JPS61145763A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61145763A JPS61145763A JP26736884A JP26736884A JPS61145763A JP S61145763 A JPS61145763 A JP S61145763A JP 26736884 A JP26736884 A JP 26736884A JP 26736884 A JP26736884 A JP 26736884A JP S61145763 A JPS61145763 A JP S61145763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sector
- flag
- deletion
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、光ディスク装置にかかり、と(に、デリート
したセクタの情報を確実に読み取れなくできる光ディス
ク装置に関する。
したセクタの情報を確実に読み取れなくできる光ディス
ク装置に関する。
[従来技術]
近年5円盤状に成形した光反応記録材料からなる光ディ
スクを記憶媒体として用いる光ディスク装置を、電算機
システムの補助記憶装置等に使用とする提案がある。
スクを記憶媒体として用いる光ディスク装置を、電算機
システムの補助記憶装置等に使用とする提案がある。
この光ディスクは、表面上に螺旋状の1本の記録トラッ
クが約1.5μmのトラックピッチで形成されており、
このトラックに、記憶する情報に応じて約0.5μm径
のピットが、約1μmの微小径に絞ったレーザスポット
により直接書き込まれる。また。
クが約1.5μmのトラックピッチで形成されており、
このトラックに、記憶する情報に応じて約0.5μm径
のピットが、約1μmの微小径に絞ったレーザスポット
により直接書き込まれる。また。
例えば直径約30c+++の光ディスクには、1枚あた
り1011〜1012ビツト程度のデータを記憶させる
ことができる。
り1011〜1012ビツト程度のデータを記憶させる
ことができる。
このように、光ディスク装置はその記憶容量が大きく、
また、光ディスクに直接データを書き込むことから、磁
気記憶媒体を使用した記憶装置に比べてその記憶データ
の保存の面で有利である。
また、光ディスクに直接データを書き込むことから、磁
気記憶媒体を使用した記憶装置に比べてその記憶データ
の保存の面で有利である。
また、記憶データは固定長のセクタに区切られて記録ト
ラック上に記録される。この各セクタには、その先頭部
にセクタの始まりを検出するためのセクタ同期信号SS
、セクタを識別するためのセクタアドレスSAおよびそ
のセクタの記録データの状態をあられすフラグFが複数
個連続して形成されるプリフォーマット領域が配置され
ている(第3図参照)。
ラック上に記録される。この各セクタには、その先頭部
にセクタの始まりを検出するためのセクタ同期信号SS
、セクタを識別するためのセクタアドレスSAおよびそ
のセクタの記録データの状態をあられすフラグFが複数
個連続して形成されるプリフォーマット領域が配置され
ている(第3図参照)。
このフラグFは、そのセクタの記録データがデリートさ
れているか否がを判別するためのデリートフラグ、その
セクタにデータが記録されているか否かを判別するため
の書き込みフラグ、および、そのセクタがエラーの多い
欠陥セクタが否がを判別するための欠陥フラグ等からな
る。
れているか否がを判別するためのデリートフラグ、その
セクタにデータが記録されているか否かを判別するため
の書き込みフラグ、および、そのセクタがエラーの多い
欠陥セクタが否がを判別するための欠陥フラグ等からな
る。
従来、セクタに書き込まれているデータのデリートは、
フラグFのデリートフラグをオンすることでなされてい
た。
フラグFのデリートフラグをオンすることでなされてい
た。
そして、データの読み出し時には各セクタでフラグFの
デリートフラグの状態を判別し、それがオンされている
場合にはそのセクタの記録データを読み出さないように
している。
デリートフラグの状態を判別し、それがオンされている
場合にはそのセクタの記録データを読み出さないように
している。
しかしながら、実際にはデリートセクタのデータ領域に
はそのままデータが残っており、したがって、上述のよ
うなフラグFによるデータ読み出し禁止処理を除去すれ
ば、悪意のあるユーザ等にそのデータを読み出されるお
それがある。とくに。
はそのままデータが残っており、したがって、上述のよ
うなフラグFによるデータ読み出し禁止処理を除去すれ
ば、悪意のあるユーザ等にそのデータを読み出されるお
それがある。とくに。
記録データが機密性の高い情報であった場合、非常に大
きな不都合を生じる。
きな不都合を生じる。
[目的]
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、デ
リートしたデータを確実に読み取れなくすることができ
る光ディスク装置を提供することを目的としている。
リートしたデータを確実に読み取れなくすることができ
る光ディスク装置を提供することを目的としている。
[構成]
本発明は、光ディスクが再書き込み不可能なことを利用
しており、セクタをデリートする場合、所定のデリート
パタンをデータ領域に記録することでデリートされたデ
ータを読み取れなくしている。
しており、セクタをデリートする場合、所定のデリート
パタンをデータ領域に記録することでデリートされたデ
ータを読み取れなくしている。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は1本発明の一実施例にががる装置を示している
。
。
図において、1は装置全体を制御するとともに外部装置
(ホストマシン)とデータをやりとりするメインコント
ローラであり、外部装置がら加えられる記録データは、
メインコントローラ1がらデータ転送回路2を介して変
調回路3に加えられて変調されたのち、メインコントロ
ーラ1により変調回路3を選択している切換回路4、お
よび、リード/ライト制御回路5を介して光ディスクド
ライバ6に転送され、これによって、光ディスクに記録
される。
(ホストマシン)とデータをやりとりするメインコント
ローラであり、外部装置がら加えられる記録データは、
メインコントローラ1がらデータ転送回路2を介して変
調回路3に加えられて変調されたのち、メインコントロ
ーラ1により変調回路3を選択している切換回路4、お
よび、リード/ライト制御回路5を介して光ディスクド
ライバ6に転送され、これによって、光ディスクに記録
される。
また、リード/ライト制御回路5により光ディスクから
読み出されたデータは、復調回路7によってデジタル信
号に変換され、データ転送回路2を介してメインコント
ローラ1に出力され、さらに、外部装置に転送される。
読み出されたデータは、復調回路7によってデジタル信
号に変換され、データ転送回路2を介してメインコント
ローラ1に出力され、さらに、外部装置に転送される。
それとともに、光ディスクから読み出されたデータは、
セクタ検出回路8に加えられていて、そのプリフォーマ
ット領域に記憶されているセクタ同期信号SSの検出タ
イミングに同期してセクタアドレスSAが検出され、そ
の結果は、メインコントローラ1に出力される。
セクタ検出回路8に加えられていて、そのプリフォーマ
ット領域に記憶されているセクタ同期信号SSの検出タ
イミングに同期してセクタアドレスSAが検出され、そ
の結果は、メインコントローラ1に出力される。
また、光ディスクから読み出されたデータは、フラグリ
ード/ライト回路9にも加えられていてそのプリフォー
マット領域のフラグFが判別されてメインコントローラ
1に出力され、また、このフラグリード/ライト回路9
はメインコントローラ1から加えられるフラグデータを
光ディスクに記録する機能も備えている。
ード/ライト回路9にも加えられていてそのプリフォー
マット領域のフラグFが判別されてメインコントローラ
1に出力され、また、このフラグリード/ライト回路9
はメインコントローラ1から加えられるフラグデータを
光ディスクに記録する機能も備えている。
デリートパタン発生回路1oは、セクタに記録したデー
タをデリートするときにそのセクタのデータ領域に記録
するデリートパタンを発生するものである。このデリー
トパタンは、光ディスクにデータを記録するとともに光
ディスクからデータを読み出す光ピツクアップを記録ト
ラック上に位置させるトラッキング機構が確実にトラッ
キングできるバタンからなる。
タをデリートするときにそのセクタのデータ領域に記録
するデリートパタンを発生するものである。このデリー
トパタンは、光ディスクにデータを記録するとともに光
ディスクからデータを読み出す光ピツクアップを記録ト
ラック上に位置させるトラッキング機構が確実にトラッ
キングできるバタンからなる。
すなわち、第2図に示したように光ディスク2゜の溝2
1上でデータが記録されている部分のトラック上の長さ
をa、データの記録間隔をbとすると、トラッキング機
構が光ピツクアップのトラッキングに制御のために参照
するトラッキングエラー信号のレベルは、何も記録され
ていない部分のそれに対して(b/(a+b))倍にな
る。
1上でデータが記録されている部分のトラック上の長さ
をa、データの記録間隔をbとすると、トラッキング機
構が光ピツクアップのトラッキングに制御のために参照
するトラッキングエラー信号のレベルは、何も記録され
ていない部分のそれに対して(b/(a+b))倍にな
る。
したがって、aが大きくなった場合にはトラッキング機
構のトラッキング制御に支障があられれる可能性がある
。また、デリートパタンは1セクタ分のデータ領域に連
続的に記録されるので、そのパタンを繰り返したときに
かかる事態を防止できるパタンをデリートパタンに設定
する。
構のトラッキング制御に支障があられれる可能性がある
。また、デリートパタンは1セクタ分のデータ領域に連
続的に記録されるので、そのパタンを繰り返したときに
かかる事態を防止できるパタンをデリートパタンに設定
する。
メインコントローラ1は、データ記録時、外部装置から
転送されてきた目的とするセクタのセクタアドレスSA
を記憶するとともに、リード/ライト制御回路5を作動
してプリフォーマット領域の読み取り状態に入る。この
とき、セクタ検出回路8が有効状態にされて、光ディス
クのプリフォーマット領域のデータからセクタアドレス
SAが検出されてメインコントローラ1で目的のセクタ
アドレスSAと比較されるとともにフラグリードlライ
ト回路9からフラグFの内容がメインコントローラ1に
出力される。
転送されてきた目的とするセクタのセクタアドレスSA
を記憶するとともに、リード/ライト制御回路5を作動
してプリフォーマット領域の読み取り状態に入る。この
とき、セクタ検出回路8が有効状態にされて、光ディス
クのプリフォーマット領域のデータからセクタアドレス
SAが検出されてメインコントローラ1で目的のセクタ
アドレスSAと比較されるとともにフラグリードlライ
ト回路9からフラグFの内容がメインコントローラ1に
出力される。
そして、メインコントローラ1は、目的のセクタアドレ
スSAを検出すると、プリフォーマット領域が終了した
時点で切換回路4に変調回路3を選択させるとともにリ
ード/ライト制御回路5を書き込み状態にし、外部装置
から転送された記録データをデータ転送回路2を介して
変調回路3に出力する。
スSAを検出すると、プリフォーマット領域が終了した
時点で切換回路4に変調回路3を選択させるとともにリ
ード/ライト制御回路5を書き込み状態にし、外部装置
から転送された記録データをデータ転送回路2を介して
変調回路3に出力する。
これによって、記録データが光ディスクの目的のセクタ
に記録される。
に記録される。
それと同時に、メインコントローラ1は、フラグリード
/ライト回路9に書き込みフラグオンデータを出力して
、目的のセクタのプリフォーマット領域のフラグFの書
き込みフラグをオンする。したがって、これ以降は、こ
のフラグFの書き込みフラグのオンオフ状態を判別する
ことで、書き込み可能なセクタか否かを判断することが
できる。
/ライト回路9に書き込みフラグオンデータを出力して
、目的のセクタのプリフォーマット領域のフラグFの書
き込みフラグをオンする。したがって、これ以降は、こ
のフラグFの書き込みフラグのオンオフ状態を判別する
ことで、書き込み可能なセクタか否かを判断することが
できる。
また、メインコントローラ1は、書き込み時と同様にプ
リフォーマット領域を読みこんで目的のセクタを検出し
たら、それに連続するデータ領域のデータを復調回路7
でデジタルデータに変換してデータ転送回路2を介して
受入し、それを外部装置に転送する。
リフォーマット領域を読みこんで目的のセクタを検出し
たら、それに連続するデータ領域のデータを復調回路7
でデジタルデータに変換してデータ転送回路2を介して
受入し、それを外部装置に転送する。
さて、あるセクタの情報をデリートする場合、メインコ
ントローラ1は、切換回路4にデリートパタン発生回路
10を選択させるとともに、書き込み時と同様にプリフ
ォーマット領域の読み取り状態に入る。
ントローラ1は、切換回路4にデリートパタン発生回路
10を選択させるとともに、書き込み時と同様にプリフ
ォーマット領域の読み取り状態に入る。
そして、目的のセクタを検出するとフラグリード/ライ
ト回路9にデリートフラグオンデータを出力し、また、
プリフォーマット領域に連続するデータ領域にデリート
パタン発生回路10の出力するデリートパタンを記録す
る。
ト回路9にデリートフラグオンデータを出力し、また、
プリフォーマット領域に連続するデータ領域にデリート
パタン発生回路10の出力するデリートパタンを記録す
る。
これにより、そのデリートセクタのデータ領域にはもと
もとの記録データに重ねてデリートパタンが記録され、
同時に、プリフォーマット領域のフラグFのデリートフ
ラグがオンされる。
もとの記録データに重ねてデリートパタンが記録され、
同時に、プリフォーマット領域のフラグFのデリートフ
ラグがオンされる。
゛ このようにして、デリートセクタのデータ領域には
、記録されていたデータにデリートパタンが重畳したデ
ータが記録されるので、もはや元の記録データを読み出
すことは不可能になる。
、記録されていたデータにデリートパタンが重畳したデ
ータが記録されるので、もはや元の記録データを読み出
すことは不可能になる。
なお、デリートパタンは1種類に限ることはなく、複数
種類を組み合わせたバタンでもよい。ただし、その結果
が上述したデリートパタンの条件を充たしていることが
必要である。
種類を組み合わせたバタンでもよい。ただし、その結果
が上述したデリートパタンの条件を充たしていることが
必要である。
[効果]
以上説明したように、本発明によれば、セクタをデリー
トする場合、所定のデリートパタンをデータ領域に記録
するため、デリートしたデータが変化するので、もとの
データを確実に読み取れなくすることができ、したがっ
て、機密性が高い光ディスク装置を実現できるという利
点を得る。
トする場合、所定のデリートパタンをデータ領域に記録
するため、デリートしたデータが変化するので、もとの
データを確実に読み取れなくすることができ、したがっ
て、機密性が高い光ディスク装置を実現できるという利
点を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかる装置を示したブロッ
ク図、第2図は光ディスク上のデータ記録状態を例示し
た部分斜視図、第3図は光ディスクの記録フォーマット
を例示した信号配置図である。 1・・・メインコントローラ、2・・・データ転送回路
、3・・・変調回路、4・・・切換回路、5・・・リー
ド/ライト制御回路、6・・・光ディスクドライバ、7
・・・復調回路、8・・・セクタ検出回路、9・・・フ
ラグリード/ライト回路、10・・・デリートパタン発
生回路。 −/′ 第1図
ク図、第2図は光ディスク上のデータ記録状態を例示し
た部分斜視図、第3図は光ディスクの記録フォーマット
を例示した信号配置図である。 1・・・メインコントローラ、2・・・データ転送回路
、3・・・変調回路、4・・・切換回路、5・・・リー
ド/ライト制御回路、6・・・光ディスクドライバ、7
・・・復調回路、8・・・セクタ検出回路、9・・・フ
ラグリード/ライト回路、10・・・デリートパタン発
生回路。 −/′ 第1図
Claims (1)
- セクタのはじまりを検出するためのセクタ同期信号と、
セクタを識別するためのセクタアドレスと、当該セクタ
がデリートされているか否かをあらわすデリートフラグ
を複数個連続して形成したプリフォーマット領域を固定
長のデータ領域の前に設定した記録形式でデータを記録
する光ディスク装置において、所定のデリートパタンを
発生するデリートパタン発生手段と、このデリートパタ
ン発生手段の出力と記録データを切り換えて光ディスク
駆動手段に出力する切換手段を備え、セクタをデリート
する場合、上記切換手段で上記デリートパタン発生手段
の出力を選択し、当該セクタのデータ領域にデリートパ
タンを記録することを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26736884A JPS61145763A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26736884A JPS61145763A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61145763A true JPS61145763A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17443857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26736884A Pending JPS61145763A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61145763A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63220483A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Toshiba Corp | 光メモリ装置 |
JPH09288823A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Ricoh Co Ltd | 光ディスク記録装置 |
KR100524958B1 (ko) * | 2003-04-11 | 2005-11-01 | 삼성전자주식회사 | 반복기록 가능한 디스크에 기록된 정보를 소거하는 방법,그 장치 및 디스크 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26736884A patent/JPS61145763A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63220483A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Toshiba Corp | 光メモリ装置 |
JPH09288823A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Ricoh Co Ltd | 光ディスク記録装置 |
KR100524958B1 (ko) * | 2003-04-11 | 2005-11-01 | 삼성전자주식회사 | 반복기록 가능한 디스크에 기록된 정보를 소거하는 방법,그 장치 및 디스크 |
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