JPS63231502A - ロボツトの制御方法 - Google Patents
ロボツトの制御方法Info
- Publication number
- JPS63231502A JPS63231502A JP62066863A JP6686387A JPS63231502A JP S63231502 A JPS63231502 A JP S63231502A JP 62066863 A JP62066863 A JP 62066863A JP 6686387 A JP6686387 A JP 6686387A JP S63231502 A JPS63231502 A JP S63231502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- wrist
- tip
- robot
- tool length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims abstract description 31
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 24
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36446—Keep tool stationary, move workpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36458—Teach only some points, for playback interpolation between points
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45083—Manipulators, robot
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50336—Tool, probe offset for curves, surfaces, contouring
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50353—Tool, probe inclination, orientation to surface, posture, attitude
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明は、ロボットの手首先端にワークを固定して把持
し、固定位置に設けられたツールによってそのワークの
加工作業を行なうためのロボットの制御方法、にmする
。 背景技術 このようなロボットによる作業は、固定位置にアーク溶
接用のトーチまたはンーラ用/
し、固定位置に設けられたツールによってそのワークの
加工作業を行なうためのロボットの制御方法、にmする
。 背景技術 このようなロボットによる作業は、固定位置にアーク溶
接用のトーチまたはンーラ用/
【ルなどのツールを固定
しておき、複数軸を有するロボットの手首先端にワーク
を固定して把持し、ワークの予め定めた軌跡に沿ってア
ーク溶接またはンーリング作業などの加工作業を行なう
。 典型的な先行技術では、ティーチングされた複数の教示
点間を直#lまたは曲線にて補間する制御を行ない、各
教示、α及び通過、αにおいて、固定位置にあるツール
と、ロボットの手首先端との距離、すなわ九ツール艮は
、一般に、ナベで異なっている。従来では複数のツール
長の種類をロボットにTめストアして登工IシてIjき
、各教示点において最も遅硬、した(直を有する登録さ
れているツール艮を選択して使用し、これによって擬似
的に各教示点間の補間な行なっている。 兄明が倉イ決↑べき間定点 このような先行技術では、各教示点間で、ツールとワー
ク上の加工されるべさfヤz 、1.′7.との間に、
必ず、ずれ、士なわち誤差が生じる。このずれを小さく
するrこめには、次の対策(a)主なは(1))をイテ
なう必要があり、これらの対策(、)および(]1)は
いずれもティーチング(Y業に多大の手間を有する。 (、)ロボットに登11するツール艮のFll■を多く
し、その中から最も適切な値を有するツール艮を各教示
点毎に選択して使用する。 (1])数示、α間の距離を短くして、敗多くの教示、
−χをティーチングすることにより、相対的にずれを小
さくする。 従来ではこの対策(a)および(1])のいずれかの方
法を行なっており、したがって上述のように多大の手間
を必要とする。 本発明の目的は、ティーチングイヤ業を簡略化し、しか
も固定位置に設けであるツールとロボットのアームの手
首先端との距離、すなわちツール艮を正確に設定するこ
とができるようにしたロボットの制御方法を提供するこ
とである。 間厘点を六イ決するだめの手段 本発明は、ロボットの手4先端に固定されたワークを、
固定位置に設けられrこツールによって加工するロボッ
トの制御方法において、 ロボットの座標系でのツールの加工端、、1pの座↑フ
を求め、 ワークのツールによる始?31Aと終端Bを、前記加工
端79にそれぞれI′Fつて行って、そこで始端Aと終
端Bとの手首先端を基準とする座標系での手首までのツ
ール艮ベクトルtAtu3を、算出し、始iAと終iB
との間の加工距離に沿う距離りを算出し、 ツール艮ベクトルLA+tBと距離りとに基プいで、こ
の加工![雑上の任意の通過点;でのa過点iと′l=
6先端との間のツール艮ベクトルtiを算出し、そのツ
ール艮ベクトルt;に基づいて、手σ先端のロボット座
標系での座t=位置に変換し、これによって通過点;に
tSける手許先端を駆動rるVA節角を算出して、駆動
を行なうことを特徴とVるロボットの制御方法である。 作 用 本発明に従えば、ワークのツールによる始4Aと終iB
をツールの加工izpにそれぞれ持って行って、そこで
、これら始端Aと終!Bとの手首先端を基準とする座標
系での手?!までのツール艮ベクトルtA+tBを算出
し、かつ始i Aと終端Bとの間の加工軌跡に沿う距離
りを算出し、これらの値に店づいて、通過点iと手打先
端との間のツール艮ベクトルliを算出して手首先端を
駆動するようにしている。したがってツールの加工端と
ワークの加工作業されるべき通過点iとの間のツール艮
を正確に求めることができ、萌述の先行技術におけるよ
うに、複数81類のツール艮のうち、近t)、した最適
のツール艮を選択して使用すること(こよって生じるず
れ、すなわち誤差が発生rるという問題が解決される。 しかもまたこのような溝成によれば、ティーチング作業
が簡略化される。 実施例 第1図は本発明の一実施例の原理を説明−1るための図
であり、第2図はその実施例の購戊を示士ブロック図で
ある。産ヱ用ロボットなどのアームは複数I+の柚を有
し、各軸はコンピュータなどによって実現される処理回
路1が制御するモータなどのffi動源D1.D2.・
・・、DnlこよってFX勤される。 これらの複数11の各軸のIS3節角はエンコーグEl
。 E2.・・・、 E nによって検出される。 アーク溶接用トーチまたはシー21′!1ノズルなどの
ツール2は、固定位置に設けられており、そのツール2
の加工端3は、ロボットの座標系で座標液pを有する。 駆動源D1〜D nによって駆動されるアーム4の手首
先端5には、アーク溶接またはシーリング作業などの加
工がイテなわれるワーク6が固定して把持される。この
ワーク6のツール2による加工(1ミ業の始端Aと終端
Bとを、ツール2の加工端3に作業者がそれぞれ持って
行って、ティーチングを行なう。すなわち始iAと終端
Bとに関して、手ご先端5を基準とする座標系での加工
端3と手首先端5との間の距離ベクトル、すなわちツー
ル艮ベクトルt)〜、 tBを算出する。始端Aと終端
Bとの間の加工されるべき軌跡7は、−直線であるもの
とする。航速のツール2の加工端3のロボット座標系の
座標淑1】は、処理回路1においてティーチングデータ
から自刃的に演算またはキー人力等によって登録してお
(。 始”5 Aをツール2の加工端3に持って行ったときに
おける手首先端5の姿勢を表わす3×37トリツクスT
sを求める。また同様にして、終端Bをツール2の加工
端3に持って行ったときにおける参照符5dで示す手首
先端の姿勢を表わす3×3マトリツクスTdを求める。 これらの姿勢を表わすマトリックスT s + T d
を姿勢補間することによって、始?filAと終0Bと
の間の加工軌跡7上の任、工の通過点iに第5ける手首
先端の姿勢を友わす3×3マトリツクスTi を求める
。第11]において加工軌跡7上の任意の通過点iがツ
ール2の加工端3にあるときにおける手首先端は、参照
符51で示されており、そのロボット座標系での座(=
は:It I で示されている。参照符5.5d″c示
される手ご先端のロボット座標系の座標は屓5g7dで
それぞれ示されている。これらの座標沃: 1 漢S
H凧’Jは直2座標系であり次の座標変換式により求め
られる。 7′(θi)= T i、虜i
(1)ここにθiは8袖の関節角である。 そこで次に始端Aと終iBとにおけるツール艮ベクトル
tA、tIlは第2式および第3式で示されるとおりに
算出される。 tA = ’I’s−’ ・(Z p−IR5)
=・(2)tB = T d−’・(戚I)−液
d) ・・・(3)」A、tBは手首゛先端5
を基準とする8標系のツール艮ベクトルであり% i
p+液5yzdはロボットの座標系の座標を示し、これ
らはエンコーダE1〜E nによって検出されたryJ
節角に基づいて、演算によって求めることができる。 上述の第2式および第3式におけるT s−’ お上り
Td−’はロボット座標系から手首先端5を基準とする
座標系への変換を表わす。 そこで、始端Aと終端Bとの間の加工軌跡7に沿う距離
りを算出する。 L”l1zB−よ1111 = It T 5−Td・(欠p−z d)+濁s−z
pH・・・(4) 1kD=Ts・LB+、z s =1
5 )そこで次;こ、ツール艮ベクトルt/+tBトk
[E離りとに基づいて、第6式で示すように、各軌跡7
上の任意の通過点iでの、通過点iと手首先端51との
間のツール艮ベクトルli を算出する。 ここでガは始端へと加工軌跡7上の通過点iとの間の加
工軌跡7に沿う距離を示す。 通過点1における手首光i5iのロボット座標系での座
標位f?iaiを第7式に基づいて算出する。 漱 i=農 p−T i ・ 【i ・・・(7) これによって通過点iにおける手首光ra5 iを駆動
する関節角をPtrIQ式の座標変換式f−’を用いて
算出して3紬の14ffl!角の指拾値とする。 e i= f−’(Z i、T i)
−(8)このようにして求められた関節角の指lrr値
に基づいて手首先端5を駆動i[D1〜D11によって
駆動して、ワーク6の予め定めた一直線状の加工軌跡7
にツール2の加工端3を一致して移動させることが可能
になる。 ここで航速の姿勢補間というのは、教示された第3図の
2点A、Bの間の各サンプリング時間毎の姿勢を、計算
によって求めることにより、始端Aから終端Bへのワー
26の円滑な姿勢の移動を行なうためのものである。姿
勢補間の手順としては、種々考えられるけれども、−例
を挙げると次のようにものである。すなわち第4図のx
yz座標系における角度a、β、γを定義するとき、始
端、〜に刀するオイラ角αA、βA、γAと、終Inの
オイラ角αB、βB、γBを求める0次に始端Aと終端
り間の距離に比例して、(αA、αB)、(βA、βB
)、(γA、γB)を5> mし、任意の通過点iでの
オイラ角αi、βi、γi を求める。このようにして
姿勢捕間を行なうことができる。 上述の実施例では、各軌跡7は一直線上であったけれど
も、本発明の池の実施例として155図に示されるよう
に、各軌跡が円弧8であるときには、大のようにして円
弧補間を行なうことができる。 この場会には、ワーク6の始端Aと終端Bとの池に、予
め定めrこ点Cを指令する。この3つの点A。 B、Cで決まる平面を二定しその乎面上で、線分ACお
よび線分CBの垂直2等分線9,10の交点0を求める
。このとき、交点0が、αA@ BHCを通る円弧の中
心となる。始Q Aから点Cを経て終端Bに移動する移
動速度によって、任意の通過点iの成す回覧角Δθを求
めることによって、その通過点iでの位置を算出するこ
とができる。点Cは円弧を決めるための位置情報として
用い、始端Aと点Cとの間および点Cと終端Bとの間の
姿勢は、始端Aと点Bとにおける姿勢を補間することに
よって求めることがで詐る。このようにして本f↑実施
例によれば、ワーク6の円弧上の加工軌跡8をツールの
加工先端に沿うように移動することが可能となる 効 果 以上のように本発明によれば、ツールの加工端とワーク
の加工軌跡との距離を正確に保ち、ずれの発生を防ぐこ
とができる。したがって前述の先行技術にrA遅して述
べたように、複数種類のツール艮を設定し、そのうちで
適切なツール長を選択する必要がなく、また教示点間の
距離を短くして、むやみに多数のティーチンゲイ乍業を
行なう必要がなく、このようにしてティーチング作業を
簡弔に、することができる。
しておき、複数軸を有するロボットの手首先端にワーク
を固定して把持し、ワークの予め定めた軌跡に沿ってア
ーク溶接またはンーリング作業などの加工作業を行なう
。 典型的な先行技術では、ティーチングされた複数の教示
点間を直#lまたは曲線にて補間する制御を行ない、各
教示、α及び通過、αにおいて、固定位置にあるツール
と、ロボットの手首先端との距離、すなわ九ツール艮は
、一般に、ナベで異なっている。従来では複数のツール
長の種類をロボットにTめストアして登工IシてIjき
、各教示点において最も遅硬、した(直を有する登録さ
れているツール艮を選択して使用し、これによって擬似
的に各教示点間の補間な行なっている。 兄明が倉イ決↑べき間定点 このような先行技術では、各教示点間で、ツールとワー
ク上の加工されるべさfヤz 、1.′7.との間に、
必ず、ずれ、士なわち誤差が生じる。このずれを小さく
するrこめには、次の対策(a)主なは(1))をイテ
なう必要があり、これらの対策(、)および(]1)は
いずれもティーチング(Y業に多大の手間を有する。 (、)ロボットに登11するツール艮のFll■を多く
し、その中から最も適切な値を有するツール艮を各教示
点毎に選択して使用する。 (1])数示、α間の距離を短くして、敗多くの教示、
−χをティーチングすることにより、相対的にずれを小
さくする。 従来ではこの対策(a)および(1])のいずれかの方
法を行なっており、したがって上述のように多大の手間
を必要とする。 本発明の目的は、ティーチングイヤ業を簡略化し、しか
も固定位置に設けであるツールとロボットのアームの手
首先端との距離、すなわちツール艮を正確に設定するこ
とができるようにしたロボットの制御方法を提供するこ
とである。 間厘点を六イ決するだめの手段 本発明は、ロボットの手4先端に固定されたワークを、
固定位置に設けられrこツールによって加工するロボッ
トの制御方法において、 ロボットの座標系でのツールの加工端、、1pの座↑フ
を求め、 ワークのツールによる始?31Aと終端Bを、前記加工
端79にそれぞれI′Fつて行って、そこで始端Aと終
端Bとの手首先端を基準とする座標系での手首までのツ
ール艮ベクトルtAtu3を、算出し、始iAと終iB
との間の加工距離に沿う距離りを算出し、 ツール艮ベクトルLA+tBと距離りとに基プいで、こ
の加工![雑上の任意の通過点;でのa過点iと′l=
6先端との間のツール艮ベクトルtiを算出し、そのツ
ール艮ベクトルt;に基づいて、手σ先端のロボット座
標系での座t=位置に変換し、これによって通過点;に
tSける手許先端を駆動rるVA節角を算出して、駆動
を行なうことを特徴とVるロボットの制御方法である。 作 用 本発明に従えば、ワークのツールによる始4Aと終iB
をツールの加工izpにそれぞれ持って行って、そこで
、これら始端Aと終!Bとの手首先端を基準とする座標
系での手?!までのツール艮ベクトルtA+tBを算出
し、かつ始i Aと終端Bとの間の加工軌跡に沿う距離
りを算出し、これらの値に店づいて、通過点iと手打先
端との間のツール艮ベクトルliを算出して手首先端を
駆動するようにしている。したがってツールの加工端と
ワークの加工作業されるべき通過点iとの間のツール艮
を正確に求めることができ、萌述の先行技術におけるよ
うに、複数81類のツール艮のうち、近t)、した最適
のツール艮を選択して使用すること(こよって生じるず
れ、すなわち誤差が発生rるという問題が解決される。 しかもまたこのような溝成によれば、ティーチング作業
が簡略化される。 実施例 第1図は本発明の一実施例の原理を説明−1るための図
であり、第2図はその実施例の購戊を示士ブロック図で
ある。産ヱ用ロボットなどのアームは複数I+の柚を有
し、各軸はコンピュータなどによって実現される処理回
路1が制御するモータなどのffi動源D1.D2.・
・・、DnlこよってFX勤される。 これらの複数11の各軸のIS3節角はエンコーグEl
。 E2.・・・、 E nによって検出される。 アーク溶接用トーチまたはシー21′!1ノズルなどの
ツール2は、固定位置に設けられており、そのツール2
の加工端3は、ロボットの座標系で座標液pを有する。 駆動源D1〜D nによって駆動されるアーム4の手首
先端5には、アーク溶接またはシーリング作業などの加
工がイテなわれるワーク6が固定して把持される。この
ワーク6のツール2による加工(1ミ業の始端Aと終端
Bとを、ツール2の加工端3に作業者がそれぞれ持って
行って、ティーチングを行なう。すなわち始iAと終端
Bとに関して、手ご先端5を基準とする座標系での加工
端3と手首先端5との間の距離ベクトル、すなわちツー
ル艮ベクトルt)〜、 tBを算出する。始端Aと終端
Bとの間の加工されるべき軌跡7は、−直線であるもの
とする。航速のツール2の加工端3のロボット座標系の
座標淑1】は、処理回路1においてティーチングデータ
から自刃的に演算またはキー人力等によって登録してお
(。 始”5 Aをツール2の加工端3に持って行ったときに
おける手首先端5の姿勢を表わす3×37トリツクスT
sを求める。また同様にして、終端Bをツール2の加工
端3に持って行ったときにおける参照符5dで示す手首
先端の姿勢を表わす3×3マトリツクスTdを求める。 これらの姿勢を表わすマトリックスT s + T d
を姿勢補間することによって、始?filAと終0Bと
の間の加工軌跡7上の任、工の通過点iに第5ける手首
先端の姿勢を友わす3×3マトリツクスTi を求める
。第11]において加工軌跡7上の任意の通過点iがツ
ール2の加工端3にあるときにおける手首先端は、参照
符51で示されており、そのロボット座標系での座(=
は:It I で示されている。参照符5.5d″c示
される手ご先端のロボット座標系の座標は屓5g7dで
それぞれ示されている。これらの座標沃: 1 漢S
H凧’Jは直2座標系であり次の座標変換式により求め
られる。 7′(θi)= T i、虜i
(1)ここにθiは8袖の関節角である。 そこで次に始端Aと終iBとにおけるツール艮ベクトル
tA、tIlは第2式および第3式で示されるとおりに
算出される。 tA = ’I’s−’ ・(Z p−IR5)
=・(2)tB = T d−’・(戚I)−液
d) ・・・(3)」A、tBは手首゛先端5
を基準とする8標系のツール艮ベクトルであり% i
p+液5yzdはロボットの座標系の座標を示し、これ
らはエンコーダE1〜E nによって検出されたryJ
節角に基づいて、演算によって求めることができる。 上述の第2式および第3式におけるT s−’ お上り
Td−’はロボット座標系から手首先端5を基準とする
座標系への変換を表わす。 そこで、始端Aと終端Bとの間の加工軌跡7に沿う距離
りを算出する。 L”l1zB−よ1111 = It T 5−Td・(欠p−z d)+濁s−z
pH・・・(4) 1kD=Ts・LB+、z s =1
5 )そこで次;こ、ツール艮ベクトルt/+tBトk
[E離りとに基づいて、第6式で示すように、各軌跡7
上の任意の通過点iでの、通過点iと手首先端51との
間のツール艮ベクトルli を算出する。 ここでガは始端へと加工軌跡7上の通過点iとの間の加
工軌跡7に沿う距離を示す。 通過点1における手首光i5iのロボット座標系での座
標位f?iaiを第7式に基づいて算出する。 漱 i=農 p−T i ・ 【i ・・・(7) これによって通過点iにおける手首光ra5 iを駆動
する関節角をPtrIQ式の座標変換式f−’を用いて
算出して3紬の14ffl!角の指拾値とする。 e i= f−’(Z i、T i)
−(8)このようにして求められた関節角の指lrr値
に基づいて手首先端5を駆動i[D1〜D11によって
駆動して、ワーク6の予め定めた一直線状の加工軌跡7
にツール2の加工端3を一致して移動させることが可能
になる。 ここで航速の姿勢補間というのは、教示された第3図の
2点A、Bの間の各サンプリング時間毎の姿勢を、計算
によって求めることにより、始端Aから終端Bへのワー
26の円滑な姿勢の移動を行なうためのものである。姿
勢補間の手順としては、種々考えられるけれども、−例
を挙げると次のようにものである。すなわち第4図のx
yz座標系における角度a、β、γを定義するとき、始
端、〜に刀するオイラ角αA、βA、γAと、終Inの
オイラ角αB、βB、γBを求める0次に始端Aと終端
り間の距離に比例して、(αA、αB)、(βA、βB
)、(γA、γB)を5> mし、任意の通過点iでの
オイラ角αi、βi、γi を求める。このようにして
姿勢捕間を行なうことができる。 上述の実施例では、各軌跡7は一直線上であったけれど
も、本発明の池の実施例として155図に示されるよう
に、各軌跡が円弧8であるときには、大のようにして円
弧補間を行なうことができる。 この場会には、ワーク6の始端Aと終端Bとの池に、予
め定めrこ点Cを指令する。この3つの点A。 B、Cで決まる平面を二定しその乎面上で、線分ACお
よび線分CBの垂直2等分線9,10の交点0を求める
。このとき、交点0が、αA@ BHCを通る円弧の中
心となる。始Q Aから点Cを経て終端Bに移動する移
動速度によって、任意の通過点iの成す回覧角Δθを求
めることによって、その通過点iでの位置を算出するこ
とができる。点Cは円弧を決めるための位置情報として
用い、始端Aと点Cとの間および点Cと終端Bとの間の
姿勢は、始端Aと点Bとにおける姿勢を補間することに
よって求めることがで詐る。このようにして本f↑実施
例によれば、ワーク6の円弧上の加工軌跡8をツールの
加工先端に沿うように移動することが可能となる 効 果 以上のように本発明によれば、ツールの加工端とワーク
の加工軌跡との距離を正確に保ち、ずれの発生を防ぐこ
とができる。したがって前述の先行技術にrA遅して述
べたように、複数種類のツール艮を設定し、そのうちで
適切なツール長を選択する必要がなく、また教示点間の
距離を短くして、むやみに多数のティーチンゲイ乍業を
行なう必要がなく、このようにしてティーチング作業を
簡弔に、することができる。
第1図は本発明の一実施例の原理を示す図、第2図はそ
の実施例の栂成を示すブロック図、第3図は姿勢補間の
説明を行なうための図、ff14図はオイラ角aβγを
説明するための図、第5図は池の実施例の円弧補間を行
なうイト業を説明するための図である。 1・・・処理回路、2・・・ツール、3・・・加工端、
4・・・アーム、5・・・手打先端、6・・・ワーク、
7,8・・・加工軌跡、D1〜D n−・・駆動源、E
1〜E n・・・エンコーダ 代理人 井理士 画数 圭一部 第1図 第2図
の実施例の栂成を示すブロック図、第3図は姿勢補間の
説明を行なうための図、ff14図はオイラ角aβγを
説明するための図、第5図は池の実施例の円弧補間を行
なうイト業を説明するための図である。 1・・・処理回路、2・・・ツール、3・・・加工端、
4・・・アーム、5・・・手打先端、6・・・ワーク、
7,8・・・加工軌跡、D1〜D n−・・駆動源、E
1〜E n・・・エンコーダ 代理人 井理士 画数 圭一部 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロボットの手首先端に固定されたワークを、固定位置に
設けられたツールによつて加工するロボットの制御方法
において、 ロボットの座標系でのツールの加工端pの座標を求め、 ワークのツールによる始端Aと終端Bを、前記加工端p
にそれぞれ持つて行なつて、そこで始端Aと終端Bとの
手首先端を基準とする座標系での手首までのツール長ベ
クトルtA、tBを、算出し、 始端Aと終端Bとの間の加工距離に沿う距離Lを算出し
、 ツール長ベクトルtA、tBと距離Lとに基づいて、こ
の加工距離上の任意の通過点iでの通過点iと手首先端
との間のツール長ベクトルtiを算出し、そのツール長
ベクトルtiに基づいて、手首先端のロボット座標系で
の座標位置に変換し、 これによつて通過点iにおける手首先端を駆動する関節
角を算出して、駆動を行なうことを特徴とするロボット
の制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066863A JP2728399B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | ロボツトの制御方法 |
US07/169,018 US4853603A (en) | 1987-03-19 | 1988-03-16 | Control of an industrial robot |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066863A JP2728399B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | ロボツトの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231502A true JPS63231502A (ja) | 1988-09-27 |
JP2728399B2 JP2728399B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13328120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066863A Expired - Fee Related JP2728399B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | ロボツトの制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4853603A (ja) |
JP (1) | JP2728399B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268005A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 産業用ロボツトの補間方式 |
EP0359822A1 (en) * | 1987-08-04 | 1990-03-28 | Fanuc Ltd. | Orbit controlling method of robot |
JP2010023128A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステム |
JP2013233650A (ja) * | 2013-07-12 | 2013-11-21 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステム |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08384B2 (ja) * | 1987-09-16 | 1996-01-10 | ファナック株式会社 | ツール先端点の自動設定方式 |
JPH079606B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1995-02-01 | 豊田工機株式会社 | ロボット制御装置 |
US4972347A (en) * | 1988-10-11 | 1990-11-20 | Cincinnati Milacron Inc. | Method and apparatus for determining the correct tool dimensions for a three dimensional tool mounted on a manipulator |
JP2735126B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1998-04-02 | キヤノン株式会社 | ロボットの制御方法及びその制御装置 |
EP0398704B1 (en) * | 1989-05-17 | 1996-08-14 | Fujitsu Limited | Profile control system for robots |
US5450564A (en) * | 1990-05-04 | 1995-09-12 | Unisys Corporation | Method and apparatus for cache memory access with separate fetch and store queues |
EP0461577B1 (en) * | 1990-06-11 | 1998-12-02 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for generating object motion path |
FR2666265B1 (fr) * | 1990-08-30 | 1995-04-21 | Aerospatiale | Procede pour controler le positionnement des axes de pivotement de la tete d'usinage orientable d'une machine-outil a commande numerique programmable. |
US5180955A (en) * | 1990-10-11 | 1993-01-19 | International Business Machines Corporation | Positioning apparatus |
US5265317A (en) * | 1991-12-19 | 1993-11-30 | Progressive Tool & Industries Co. | Geometry station |
US5550953A (en) * | 1994-04-20 | 1996-08-27 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | On-line method and apparatus for coordinated mobility and manipulation of mobile robots |
JP3529158B2 (ja) * | 1994-05-18 | 2004-05-24 | ファナック株式会社 | ロボット動作プログラミング方法及びプログラミング装置 |
JP4700646B2 (ja) * | 2007-03-26 | 2011-06-15 | 株式会社神戸製鋼所 | ワーク位置決め装置の制御装置およびそのプログラム |
US9144860B2 (en) * | 2012-03-29 | 2015-09-29 | Fanuc Robotics America Corporation | Robotic weld gun orientation normalization |
JP7544511B2 (ja) * | 2020-06-05 | 2024-09-03 | 川崎重工業株式会社 | 角度キャリブレーション方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169987U (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-12 | オムロン株式会社 | 工業用ロボツト |
JPS5927306A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-13 | Hitachi Ltd | ロボツトの制御方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE443531B (sv) * | 1978-11-27 | 1986-03-03 | Asea Ab | Industrirobotutrustning |
JPS5773409A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-08 | Fanuc Ltd | Numberical control system |
JPS57172411A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | Numeric controller |
JPS58143934A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | Toyoda Mach Works Ltd | 工具取替装置を備えた数値制御工作機械 |
JPS59189415A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-27 | Hitachi Ltd | 工業用ロボツトの動作教示方法および装置 |
US4575802A (en) * | 1983-07-11 | 1986-03-11 | United Technologies Corporation | Robot/workpiece orientation |
US4590578A (en) * | 1983-07-11 | 1986-05-20 | United Technologies Corporation | Off-line programmable robot |
JPS6125207A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-04 | Fanuc Ltd | ツ−ル座標系の設定方式 |
JPS6151203A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-13 | Fanuc Ltd | 数値制御方式 |
JPS6154506A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Fanuc Ltd | ア−ク開始点探索時のツ−ルの探索姿勢制御方式 |
JP2684359B2 (ja) * | 1985-02-22 | 1997-12-03 | ファナック 株式会社 | ロボットのワーク直交座標系設定装置 |
US4680519A (en) * | 1985-09-23 | 1987-07-14 | General Electric Co. | Recursive methods for world-to-joint transformation for a robot manipulator |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62066863A patent/JP2728399B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-03-16 US US07/169,018 patent/US4853603A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169987U (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-12 | オムロン株式会社 | 工業用ロボツト |
JPS5927306A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-13 | Hitachi Ltd | ロボツトの制御方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268005A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 産業用ロボツトの補間方式 |
JP2512473B2 (ja) * | 1987-04-24 | 1996-07-03 | 株式会社安川電機 | 産業用ロボツトの補間方式 |
EP0359822A1 (en) * | 1987-08-04 | 1990-03-28 | Fanuc Ltd. | Orbit controlling method of robot |
JP2010023128A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステム |
JP2013233650A (ja) * | 2013-07-12 | 2013-11-21 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4853603A (en) | 1989-08-01 |
JP2728399B2 (ja) | 1998-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63231502A (ja) | ロボツトの制御方法 | |
US4945493A (en) | Method and system for correcting a robot path | |
CN106671079B (zh) | 一种实现变位机协同的焊接机器人运动控制方法 | |
JP2006099474A (ja) | ロボットの軌跡制御方法 | |
EP0336174A2 (en) | A method and apparatus for controlling a manipulator | |
CN111496428B (zh) | 基于直焊缝轮廓识别的多层多道焊道规划方法及焊接工作站 | |
JP5380672B2 (ja) | モーションプランナ、制御システム、および多軸サーボシステム | |
JPH02210506A (ja) | ロボット制御方法及びシステム | |
JPH0259285A (ja) | ロボットの動作教示方法および制御装置 | |
CN108994418A (zh) | 一种管-管相贯线机器人运动轨迹规划方法 | |
CN111496344B (zh) | 一种基于激光传感器的v型坡口信息处理方法 | |
EP0194314A1 (en) | System for controlling posture of tool | |
JPH07129217A (ja) | レーザセンサを用いたロボット制御方法 | |
CN114378830A (zh) | 一种机器人腕关节奇异规避方法及系统 | |
EP0227304A2 (en) | Method of controlling a robot | |
Ikeda et al. | On-line optimization of avoidance ability for redundant manipulator | |
CN115026843B (zh) | 一种基于交叉激光传感器的自动tcp标定及纠偏方法 | |
Ogbemhe et al. | Continuous trajectory planning for welding of complex joints using Bezier curve | |
Veryha et al. | Application of joint error mutual compensation for robot end-effector pose accuracy improvement | |
CN116921950A (zh) | 一种基于虚拟焊缝定义的机器人自动焊接系统 | |
CN116330279A (zh) | 基于机器视觉和神经网络的焊接机器人参数化编程方法及系统 | |
CN110039249B (zh) | 基于焊接变位机逆运动学解析解权重法求焊接变位机运动轨迹的方法 | |
WO1991003779A1 (en) | Robot control method | |
JPS6111815A (ja) | ロボツトの位置ズレ補正システム | |
Vaníček et al. | Automatic Navigation System for 3D Robotic Laser Cladding |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |