JPS63225925A - 光カ−ドへのデ−タ記録方法 - Google Patents
光カ−ドへのデ−タ記録方法Info
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- JPS63225925A JPS63225925A JP62059068A JP5906887A JPS63225925A JP S63225925 A JPS63225925 A JP S63225925A JP 62059068 A JP62059068 A JP 62059068A JP 5906887 A JP5906887 A JP 5906887A JP S63225925 A JPS63225925 A JP S63225925A
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- Japan
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0033—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ産業上の利用分野〕
この発明は光カードへのデータ記録方法に関する。
光カードを用いるデータの記録再生装置は従来種々提案
されている。第４図はその一例を示すもので、再生にお
いては光学ユニット１からの出力信号をプリアンプ２で
増幅した後信号処理回路３で２値化再生信号に変換し、
これを復調回路４で復調した後その復調データをセクタ
バッファメモリ５Ａに転送するようにしている。
されている。第４図はその一例を示すもので、再生にお
いては光学ユニット１からの出力信号をプリアンプ２で
増幅した後信号処理回路３で２値化再生信号に変換し、
これを復調回路４で復調した後その復調データをセクタ
バッファメモリ５Ａに転送するようにしている。
また記録においては、リードアフターライト（Ｒｅａｄ
Ａｆｔｅｒ ｗｒｉｔｅ）といわれる方法が採用サレ
、セクタバッファメモ’Ｊ５Ａからの記録すべきデータ
を変調回路６で変調し、その変調信号によって半導体レ
ーザ駆動回路７を制御して光学ユニット１内の半導体レ
ーザの光出力が光カードの記録材料の感度以上となるよ
うにその電流値を変化させて、所定の光出力値の書込み
ビームにより光カードにデータを記録すると共に、その
データの記録直後にこれを再生して復調回路４からの復
調データをセクタバッファメモリ５Ｂに転送し、制御回
路８によりセクタバッファメモ！Ｊ５Ａ、５Ｂの内容を
比較して所望のデータが正確に記録されたか否かを確認
するようにしている。ここで、データが正確に記録され
ていない場合には、前回と同じく所定の光出力値の書込
みビームにより次のトラックに同じデータを再度記録し
て同様に再生して比較し、規定回数のりトライでも正確
に記録されない場合にはホストコンピュータへ記録不可
能である旨を報告するようにしている。第５図はこの記
録の場合のフローチャートを示すものである。
Ａｆｔｅｒ ｗｒｉｔｅ）といわれる方法が採用サレ
、セクタバッファメモ’Ｊ５Ａからの記録すべきデータ
を変調回路６で変調し、その変調信号によって半導体レ
ーザ駆動回路７を制御して光学ユニット１内の半導体レ
ーザの光出力が光カードの記録材料の感度以上となるよ
うにその電流値を変化させて、所定の光出力値の書込み
ビームにより光カードにデータを記録すると共に、その
データの記録直後にこれを再生して復調回路４からの復
調データをセクタバッファメモリ５Ｂに転送し、制御回
路８によりセクタバッファメモ！Ｊ５Ａ、５Ｂの内容を
比較して所望のデータが正確に記録されたか否かを確認
するようにしている。ここで、データが正確に記録され
ていない場合には、前回と同じく所定の光出力値の書込
みビームにより次のトラックに同じデータを再度記録し
て同様に再生して比較し、規定回数のりトライでも正確
に記録されない場合にはホストコンピュータへ記録不可
能である旨を報告するようにしている。第５図はこの記
録の場合のフローチャートを示すものである。
なお、このようなリードアフターライトによるデータの
記録方法は、例えば特開昭６１−２０８６７１号公報に
開示されている。
記録方法は、例えば特開昭６１−２０８６７１号公報に
開示されている。
しかしながら、光カードはユーザが携帯することが多く
、光カード上の記録媒体の温度は光カード毎に異なると
共に、光カードによっては記録感度の異なる記録媒体を
持つものもある。このため、上述した従来の記録方法に
より、書込みビームの光出力値を変えることな（、一定
の光出力値のままで所望のデータの記録を規定回数リト
ライしても、これを正確に記録できない場合が多く、ト
ラックの利用効率が極めて悪いという問題がある。
、光カード上の記録媒体の温度は光カード毎に異なると
共に、光カードによっては記録感度の異なる記録媒体を
持つものもある。このため、上述した従来の記録方法に
より、書込みビームの光出力値を変えることな（、一定
の光出力値のままで所望のデータの記録を規定回数リト
ライしても、これを正確に記録できない場合が多く、ト
ラックの利用効率が極めて悪いという問題がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、記録媒体の温度や感度が異なっても所望のデ
ータを確実に記録することができると共に、トラックの
利用効率も向上できる光カードへのデータ記録方法を提
供することを目的とする。
たもので、記録媒体の温度や感度が異なっても所望のデ
ータを確実に記録することができると共に、トラックの
利用効率も向上できる光カードへのデータ記録方法を提
供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明では光カードに書込
みビームを投射してデータを記録した後これを再生して
記録状態をチェックし、その結果所望の状態で記録され
ていないときは当該データを書込みビームの光出力値を
変えて再記録する。
みビームを投射してデータを記録した後これを再生して
記録状態をチェックし、その結果所望の状態で記録され
ていないときは当該データを書込みビームの光出力値を
変えて再記録する。
このように、この発明では所望の状態で記録されなかっ
たデータを、前回の記録における光出力値とは異なる光
出力値の書込みビームによって再記録するものである。
たデータを、前回の記録における光出力値とは異なる光
出力値の書込みビームによって再記録するものである。
したがって、光カードの記録媒体の温度や感度が異って
も、再記録においては書込みビームの光出力値が変わる
ので所望のデータを所望の記録状態で確実に記録でき、
トラックの無駄も有効に抑えることができることになる
。
も、再記録においては書込みビームの光出力値が変わる
ので所望のデータを所望の記録状態で確実に記録でき、
トラックの無駄も有効に抑えることができることになる
。
なお、この発明において、同一データの再記録は１回で
もよいし、それぞれ異なる光出力値によって複数回行っ
てもよい。
もよいし、それぞれ異なる光出力値によって複数回行っ
てもよい。
第１図はこの発明を実施する光カード用記録再生装置の
一例の構成を示すブロック図である。この記録再生装置
は、第４図に示すものに制御回路８によって制御される
光出力制御回路９を付加し、これにより記録において半
導体レーザ駆動回路７を介して光学ユニット１内の半導
体レーザの書込みビームの光出力値を制御するようにし
たものである。光出力制御回路９による書込みビームの
光出力値は、この例ではＡＩｎ Ａ２＋＾３．Ａ４およ
びＡ５（Ａ、＜Ａ２＜Ａ３＜Ａ４＜Ａｓ）の５段階とし
、通常は光出力値Ａ３でデータを記録するようにする。
一例の構成を示すブロック図である。この記録再生装置
は、第４図に示すものに制御回路８によって制御される
光出力制御回路９を付加し、これにより記録において半
導体レーザ駆動回路７を介して光学ユニット１内の半導
体レーザの書込みビームの光出力値を制御するようにし
たものである。光出力制御回路９による書込みビームの
光出力値は、この例ではＡＩｎ Ａ２＋＾３．Ａ４およ
びＡ５（Ａ、＜Ａ２＜Ａ３＜Ａ４＜Ａｓ）の５段階とし
、通常は光出力値Ａ３でデータを記録するようにする。
以下、第２図に示すフローチャートを参照しながら、記
録にふける動作を説明する。先ず光学ユニット１および
光カードをトラック方向に相対的に移動させなながら、
セクタバッファメモリ５Ａからの記録すべきデータを変
調回路６で変調し、その変調信号によって半導体レーザ
駆動回路７を制御して光学ユニット１内の半導体レーザ
から光出力値Ａ３の書込みビームを投射して光カードの
所定のトラックにデータを記録する。このデータの記録
直後、光学ユニット１内のＬＥＤ等の光源により当該デ
ータを記録したトラックを照明してこれを読取り、その
出力信号をプリアンプ２で増幅した後信号処理回路３で
２値化再生信号に変換し、これを復調回路４で復調した
後その復調データをセクタバッファメモリ５Ｂに転送し
、制御回路８によりセクタバッファメモリ５Ａ、５Ｂの
内容を比較して所望のデータが正確に記録されたか否か
を確認する。
録にふける動作を説明する。先ず光学ユニット１および
光カードをトラック方向に相対的に移動させなながら、
セクタバッファメモリ５Ａからの記録すべきデータを変
調回路６で変調し、その変調信号によって半導体レーザ
駆動回路７を制御して光学ユニット１内の半導体レーザ
から光出力値Ａ３の書込みビームを投射して光カードの
所定のトラックにデータを記録する。このデータの記録
直後、光学ユニット１内のＬＥＤ等の光源により当該デ
ータを記録したトラックを照明してこれを読取り、その
出力信号をプリアンプ２で増幅した後信号処理回路３で
２値化再生信号に変換し、これを復調回路４で復調した
後その復調データをセクタバッファメモリ５Ｂに転送し
、制御回路８によりセクタバッファメモリ５Ａ、５Ｂの
内容を比較して所望のデータが正確に記録されたか否か
を確認する。
ここで、所望のデータが正確に記録されていれば、当該
データの記録動作を終了するが、正確に記録されていな
い場合には、それを再記録する。
データの記録動作を終了するが、正確に記録されていな
い場合には、それを再記録する。
この再記録においては、先ず前回正確に記録できなかっ
たトラック番号をホストコンピュータに記憶させると共
に、トラック番号をインクリメントする。次に、制御回
路８から光出力制御回路９に光出力変更指示を与え、こ
れによりＡ４の光出力値でデータの再記録を行う。この
１回目のりトライによるデータの記録後、これを同様に
再生して正確に記録されたか否かを確認し、これでも正
確に記録できなかった場合には２回目のりトライをＡ２
の光出力値で、４回目の’Ｊ）ライを酷の光出力値で同
様に３回目のりトライをＡ５の光出力値でそれぞれトラ
ック番号をインクリメントしてデータの再記録を行い、
最後の４回目のりトライでも正確に記録できなかったと
きは、記録不能としてその旨をホストコンピュータに転
送する。
たトラック番号をホストコンピュータに記憶させると共
に、トラック番号をインクリメントする。次に、制御回
路８から光出力制御回路９に光出力変更指示を与え、こ
れによりＡ４の光出力値でデータの再記録を行う。この
１回目のりトライによるデータの記録後、これを同様に
再生して正確に記録されたか否かを確認し、これでも正
確に記録できなかった場合には２回目のりトライをＡ２
の光出力値で、４回目の’Ｊ）ライを酷の光出力値で同
様に３回目のりトライをＡ５の光出力値でそれぞれトラ
ック番号をインクリメントしてデータの再記録を行い、
最後の４回目のりトライでも正確に記録できなかったと
きは、記録不能としてその旨をホストコンピュータに転
送する。
このように、書込みビームの光出力値を変えてデータの
再記録を行うことにより、光カードの記録媒体の温度や
感度等に影響されることなく、所望のデータを正確かつ
確実に記録でき、トラックの無駄も少なくできる。
再記録を行うことにより、光カードの記録媒体の温度や
感度等に影響されることなく、所望のデータを正確かつ
確実に記録でき、トラックの無駄も少なくできる。
なお、リトライの回数や光出力値の変化のステップ量は
実験により求めることができると共に、光出力値の変化
パターンも上記のＡ３→＾４→八２→八、→＾、のパタ
ーン１こ限らず、Ａ、→Ａ２→Ａ、→Ａ１→八、のパタ
ーンや、Ａ３を通常値とするＡ１→Ａ２→Ａ３→Ａ４→
Ａ５の昇順パターンあるいは八、→Ａ、→Ａ３→八２→
Ａ１の降順パターン等種々採用することができる。また
、光出力値の変更は、半導体レーザへの供給電流制御や
パルス幅制御によって行う他、光学的な絞りやＮＯフィ
ルタ等を用いて行ってもよい。
実験により求めることができると共に、光出力値の変化
パターンも上記のＡ３→＾４→八２→八、→＾、のパタ
ーン１こ限らず、Ａ、→Ａ２→Ａ、→Ａ１→八、のパタ
ーンや、Ａ３を通常値とするＡ１→Ａ２→Ａ３→Ａ４→
Ａ５の昇順パターンあるいは八、→Ａ、→Ａ３→八２→
Ａ１の降順パターン等種々採用することができる。また
、光出力値の変更は、半導体レーザへの供給電流制御や
パルス幅制御によって行う他、光学的な絞りやＮＯフィ
ルタ等を用いて行ってもよい。
次に、データが正しく記録されたか否かの判断方法につ
いて説明する。第３図にセクタバッファメモリ５八、５
Ｂの詳細を示すように、ホストコンピュータから受託し
たデータは、一般にはそのまま記録せず、一旦符号化回
路１０で符号化し、その符号化したデータを記録する。
いて説明する。第３図にセクタバッファメモリ５八、５
Ｂの詳細を示すように、ホストコンピュータから受託し
たデータは、一般にはそのまま記録せず、一旦符号化回
路１０で符号化し、その符号化したデータを記録する。
また、再生においては復調された復号前のデータを復号
回路１１で復号し、その復号したデータをホストコンピ
ュータに送信するのが一般的である。したがって、デー
タが正しく記録できたか否かは、例えば許容できるエラ
ー数を予め決定し、符号化データと復号前のデータとを
比較することにより、許容できるエラー数以上にデータ
が異なっていたら正常に記録できていないと判断するこ
とができる。
回路１１で復号し、その復号したデータをホストコンピ
ュータに送信するのが一般的である。したがって、デー
タが正しく記録できたか否かは、例えば許容できるエラ
ー数を予め決定し、符号化データと復号前のデータとを
比較することにより、許容できるエラー数以上にデータ
が異なっていたら正常に記録できていないと判断するこ
とができる。
なお、他の判断方法として許容できるバーストエラー長
（何バイト連続してエラーがあっても良いか）を予め設
定し、再生時に発生したバーストエラー長で比較したり
、あるいは復号回路１１により復号可能か不可能かによ
り正常に記録されたか否かを判断することもできる。ま
た、再生信号のエラーレイトだけでなく、信号の振幅や
パルス幅等を加味して正否を判断することもでき、これ
によりデータをより確実に記録することができる。
（何バイト連続してエラーがあっても良いか）を予め設
定し、再生時に発生したバーストエラー長で比較したり
、あるいは復号回路１１により復号可能か不可能かによ
り正常に記録されたか否かを判断することもできる。ま
た、再生信号のエラーレイトだけでなく、信号の振幅や
パルス幅等を加味して正否を判断することもでき、これ
によりデータをより確実に記録することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によればデータの再記録を
書込みビームの光出力値を変えて行うようにしたので、
記録媒体の温度や感度等が光カードによって異なってい
ても、所望のデータを確実に記録できると共に、トラッ
クの無駄も有効に抑えることができ、トラックの利用効
率を向上させることができる。
書込みビームの光出力値を変えて行うようにしたので、
記録媒体の温度や感度等が光カードによって異なってい
ても、所望のデータを確実に記録できると共に、トラッ
クの無駄も有効に抑えることができ、トラックの利用効
率を向上させることができる。
第１図はこの発明を実施する光カード用記録再生装置の
一例の構成を示すブロック図、第２図はその記録動作を
説明するためのフローチャート、 第３図はデータバッファメモリの詳細を示す図、第４図
および第５図は従来の技術を説明するだめの図である。 １・・・光学ユニット ２・・・プリアンプ３・・
・信号処理回路 ４・・・復調回路５＾、５Ｂ・・
・セクタバッファメモリ６・・・変調回路 ７・・・半導体レーザ駆動回路 ８・・・制御回路 ９・・・光出力制御回路１
０・・・符号化回路 １１・・・復号回路特許出
願人 オリンパス光学工業株式会社第１図 第３図 第４図 第５図
一例の構成を示すブロック図、第２図はその記録動作を
説明するためのフローチャート、 第３図はデータバッファメモリの詳細を示す図、第４図
および第５図は従来の技術を説明するだめの図である。 １・・・光学ユニット ２・・・プリアンプ３・・
・信号処理回路 ４・・・復調回路５＾、５Ｂ・・
・セクタバッファメモリ６・・・変調回路 ７・・・半導体レーザ駆動回路 ８・・・制御回路 ９・・・光出力制御回路１
０・・・符号化回路 １１・・・復号回路特許出
願人 オリンパス光学工業株式会社第１図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- １、光カードに書込みビームを投射してデータを記録す
るにあたり、データの記録後これを再生して記録状態を
チェックし、記録状態が所望の状態にないとき、当該デ
ータを前記書込みビームの光出力値を変えて再記録する
ことを特徴とする光カードへのデータ記録方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059068A JPS63225925A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 光カ−ドへのデ−タ記録方法 |
| US07/166,380 US4894817A (en) | 1987-03-16 | 1988-03-10 | Method of writing data on optical card by projecting thereon intensity modulated light beam |
| EP88302246A EP0284273B1 (en) | 1987-03-16 | 1988-03-15 | Method of writing data on optical card |
| DE8888302246T DE3862972D1 (de) | 1987-03-16 | 1988-03-15 | Verfahren zum schreiben von daten auf eine optische karte. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059068A JPS63225925A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 光カ−ドへのデ−タ記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225925A true JPS63225925A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13102665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62059068A Pending JPS63225925A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 光カ−ドへのデ−タ記録方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4894817A (ja) |
| EP (1) | EP0284273B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63225925A (ja) |
| DE (1) | DE3862972D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006087768A1 (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-24 | Fujitsu Limited | 光学的記憶装置のライト処理方法及び光学的記憶装置 |
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| JPH075524Y2 (ja) * | 1988-11-14 | 1995-02-08 | ローム株式会社 | 磁気記録回路 |
| JPH07104900B2 (ja) * | 1989-01-10 | 1995-11-13 | 住友電気工業株式会社 | 記号読取装置 |
| JPH03238623A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Olympus Optical Co Ltd | 光カードへのデータ記録方法 |
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| US5216659A (en) * | 1991-09-11 | 1993-06-01 | International Business Machines | Laser power calibration by measuring laser drive current at out of focus and in focus conditions |
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