JPS63160981A - 調節可能な糸−調整ボビン - Google Patents
調節可能な糸−調整ボビンInfo
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- JPS63160981A JPS63160981A JP62316392A JP31639287A JPS63160981A JP S63160981 A JPS63160981 A JP S63160981A JP 62316392 A JP62316392 A JP 62316392A JP 31639287 A JP31639287 A JP 31639287A JP S63160981 A JPS63160981 A JP S63160981A
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- Japan
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- bobbin
- arcuate
- winding
- thread
- drum
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
- D03D47/362—Drum-type weft feeding devices with yarn retaining devices, e.g. stopping pins
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
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- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は多数の半径方向に可動の弓形部を含有している
ドラムであって、その良さが41的にボビンの幅を決定
し、ドラムの二つの端部の所に端部円板が各々一つ提供
されているドラムを右している糸−計量ボビン若しくは
糸−調整ボビンに関する。この種のボビンは、例えば、
管から横糸を取り出す為にそして予備であって当該子端
から縦糸ひ道へひ投げ周期運動で、空気ジェットの様な
、ひ投げ要素によって間けつ的に横糸がひ投げされる予
備へ単位時間当り連続に等しい長さの糸の予備が供給さ
れる事によって織機内の横糸の長さを調整する為に用い
られる。
ドラムであって、その良さが41的にボビンの幅を決定
し、ドラムの二つの端部の所に端部円板が各々一つ提供
されているドラムを右している糸−計量ボビン若しくは
糸−調整ボビンに関する。この種のボビンは、例えば、
管から横糸を取り出す為にそして予備であって当該子端
から縦糸ひ道へひ投げ周期運動で、空気ジェットの様な
、ひ投げ要素によって間けつ的に横糸がひ投げされる予
備へ単位時間当り連続に等しい長さの糸の予備が供給さ
れる事によって織機内の横糸の長さを調整する為に用い
られる。
口、従来の技術
系の予備の長さそして、それ故に、調整ボビンの糸送り
出し速度もまたしばしば、有効に、可変である。第一に
、単一amは、異なった幅の織吻を生産するのにしばし
ば用いられる。第一にRF3は同じ織物幅で、例えば、
特別の種類の生産される布に依存して異なった速度−即
ち、単位時間当り賃なった数のひ投げ−で運転しても良
い。糸−調整ボビンであってその直径−即ら、周囲−を
変える事が出来そして固定比率の伝動を介して織機の主
駆動装置によって駆動される糸−・調整ボビンを用いる
事は一般に行われている。横糸の長さは調整ボビンであ
って、さらに巻きドラム或いは延展ロールとして知られ
ているWJ整ボビンの直径の変化によって調整される。
出し速度もまたしばしば、有効に、可変である。第一に
、単一amは、異なった幅の織吻を生産するのにしばし
ば用いられる。第一にRF3は同じ織物幅で、例えば、
特別の種類の生産される布に依存して異なった速度−即
ち、単位時間当り賃なった数のひ投げ−で運転しても良
い。糸−調整ボビンであってその直径−即ら、周囲−を
変える事が出来そして固定比率の伝動を介して織機の主
駆動装置によって駆動される糸−・調整ボビンを用いる
事は一般に行われている。横糸の長さは調整ボビンであ
って、さらに巻きドラム或いは延展ロールとして知られ
ているWJ整ボビンの直径の変化によって調整される。
ハ1発明が解決しようとしている問題点米国特治第4
227 657号は糸−調整ボビンであってその中に於
いてさき面を形成しているドラム或いはローラー或いは
同様なもの或いは可どう性帯状物が二つの端部円板の螺
旋溝の中で動かされ17る糸−調整ボビンを開示しでい
る。しかしながら、この構造では巻かれた糸は糸損傷の
危険の可能性と糸がドラムの背後にそして下方に絡み付
くと言う危険の可能性と共に、溝の中に入る。更に、比
較的にコスト高のM4T1的な段階が二つの端部円板が
それらの回転角に関してお互いに相対的に正しく配置さ
れている。ドラムと溝壁との聞に作用する摩擦が巻き周
辺の正確な調整を困難にそして時開を浪¥5する様にさ
せている。同様に、延展ロールであって西独特許第29
28382号が開示しているそして機械式デマンド・ネ
ジ軸構造を有する延展ロールの場合には、再び糸損傷の
危険の可能性と糸が背後にそして下方に絡みイー1くと
いう危険の可能性を伴って糸が端部円板とドラム要素と
の間隙に入る。
227 657号は糸−調整ボビンであってその中に於
いてさき面を形成しているドラム或いはローラー或いは
同様なもの或いは可どう性帯状物が二つの端部円板の螺
旋溝の中で動かされ17る糸−調整ボビンを開示しでい
る。しかしながら、この構造では巻かれた糸は糸損傷の
危険の可能性と糸がドラムの背後にそして下方に絡み付
くと言う危険の可能性と共に、溝の中に入る。更に、比
較的にコスト高のM4T1的な段階が二つの端部円板が
それらの回転角に関してお互いに相対的に正しく配置さ
れている。ドラムと溝壁との聞に作用する摩擦が巻き周
辺の正確な調整を困難にそして時開を浪¥5する様にさ
せている。同様に、延展ロールであって西独特許第29
28382号が開示しているそして機械式デマンド・ネ
ジ軸構造を有する延展ロールの場合には、再び糸損傷の
危険の可能性と糸が背後にそして下方に絡みイー1くと
いう危険の可能性を伴って糸が端部円板とドラム要素と
の間隙に入る。
スイス特許第638 843号は巻きドラムであってそ
の中に於いてはドラム形成丸棒が端部円板の中の円形−
弓形部の中に於いて各々その様な円板の中のギヤ伝動を
介して動かされる巻きドラムを1m示している。この構
造は機械的に11雑であり、ドラム要素として丸棒の利
用を必要としそして、巻きが明白な多角形を形成してい
るので、高速巻き速度に於いては、糸破損危険の可能性
を伴って、糸が不均一に供給ボビンから取り出される原
因となる。更に、糸のむらのある取り出しとそして係合
されているストレスであって、高ストレス・ピークと係
合されている取り出しとそしてストレスとが計1測の正
確さ−即ち、調整ボビンによって送り出される横糸の長
さの正確さを害する。
の中に於いてはドラム形成丸棒が端部円板の中の円形−
弓形部の中に於いて各々その様な円板の中のギヤ伝動を
介して動かされる巻きドラムを1m示している。この構
造は機械的に11雑であり、ドラム要素として丸棒の利
用を必要としそして、巻きが明白な多角形を形成してい
るので、高速巻き速度に於いては、糸破損危険の可能性
を伴って、糸が不均一に供給ボビンから取り出される原
因となる。更に、糸のむらのある取り出しとそして係合
されているストレスであって、高ストレス・ピークと係
合されている取り出しとそしてストレスとが計1測の正
確さ−即ち、調整ボビンによって送り出される横糸の長
さの正確さを害する。
二9問題点を解決する為の手段
簡単な構造的装置を用いて、糸−調整ボビンであって可
変直径でありそして、それ故に、可変巻き周辺部にして
、糸の下へ絡み付き或いは糸の後ろへの絡み付きが不可
能でそして糸の取り出しが均一で、(れ故に横糸の長さ
がより正確である様なドラム直径の簡単な′:Av!機
能を持った可変巻き周辺部を持っている糸−調整ボビン
を提供づることが本発明の目的である。本発明によると
、それ故に、糸−vA調整ボビン端部円板の近くに巻き
規定要素であってドラムの巻ぎ領域の幅を規定しいる8
き規定M、累を有し、そしてその様な要素の間の内側の
距離が半径方向に可動のドラム弓形部の&:tさより−
b小さい。この種の調整ボビンにあって<:K 、ドラ
ムを形成する全ての弓形部は、例えば、単一調整即ち把
持円板をただ緩め、回しそして再締め付番)することに
よって半径方向に動かされ得、それ故にドラム周辺は要
望される特別の長さに適合さぼられる事が出来る。端部
円板の近くの巻き規定要素は糸が糸−調整ボビンの後ろ
への絡み付き或いは糸−調整ボビンの下への絡み付きが
不可能である事を確実にする。添付されている特許請求
の範囲は本発明の特別に都合の良い具体例に関する。
変直径でありそして、それ故に、可変巻き周辺部にして
、糸の下へ絡み付き或いは糸の後ろへの絡み付きが不可
能でそして糸の取り出しが均一で、(れ故に横糸の長さ
がより正確である様なドラム直径の簡単な′:Av!機
能を持った可変巻き周辺部を持っている糸−調整ボビン
を提供づることが本発明の目的である。本発明によると
、それ故に、糸−vA調整ボビン端部円板の近くに巻き
規定要素であってドラムの巻ぎ領域の幅を規定しいる8
き規定M、累を有し、そしてその様な要素の間の内側の
距離が半径方向に可動のドラム弓形部の&:tさより−
b小さい。この種の調整ボビンにあって<:K 、ドラ
ムを形成する全ての弓形部は、例えば、単一調整即ち把
持円板をただ緩め、回しそして再締め付番)することに
よって半径方向に動かされ得、それ故にドラム周辺は要
望される特別の長さに適合さぼられる事が出来る。端部
円板の近くの巻き規定要素は糸が糸−調整ボビンの後ろ
への絡み付き或いは糸−調整ボビンの下への絡み付きが
不可能である事を確実にする。添付されている特許請求
の範囲は本発明の特別に都合の良い具体例に関する。
本発明は図面に示されているその具体例及びにその部分
を参照して以下に詳細に記述されるであろう。
を参照して以下に詳細に記述されるであろう。
ホ、実施例、作用及びに発明の効果
第1図に示されている糸−調整ボビン1は管状部材21
であって7ランジ12を有しそして電動機2のシャフト
19上に配設されている管状部材によって駆動されてい
る。当該駆動は織機(図示辻ず)の主Ti111I!I
からの伝導装置を介して直接に遂行され得る。弓形部1
3であって、それらの一つだけがここでは断面で示され
ている弓形部が、基本的に糸−調整ボビンを形成する為
に二つの端部円板14.15と協力している。糸11は
巻き一受承ドラムを形成しているT−型弓形部13の上
に巻かれる。各弓形部13は半径方向に内側に向けられ
ている突起131であって例えば調整円板16の中の螺
旋溝161の中に配置されそして半径方向に案内されて
いるカム132を有している突起を有している。他の鋼
上では突起131は7ランジ12の中の満121の中に
於いて案内されている。α1作的部分即ちT−型弓形部
13の弓形部基礎部133は巻きシリンダー即ちドラム
を形成しそして端部円板14.15及びに巻き規定要素
141,151によって案内されている。その様な要素
141.151の間の間隙であって、その様な間隙が二
つの端部円板14.15に垂直である間隙が調整ボビン
の巻き幅を示されている例に於いては決定しそして巻き
規定要素間の内側距*Wであって、当該距+mwが弓形
部基礎部133の幅B!i!いは二つの端部円板14.
15の間の間mLよりも小である内側距*Wを規定して
いる。
であって7ランジ12を有しそして電動機2のシャフト
19上に配設されている管状部材によって駆動されてい
る。当該駆動は織機(図示辻ず)の主Ti111I!I
からの伝導装置を介して直接に遂行され得る。弓形部1
3であって、それらの一つだけがここでは断面で示され
ている弓形部が、基本的に糸−調整ボビンを形成する為
に二つの端部円板14.15と協力している。糸11は
巻き一受承ドラムを形成しているT−型弓形部13の上
に巻かれる。各弓形部13は半径方向に内側に向けられ
ている突起131であって例えば調整円板16の中の螺
旋溝161の中に配置されそして半径方向に案内されて
いるカム132を有している突起を有している。他の鋼
上では突起131は7ランジ12の中の満121の中に
於いて案内されている。α1作的部分即ちT−型弓形部
13の弓形部基礎部133は巻きシリンダー即ちドラム
を形成しそして端部円板14.15及びに巻き規定要素
141,151によって案内されている。その様な要素
141.151の間の間隙であって、その様な間隙が二
つの端部円板14.15に垂直である間隙が調整ボビン
の巻き幅を示されている例に於いては決定しそして巻き
規定要素間の内側距*Wであって、当該距+mwが弓形
部基礎部133の幅B!i!いは二つの端部円板14.
15の間の間mLよりも小である内側距*Wを規定して
いる。
中央螺旋ねじ付きビン17であって駆動@19の前方に
螺着されているビンが端部円板14及びに1整円板16
上へと軸方向に締め付は円板18を押圧している。ビン
17が締結されると突起131は7ランジ12と調整円
板16との間に堅くしっかりと締め付けられている。端
部円板15は、例えば、多数のねじ152であってその
うちの単に一個のみがここに示されている多数のねじに
よってフランジ12へ連結されている。
螺着されているビンが端部円板14及びに1整円板16
上へと軸方向に締め付は円板18を押圧している。ビン
17が締結されると突起131は7ランジ12と調整円
板16との間に堅くしっかりと締め付けられている。端
部円板15は、例えば、多数のねじ152であってその
うちの単に一個のみがここに示されている多数のねじに
よってフランジ12へ連結されている。
示されている具体例に於いては弓形部13は、円板16
の回転により、半径方向に移UJさせられそして、それ
故に、ボビン1の周辺は、ビン17が弛められた後には
容易に完遂させられqるあるものについて、変えられ得
る。円板18は、例えば、楕円形のリング182を有す
る事が出来そして円板16は楕円形のリング162を有
する事が出来、そして二つの後者のリングは一つがもう
一つの中に係合しそして円板18の回転を円板16に伝
える。螺旋溝161とその中で案内されているカム13
2との作用を介して、円板16の回転が弓形部13の位
を決めと半径方向の勧ぎを起こしぞして決定する。糸−
調整ボビンが所望の位置になるとビン17が締結され、
それ故に糸−Ell!!ボビンの部分がもう一度同じ速
成で回転する様にお互いに係合させられる。もしも溝1
61が螺旋であるとすると、種々のドラム形成弓形部は
61作的部分即ち弓形部基礎部133が円筒ドラムを形
成する様に異なった長さとなる。
の回転により、半径方向に移UJさせられそして、それ
故に、ボビン1の周辺は、ビン17が弛められた後には
容易に完遂させられqるあるものについて、変えられ得
る。円板18は、例えば、楕円形のリング182を有す
る事が出来そして円板16は楕円形のリング162を有
する事が出来、そして二つの後者のリングは一つがもう
一つの中に係合しそして円板18の回転を円板16に伝
える。螺旋溝161とその中で案内されているカム13
2との作用を介して、円板16の回転が弓形部13の位
を決めと半径方向の勧ぎを起こしぞして決定する。糸−
調整ボビンが所望の位置になるとビン17が締結され、
それ故に糸−Ell!!ボビンの部分がもう一度同じ速
成で回転する様にお互いに係合させられる。もしも溝1
61が螺旋であるとすると、種々のドラム形成弓形部は
61作的部分即ち弓形部基礎部133が円筒ドラムを形
成する様に異なった長さとなる。
第2図はもう一つの構造の調整円板16′であって第1
図に単に断面で示されている溝161よりもにり大きな
曲率半径を有する螺旋溝161′と共に形成されている
調整円板16′を図形で表わした図である。調整即ち回
転の範囲であって円板16′によって提供される範囲は
この種の螺旋溝については約90度に限定される。
図に単に断面で示されている溝161よりもにり大きな
曲率半径を有する螺旋溝161′と共に形成されている
調整円板16′を図形で表わした図である。調整即ち回
転の範囲であって円板16′によって提供される範囲は
この種の螺旋溝については約90度に限定される。
第3tAに図形的に示されている調整円板16″は中心
Zの周りに対称的に配置されている8個の1fli 1
61“と共に形成されている。その様な溝161“と共
に形成されている円板16“の利用が延伸突出FIS1
31と同じ長さの弓形部が利用される事を可能にする。
Zの周りに対称的に配置されている8個の1fli 1
61“と共に形成されている。その様な溝161“と共
に形成されている円板16“の利用が延伸突出FIS1
31と同じ長さの弓形部が利用される事を可能にする。
第4図は端部円板50を有する7ランジ42を示してい
る。2個の異なった種類の巻き一規定要素151.52
が示されていてそしてそれ等は更に弓形1′!S13.
33を半径方向に案内する為の要素として作用する。こ
の例に於いては要素151゜52は端部円板50の部分
である。要#151は2個の弓形部13の間を巻き空間
へと延伸しそれに対して要素52は弓形部33の弓形部
基礎部の中の凹部の中に係合している。要素52は、例
えば、半円柱の形を有する。第2端部円板(ここでは図
示せず)ら又巻き一規定要素を有する。一般に、特別の
種類の巻き−規定要素は特別の種類の糸−調整ドラムの
為に用いられる。第4図は単に筒中さの為に単一系−3
1!ドラム上に2種の異なった例の弓形部と巻き一規定
要素とを示している。
る。2個の異なった種類の巻き一規定要素151.52
が示されていてそしてそれ等は更に弓形1′!S13.
33を半径方向に案内する為の要素として作用する。こ
の例に於いては要素151゜52は端部円板50の部分
である。要#151は2個の弓形部13の間を巻き空間
へと延伸しそれに対して要素52は弓形部33の弓形部
基礎部の中の凹部の中に係合している。要素52は、例
えば、半円柱の形を有する。第2端部円板(ここでは図
示せず)ら又巻き一規定要素を有する。一般に、特別の
種類の巻き−規定要素は特別の種類の糸−調整ドラムの
為に用いられる。第4図は単に筒中さの為に単一系−3
1!ドラム上に2種の異なった例の弓形部と巻き一規定
要素とを示している。
実際には単一の種類の巻き一規定要素は単一の糸−調整
ボビンの為に用いられる。双方の構造は糸が弓形部構造
巻き部Hの後ろに或いは下に絡み付いたり或いは引っ掛
からせたりして初かなくさせられたりづ−ることが無い
様に横に弓形部構造巻き部材を規定している。
ボビンの為に用いられる。双方の構造は糸が弓形部構造
巻き部Hの後ろに或いは下に絡み付いたり或いは引っ掛
からせたりして初かなくさせられたりづ−ることが無い
様に横に弓形部構造巻き部材を規定している。
第5図の例によって示されている様に巻き一規定要素は
弓形部313の横のフランク313’。
弓形部313の横のフランク313’。
313”であっても良い。その様な弓形部から創造され
ている糸−調整ボビンはドラムの背後に糸が絡み付く事
を防止することに対して本来備わっている実質的な保証
をしている。糸の損傷を防いでいる更なる保護物として
端部円板144は覆い144′を有していて良い。第5
図に示されている例に於いては弓形部313の基部即ち
巻き表面がゴム−状で糸への助各ノになる覆い139を
有している。、II′i1様な覆い139が更に第1図
及びに第4図の弓形部の」二に示されている。
ている糸−調整ボビンはドラムの背後に糸が絡み付く事
を防止することに対して本来備わっている実質的な保証
をしている。糸の損傷を防いでいる更なる保護物として
端部円板144は覆い144′を有していて良い。第5
図に示されている例に於いては弓形部313の基部即ち
巻き表面がゴム−状で糸への助各ノになる覆い139を
有している。、II′i1様な覆い139が更に第1図
及びに第4図の弓形部の」二に示されている。
第6図に示されている弓形部333の場合に於いては金
屈担持体或いは支承板39であって糸への一助げになる
覆い339を有している金hra担持体或いは支承板3
9が弓形部基礎部333′に固着されている。この構造
が擦り切れたライニング339の交換を可能にしている
。
屈担持体或いは支承板39であって糸への一助げになる
覆い339を有している金hra担持体或いは支承板3
9が弓形部基礎部333′に固着されている。この構造
が擦り切れたライニング339の交換を可能にしている
。
第1図は本発明による糸−調整ボビンの断面図、第2図
及びに第3図は半径方向に弓形部を調整づる為の二つの
異なった調整円板を示し、第4図は二つの異なった種類
の糸−規定装本と半径方向に調整可能な弓形部とを右す
る端部円板の一部分の平面図、 第5図は巻き一規定要素と糸への一助()になる覆いと
を有する弓形部のm断面立面図、そして第6図は弓形部
であってその上に支承部を有づる糸への一助げになる覆
いが固着されている弓形部の側面図である。 図中、1・・・・・・糸−調整ボビン、13・・・・・
・ドラム弓形部、14.1 訃・−・・・端部円板、3
3・・・・・・ドラム弓形部、52,141,151・
・・・・・巻き一規定要素、313・・・・・・ドラム
弓形部、313′・・・・・・巻き−規定要素、333
・・・・・・ドラム弓形部。
及びに第3図は半径方向に弓形部を調整づる為の二つの
異なった調整円板を示し、第4図は二つの異なった種類
の糸−規定装本と半径方向に調整可能な弓形部とを右す
る端部円板の一部分の平面図、 第5図は巻き一規定要素と糸への一助()になる覆いと
を有する弓形部のm断面立面図、そして第6図は弓形部
であってその上に支承部を有づる糸への一助げになる覆
いが固着されている弓形部の側面図である。 図中、1・・・・・・糸−調整ボビン、13・・・・・
・ドラム弓形部、14.1 訃・−・・・端部円板、3
3・・・・・・ドラム弓形部、52,141,151・
・・・・・巻き一規定要素、313・・・・・・ドラム
弓形部、313′・・・・・・巻き−規定要素、333
・・・・・・ドラム弓形部。
Claims (11)
- (1)糸−調整ボビンであって多数の可動弓形部にして
その長さが基本的にボビン幅を決定する多数の可動弓形
部を含有するドラムを有し、当該ドラムの二つの端部の
所に各々一つ端部円板が装備されている糸−調整ボビン
に於いて、糸−調整ボビン(1)が端部円板(14)、
(15)の近くに巻き−規定要素(141)、(151
)、(52)、(313′)であってドラムの巻き領域
の幅を規定している巻き−規定要素を有し、そしてその
様な要素(141)、(151)の間の内側距離(W)
が半径方向に可動のドラム弓形部(13)、(33)、
(313)、(333)の長さよりもより小さい事を特
徴とする糸−調整ボビン。 - (2)特許請求の範囲の第1項に記載のボビンに於いて
、巻き−規定要素(313′)が可動弓形部(313)
の部分である事を特徴とするボビン。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載のボビンに於いて、
巻き−規定要素(141)、(151)、(52)が端
部円板(14)、(15)、(50)の部分であって、
当該部分が弓形部(13)、(133)の巻き領域を越
えて双方の方向に於いて突出している事を特徴とするボ
ビン。 - (4)特許請求の範囲の第1項に記載のボビンに於いて
、弓形部(313)と端部円板(14)、(15)、(
50)が巻き−規定要素(313′)、(141)、(
151)、(52)を有する事を特徴とするボビン。 - (5)特許請求の範囲の第1項から第4項の任意の項に
記載のボビンに於いて、巻き−規定要素(141)、(
151)、(52)が弓形部(13)、(33)、(3
13)の為の放射状のガイド要素である事を特徴とする
ボビン。 - (6)特許請求の範囲の第1項から第5項の任意の項に
記載のボビンに於いて、各弓形部(13)、(33)、
(313)が少なくとも一つの半径方向の突起(131
)であって少なくとも一つの横方向のガイド・カム(1
32)を有する半径方向の突起を有しそして各ガイド・
カムが放射状調整具の回転円板(16)、(16′)、
(16″)の中のガイド溝(161)、(161′)
、(161″)の中に係合している事を特徴とするボビ
ン。 - (7)特許請求の範囲の第6項に記載のボビンに於いて
、各ガイド・カム(132)が放射状調整具の中の螺旋
溝(161)、(161′)の中に係合している事を特
徴とするボビン。 - (8)特許請求の範囲の第7項に記載のボビンに於いて
、回転円板(16)、(16′)が単一螺旋溝(161
)、(161′)であってその中にガイド・カムが係合
する単一螺旋溝と共に形成されている事を特徴とするボ
ビン。 - (9)特許請求の範囲の第8項に記載のボビンに於いて
、放射状調整具の回転円板(16″)が多数の調整溝(
161″)であってボビンの回転軸に当てはまるのと同
じ型を有している調整溝と共に形成されている事を特徴
とするボビン。 - (10)特許請求の範囲の第1項から第9項の任意の項
に記載のボビンに於いて、弓形部(13)、(33)、
(313)、(333)が特許請求の範囲の第8項に記
載のボビンに於いて、弓形部基礎部(313′)、(3
33′)上に可とう性巻き覆い(139)、(339)
を有している事を特徴とするボビン。 - (11)特許請求の範囲の第10項に記載のボビンに於
いて、可とう性材料(339)が弓形部基礎部(333
′)上に固着されている支承体(39)に適用されてい
る事を特徴とするボビン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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CH05028/86-6 | 1986-12-17 | ||
CH502886 | 1986-12-17 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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- 1987-12-04 EP EP87810717A patent/EP0274987A3/de not_active Withdrawn
- 1987-12-16 JP JP62316392A patent/JPS63160981A/ja active Pending
Also Published As
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---|---|
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