JPS631483A - 金属化粧板の着色方法 - Google Patents
金属化粧板の着色方法Info
- Publication number
- JPS631483A JPS631483A JP14396686A JP14396686A JPS631483A JP S631483 A JPS631483 A JP S631483A JP 14396686 A JP14396686 A JP 14396686A JP 14396686 A JP14396686 A JP 14396686A JP S631483 A JPS631483 A JP S631483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored layer
- masking material
- laser beam
- layers
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims description 23
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 13
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920006266 Vinyl film Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔厘菜上の利用分野〕
この発明は,金属板表面を着色して金属化粧板を製造す
る方法{=関するものである。
る方法{=関するものである。
金属板の装飾方法としては.文献に記載されたものは,
特願昭59−264090号の明細曹及び図面《二記載
のものがあるが.この発明に更(=近い従来の笑施例に
ついて述べる。
特願昭59−264090号の明細曹及び図面《二記載
のものがあるが.この発明に更(=近い従来の笑施例に
ついて述べる。
金属化粧板に着色する場合,従来は金属板表面に.所定
部分欠切したビニール膜等を添着したり.ラッカーを塗
布してマスキングし,このマスキング状態で,金属化粧
板を発色液に浸すことにより.非マスキング部分を着色
していた。
部分欠切したビニール膜等を添着したり.ラッカーを塗
布してマスキングし,このマスキング状態で,金属化粧
板を発色液に浸すことにより.非マスキング部分を着色
していた。
第5図(a)〜第8図は.このような従来例の着色方法
を示す。
を示す。
図中.(11はステンレス鋼板,(2)は円形の欠切部
(2a)が複数個形成されてステンレス鋼板(1)1二
添付されたマスキング材, (2b)は欠切部(2a
)に対応丁るステンレス鋼板(1)の非マスキング部,
+31H三角形の欠切部(3a)が形成さnた他のマス
キング材, (3b)U欠切部(3a)に対応する非
マスキング部.+41Hg色液である。
(2a)が複数個形成されてステンレス鋼板(1)1二
添付されたマスキング材, (2b)は欠切部(2a
)に対応丁るステンレス鋼板(1)の非マスキング部,
+31H三角形の欠切部(3a)が形成さnた他のマス
キング材, (3b)U欠切部(3a)に対応する非
マスキング部.+41Hg色液である。
つぎ(−従来の着色方法について述べる。
まず.第5図(a)及び第6図に示すとおり,欠切部(
2a)が形成されたマスキング材(2)をステンレス鋼
板(1)に添着する。この添着されたステンレス鋼板f
i+を,第7図に示すとおり.発色液に侵す。このとき
,非マスキング部(2b)d発色液(4)に触れて所定
の色に着色され円形の斑点模様ができる。
2a)が形成されたマスキング材(2)をステンレス鋼
板(1)に添着する。この添着されたステンレス鋼板f
i+を,第7図に示すとおり.発色液に侵す。このとき
,非マスキング部(2b)d発色液(4)に触れて所定
の色に着色され円形の斑点模様ができる。
更に.ステンレス鋼板f1+の別の部位に異った着色を
させるためには,マスキング材(2)を除去し.第5図
(b)に示すとおり.他のマスキング材(3)を添着す
る。このとき,斑点模様の部分(2b)dマスキング材
(3)で覆われる。この状態で発色i1[[(41に浸
すと.三角形の斑点模様ができる。また,先に着色され
た円形の斑点模様にマスキング材(3b)によって覆わ
れているので,何ら影響を受けることにない。
させるためには,マスキング材(2)を除去し.第5図
(b)に示すとおり.他のマスキング材(3)を添着す
る。このとき,斑点模様の部分(2b)dマスキング材
(3)で覆われる。この状態で発色i1[[(41に浸
すと.三角形の斑点模様ができる。また,先に着色され
た円形の斑点模様にマスキング材(3b)によって覆わ
れているので,何ら影響を受けることにない。
着色を終了したならば,マスキング材(3)を除去する
ことにより,第8図に示すとおり,円形斑点部と三角形
斑点部とで,それぞれ異った着色をすることができろ。
ことにより,第8図に示すとおり,円形斑点部と三角形
斑点部とで,それぞれ異った着色をすることができろ。
〔発明が解決しようとする問題点1
従来の着色方法は.以上のよう1二着色する色の数に応
じて着色工程を繰り返さなければならず,工程が複雑で
時間がかかるという問題がめった。
じて着色工程を繰り返さなければならず,工程が複雑で
時間がかかるという問題がめった。
また,工程を簡素化すると,着色できる色の種類も限ら
れたものとなり,模様が単調で見栄えがしないという問
題がめった。
れたものとなり,模様が単調で見栄えがしないという問
題がめった。
この発明は,上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので.単純な工程のもとて複数の着色を可能とす
る着色方法を得ることを目的とするものでろる。
れたもので.単純な工程のもとて複数の着色を可能とす
る着色方法を得ることを目的とするものでろる。
この発明に係る金属化粧板の着色方法は,金属板面に着
色層を添着する祭着工程と,所定部位が欠切されたマス
キング材を着色層外面に添着する工程と,レーザ光巌を
この着色層に照射して途中の着色層を焼却し所定の着色
層を露出させる焼却工程からなるものでるる。
色層を添着する祭着工程と,所定部位が欠切されたマス
キング材を着色層外面に添着する工程と,レーザ光巌を
この着色層に照射して途中の着色層を焼却し所定の着色
層を露出させる焼却工程からなるものでるる。
この発明における金属化粧板の着色方法は,着色層を一
括添着して積層状にした後,レーザ光線で途中の着色層
を焼却して.着色層を選択的に露出するよう(ニするも
のでめる。
括添着して積層状にした後,レーザ光線で途中の着色層
を焼却して.着色層を選択的に露出するよう(ニするも
のでめる。
第1図〜第4図は.この発明の一実施例を示す。
図中,αυは塗装によって赤色に着色きれた赤色着色層
.αa1’l緑色に着色された緑色着色層,α3は同様
に青色着層で,それぞれ着色された樹脂膜が積層をなし
,ステンンス鋼板(1)に添着きれている。Q4はレー
ザ光線を遮蔽するマスキング材で.銅.銅合金.アルミ
等の薄板からなるものでめろ。(14a)〜(14c)
はマスキング材a4に形成された円形の欠切部である。
.αa1’l緑色に着色された緑色着色層,α3は同様
に青色着層で,それぞれ着色された樹脂膜が積層をなし
,ステンンス鋼板(1)に添着きれている。Q4はレー
ザ光線を遮蔽するマスキング材で.銅.銅合金.アルミ
等の薄板からなるものでめろ。(14a)〜(14c)
はマスキング材a4に形成された円形の欠切部である。
マスキング材α4Iμ薄根であるから欠切作業は容易:
二行い得るものである。
二行い得るものである。
05はレーザ光線α9を発生するレーザ発生装置,+I
θはレーザ光線α9の強度を調節する光緋強度調節装置
,αDはプリズム, IlGはレーザ光線+19が各着
色層aυ〜αJで焦点を結ぶより集光するレンズである
。
θはレーザ光線α9の強度を調節する光緋強度調節装置
,αDはプリズム, IlGはレーザ光線+19が各着
色層aυ〜αJで焦点を結ぶより集光するレンズである
。
つぎに着色方法について述べる。
まず,第2図に示すとおり,各着色層αυ〜α3をステ
ンレス鋼板(1)に添着させる。更にこの最外部の青色
着色層[13にマスキング材σ〜を添着する。つまり.
第1図に示すと2り構成する。
ンレス鋼板(1)に添着させる。更にこの最外部の青色
着色層[13にマスキング材σ〜を添着する。つまり.
第1図に示すと2り構成する。
その後,マスキング材α4の欠切部(14a)をとおし
て光線+1’Jを青色着色層03に照射し,この青色着
色増αJのみ焼却して,次の緑色着色層α2を露出させ
る。この照射作業な欠切部(14b)の全域に亘って行
う。
て光線+1’Jを青色着色層03に照射し,この青色着
色増αJのみ焼却して,次の緑色着色層α2を露出させ
る。この照射作業な欠切部(14b)の全域に亘って行
う。
つぎに,欠切部Q4b)にレーザ光線u9を移し,同様
(=照射する。このとき,光巌強度調節装[[1ei二
よってレーザ光勝σ]の強度を上げ,青色着色層αJと
緑色層色層α2の二層を焼却して.赤色着色層αυを露
出烙せる。
(=照射する。このとき,光巌強度調節装[[1ei二
よってレーザ光勝σ]の強度を上げ,青色着色層αJと
緑色層色層α2の二層を焼却して.赤色着色層αυを露
出烙せる。
更に.欠切部(14りにレーザ光線σ9を移し.レーザ
光線α9の強度を更に増大させて.着色層αυ〜q3の
三層を焼却して.ステンレス鋼板の表面を露出させる。
光線α9の強度を更に増大させて.着色層αυ〜q3の
三層を焼却して.ステンレス鋼板の表面を露出させる。
その後.マスキング材αルを剥奪して,レーザ光線α9
に晒されなかった部分を露出させる。これにより,第4
図に示すとおり,青色着色層α3は,焼却部(13a)
, (13b), (13C)が形成され,緑色着色層
Q2は焼却部(12b), (12c)が形成され.赤
色着色層allは焼却部(llc)がそれぞれ形成され
て.青.緑.赤とステンレス鋼+11の金属色の四色を
得ることができる。
に晒されなかった部分を露出させる。これにより,第4
図に示すとおり,青色着色層α3は,焼却部(13a)
, (13b), (13C)が形成され,緑色着色層
Q2は焼却部(12b), (12c)が形成され.赤
色着色層allは焼却部(llc)がそれぞれ形成され
て.青.緑.赤とステンレス鋼+11の金属色の四色を
得ることができる。
上記爽施例によれば,着色層αU〜α3は一括して添着
すればよく.またレーザ光朦αSによる焼却作業も一括
して行うことができろ。更にまた多色層色であっても,
マスキング材Q4の添着作業は1回行うだけでよい。
すればよく.またレーザ光朦αSによる焼却作業も一括
して行うことができろ。更にまた多色層色であっても,
マスキング材Q4の添着作業は1回行うだけでよい。
したがって,従来行われていたように,マスキング材と
着色液への浸漬の二工程を色数だけ繰り返す方法に比べ
て,この発明の着色方法は簡略化されていろ。
着色液への浸漬の二工程を色数だけ繰り返す方法に比べ
て,この発明の着色方法は簡略化されていろ。
なお,上記夫施例では.着色層は塗装(ユよるものとし
たが,メッキや染色による着色でもよ<.M色された薄
樹脂膜であってもよいものでろる。
たが,メッキや染色による着色でもよ<.M色された薄
樹脂膜であってもよいものでろる。
また,レーザ光線を使用したので.照射部と非照射部の
境界がはっきりして.図柄が明瞭となる。
境界がはっきりして.図柄が明瞭となる。
この発明は以上述べたとおり,金属板の表面に着色層を
積層状に添着した後,レーザ光線で途中の着色層を照射
焼却して着色層を選択的に露出させるようにしたので,
多色着色でろっても.製造工程は輻棲すること汀なく.
工程が単純になるという効果を有する。
積層状に添着した後,レーザ光線で途中の着色層を照射
焼却して着色層を選択的に露出させるようにしたので,
多色着色でろっても.製造工程は輻棲すること汀なく.
工程が単純になるという効果を有する。
第1図〜第4図は,この発明による金属化粧板の着色方
法を示し,第1図は全体構成図,巣2図は金属板の断面
図,第3図はマスキング材の一部を示す平面図.第4図
は着色後の金属板の断面図でろる。 第5図(a)及び(b)〜第8図は従来の着色方法を示
し,第5図(a)及び第5図(bJif色前の金属板の
一部を示す平面図.第6図は第5図(a)のVI −v
1線断面図,第7図は発色工程を示す断面図,第8図は
着色後の金属板の一部を示す平面図である。 図中, +IIHステンレス板,συは赤色着色層,Q
3は緑色着色層.03に青色着色層.σ4)はマスキン
グ材.05はレーザ発生装置.[!eは光線強度調整装
置,Rはレンズ,09ほレーザ光線である。 なお.図中同一符号は.同一部分又は相当部分を示す。 代埋人 大 岩 増 雄 第1図 1−ステ)しスJ天 11:赤色侑已刀大 +2二 #eei 17:7゜リス゛乙 18:レ冫 スー 19:レー ザープ已諜 第 2 図 第 3 図 第 41![ 第5@(EL’) 第51!r(b) 第6図
法を示し,第1図は全体構成図,巣2図は金属板の断面
図,第3図はマスキング材の一部を示す平面図.第4図
は着色後の金属板の断面図でろる。 第5図(a)及び(b)〜第8図は従来の着色方法を示
し,第5図(a)及び第5図(bJif色前の金属板の
一部を示す平面図.第6図は第5図(a)のVI −v
1線断面図,第7図は発色工程を示す断面図,第8図は
着色後の金属板の一部を示す平面図である。 図中, +IIHステンレス板,συは赤色着色層,Q
3は緑色着色層.03に青色着色層.σ4)はマスキン
グ材.05はレーザ発生装置.[!eは光線強度調整装
置,Rはレンズ,09ほレーザ光線である。 なお.図中同一符号は.同一部分又は相当部分を示す。 代埋人 大 岩 増 雄 第1図 1−ステ)しスJ天 11:赤色侑已刀大 +2二 #eei 17:7゜リス゛乙 18:レ冫 スー 19:レー ザープ已諜 第 2 図 第 3 図 第 41![ 第5@(EL’) 第51!r(b) 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属板の装飾方法として、文献に記載されたものは、特
願昭59−264090号の明細書及び図面に記載のも
のがあるが、この発明に更に近い将来の実施例について
述べる。 金属板面に複数種類の着色層を積層状に添着する添着工
程と、レーザ光線を遮蔽する材料からなり所定部位が欠
切されたマスキング材を上記金属板の上記着色層最外面
に添着する工程と、強度の調整が可能なレーザ光線で上
記欠切部対応部位の上記着色層を照射し上記レーザ光線
の強度を調整して上記着色層の所定のものに至る途中の
上記着色層を照射焼却し着色層を選択的に露出させる焼
却工程からなる金属化粧板の着色方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14396686A JPS631483A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 金属化粧板の着色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14396686A JPS631483A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 金属化粧板の着色方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631483A true JPS631483A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15351195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14396686A Pending JPS631483A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 金属化粧板の着色方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631483A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01267092A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Miyachi Electric Co | レーザマーキング方法 |
JPH0436478A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 多色被覆表面物品及びその製造方法 |
JPH0436477A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-06 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 多色表面物品及びその製造方法 |
JPH0441679A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-12 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 有色表面物品及びその製造方法 |
JPH0474567A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-09 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 多色模様の被覆層を有する装身具およびその製造方法 |
EP0537668A2 (de) * | 1991-10-17 | 1993-04-21 | Leonhard Kurz Gmbh & Co. | Verfahren zur Dekoration oder Beschriftung einer Oberfläche mittels Laserstrahlung sowie Verwendung einer Prägefolie in diesem Verfahren |
WO1998010945A1 (en) * | 1996-09-10 | 1998-03-19 | Schmalbach-Lubeca Ag | A metallic object provided with areas of contrasting appearance |
JP2010052161A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Key Tranding Co Ltd | 加飾成形体の製法 |
JP2010051979A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Key Tranding Co Ltd | 加飾成形体の製法 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14396686A patent/JPS631483A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01267092A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Miyachi Electric Co | レーザマーキング方法 |
JPH0436478A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 多色被覆表面物品及びその製造方法 |
JPH0436477A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-06 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 多色表面物品及びその製造方法 |
JPH0441679A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-12 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 有色表面物品及びその製造方法 |
JPH0474567A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-09 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 多色模様の被覆層を有する装身具およびその製造方法 |
EP0537668A2 (de) * | 1991-10-17 | 1993-04-21 | Leonhard Kurz Gmbh & Co. | Verfahren zur Dekoration oder Beschriftung einer Oberfläche mittels Laserstrahlung sowie Verwendung einer Prägefolie in diesem Verfahren |
EP0537668A3 (ja) * | 1991-10-17 | 1995-01-18 | Kurz Leonhard Fa | |
WO1998010945A1 (en) * | 1996-09-10 | 1998-03-19 | Schmalbach-Lubeca Ag | A metallic object provided with areas of contrasting appearance |
JP2010052161A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Key Tranding Co Ltd | 加飾成形体の製法 |
JP2010051979A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Key Tranding Co Ltd | 加飾成形体の製法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3959527A (en) | Flat costume jewelry and method for the surface treatment thereof | |
JPS631483A (ja) | 金属化粧板の着色方法 | |
JPH01267092A (ja) | レーザマーキング方法 | |
JPS62203692A (ja) | レ−ザマ−キング方法 | |
JPH0369187A (ja) | プリント回路ボード基板に液体コーティングを施す方法と治具 | |
JPS6177014A (ja) | カラ−フイルタの製造方法 | |
JPS6145923A (ja) | 反射式ロ−タリ−エンコ−ダ−用回転デイスクの製作方法 | |
JPS57190912A (en) | Production of color filter | |
JPS6480905A (en) | Production of color filter | |
JPH0474567A (ja) | 多色模様の被覆層を有する装身具およびその製造方法 | |
US5021112A (en) | Process of multicolor printing by laser | |
JPS63213684A (ja) | 金属の装飾面 | |
JPH06142952A (ja) | レーザマーキング加工方法 | |
KR950019780A (ko) | 컬러필터의 제조방법 | |
JPS62199500A (ja) | 金属化粧板の製造方法 | |
JPS6259901A (ja) | 液晶表示装置用カラ−フイルタ−の製造方法 | |
JPH03161993A (ja) | プリント基板の製造方法、フォトソルダーレジストおよびソルダーレジストインキ | |
NZ215294A (en) | Forming multilayer pressure sensitive image transfer sheet for colour images | |
JPS63446A (ja) | 金属化粧板の着色方法 | |
JPS55128832A (en) | Method of making minute pattern | |
JPS61254385A (ja) | 裏面転写用部分蒸着転写箔の製造方法 | |
SU667516A1 (ru) | Способ получени цветного узора на поверхности стекла | |
JPH0375360B2 (ja) | ||
CN115066132A (zh) | 金属壳体及其制作方法 | |
JPS6447024A (en) | Formation of pattern |