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JPS63130570A - 3,5−ジ第3級ブチル−4−ヒドロキシ桂皮酸アミド誘導体 - Google Patents

3,5−ジ第3級ブチル−4−ヒドロキシ桂皮酸アミド誘導体

Info

Publication number
JPS63130570A
JPS63130570A JP61276106A JP27610686A JPS63130570A JP S63130570 A JPS63130570 A JP S63130570A JP 61276106 A JP61276106 A JP 61276106A JP 27610686 A JP27610686 A JP 27610686A JP S63130570 A JPS63130570 A JP S63130570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
butyl
formula
acid
tert
acid amide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61276106A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Oe
大江 孝範
Kazuyuki Kawasaki
川崎 和幸
Hiroshi Ochi
宏 越智
Michio Terasawa
寺沢 道夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Welfide Corp
Original Assignee
Welfide Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Welfide Corp filed Critical Welfide Corp
Priority to JP61276106A priority Critical patent/JPS63130570A/ja
Publication of JPS63130570A publication Critical patent/JPS63130570A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
  • Pyrrole Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、新規かつ医薬として有用な3.5−ジ第3級
ブチルー4−ヒドロキシ桂皮酸アミド誘導体およびその
医薬上許容され得る塩に関する。
〔従来の技術〕
特開昭61−57567号公報には紫外線吸収作用およ
び血小板凝集阻害作用を有する、3.5一ジ第3級ブチ
ルー4−ヒドロキシ桂皮酸アミド誘導体が開示されてい
る。
ところで近年、各種炎症性疾患またはアレルギー性疾患
、特に喘息などにおいて、アラキドン酸から5−リポキ
シゲナーゼの作用によりロイコトリエン類が生成し、こ
れらロイコトリエン類が前記疾患に対し、強(関与する
ことが知られてきた。
したがって、5−リポキシゲナーゼを失活させ、その作
用を阻害する活性を有する化合物は、かかる疾患に対し
て極めて有用であろうと考えられている。
一方、炎症性疾患において、その炎症の主な引き金とな
っているプロスタグランジンGz  (PCGK)から
の活性酸素の放出を抑制する薬物が有効な抗炎症効果を
示すことが知られてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらの現状に鑑み、本発明者らは、抗炎症剤あるいは
抗アレルギー剤として有用な化合物を開発すべく鋭意検
討を行なってきた。
〔問題点を解決するための手段〕
その結果、本発明者らは新規な3,5−ジ第3級ブチル
ー4−ヒドロキシ桂皮酸アミド誘導体およびその医薬上
許容され得る塩が、すぐれた5−リポキシゲナーゼ阻害
作用、抗ヒスタミン作用、脂質過酸化防止作用およびフ
リーラジカル捕捉作用を有することを見出し、本発明を
完成するに至った。
すなわち、本発明は一般式 で表わされる3、5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ
桂皮酸アミド誘導体およびその医薬上許容され得る塩に
関する。
式中、R’ は水素または低級アルキル基を、R2は環
内に窒素原子を含み、その窒素原子に置ta基を有して
いてもよい複素環基、またはカルボキシ、カルボキシア
ルキルまたはアルコキシカルボニルアルキルで1tAさ
れたフェニル基を、nはO〜4の整数を示す。
一般式N)の各記号を定義により、さらに詳しく説明す
ると、低級アルキル基とは、炭素数1〜4個のアルキル
で、たとえば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、イソブチル、第3級ブチルなどを、カルボ
キシアルキルとは、アルキル部が炭素数1〜4個のアル
キルであって、たとえば、カルボキシメチル、1−力ル
ポキシエチル、2−カルボキシエチル、カルボキシプロ
ピル、カルボキシブチルなどを、アルコキンカルボニル
アルキルとは、アルコキシ部、アルキル部ともに炭素数
1〜4個を有するものであって、たとえば、メトキシカ
ルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、プロポキ
シカルボニルメチル、ブトキシカルボニルメチル、エト
キシカルボニルエチル、プロポキシカルボニルエチル、
メトキシカルボニルプロピル、エトキシカルボニルプロ
ピル、プロポキシカルボニルプロピル、メトキシカルボ
ニルブチル、エトキシカルボニルブチル、プロポキシカ
ルボニルブチル、ブトキシカルボニルブチルなどを示す
。また、環内に窒素原子を含み、その窒素原子に置換基
を有していてもよい複素環基の複素環基とは、環内に窒
素原子を含む5〜7員複素環基(ピロリジニル、ピペリ
ジニル、ピペラジニル、ヘキサヒドロアゼピニルなど)
であり、その置換基としては、低級アルキル基、または
芳香環上に置換基として工ないし2個の同一または相異
なる低級アルキル基、低級アルコキシ基(メトキシ、エ
トキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、第3
級ブトキシなど)またはハロゲン(塩素、臭素、フン素
、ヨウ素)を有していてもよいアラルキル(ベンジル、
ベンズヒドリル、フェニルエチル、フェニルプロピル、
フェニルブチル、ナフチルメチルなど)を示し、その具
体例としては、1−ヘンシル−4−ピペリジニル、1−
(2−フェニルエチル)−4−ピペリジニル、1−イソ
ブチル−4−ピペリジニル、1−ブチル−2−ピロリジ
ニル、1−ベンジル−2−ピロリジニル、4−メチル−
1−ピペラジニル、4−ヘンシル−1−ピペラジニル、
4−ベンズヒドリル−1−ピペラジニル、4− (4−
クロロ−α−フェニルヘンシル)−1−ピペラジニル、
4− (4−メトキシベンジル)−1−ピペラジニルな
どが挙げられる。
本発明の一般式(1)の化合物は、3.5−ジ第3級ブ
チルー4−ヒドロキシ桂皮酸またはその反応性誘導体と
一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)で表わされる化
合物を反応させることによって、製造することができる
アミド結合生成反応としては、ペプチド化学において用
いられる方法はすべて準用できる。カルボン酸とアミン
とを反応させる場合には、ジシクロへキシルカルボジイ
ミド、N、  N’  −カルボニルジイミダゾールな
どの脱水剤の存在下に行うのがよい。
なお、−i式(II)の化合物中にカルボキシを有する
場合には、たとえば低級アルキルエステル(メチルエス
テル、エチルエステル、プロピルエステルなど)として
アミド結合生成反応後、″加水分解反応などにより脱エ
ステル化を行うことによって、目的とするカルボキシま
たはカルボキシアルキル化合物を得ることができる。
桂皮酸化合物の反応性誘導体としては酸ハライド、無水
酢酸などの脱水剤を用いて生成する酸無水物、クロル炭
酸エチルまたはクロル炭酸イソブチルなどと反応させて
得られる混合酸無水物、活性エステル化合物(p−ニト
ロフェニルエステル、l−ヒドロキシベンゾトリアゾー
ルエステル、N−ヒドロキシコハク酸イミドエステルな
ど)が挙げられる。
以上の各反応において用いられる溶媒は、特に限定され
るものではないが、通常、水、メタノール、エタノール
、イソプロパツール、酢酸エチル、ベンゼン、トルエン
、アセトン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、エチ
レンクロリド、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシドまたはこれらの混合物などが挙げら
れる。
反応温度は、冷却下から溶媒の沸点付近の温度まで適宜
選択され、また、反応時間は数十分から数日間である。
このようにして得られる一般式(1)の化合物は、必要
により医薬上許容され得る酸類、たとえば塩酸、臭化水
素酸、硫酸、硝酸、リン酸などの無機酸、またはp−)
ルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、クエン酸、乳酸
、マレイン酸、フマール酸、酒石酸などの有機酸との酸
付加塩とすることができる。また、さらにナトリウム、
カリウム、マグネシウム、カルシウム、アルミニウムな
どの金属塩やリジンなどのアミノ酸との塩とすることも
できる。
〔作用および発明の効果〕
本発明の化合物およびそれらの医薬上許容され得る塩類
は、5−リポキシゲナーゼ阻害作用、抗ヒスタミン作用
、脂質過酸化防止作用およびフリーラジカル捕捉作用を
有し、抗炎症剤、抗アレルギー剤、抗喘息剤などの医薬
として有用である。
本発明の化合物を医薬として用いる場合、それ自身また
は医薬上許容され得る適宜の担体、賦形剤、希釈剤、増
量剤、溶解補助剤などを用いて、粉末、顆粒、錠剤、カ
プセル剤、九剤、液剤、注射剤、軟膏剤などの形態で、
経口的または非経口的に投与することができる。投与量
は、対象疾患、症状、年齢、体重または投与方法によっ
て変動し得るが、通常成人1回当たり、経口投与の場合
、0.1〜20ffig/kgが適当である。
〔実 施 例〕
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はこれらによって何ら限定されるものではない
実施例1 3.5−  ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ桂皮酸3
gおよび2− (4−(4−クロロ−α−フェニルベン
ジル)−1−ピペラジニル)エチルアミン3.9gをテ
トラヒドロフラン30m1に)容解さ一已、これにジシ
クロへキシルカルボジイミド2.5gを加え、室温で2
4時間攪拌する。反応終了後、析出したジシクロヘキシ
ル尿素を濾去し、濾液を濃縮する。得られた油状物を酢
酸エチルに熔解させ、これにマレイン酸2.6gを加え
、加熱溶解させる。
水冷後、析出した結晶を濾取し、アセトンから再結晶す
ると、融点87〜93℃の3.5−ジ第3級ブチルー4
−ヒドロキシ−N−(2−(4−(4−1t120−α
−フェニルベンジル)−1−ピペラジニル)エチル〕桂
皮酸アミド・2マレイン酸塩4.2gが白色結晶として
得られる。
実施例2 3.5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ桂皮酸2.8
gおよび4−アミノ−1−(2−フェニルエチル)ピペ
リジン2.1gをジメチルホルムアミド15m1に7容
解させ、これにシンクロヘキシルカルボジイミド2.3
gを加え、室温で3時間反応させる。室温で一皮放置後
、析出したジシクロヘキシル尿素を濾去し、濾液を水に
あける。沈殿した油状物を酢酸エチルで抽出し、水洗、
乾燥後、濃縮する。残香をトルエン−ヘキサンで結晶化
させ再結晶すると、融点166〜168℃の3.5−ジ
第3級ブチルー4−ヒドロキシ−N−(1−(2−フェ
ニルエチル)−4−ピペリジニル)桂皮酸アミド3.2
gが白色結晶として得られる。
実施例3 3.5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ桂皮酸4.1
gおよび4−アミノ−1−イソブチルピペリジン2.3
gをテトラヒドロフラン40m1にン容解させ、これに
ジシクロへキシルカルボジイミド3.2gを加え、室温
で6時間反応させる。室温で一夜放置後、析出したジシ
クロへキシル尿素を濾去し、濾ン夜を濃縮する。残香を
酢酸エチルから再結晶すると、融点204〜207 ’
cの3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ−N=(
1−イソブチル−4−ピペリジニル)桂皮酸アミド4.
8gが白色結晶として得られる。
実施例4 3.5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ桂皮酸4.1
g、2−アミノメチル−1−ブチルピロリジン2.3g
およびジシクロへキシルカルボジイミド3.2gをテト
ラヒドロフラン40m1中、実施例3と同様に反応処理
し、得られた粗生成物をアセトニトリルから再結晶する
と、融点127〜130℃の3.5−ジ第3級ブチルー
4−ヒドロキシ−N−((1−ブチル−2−ピロリジニ
ル)メチル)桂皮酸アミド3.7gが淡褐色結晶として
得られる。
実施例5 3.5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ桂皮酸4.1
g、2−アミノメチル−1−ベンジルピロリジン2.9
g、ジシクロへキシルカルボジイミド3.2gおよびテ
トラヒドロフラン40m1を使用し、実施例3と同様に
反応処理し、得られた粗生成物をアセトニトリルから再
結晶すると、融点137〜140℃の3,5−ジ第3級
ブチルー4−ヒドロキシ−N−((1−ヘンシル−2−
ピロリジニル)メチル)桂皮酸アミド4.6gが白色結
晶として得られる。
実施例6 3.5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ桂皮酸4.1
gおよびトリエチルアミン1.8gをテトラヒドロフラ
ン30m1に熔解させ、−30℃に冷却し攪拌する。こ
れにクロル炭酸エチル1.9gを一度に加える。−20
〜−10℃で15分間攪拌した後、さらにアントラニル
酸メチル2.5gをカロえる。室温で3.5時間攪拌し
た後、ンに水にあしする。
析出した油状物をクロロホルムで1自出し、水1先、乾
燥後濃縮する。残香は精製せず、含水メタノール中、水
酸イはトリウムを使用し室温で力l]2に分解させる。
反応後、メタノールを留去し、1)られたナトリウム塩
を水に溶解し、ン、農塩酸で酸性とする。
水冷後、析出した結晶を濾取しエタノール力・ら再結晶
すると、融点222〜223℃(り)解)の3.5−ジ
第3級ブチルー4−ヒドロキン=N −(2−カルボキ
シフェニル)桂皮酸アミド3g力く淡黄色結晶として得
られる。
実施例7 3.5−ジM3級ブチルー4−ヒドロキシ桂皮415.
5g、4−アミノフェニル酢酸エチル3.6g、ジシク
ロへキシルカルボジイミド4.5gおよびテトラヒドロ
フラン40m1を使用し、実力fli?+3と同様に反
応処理し、得られた粗生成物をイ・ノブロピルエーテル
から再結晶すると、n+!、、 149〜152℃の3
,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ−に−(4−エ
トキシカルボニルメチルフェニル)桂皮酸アミド8gが
淡黄色結晶として得られる。
実施例8 3.5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシ−N−(4−
エトキシカルボニルメチルフェニル)桂皮酸アミド5g
を80%メタノール水に溶解させ、これに水酸化ナトリ
ウム1.1gを加え、室温で30分間攪拌する。反応終
了後、メタノールを留去し残香を水に溶解させ、水冷下
、濃塩酸で酸性とする。沈殿物を酢酸エチルで抽出し、
水洗、乾燥後濃縮する。残香をアセトニトリルから再結
晶すると、融点234〜236℃(分解)の3.5−ジ
第3級ブチルー4−ヒドロキシ−N−(4−カルボキシ
メチルフヱニル)桂皮酸アミド3.7gが淡黄色結晶と
して得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる3,5−ジ第3級ブチル−4−ヒドロキシ
    桂皮酸アミド誘導体およびその医薬上許容され得る塩。 式中、R^1は水素または低級アルキル基を、R^2は
    環内に窒素原子を含み、その窒素原子に置換基を有して
    いてもよい複素環基、またはカルボキシ、カルボキシア
    ルキルまたはアルコキシカルボニルアルキルで置換され
    たフェニル基を、nは0〜4の整数を示す。
JP61276106A 1986-11-19 1986-11-19 3,5−ジ第3級ブチル−4−ヒドロキシ桂皮酸アミド誘導体 Pending JPS63130570A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63154663A (ja) * 1986-12-17 1988-06-27 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 3,5−ジ−タ−シヤリ−ブチル−4−ヒドロキシケイ皮酸アミド誘導体
US5294624A (en) * 1989-07-05 1994-03-15 Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Antihyperlipidemic cinnamide derivatives
JP2003513092A (ja) * 1999-11-05 2003-04-08 ソシエテ・ド・コンセイユ・ド・ルシエルシエ・エ・ダアツプリカーション・シヤンテイフイツク・(エス.セー.エール.アー.エス) 新規複素環化合物及びその医薬としての使用

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