、重心をできるだけ低くで
きる利点がある。
エアークリーナIOおよびキャブレタ■2の後方、かつ
、タンクシェル3およびシート4の下方に位置する箇所
には、上記燃料タンク11が配備されている。燃料タン
ク2は、タンクシェル3およびシート4の高さ位置並び
にエンジン14の高さ位置に合わせてそれらと干渉しな
いように、後部に比べて前部が若干持ち上がった形状と
されている(第2図参照)。また、燃料タンクIfの前
下部は二叉に分かれ、車体中央のフレーム15を跨ぎ得
るようになっている。
、タンクシェル3およびシート4の下方に位置する箇所
には、上記燃料タンク11が配備されている。燃料タン
ク2は、タンクシェル3およびシート4の高さ位置並び
にエンジン14の高さ位置に合わせてそれらと干渉しな
いように、後部に比べて前部が若干持ち上がった形状と
されている(第2図参照)。また、燃料タンクIfの前
下部は二叉に分かれ、車体中央のフレーム15を跨ぎ得
るようになっている。
燃料タンク11の最上部に位置する萌上部には、第3図
に示すように燃料供給口16が設けられ、該燃料供給口
■6はキャップ17によって通常は閉塞されている。燃
料供給口16は囲繞壁18によって四方を囲まれている
。囲ta壁18にはウェストパイプ夏9が貫通されてい
る。ウェストパイプはゴム製のもので車体下方まで延び
て設けられており、燃料注入時においてタンク囲繞壁に
ょって囲まれた部分にこぼれた燃料を車体外に導くもの
である。燃料供給口16の真上に相当するタンクシェル
3の所定箇所には66口20が設けられ、該開口20は
キー−ツク付きのM21によって閉塞し得るようになっ
ている。
に示すように燃料供給口16が設けられ、該燃料供給口
■6はキャップ17によって通常は閉塞されている。燃
料供給口16は囲繞壁18によって四方を囲まれている
。囲ta壁18にはウェストパイプ夏9が貫通されてい
る。ウェストパイプはゴム製のもので車体下方まで延び
て設けられており、燃料注入時においてタンク囲繞壁に
ょって囲まれた部分にこぼれた燃料を車体外に導くもの
である。燃料供給口16の真上に相当するタンクシェル
3の所定箇所には66口20が設けられ、該開口20は
キー−ツク付きのM21によって閉塞し得るようになっ
ている。
すなわち、燃料タンク11内に給油しようとする場合に
は、図示せぬキーを用いて!2+を開き、螺子止めしで
あるキャップ17を外した後、燃料を注入することによ
り行なう。該注入完了後は、キャップ17を螺子合わせ
て締め付け、蓋21を閉じてロックすればよい。
は、図示せぬキーを用いて!2+を開き、螺子止めしで
あるキャップ17を外した後、燃料を注入することによ
り行なう。該注入完了後は、キャップ17を螺子合わせ
て締め付け、蓋21を閉じてロックすればよい。
燃料タンク11の後下部には後述するポンプユニット2
2が配備されている。ポンプユニット22から延びる燃
料供給・管23は、燃料タンク11の後部上面を貫通す
ることによりタンク外へ延出し、折曲後タンクの前部上
方を通ってタンク前方に至り、そこからさらにタンク!
1とエアークリーナtOの間を通ってキャブレタ12ま
で延びて接続されている。上記燃料供給管23がタンク
llの前部上方を通る際、燃料供給口16の近傍を通っ
ている。また、このように燃料供給管23が燃料供給口
16の近傍を通る際該燃料供袷管23にフィルタ24が
介装されている。フィルタ24は第3図に示すように、
囲繞壁18に着脱自在に固定されたブラケット25にゴ
ムバンド26を介して取り付けられることにより、車体
側に取り付けられる。
2が配備されている。ポンプユニット22から延びる燃
料供給・管23は、燃料タンク11の後部上面を貫通す
ることによりタンク外へ延出し、折曲後タンクの前部上
方を通ってタンク前方に至り、そこからさらにタンク!
1とエアークリーナtOの間を通ってキャブレタ12ま
で延びて接続されている。上記燃料供給管23がタンク
llの前部上方を通る際、燃料供給口16の近傍を通っ
ている。また、このように燃料供給管23が燃料供給口
16の近傍を通る際該燃料供袷管23にフィルタ24が
介装されている。フィルタ24は第3図に示すように、
囲繞壁18に着脱自在に固定されたブラケット25にゴ
ムバンド26を介して取り付けられることにより、車体
側に取り付けられる。
なお、上記図示例では、燃料供給管23の先端をキャブ
レタ12に接続しているが、燃料インジェクションを備
えるタイプのものでは、キャブレタ12に代えて該燃料
インジェクションに接続してもよい。
レタ12に接続しているが、燃料インジェクションを備
えるタイプのものでは、キャブレタ12に代えて該燃料
インジェクションに接続してもよい。
上記のように、燃料タンク11から延びる燃料供給管2
3を、キャブレタ12あるいは燃料インジェクションに
接続するのにタンク11上方を通しているのは、タンク
!l下方を通した場合、エンジンI4に近付いて暖めら
れる関係上若干の気泡がある場合に該気泡が膨張する可
能性があり、これを避けるためである。
3を、キャブレタ12あるいは燃料インジェクションに
接続するのにタンク11上方を通しているのは、タンク
!l下方を通した場合、エンジンI4に近付いて暖めら
れる関係上若干の気泡がある場合に該気泡が膨張する可
能性があり、これを避けるためである。
また、上記のように燃料供給管23をタンク11上方を
通すのに燃料供給口23の近傍を通しているのは、タン
クシェル3の蓋2!を開口させたとき、燃料供給管23
が露出するため、メンテナンス上有利になるからである
。また、フィルタ24も燃料供給口23の近傍に配置し
ているのは、同様の理由、つまりメンテナンス上有利と
なるからで必る。
通すのに燃料供給口23の近傍を通しているのは、タン
クシェル3の蓋2!を開口させたとき、燃料供給管23
が露出するため、メンテナンス上有利になるからである
。また、フィルタ24も燃料供給口23の近傍に配置し
ているのは、同様の理由、つまりメンテナンス上有利と
なるからで必る。
燃料タンク11の最下部に位置する後部底面上でかつ左
右方向中央には、ほぼ筒状の沈設型ポンプユニット22
が、寝かせた状態でかつ長手方向を車体進行方向に向け
て配備されている(第4図参照)。
右方向中央には、ほぼ筒状の沈設型ポンプユニット22
が、寝かせた状態でかつ長手方向を車体進行方向に向け
て配備されている(第4図参照)。
このように、ボンプユ“ニット22を寝かせた状態にす
ることによって、立てた場合に比べ車体重心をその分子
げる利点がある。また、ポンプユニット22をタンク1
1後部底面上の左右方向中央に配置しているため、例え
ば車体を左右にバンクさせたとき等、第4図中2点鎖線
で示す如くタンク内の液面が傾斜した場合でも、該液面
変化によるポンプユニット22への影響を少なくするこ
とができる。
ることによって、立てた場合に比べ車体重心をその分子
げる利点がある。また、ポンプユニット22をタンク1
1後部底面上の左右方向中央に配置しているため、例え
ば車体を左右にバンクさせたとき等、第4図中2点鎖線
で示す如くタンク内の液面が傾斜した場合でも、該液面
変化によるポンプユニット22への影響を少なくするこ
とができる。
上記ポンプユニット22は次のようにしてタンク11内
に固定されている。
に固定されている。
すなわち、第2図中符号31は、樹脂製あるいは鋼板を
折曲されてなる、側面視2字状に形成されたポンプユニ
ット支持用のブラケットであり、該ブラケット31の上
平組部31□aは平板32にボルト等の固定手段によっ
て固定され、上平組部31bの上面にはポンプユニット
22がゴムバンド33によって取り付けられている。該
ブラケット3!は、平板32がナツト34.34によっ
て燃料タンク!■に固定され、かつ、このとき上平組部
31bの下面がゴム製グロメット35を介して燃料タン
ク11底面に当接することにより所定箇所に位置決めさ
れて固定される。なお、36は平板32と燃料タンク1
!の合わせ部に介装されるシール部材である。
折曲されてなる、側面視2字状に形成されたポンプユニ
ット支持用のブラケットであり、該ブラケット31の上
平組部31□aは平板32にボルト等の固定手段によっ
て固定され、上平組部31bの上面にはポンプユニット
22がゴムバンド33によって取り付けられている。該
ブラケット3!は、平板32がナツト34.34によっ
て燃料タンク!■に固定され、かつ、このとき上平組部
31bの下面がゴム製グロメット35を介して燃料タン
ク11底面に当接することにより所定箇所に位置決めさ
れて固定される。なお、36は平板32と燃料タンク1
!の合わせ部に介装されるシール部材である。
平板32には所定角度折曲されてなる燃料供給管23b
が貫通状態で取り付けられており、該燃料供給管23b
はタンク内端側かポンプユニット22から延びる燃料供
給管23aに接続され、ポンプ外端はタンク上方を通る
燃料供給管23cに接続される。すなわち、ポンプユニ
ット22から吐出される燃料は、これら供給管23a、
23b12’3cを介して上記キャブレタ12に送られ
る。
が貫通状態で取り付けられており、該燃料供給管23b
はタンク内端側かポンプユニット22から延びる燃料供
給管23aに接続され、ポンプ外端はタンク上方を通る
燃料供給管23cに接続される。すなわち、ポンプユニ
ット22から吐出される燃料は、これら供給管23a、
23b12’3cを介して上記キャブレタ12に送られ
る。
ブラケット3Iの中央より若干下側の所定高さ位置には
液面計39が取り付けられている。液面計39は燃料が
あるレベルより下がったとき、所定の信号を発するもの
で、該信号に基づき燃料ポンプは」旦停止され、かつ、
メータ中央部に配した図示せぬ表示部により燃料が有る
レベルより下がった旨を表示する。なお、燃料ポンプは
通電させることにより再び駆動できるようになっている
。
液面計39が取り付けられている。液面計39は燃料が
あるレベルより下がったとき、所定の信号を発するもの
で、該信号に基づき燃料ポンプは」旦停止され、かつ、
メータ中央部に配した図示せぬ表示部により燃料が有る
レベルより下がった旨を表示する。なお、燃料ポンプは
通電させることにより再び駆動できるようになっている
。
また、液面計39は燃料があるレベルより下がったとき
、残燃料が少ないことを表示するだけでもよい。
、残燃料が少ないことを表示するだけでもよい。
また、燃料タンク11の上面下部にはステー39.39
によって支持されてなる空気抜き管40が配されている
。該空気抜き管40の上端はタンク内の最上部である燃
料供給口近傍まで延びて配されており、また、下端は後
述するホンプの空気抜き用の接続管に接続されている。
によって支持されてなる空気抜き管40が配されている
。該空気抜き管40の上端はタンク内の最上部である燃
料供給口近傍まで延びて配されており、また、下端は後
述するホンプの空気抜き用の接続管に接続されている。
4Iはポンプユニットに給電するための電源コード、ま
た、42は上記液面計から延びる信号用コードである。
た、42は上記液面計から延びる信号用コードである。
前記ポンプユニット22は、第5図に示すように、燃料
ポンプ43と、この燃料ポンプ43を収納するケーシン
グ44とを主構成部材として形成されている。
ポンプ43と、この燃料ポンプ43を収納するケーシン
グ44とを主構成部材として形成されている。
上記ケーシング44は合成樹脂からなり、略円筒状に形
成されたケーシング本体45と、該ケーシング本体45
の各端部に装着される蓋体46・47と、内部に装着さ
れる仕切り板48とによって形成されており、上記ケー
シング本体45の内部には、上記燃料ポンプ43が挿入
固定されるポンプ収納部44aと、上記燃料ポンプ43
の吸入部が連通させられる濾過部44bと、上記燃料ポ
ンプ43の吐出部が連通させられる貯留部44cが、ケ
ーシング本体45の一端から他端部へ向かって順次連続
して形成されているとともに、上記ポンプ収納部44a
は濾過部44bおよび貯留部44cよりも小径に形成さ
れ、また、これらの濾過部44bおよび貯留部44cに
対して半径方向に偏心した状態で形成されている。
成されたケーシング本体45と、該ケーシング本体45
の各端部に装着される蓋体46・47と、内部に装着さ
れる仕切り板48とによって形成されており、上記ケー
シング本体45の内部には、上記燃料ポンプ43が挿入
固定されるポンプ収納部44aと、上記燃料ポンプ43
の吸入部が連通させられる濾過部44bと、上記燃料ポ
ンプ43の吐出部が連通させられる貯留部44cが、ケ
ーシング本体45の一端から他端部へ向かって順次連続
して形成されているとともに、上記ポンプ収納部44a
は濾過部44bおよび貯留部44cよりも小径に形成さ
れ、また、これらの濾過部44bおよび貯留部44cに
対して半径方向に偏心した状態で形成されている。
上記ケーシング本体45のポンプ収納部44aが形成さ
れる部分は、その内径が上記燃料ポンプ43の外径とほ
ぼ同等かあるいは若干大きく形成されており、また、一
端部の外周面には、上記蓋体46が係合させられる複数
の突起49が、半玉方向外方へ向かって一体に突設され
、これらの突起49は、本実施例では4個設けられてい
るとともに、周方向に沿って長短2種類の間隔が交互に
形成されるように設けられている。
れる部分は、その内径が上記燃料ポンプ43の外径とほ
ぼ同等かあるいは若干大きく形成されており、また、一
端部の外周面には、上記蓋体46が係合させられる複数
の突起49が、半玉方向外方へ向かって一体に突設され
、これらの突起49は、本実施例では4個設けられてい
るとともに、周方向に沿って長短2種類の間隔が交互に
形成されるように設けられている。
また、上記濾過部44bが形成される部分には、ケーシ
ング本体45の長さ方向に沿いかつ周方向に間隔をおい
て設けられた複数のリブ50によって、ケーシング本体
45の内外を連通させる貫通孔51が形成されており、
これらの貫通孔5Iは、ケーシング本体45に取り付け
られた網状のフィルタ52によって覆われている。該フ
ィルタ52は、インサート成型により上記ケーシング本
体45に一体に取り付けられる。
ング本体45の長さ方向に沿いかつ周方向に間隔をおい
て設けられた複数のリブ50によって、ケーシング本体
45の内外を連通させる貫通孔51が形成されており、
これらの貫通孔5Iは、ケーシング本体45に取り付け
られた網状のフィルタ52によって覆われている。該フ
ィルタ52は、インサート成型により上記ケーシング本
体45に一体に取り付けられる。
そして、上記濾過部44bとポンプ収納部44aとの境
界部には、第5図に示すように、ポンプ収納部44aの
内面よりも内方に突出する係止片53が形成されており
、ポンプ収納部44a内に収納される燃料ポンプ43が
当接させられることによって、該燃料ポンプ43の位置
決めを行うようになっている。
界部には、第5図に示すように、ポンプ収納部44aの
内面よりも内方に突出する係止片53が形成されており
、ポンプ収納部44a内に収納される燃料ポンプ43が
当接させられることによって、該燃料ポンプ43の位置
決めを行うようになっている。
上記ケーシング本体45の一端部に取り付けられる蓋体
46は、第5図、第7図、および、第8図に示すように
、略環状に形成されており、その外周部には、ケーシン
グ本体45に形成された突起49に係合さ仕られる係合
片54が一体に設けられ、また、内周部には、ケーシン
グ本体45に取り付けられた際に、その内部に挿入され
た燃料ポンプ43の端部に当接させられる係止片55が
一体に設けられているとともに、燃料ポンプ43に設け
られた電源コード引き出し部43aが嵌合させられる凹
部56が点対称的に2箇所に形成されている。
46は、第5図、第7図、および、第8図に示すように
、略環状に形成されており、その外周部には、ケーシン
グ本体45に形成された突起49に係合さ仕られる係合
片54が一体に設けられ、また、内周部には、ケーシン
グ本体45に取り付けられた際に、その内部に挿入され
た燃料ポンプ43の端部に当接させられる係止片55が
一体に設けられているとともに、燃料ポンプ43に設け
られた電源コード引き出し部43aが嵌合させられる凹
部56が点対称的に2箇所に形成されている。
したがって、上記蓋体46は、その係合片54とケーシ
ング本体45の突起49との係合によってケーシング本
体45へ取り付けられ、かつ、取り付けられた状態にお
いて、上記突起49の間隔が非等間隔となされているこ
とから、ケーシング本体45に対する周方向の位置決め
がなされるとともに、内周部に設けられた係止片55に
より、上記他の係止片53と協働して上記燃料ポンプ4
3を挟持固定し、また、上記凹部56と電源コード引き
出し部43aとの嵌合により、燃料ポンプ43とケーシ
ング本体45との周方向における位置決めを行うように
なさ、れている。
ング本体45の突起49との係合によってケーシング本
体45へ取り付けられ、かつ、取り付けられた状態にお
いて、上記突起49の間隔が非等間隔となされているこ
とから、ケーシング本体45に対する周方向の位置決め
がなされるとともに、内周部に設けられた係止片55に
より、上記他の係止片53と協働して上記燃料ポンプ4
3を挟持固定し、また、上記凹部56と電源コード引き
出し部43aとの嵌合により、燃料ポンプ43とケーシ
ング本体45との周方向における位置決めを行うように
なさ、れている。
ここで、位置決めされた上記燃料ポンプ43は、その吐
出口43bが下方(第5図および第8図における下方)
に位置するように、また、吸入口43cが吐出口43b
よりも上方に位置するようになされている。
出口43bが下方(第5図および第8図における下方)
に位置するように、また、吸入口43cが吐出口43b
よりも上方に位置するようになされている。
上記ケーシング本体45の他端部に取り付けられる蓋体
47は、略円板状に形成されており、その外周部には、
ケーシング44の長さ方向に沿う環状の係合片57が2
箇所に設けられており、該係合片57が上記ケーシング
本体45の他端部外面に形成された係止突起58に係合
させられることにより、ケーシング本体45の他端部を
閉塞するとともに、該ケーシング本体45との周方向に
おける位置決めがなされた状態で取り付けられるように
なっている。
47は、略円板状に形成されており、その外周部には、
ケーシング44の長さ方向に沿う環状の係合片57が2
箇所に設けられており、該係合片57が上記ケーシング
本体45の他端部外面に形成された係止突起58に係合
させられることにより、ケーシング本体45の他端部を
閉塞するとともに、該ケーシング本体45との周方向に
おける位置決めがなされた状態で取り付けられるように
なっている。
そして、該蓋体47には、貯留部44cに上記燃料供給
管23を接続するための接続管59、および、上記空気
抜き管40を上記濾過部44bに接続するための接続管
60が貫通状態で取り付けられている。
管23を接続するための接続管59、および、上記空気
抜き管40を上記濾過部44bに接続するための接続管
60が貫通状態で取り付けられている。
これらの接続管59・60には、それぞれ、上記蓋体4
7を貫通ずる部分には、蓋体47に一体に形成された弾
性変形可能な係止片61・62が嵌合させられる環状W
t59 a ・60aと、蓋体47に当接させられるN
63・64が形成されているとともに、6鍔63・6.
4の近傍に、各接続管59・60と蓋体47との嵌合部
分を気密に閉塞する0リング65・66が取り付けられ
ている。
7を貫通ずる部分には、蓋体47に一体に形成された弾
性変形可能な係止片61・62が嵌合させられる環状W
t59 a ・60aと、蓋体47に当接させられるN
63・64が形成されているとともに、6鍔63・6.
4の近傍に、各接続管59・60と蓋体47との嵌合部
分を気密に閉塞する0リング65・66が取り付けられ
ている。
そして、上記空気抜き管40が接続される接続管60は
、蓋体47が位置決めされた状態で上記ケーシング本体
45に取り付けられた際に、該蓋体47の中心よりも上
方に位置するように、また、他の接続管59は上記接続
管60よりも下方に位置するように、上記蓋体47に対
して取り付は位置が設定されている。
、蓋体47が位置決めされた状態で上記ケーシング本体
45に取り付けられた際に、該蓋体47の中心よりも上
方に位置するように、また、他の接続管59は上記接続
管60よりも下方に位置するように、上記蓋体47に対
して取り付は位置が設定されている。
一方、上記蓋体47とケーシング本体45との取り付は
部分には、第5図および第8図に示すように、両者間を
気密に閉塞する0リング67が介装されている。
部分には、第5図および第8図に示すように、両者間を
気密に閉塞する0リング67が介装されている。
上記仕切り板48は、第8図ないし第11図に示すよう
に略円板状に形成されており、その周側面に全周に亙っ
て形成された突条68が上記ケーシング本体45の内周
面に形成された環状溝69に嵌合させられることにより
、該ケーシング本体45に固定されて、上記濾過部44
bと貯留部44Cとを気密に区画するようになされてい
る。
に略円板状に形成されており、その周側面に全周に亙っ
て形成された突条68が上記ケーシング本体45の内周
面に形成された環状溝69に嵌合させられることにより
、該ケーシング本体45に固定されて、上記濾過部44
bと貯留部44Cとを気密に区画するようになされてい
る。
そして、該仕切り板48には、上記燃料ポンプ43の吐
出口43bが嵌合させられる連絡孔70、上記空°気抜
き管40が嵌合させられる排気孔71゜および、上記貯
留部44cと濾過部44bとを連通させるバイパス孔7
2とが貫通状態で形成され、かつ、第9図および第11
図に示すように、上方から下方へ向かって排気孔71.
バイパス孔72、連絡孔70の順に形成されている。
出口43bが嵌合させられる連絡孔70、上記空°気抜
き管40が嵌合させられる排気孔71゜および、上記貯
留部44cと濾過部44bとを連通させるバイパス孔7
2とが貫通状態で形成され、かつ、第9図および第11
図に示すように、上方から下方へ向かって排気孔71.
バイパス孔72、連絡孔70の順に形成されている。
また、上記連絡孔70には、貯留部44cから燃料、ポ
ンプ43の吐出口43bへ向かう燃料の逆流を阻止する
ヂエック弁73が取り付けられ、上記バイパス孔72に
は、上記貯留部44c内の燃料の圧力が設定値以上に至
った場合に、貯留部44c内の燃料を上記濾過部44b
へ排出するリリーフ弁74が取り付けられている。該リ
リーフ弁74はフィルタ室内の排気孔71の直下方へ開
口し、比較的エアーの混入の少ない燃料が再度ポンプへ
吸入され、さらに気泡は排気口へ抜は易くなっている。
ンプ43の吐出口43bへ向かう燃料の逆流を阻止する
ヂエック弁73が取り付けられ、上記バイパス孔72に
は、上記貯留部44c内の燃料の圧力が設定値以上に至
った場合に、貯留部44c内の燃料を上記濾過部44b
へ排出するリリーフ弁74が取り付けられている。該リ
リーフ弁74はフィルタ室内の排気孔71の直下方へ開
口し、比較的エアーの混入の少ない燃料が再度ポンプへ
吸入され、さらに気泡は排気口へ抜は易くなっている。
なお、上記実施例では、本発明が自動二輪車に喧 11
−上・ J、 A−Ml )−、) l % −
一 5% rKI l ザ + −2JJ
+−!★ 1+11 r−に自動三輪車等地の
車両にも適用されることは言うまでもない。
−上・ J、 A−Ml )−、) l % −
一 5% rKI l ザ + −2JJ
+−!★ 1+11 r−に自動三輪車等地の
車両にも適用されることは言うまでもない。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、ポンプユニットを
、燃料タンク内の最下部に位置する底面上でかつ左右方
向中央に配置しており、この部分は、例え車体が傾いて
燃料タンク内の液面が上下に波打つ場合でも、液面変化
の影響を受けることが少なく、もって、タンク内の燃料
を安定した状態で供給できる。
、燃料タンク内の最下部に位置する底面上でかつ左右方
向中央に配置しており、この部分は、例え車体が傾いて
燃料タンク内の液面が上下に波打つ場合でも、液面変化
の影響を受けることが少なく、もって、タンク内の燃料
を安定した状態で供給できる。
また、ポンプユニットを寝か仕て配置しているため、そ
の分重心を下げることができる等の効果を奏する。
の分重心を下げることができる等の効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動二輪車の
側面図、第2図は燃料タンクの一部切欠側面図、第3図
は第2図の■矢視図、第4図は第2図のIV−IV線断
面図、第5図はポンプユニットの縦断面図、第6図は燃
料ポンプユニットの一端部を示す正面図、第7図は一方
の蓋体を示す正面図、第8図は燃料ポンプユニットゐ分
解斜視図、第9図は仕切り板の一端面を示す正面図、第
10図は仕切り板の側面図、第11図は仕切り板の他端
面を示す背面図である。 2・・・・・・ハンドル、 3・・・・・・タ
ンクシェル、10・・・・・・エアークリーナ、11・
・・・・・燃料タンク、12・・・・・・キャブレタ、
14・・・・・・エンジン、16・・・・・・燃
料供給口、 20・・・・・・開口、21・・・・
・・蓋、 22・・・・・・ポンプユニット、23・・・・・・燃
料供給管、43・・・・・・燃料ポンプ。
側面図、第2図は燃料タンクの一部切欠側面図、第3図
は第2図の■矢視図、第4図は第2図のIV−IV線断
面図、第5図はポンプユニットの縦断面図、第6図は燃
料ポンプユニットの一端部を示す正面図、第7図は一方
の蓋体を示す正面図、第8図は燃料ポンプユニットゐ分
解斜視図、第9図は仕切り板の一端面を示す正面図、第
10図は仕切り板の側面図、第11図は仕切り板の他端
面を示す背面図である。 2・・・・・・ハンドル、 3・・・・・・タ
ンクシェル、10・・・・・・エアークリーナ、11・
・・・・・燃料タンク、12・・・・・・キャブレタ、
14・・・・・・エンジン、16・・・・・・燃
料供給口、 20・・・・・・開口、21・・・・
・・蓋、 22・・・・・・ポンプユニット、23・・・・・・燃
料供給管、43・・・・・・燃料ポンプ。
Claims (1)
- 燃料タンク内の最下部に位置する底面上でかつ左右方向
中央に、ほぼ筒状の沈設型ポンプユニットを、該ポンプ
ユニットの長手方向が車体の進行方向に沿うよう、寝か
せた状態に配置したことを特徴とする燃料タンク内の沈
設型ポンプユニットの配置構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62091638A JPS63258280A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 燃料タンク内の沈設型ポンプユニツトの配置構造 |
US07/152,840 US4871041A (en) | 1987-04-14 | 1988-02-05 | Motorcycle fuel tank and fuel pump apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62091638A JPS63258280A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 燃料タンク内の沈設型ポンプユニツトの配置構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258280A true JPS63258280A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14032072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62091638A Pending JPS63258280A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 燃料タンク内の沈設型ポンプユニツトの配置構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4871041A (ja) |
JP (1) | JPS63258280A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228075A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の燃料タンク装置 |
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-
1987
- 1987-04-14 JP JP62091638A patent/JPS63258280A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-05 US US07/152,840 patent/US4871041A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4871041A (en) | 1989-10-03 |
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