JPS63128731A - 配線形成方法 - Google Patents
配線形成方法Info
- Publication number
- JPS63128731A JPS63128731A JP27622386A JP27622386A JPS63128731A JP S63128731 A JPS63128731 A JP S63128731A JP 27622386 A JP27622386 A JP 27622386A JP 27622386 A JP27622386 A JP 27622386A JP S63128731 A JPS63128731 A JP S63128731A
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- conductive layer
- insulating film
- layer
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- wiring
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 5
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面上に段差が形成されている基板の前記表
面に露出している電気的被接続部に配線を接続するため
の配線形成方法に関するものである。
面に露出している電気的被接続部に配線を接続するため
の配線形成方法に関するものである。
本発明は、上記の様な配線形成方法において、基板を絶
縁膜で覆い、この絶縁膜のうちで電気的被接続部に対応
する部分に開口を形成しておき、この開口を埋め且つ絶
縁膜のうちで段差に対応する頂部とで平坦面を成す様に
導電層を形成し、こ ゛の導電層上に配線を形成す
ることによって、製造歩留り及び信顛性を高める様にし
たものである。
縁膜で覆い、この絶縁膜のうちで電気的被接続部に対応
する部分に開口を形成しておき、この開口を埋め且つ絶
縁膜のうちで段差に対応する頂部とで平坦面を成す様に
導電層を形成し、こ ゛の導電層上に配線を形成す
ることによって、製造歩留り及び信顛性を高める様にし
たものである。
現今の高集積化された半導体装置においては、殆どが多
層配線構造を採用しており、各配線層間の電気的接続(
コンタクト)を如何に行うかが問題となっている。
層配線構造を採用しており、各配線層間の電気的接続(
コンタクト)を如何に行うかが問題となっている。
そして特に問題となっているのは、コンタクトされるべ
き最も下の層である半導体基板中の不純物拡散領域とこ
の不純物拡散領域の何層か上層に形成されている配線層
とを直接にコンタクトさせる場合である。
き最も下の層である半導体基板中の不純物拡散領域とこ
の不純物拡散領域の何層か上層に形成されている配線層
とを直接にコンタクトさせる場合である。
これは、MO5I−ランジスタのゲート電極が半導体基
板の表面上に形成されていること等のために、この半導
体基板の表面上には一般に段差が存在しているためであ
る。そして、この段差が存在したままでは、眉間絶縁膜
にコンタクトホールを形成するためのりソグラフィを容
易には行うことができない。
板の表面上に形成されていること等のために、この半導
体基板の表面上には一般に段差が存在しているためであ
る。そして、この段差が存在したままでは、眉間絶縁膜
にコンタクトホールを形成するためのりソグラフィを容
易には行うことができない。
このために従来は、眉間絶縁膜であるPSGのりフロー
等によって段差を解消若しくは緩和し、この状態でリソ
グラフィを行う様にしていた。
等によって段差を解消若しくは緩和し、この状態でリソ
グラフィを行う様にしていた。
ところが、上述の様にして段差を解消若しくは緩和する
と、今度はコンタクトホールを層間絶縁膜に深く形成す
るエツチングが必要である。しかしこの様なエツチング
は容易には行うことができず、製造歩留り及び信顧性が
低い。
と、今度はコンタクトホールを層間絶縁膜に深く形成す
るエツチングが必要である。しかしこの様なエツチング
は容易には行うことができず、製造歩留り及び信顧性が
低い。
また、コンタクトホールが深いとこのコンタクトホール
におけるA1等の配線の段差被覆性が悪く、このことに
よっても製造歩留り及び信頼性が低い。
におけるA1等の配線の段差被覆性が悪く、このことに
よっても製造歩留り及び信頼性が低い。
また、配線にコンタクトされるべき領域は不純物拡散層
の全体よりも更に面積が狭く、コンタクトホールを形成
する位置及び大きさに余裕が少ない。従って、正確な位
置合せを必要とする深いコンタクトホールを形成しよう
とすると、製造歩留り及び信頼性が更に低下する。
の全体よりも更に面積が狭く、コンタクトホールを形成
する位置及び大きさに余裕が少ない。従って、正確な位
置合せを必要とする深いコンタクトホールを形成しよう
とすると、製造歩留り及び信頼性が更に低下する。
本発明による配線形成方法は、表面に電気的被接続部1
5a、15bが露出すると共に前記表面上に段差が存在
している基板11を絶縁膜17で覆う工程と、前記絶縁
膜17のうちで前記電気的被接続部15a、15bに対
応する部分に開口21a、21bを形成する工程と、前
記開口21a、21bを埋めると共に前記絶縁膜17を
覆う様に導電層22を形成する工程と、前記絶縁膜17
のうちで前記段差に対応する頂部が露出するまで前記導
電層22をエツチングしてこの導電層22a、22bと
前記絶縁膜17とで平坦面を形成する工程と、前記平坦
面を形成している前記導電層22a、22b上に配線2
3.26を形成する工程とを夫々具備している。
5a、15bが露出すると共に前記表面上に段差が存在
している基板11を絶縁膜17で覆う工程と、前記絶縁
膜17のうちで前記電気的被接続部15a、15bに対
応する部分に開口21a、21bを形成する工程と、前
記開口21a、21bを埋めると共に前記絶縁膜17を
覆う様に導電層22を形成する工程と、前記絶縁膜17
のうちで前記段差に対応する頂部が露出するまで前記導
電層22をエツチングしてこの導電層22a、22bと
前記絶縁膜17とで平坦面を形成する工程と、前記平坦
面を形成している前記導電層22a、22b上に配線2
3.26を形成する工程とを夫々具備している。
本発明による配線形成方法では、配線23.26を導電
層22a、22bに接続するだけで、配線23.26は
基板11の電気的被接続部15a、15bにまで接続さ
れる。従って、配線23.26用の開口25.28は導
電層22a、22bと配線23.26との間の絶縁膜2
4.27にのみ形成するだけでよ(、この間口25.2
8は浅(でよい。
層22a、22bに接続するだけで、配線23.26は
基板11の電気的被接続部15a、15bにまで接続さ
れる。従って、配線23.26用の開口25.28は導
電層22a、22bと配線23.26との間の絶縁膜2
4.27にのみ形成するだけでよ(、この間口25.2
8は浅(でよい。
また、導電層22a、22bと絶縁膜17とが平坦面を
形成するので、導電層22a、22b上に形成する配線
23.26も平坦度が高い。
形成するので、導電層22a、22b上に形成する配線
23.26も平坦度が高い。
また、絶縁膜17と共に平坦面を形成している導電層2
2a、22bは電気的被接続部15a、15bよりも一
般に面積が大きく、配線23.26用の開口25.28
を形成する位置及び大きさに余裕が多い。
2a、22bは電気的被接続部15a、15bよりも一
般に面積が大きく、配線23.26用の開口25.28
を形成する位置及び大きさに余裕が多い。
以下、MOSトランジスタを有する半導体装置の製造に
適用した本発明の一実施例を、第1図を参照しながら説
明する。
適用した本発明の一実施例を、第1図を参照しながら説
明する。
本実施例では、第1A図に示す様に、半導体基板11の
表面近傍にゲート絶縁膜12、素子分離領域13、ゲー
ト電極14a〜14c及びソース・ドレイン領域15a
〜15cをまず形成する。
表面近傍にゲート絶縁膜12、素子分離領域13、ゲー
ト電極14a〜14c及びソース・ドレイン領域15a
〜15cをまず形成する。
そして更に、ゲート電極14a〜14cの側面における
側壁16の形成等を行って、LDD構造と称されている
構造を形成する。
側壁16の形成等を行って、LDD構造と称されている
構造を形成する。
従ってこの時点で、半導体基板11の表面上には、ゲー
ト電極14a〜14c及び側壁16による段差が存在し
ている。
ト電極14a〜14c及び側壁16による段差が存在し
ている。
次に、半導体基板11上にPSG等の眉間絶縁膜17を
堆積させる。なお、ここまでの工程は従来公知の方法に
よって行うことができる。
堆積させる。なお、ここまでの工程は従来公知の方法に
よって行うことができる。
次に、第1B図に示す様に、層間絶縁膜17のうちでソ
ース・ドレイン領域15a、15bのコンタクト部に対
応する部分にコンタクトホール21a、21bを形成す
る。なお本実施例では、コンタクトホール21aにおい
てゲート電極14aともコンタクトさせるために、この
コンタクトホール21aはゲート電極14aの一部をも
包含する様に形成する。゛ 次に、コンタクトホール21a、21bを埋めると共に
眉間絶縁膜17を覆う様に、導電層22を形成する。こ
の導電層22の材料としては、段差被覆性の優れている
材料が望ましく、例えば多結晶Stに不純物を拡散させ
たものが好適である。
ース・ドレイン領域15a、15bのコンタクト部に対
応する部分にコンタクトホール21a、21bを形成す
る。なお本実施例では、コンタクトホール21aにおい
てゲート電極14aともコンタクトさせるために、この
コンタクトホール21aはゲート電極14aの一部をも
包含する様に形成する。゛ 次に、コンタクトホール21a、21bを埋めると共に
眉間絶縁膜17を覆う様に、導電層22を形成する。こ
の導電層22の材料としては、段差被覆性の優れている
材料が望ましく、例えば多結晶Stに不純物を拡散させ
たものが好適である。
この様な拡散を行うと、第1B図からも明らかな様に、
不純物はコンタクトホール21a、21bを介して半導
体基板11中へも拡散する。
不純物はコンタクトホール21a、21bを介して半導
体基板11中へも拡散する。
次に゛、導電層22上にレジズト(図示せず)のスピン
コード等を行うことによって、表面を平坦化する。そし
てこの状態から、眉間絶縁膜17の頂部つまり眉間絶縁
膜17のうちでゲート電極14a〜14c上の部分が露
出するまでRIE等によってレジストと導電層22とを
エツチングする。
コード等を行うことによって、表面を平坦化する。そし
てこの状態から、眉間絶縁膜17の頂部つまり眉間絶縁
膜17のうちでゲート電極14a〜14c上の部分が露
出するまでRIE等によってレジストと導電層22とを
エツチングする。
すると、第1C図に示す様に、導電層22と層間絶縁1
117とで略平坦な面が形成される。なお、この時点で
は眉間絶縁膜17のうちでゲート電極14上の部分によ
って導電層22が導電層22a〜22cにセルファライ
ンに分離されているが、必要に応じてパターニングによ
って更に平面的な分離を行ってもよい。
117とで略平坦な面が形成される。なお、この時点で
は眉間絶縁膜17のうちでゲート電極14上の部分によ
って導電層22が導電層22a〜22cにセルファライ
ンに分離されているが、必要に応じてパターニングによ
って更に平面的な分離を行ってもよい。
この様な状態にしておけば、第1D図から明らかな様に
、高抵抗多結晶Stから成る第1層目の配線23とゲー
ト電極14a及びソース・ドレイン領域15aとをコン
タクトさせるためには、眉間絶縁膜24にのみコンタク
トホール25を形成して、導電層22aにのみ配線23
をコンタクトさせればよい。
、高抵抗多結晶Stから成る第1層目の配線23とゲー
ト電極14a及びソース・ドレイン領域15aとをコン
タクトさせるためには、眉間絶縁膜24にのみコンタク
トホール25を形成して、導電層22aにのみ配線23
をコンタクトさせればよい。
また、金属から成る第2層目の配線26とソース・ドレ
イン領域15bとをコンタクトさせるためには、層間絶
縁膜27.24にのみコンタクトホール28を形成して
、導電層22bにのみ配線26をコンタクトさせればよ
い。
イン領域15bとをコンタクトさせるためには、層間絶
縁膜27.24にのみコンタクトホール28を形成して
、導電層22bにのみ配線26をコンタクトさせればよ
い。
なお本実施例では、更に層間絶縁膜31にコンタクトホ
ール32を形成して、金属から成る第3層目の配線33
を第2層目の配線26にコンタクトさせている。
ール32を形成して、金属から成る第3層目の配線33
を第2層目の配線26にコンタクトさせている。
本発明による配線形成方法では、配線用の開口が浅くて
よいので、微細な開口でも容易に形成することができて
、製造歩留り及び信頬性が高い。
よいので、微細な開口でも容易に形成することができて
、製造歩留り及び信頬性が高い。
また、配線用の開口が浅くてよくしかも配線の平坦度が
高いので、開口における配線の段差被覆性が良好であり
、このことによっても製造歩留り及び信頼性が高い。
高いので、開口における配線の段差被覆性が良好であり
、このことによっても製造歩留り及び信頼性が高い。
また、配線用の開口を形成する位置及び大きさに余裕が
多くしかもこの開口が浅くてよいので、このことによっ
ても製造歩留り及び信頼性が高い。
多くしかもこの開口が浅くてよいので、このことによっ
ても製造歩留り及び信頼性が高い。
第1図は本発明の一実施例を適用した半導体装置の製造
工程を順次に示す側断面図である。 なお図面に用いた符号において、 11・・−・−−一−−−−・−・・−半導体基板15
a、 15b−=−ソース・ドレイン領域17・−−−
m−−・・−・・・・−−一−一層間絶縁膜21a、2
1b −・=−コンタクトホール22.22a、22b
・−導電層 23−・・・−・・−・−・・・−・配線24・・・・
・−・−・−・・−・一層間絶縁膜25・・・・−一−
−−−・・−・−・・−・コンタクトホール26−・・
−・・−・・・−・−・・配線27・・−・・・−・−
・−・・・−・層間絶縁膜28−・−・−・・・−・−
・−・−コンタクトホールである。
工程を順次に示す側断面図である。 なお図面に用いた符号において、 11・・−・−−一−−−−・−・・−半導体基板15
a、 15b−=−ソース・ドレイン領域17・−−−
m−−・・−・・・・−−一−一層間絶縁膜21a、2
1b −・=−コンタクトホール22.22a、22b
・−導電層 23−・・・−・・−・−・・・−・配線24・・・・
・−・−・−・・−・一層間絶縁膜25・・・・−一−
−−−・・−・−・・−・コンタクトホール26−・・
−・・−・・・−・−・・配線27・・−・・・−・−
・−・・・−・層間絶縁膜28−・−・−・・・−・−
・−・−コンタクトホールである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表面に電気的被接続部が露出すると共に前記表面上に
段差が存在している基板を絶縁膜で覆う工程と、 前記絶縁膜のうちで前記電気的被接続部に対応する部分
に開口を形成する工程と、 前記開口を埋めると共に前記絶縁膜を覆う様に導電層を
形成する工程と、 前記絶縁膜のうちで前記段差に対応する頂部が露出する
まで前記導電層をエッチングしてこの導電層と前記絶縁
膜とで平坦面を形成する工程と、前記平坦面を形成して
いる前記導電層上に配線を形成する工程とを夫々具備す
る配線形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27622386A JPS63128731A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 配線形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27622386A JPS63128731A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 配線形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128731A true JPS63128731A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17566404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27622386A Pending JPS63128731A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 配線形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63128731A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4923054A (en) * | 1987-11-27 | 1990-05-08 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Wafer transfer apparatus having an improved wafer transfer portion |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27622386A patent/JPS63128731A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4923054A (en) * | 1987-11-27 | 1990-05-08 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Wafer transfer apparatus having an improved wafer transfer portion |
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