JPS63150768A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS63150768A JPS63150768A JP61300436A JP30043686A JPS63150768A JP S63150768 A JPS63150768 A JP S63150768A JP 61300436 A JP61300436 A JP 61300436A JP 30043686 A JP30043686 A JP 30043686A JP S63150768 A JPS63150768 A JP S63150768A
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- Japan
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- cursor
- cursors
- movement
- moving
- crt
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- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012512 characterization method Methods 0.000 description 1
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔１既要〕
超音波診断装置等の画像の表示装置であって、複数の表
示手段に表示されるカーソルに共通して設けられ、連動
して同一の移動を指示する移動指示手段、及びその移動
指示に基いてカーソルを連動して同一の移動をさせる移
動制御手段を備えることにより、入力データを種類の異
なる処理を施して別々に表示された各画像の位置の同定
が容易となり、正確な判断が可能となる。
示手段に表示されるカーソルに共通して設けられ、連動
して同一の移動を指示する移動指示手段、及びその移動
指示に基いてカーソルを連動して同一の移動をさせる移
動制御手段を備えることにより、入力データを種類の異
なる処理を施して別々に表示された各画像の位置の同定
が容易となり、正確な判断が可能となる。
本発明は、超音波診断装置等の画像の表示装置に係り、
特に処理されたデータの性状の正確な判断を可能とする
表示装置に関するものである。
特に処理されたデータの性状の正確な判断を可能とする
表示装置に関するものである。
例えば超音波診断装置は人体等に超音波を放射し、その
反射波を信号処理して画面表示して診断を行うもので、
反射波を処理して得られるブライトネスモジュレーショ
ン（Ｂｒｉｇｈｔｎｅｓｓ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）画
像、即ち、Ｂモード画像と、減衰分布等のいわゆるＴ
Ｃ（Ｔｉｓｓｕｅ Ｃｈａｒａｃｔｅｒｉｚａｔｉｏｎ
： ＮＩｉＮＭ性状診断）画像を得るための信号処理
が行われる。
反射波を信号処理して画面表示して診断を行うもので、
反射波を処理して得られるブライトネスモジュレーショ
ン（Ｂｒｉｇｈｔｎｅｓｓ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）画
像、即ち、Ｂモード画像と、減衰分布等のいわゆるＴ
Ｃ（Ｔｉｓｓｕｅ Ｃｈａｒａｃｔｅｒｉｚａｔｉｏｎ
： ＮＩｉＮＭ性状診断）画像を得るための信号処理
が行われる。
これらの異なる信号処理によって得られた夫々の画像の
対応する位置の同定ができる方法が留まれている。
対応する位置の同定ができる方法が留まれている。
第４図において、各部は主制御部８によって制御され、
まず、超音波探触子１から被検体１例えば人体に超音波
を放射し、体内の不均一性により生じる反射波を超音波
探触子１で受信し、反射波は受信回路２を通って信号処
理回路３ａで輝度変調され、表示制御部４ａによりＢモ
ード用ディスプレイ （以下ＣＲＴという） ６ａに表
示される。
まず、超音波探触子１から被検体１例えば人体に超音波
を放射し、体内の不均一性により生じる反射波を超音波
探触子１で受信し、反射波は受信回路２を通って信号処
理回路３ａで輝度変調され、表示制御部４ａによりＢモ
ード用ディスプレイ （以下ＣＲＴという） ６ａに表
示される。
Ｂモード画像は白黒画面で体内の不均一性個所の位置を
知ることができる。
知ることができる。
この場合、キーボード７０のＢモード用カーソルコント
ロールキー７ａを操作することにより、カーソル移動制
御部５ａによりＢモード用ＣＲＴ６ａ上のカーソルを移
動して、不均一性個所を指し示すことができる。
ロールキー７ａを操作することにより、カーソル移動制
御部５ａによりＢモード用ＣＲＴ６ａ上のカーソルを移
動して、不均一性個所を指し示すことができる。
また反射波は受信回路２を通り、信号処理回路３ｂで信
号処理され、表示制御部４ｂによりＴＣ用ＣＲＴ６ｂに
表示される。
号処理され、表示制御部４ｂによりＴＣ用ＣＲＴ６ｂに
表示される。
ＴＣ画像はカラー画面で体内の不均一性個所の組織性状
を色で識別することができる。
を色で識別することができる。
この場合、キーボード７０のＴＣ用カーソルコントロー
ルキー７ｂを操作することにより、カーソル移動制御部
５ｂによりＴＣ用ＣＲＴ６ｂ上のカーソルを移動して、
不均一性個所を指し示すことができる。
ルキー７ｂを操作することにより、カーソル移動制御部
５ｂによりＴＣ用ＣＲＴ６ｂ上のカーソルを移動して、
不均一性個所を指し示すことができる。
このようにしてＢモード用ＣＲＴ６ａの白黒画像によっ
て不均一性個所の位置を知り、またＴＣ用ＣＲＴ６ｂ上
のカラー画像によって組織性状を識別して、双方の情報
により人体内部の診断をすることができる。
て不均一性個所の位置を知り、またＴＣ用ＣＲＴ６ｂ上
のカラー画像によって組織性状を識別して、双方の情報
により人体内部の診断をすることができる。
上記従来方法によれば、Ｂモード用ＣＲＴ６ａとＴＣ用
ＣＲＴ６ｂは夫々独立してカーソルを移動させるので、
夫々のカーソルは全く違った動きをするものであり、Ｂ
モード画像とＴＣ画像の対応する位置の同定が困難で、
容易に対応が着かず、正確な診断を下すことができない
という問題点がある。
ＣＲＴ６ｂは夫々独立してカーソルを移動させるので、
夫々のカーソルは全く違った動きをするものであり、Ｂ
モード画像とＴＣ画像の対応する位置の同定が困難で、
容易に対応が着かず、正確な診断を下すことができない
という問題点がある。
第１図は本発明の原理ブロック図である。
図において、６は受信信号に対して異なる種類の信号処
理を施して得られた各画像を別々に表示する複数の表示
手段、 ７は複数の表示手段６に夫々表示されるカーソルに共通
して設けられ、カーソルの連動して同一の移動を指示す
る移動指示手段、 ５は移動指示手段７の指示に基いてカーソルを連動して
同一の移動をさせる移動制御手段である。
理を施して得られた各画像を別々に表示する複数の表示
手段、 ７は複数の表示手段６に夫々表示されるカーソルに共通
して設けられ、カーソルの連動して同一の移動を指示す
る移動指示手段、 ５は移動指示手段７の指示に基いてカーソルを連動して
同一の移動をさせる移動制御手段である。
従って複数の表示手段のカーソルが移動指示手段６の移
動指示に基いて、連動して同一の移動をするように構成
されている。
動指示に基いて、連動して同一の移動をするように構成
されている。
移動指示手段７によってカーソルの移動指示を行うと、
移動制御手段５によって制御されて、複数の表示手段６
のカーソルが連動して同一の移動を行う。このようにし
て異なる種類の信号処理が施されて複数の表示手段６に
別々に表示された各画像の対応する位置の同定が可能と
なり、正確な判断が可能となる。
移動制御手段５によって制御されて、複数の表示手段６
のカーソルが連動して同一の移動を行う。このようにし
て異なる種類の信号処理が施されて複数の表示手段６に
別々に表示された各画像の対応する位置の同定が可能と
なり、正確な判断が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第２図及び第３図を参照して
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第２図に示・すように、キーボード７０ａにＢモード用
ＣＲＴ６ａ、及びＴＣ用ＣＲＴ６ｂの夫々のカーソルに
共通にカーソルコントロールキー７Ｃが設けられている
。
ＣＲＴ６ａ、及びＴＣ用ＣＲＴ６ｂの夫々のカーソルに
共通にカーソルコントロールキー７Ｃが設けられている
。
カーソル移動制御部５Ｃは、カーソルコントロールキー
７ｃの移動指示に基いて、Ｂモード用Ｃ−ＲＴ６ａ、
及びＴＣ用ＣＲＴ６ｂの夫々のカーソルを連動して同方
向に同間隔で移動させる移動制御手段である。
７ｃの移動指示に基いて、Ｂモード用Ｃ−ＲＴ６ａ、
及びＴＣ用ＣＲＴ６ｂの夫々のカーソルを連動して同方
向に同間隔で移動させる移動制御手段である。
また８ａは主制御部を示す。
このような構成及び機能を有するので、キーボード７０
ａのカーソルコントロールキー７Ｃを操作してカーソル
の移動を指示すると、第３図に示すように、Ｂモード用
ＣＲＴ６ａ、及びＴＣ用ＣＲＴ６ｂの夫々のカーソルが
連動して同方向に同間隔で移動し、カーソルが表示され
ている各画像の対応する位置を示すので、位置の同定が
極めて容易で、診断精度を高めることができる。
ａのカーソルコントロールキー７Ｃを操作してカーソル
の移動を指示すると、第３図に示すように、Ｂモード用
ＣＲＴ６ａ、及びＴＣ用ＣＲＴ６ｂの夫々のカーソルが
連動して同方向に同間隔で移動し、カーソルが表示され
ている各画像の対応する位置を示すので、位置の同定が
極めて容易で、診断精度を高めることができる。
上記例では超音波診断装置の場合を説明したが、入力デ
ータに異なる種類の処理を施して得られた各画像を、複
数のＣＲＴに表示する表示装置に一般的に適用すること
ができ、例えばコンピュータ支援設計（Ｃｏｍｐｕｔｅ
ｒ Ａｉｄｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ ： ＣＡ Ｄ ）等に
おいて立体構造体内部特定点の各次元断面画像を別々の
ＣＲＴに表示する場合等に適用しても同様の効果が得ら
れる。
ータに異なる種類の処理を施して得られた各画像を、複
数のＣＲＴに表示する表示装置に一般的に適用すること
ができ、例えばコンピュータ支援設計（Ｃｏｍｐｕｔｅ
ｒ Ａｉｄｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ ： ＣＡ Ｄ ）等に
おいて立体構造体内部特定点の各次元断面画像を別々の
ＣＲＴに表示する場合等に適用しても同様の効果が得ら
れる。
以上説明したように本発明によれば、入力データに異な
る種類の信号処理を施して別々に表示された画像の対応
する位置の同定が極めて容易になり、判断の精度を高め
ることができるという効果がある。
る種類の信号処理を施して別々に表示された画像の対応
する位置の同定が極めて容易になり、判断の精度を高め
ることができるという効果がある。
第２図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図は第
２図の説明図、 第４図は従来例を示すブロック図である。
２図の説明図、 第４図は従来例を示すブロック図である。
図において、
ｌは超音波探触子、 ２は受信回路、３ａ、３ｂは信
号処理回路、４ａ、４ｂは表示制御部、５は移動制御手
段、 ５８〜５ｃはカーソル移動制御部、 ６は表示手段、 ６ａ、６ｂはＣＲＴ、７は移動
指示手段、 ７ａはＢモード用カーソルコントールキー、７ｂはＴＣ
用カーソルコントールキー、７ｃはカーソルコントロー
ルキー、 ７０、７０ａはキーボードを示す。
号処理回路、４ａ、４ｂは表示制御部、５は移動制御手
段、 ５８〜５ｃはカーソル移動制御部、 ６は表示手段、 ６ａ、６ｂはＣＲＴ、７は移動
指示手段、 ７ａはＢモード用カーソルコントールキー、７ｂはＴＣ
用カーソルコントールキー、７ｃはカーソルコントロー
ルキー、 ７０、７０ａはキーボードを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力データに異なる種類の処理を施して得られた各画像
を複数の表示手段（６）に別々に表示する表示装置であ
って、 前記複数の表示手段（６）に夫々表示されるカーソルに
共通して設けられ、該カーソルの連動して同一の移動を
指示する移動指示手段（７）と、該移動指示手段（７）
の指示に基いて該カーソルを連動して同一の移動をさせ
る移動制御手段（５）とを備えることを特徴とする表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61300436A JPS63150768A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61300436A JPS63150768A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150768A true JPS63150768A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0417548B2 JPH0417548B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=17884778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61300436A Granted JPS63150768A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150768A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01196669A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-08 | Toshiba Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
| JPH0235253U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | ||
| JP2004534584A (ja) * | 2001-07-06 | 2004-11-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ３ｄ画像に表示される３ｄサーフェイスとインタラクトする画像処理方法 |
| JP2010225102A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Nec Corp | 縞模様画像鑑定装置、縞模様画像鑑定方法及びプログラム |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61300436A patent/JPS63150768A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01196669A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-08 | Toshiba Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
| JPH0235253U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | ||
| JP2004534584A (ja) * | 2001-07-06 | 2004-11-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ３ｄ画像に表示される３ｄサーフェイスとインタラクトする画像処理方法 |
| JP2010225102A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Nec Corp | 縞模様画像鑑定装置、縞模様画像鑑定方法及びプログラム |
| US8891836B2 (en) | 2009-03-25 | 2014-11-18 | Nec Corporation | Stripe pattern image analysis device, stripe pattern image analysis method, and program thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417548B2 (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |