JPS6291670A - 濃厚材料ポンプの制御往復装置 - Google Patents
濃厚材料ポンプの制御往復装置Info
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- JPS6291670A JPS6291670A JP61188359A JP18835986A JPS6291670A JP S6291670 A JPS6291670 A JP S6291670A JP 61188359 A JP61188359 A JP 61188359A JP 18835986 A JP18835986 A JP 18835986A JP S6291670 A JPS6291670 A JP S6291670A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B15/00—Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts
- F04B15/02—Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts the fluids being viscous or non-homogeneous
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B7/00—Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving
- F04B7/02—Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving the valving being fluid-actuated
-
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- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は濃厚材料ポンプの制御往復装置に関し、特にセ
メント圧送用の濃厚材料ポンプに関する。
メント圧送用の濃厚材料ポンプに関する。
本発明による制御往復装置は2シリンダ濃厚材料ポンプ
に好適であり、ポンプの往復装置ハウジングに2個の制
御往復装置を取付けて交互に作動して前後に往復させ己
。各往復装置はポンプの1個のシリンダを制御し、制御
往復装置の一方の端部位置で濃厚材料を吸込み反対の位
置で圧送導管に圧送する。往復装置は通常は同じ構造と
し、−万を説明すれば十分である。
に好適であり、ポンプの往復装置ハウジングに2個の制
御往復装置を取付けて交互に作動して前後に往復させ己
。各往復装置はポンプの1個のシリンダを制御し、制御
往復装置の一方の端部位置で濃厚材料を吸込み反対の位
置で圧送導管に圧送する。往復装置は通常は同じ構造と
し、−万を説明すれば十分である。
従来の技術及びその解決すべき問題点
往復装置の前後運動は運動エネルギーを両方向に配分す
る必要がある。このために作動ピストンを設け、1種の
力ロ圧媒体、好適な例で液圧駆動する。往復ロッドは両
端をハウジングから突出させ、往復ロッドの前部がハウ
ジング内で濃厚材料の堆積によって固着されないように
する。往復ロッドのパツキンは必要であり、濃厚材料の
細かい粒子を随伴した流体部分を・・シリンダ内に戻し
、ポンプ同の濃厚材料はポンプ作動によって高い圧力で
ある。ハウジング内の往復ロッドは濃厚材料を完全に封
鎖しないため、前後運動間に固体粒子をパツキンを通っ
て外部に導出する。このため、往復装置ハウジングから
突出した往復ロッド端部な清掃する必要がある。
る必要がある。このために作動ピストンを設け、1種の
力ロ圧媒体、好適な例で液圧駆動する。往復ロッドは両
端をハウジングから突出させ、往復ロッドの前部がハウ
ジング内で濃厚材料の堆積によって固着されないように
する。往復ロッドのパツキンは必要であり、濃厚材料の
細かい粒子を随伴した流体部分を・・シリンダ内に戻し
、ポンプ同の濃厚材料はポンプ作動によって高い圧力で
ある。ハウジング内の往復ロッドは濃厚材料を完全に封
鎖しないため、前後運動間に固体粒子をパツキンを通っ
て外部に導出する。このため、往復装置ハウジングから
突出した往復ロッド端部な清掃する必要がある。
本発明は既知の濃厚材料ポンプ用制御往復装置(DE−
As 2700800)から出発する。この場合に、
作動シリンダと往復装置・・シリンダとの間の継手配置
用の間隔は駆動装置の前後運動部分゛が往復ロッド端部
と共に両方向に作動可能とする。
As 2700800)から出発する。この場合に、
作動シリンダと往復装置・・シリンダとの間の継手配置
用の間隔は駆動装置の前後運動部分゛が往復ロッド端部
と共に両方向に作動可能とする。
この間隔は他の所要寸法として、作動ピストン又は作動
シリンダが著しく伸長することを可能にする。作動ピス
トンと往復ロッドとの間の上述の作動結合は作動シリン
ダの伸長に適合しない。他の既知の濃厚材料ポンプ用の
制御往復装置簡単な作動の駆動シリンダが往復ロッド両
端に作用する。
シリンダが著しく伸長することを可能にする。作動ピス
トンと往復ロッドとの間の上述の作動結合は作動シリン
ダの伸長に適合しない。他の既知の濃厚材料ポンプ用の
制御往復装置簡単な作動の駆動シリンダが往復ロッド両
端に作用する。
(DB−AS 1905706号)この場合はシリン
ターは管状延長部材によって直接往復装置ノ・シリンダ
に取付け、シリンダ前端と往復装置ハウジングとの間に
自由間隔が形成される。作動シリンダの管状延長部は外
面をハウジングに取付けたパツキンに係合し、内外を閉
鎖する互に分離したブソンユが往復部材の案内となる。
ターは管状延長部材によって直接往復装置ノ・シリンダ
に取付け、シリンダ前端と往復装置ハウジングとの間に
自由間隔が形成される。作動シリンダの管状延長部は外
面をハウジングに取付けたパツキンに係合し、内外を閉
鎖する互に分離したブソンユが往復部材の案内となる。
外側案内ブツシュと作動ピストンの間は管状延長部内に
形成され、作動間隙を増減するシリンダス(−スのスト
ロークによって油全導入し、往復ロフトのパツキン後部
を清掃する。
形成され、作動間隙を増減するシリンダス(−スのスト
ロークによって油全導入し、往復ロフトのパツキン後部
を清掃する。
本発明の出発点を形成する制御往復装置はパツキンを案
内ブツシュ内に取付け、洗浄呈を設け、同様に洗浄流体
を循環させる。即ち、この構成は、ブツシュの案内面と
往復ロッドとの間で濃厚材料の微細粒子を外部に案内す
る。セメントポンプの場合は大部分は所謂セメントを取
扱い、水で処理する他の材料も取扱う。清掃流体は大部
分の場合に全部又は一部を油で形成し、往復ロッド端部
を清掃する。即ち、随伴した粒子を府1離除去する。
内ブツシュ内に取付け、洗浄呈を設け、同様に洗浄流体
を循環させる。即ち、この構成は、ブツシュの案内面と
往復ロッドとの間で濃厚材料の微細粒子を外部に案内す
る。セメントポンプの場合は大部分は所謂セメントを取
扱い、水で処理する他の材料も取扱う。清掃流体は大部
分の場合に全部又は一部を油で形成し、往復ロッド端部
を清掃する。即ち、随伴した粒子を府1離除去する。
この過程は実施条件として完全てはない。即ち、(1厚
材料の種類によって、細かい固体粒子が案内部材の外方
に導出され、パツキンを通過し、完全に除去することは
不可能である。多数の作動間隙のため、往復装置は濃厚
材料ポンプの作動に際して案内装置内に多くの固体を集
積させ、往復ロッドの停止又は作動困難を生ずる。清掃
流体の多量の出入にも拘らず、m掃作用は不十分である
。
材料の種類によって、細かい固体粒子が案内部材の外方
に導出され、パツキンを通過し、完全に除去することは
不可能である。多数の作動間隙のため、往復装置は濃厚
材料ポンプの作動に際して案内装置内に多くの固体を集
積させ、往復ロッドの停止又は作動困難を生ずる。清掃
流体の多量の出入にも拘らず、m掃作用は不十分である
。
上述のX点のため、パツキンと案内部材とは更新する必
要がある。取外と取付のために、作動ピストンとこれに
案内される往復ロッド端の作動結合を形成する継手を分
解する必要カーあり、時間のかかる作業である。即ち、
第1に往復ロッドを囲む部分をシリンダとボンプノ・シ
リンダとの間のスペースで分解組立する必要がある。継
手の分解組豆は修理作業の所要時間を著しく犬にする。
要がある。取外と取付のために、作動ピストンとこれに
案内される往復ロッド端の作動結合を形成する継手を分
解する必要カーあり、時間のかかる作業である。即ち、
第1に往復ロッドを囲む部分をシリンダとボンプノ・シ
リンダとの間のスペースで分解組立する必要がある。継
手の分解組豆は修理作業の所要時間を著しく犬にする。
本発明の目的は制御往復装置の構造を間単にし、往復ロ
ッドに随伴する固体による損傷を防ぐことある。
ッドに随伴する固体による損傷を防ぐことある。
上述の目的?達するだめの本発明は特許請求の範囲第1
項に記載し、好適な実施例は第2項以下に記載する。
項に記載し、好適な実施例は第2項以下に記載する。
本発明によって、往復ロッド案内は内方に配直し、外方
の往復ロッド案内は省略する。パツキンは外方に配置し
、固体はパツキンの往復ロッドからの掻き落しによって
抑止され、他方案内部材によって動かされるため往復ロ
ッドに固着しない。
の往復ロッド案内は省略する。パツキンは外方に配置し
、固体はパツキンの往復ロッドからの掻き落しによって
抑止され、他方案内部材によって動かされるため往復ロ
ッドに固着しない。
不発明はパツキンの掻き落し作用を利用し、この不完全
性にも拘らず、往復装置ハウジングの大きな外部汚損を
防ぎ、しかも案内部材は損傷せず、このため往復ロッド
は減速され又は停止することはない。固体がパツキン内
で摩耗を生ずる時は、本発明による聞易なパツキン交換
可能性を利用する。これはシリンダ端部側の往復装置ハ
ウジングとの間隔において行い、作動ピストンと往復ロ
ッドとが係合する部分の作動結合間のスぜ−スを使用す
る。このスペースを開くには、ポンプを停止してシリン
ダ制御装置を所要の位[貧とすれば作動ピストンは容易
に戻る。これによって、パツキンを往復ロッド上を滑動
させ、ハウジングに取付は取外しを行い得る。
性にも拘らず、往復装置ハウジングの大きな外部汚損を
防ぎ、しかも案内部材は損傷せず、このため往復ロッド
は減速され又は停止することはない。固体がパツキン内
で摩耗を生ずる時は、本発明による聞易なパツキン交換
可能性を利用する。これはシリンダ端部側の往復装置ハ
ウジングとの間隔において行い、作動ピストンと往復ロ
ッドとが係合する部分の作動結合間のスぜ−スを使用す
る。このスペースを開くには、ポンプを停止してシリン
ダ制御装置を所要の位[貧とすれば作動ピストンは容易
に戻る。これによって、パツキンを往復ロッド上を滑動
させ、ハウジングに取付は取外しを行い得る。
本発明による利点は、現在まで一般的に使用された洗浄
を廃止し、これによる汚損が制御往復装置の機能を損な
う結果を生じない。濃厚材料の微細粒子の随伴は除去困
難であるがパツキンに集積し案内部材には集積しない。
を廃止し、これによる汚損が制御往復装置の機能を損な
う結果を生じない。濃厚材料の微細粒子の随伴は除去困
難であるがパツキンに集積し案内部材には集積しない。
パツキンは上述の方法で簡単に短時間で交換できる。洗
浄の省略によって、洗浄に伴う技術的費用が節約される
だけでなく、洗浄によって分離した固体粒子が洗浄流体
内でスラリーを形成し、洗浄液ポンプ等の他の液圧作動
媒体使用部分に入って損傷を生ずることがある。
浄の省略によって、洗浄に伴う技術的費用が節約される
だけでなく、洗浄によって分離した固体粒子が洗浄流体
内でスラリーを形成し、洗浄液ポンプ等の他の液圧作動
媒体使用部分に入って損傷を生ずることがある。
実施例
不発明の特長と利点とを明らかにするため例示した実施
例並びに図■について説明する。
例並びに図■について説明する。
図示しない制御往復装置と、これに対向配置した制御往
復装置1とがセメント圧送用の2つのシリンダピストン
ポンプ用として設けられる。図示しlい押圧板を円筒形
往復ロッド2に固着し、ロッドの外方端3は往復itハ
ウジング4から突出する。往復ロッド2は案内ブツシュ
5内を通り、通常の通りハウジングの円筒形凹部内に延
長する。
復装置1とがセメント圧送用の2つのシリンダピストン
ポンプ用として設けられる。図示しlい押圧板を円筒形
往復ロッド2に固着し、ロッドの外方端3は往復itハ
ウジング4から突出する。往復ロッド2は案内ブツシュ
5内を通り、通常の通りハウジングの円筒形凹部内に延
長する。
案内ブツンユ5の端面ば外側・・ウジング板7の直孔6
内に支持される。板7は固定具8によって・・ウジンダ
4に取付けられる。往復ロッド端は環状パツキン9内を
通り、パツキン9はフランジ11の盲孔lO内に係合す
る。フランジ11は環状とし、ハウジング板7に複数の
止めねじ12によって固着される。
内に支持される。板7は固定具8によって・・ウジンダ
4に取付けられる。往復ロッド端は環状パツキン9内を
通り、パツキン9はフランジ11の盲孔lO内に係合す
る。フランジ11は環状とし、ハウジング板7に複数の
止めねじ12によって固着される。
ハウジング板7にハウジングソケット14全浴接する。
ソケット14は平な又は曲面の積板15と下方に曲つだ
側壁16とを有し、自由縁I7は点勝て示す。ハウジン
グソケット14の自由端は閉鎖板18に溶接され、開鎖
板18は・・ワジング板7と平行とする。ソケット14
は下方から手を入れ得る。
側壁16とを有し、自由縁I7は点勝て示す。ハウジン
グソケット14の自由端は閉鎖板18に溶接され、開鎖
板18は・・ワジング板7と平行とする。ソケット14
は下方から手を入れ得る。
ソケット14の内部スぽ一ス19円を管状ピストン20
の外方端が動く。ピストン20は止めブツシュ21によ
ってシールされる。ピストン20は作動シリンダ22内
を滑動する。これは、シリンダ22にボート23から加
工作′mJ流体を供給してピストン20を押圧するとい
う簡単な作動である。作動シリンダ22は複数の円形配
置の止めねじ24によって閉鎖[18に取付けられる。
の外方端が動く。ピストン20は止めブツシュ21によ
ってシールされる。ピストン20は作動シリンダ22内
を滑動する。これは、シリンダ22にボート23から加
工作′mJ流体を供給してピストン20を押圧するとい
う簡単な作動である。作動シリンダ22は複数の円形配
置の止めねじ24によって閉鎖[18に取付けられる。
第2図に示す通り、管状ピストン20の前端を閉鎖して
支承キャップ25を設ける。キャップ25は、第1図に
示す閉鎖位置でロッド3のキャップ状端部26と作動結
合部27を形成する。
支承キャップ25を設ける。キャップ25は、第1図に
示す閉鎖位置でロッド3のキャップ状端部26と作動結
合部27を形成する。
ピストン20の支承キャップ25の後部にばねリング2
8を取付けてプランジャ前端にリング状保護板゛29を
固着する。保護板29ははねかかりの防護用とし、思い
がけずパツキン9から漏出した固体がピストン20の光
面に付着するのを防ぐ。
8を取付けてプランジャ前端にリング状保護板゛29を
固着する。保護板29ははねかかりの防護用とし、思い
がけずパツキン9から漏出した固体がピストン20の光
面に付着するのを防ぐ。
第2図の状態にするには次の手順で行なう。作動シリン
ダ22の制御弁を所定位置としてピストン20を手で引
込位置とする。これはソケット14の下部開口から手を
入れてプランジャ20金戻し得る。この後に止めねじ1
2をゆるめ、フランジll金i状パツキン9と共に取外
し、往復ロッド2の端i3をかわす1で引出す。パツキ
ン9の再組豆は反対の道程で行なえばよい。
ダ22の制御弁を所定位置としてピストン20を手で引
込位置とする。これはソケット14の下部開口から手を
入れてプランジャ20金戻し得る。この後に止めねじ1
2をゆるめ、フランジll金i状パツキン9と共に取外
し、往復ロッド2の端i3をかわす1で引出す。パツキ
ン9の再組豆は反対の道程で行なえばよい。
次に、その動作につき説明する。作動シリンダ22内に
導入された加圧流体はピストン20を第1図の右方に動
かし、キャップ25.26を接触させる。往復ロッド2
は右に動き、第1図に示す瑞部位置となる。
導入された加圧流体はピストン20を第1図の右方に動
かし、キャップ25.26を接触させる。往復ロッド2
は右に動き、第1図に示す瑞部位置となる。
シリンダ22を切換えかつ図示しないピストンを作動さ
せるごとにより、往復ロッド2の反対側端Ti+5を押
圧して反対向き(即ち、左方向)運動を開始させ、ピス
トン20の左端位置1で移動させる。往復ロッド2は前
後往復運動を行うため、ブ7 シ’−5ヲI”J万ニ、
カつパツキン9をブツシュ5から離れかつ対向する外方
としてノ・ワジング4内に取付ける。第2図に示す位置
ではキャップ25.26間に間隔30が形成され、取付
は取外し用に使用される。
せるごとにより、往復ロッド2の反対側端Ti+5を押
圧して反対向き(即ち、左方向)運動を開始させ、ピス
トン20の左端位置1で移動させる。往復ロッド2は前
後往復運動を行うため、ブ7 シ’−5ヲI”J万ニ、
カつパツキン9をブツシュ5から離れかつ対向する外方
としてノ・ワジング4内に取付ける。第2図に示す位置
ではキャップ25.26間に間隔30が形成され、取付
は取外し用に使用される。
又ソケット14の代わりに、作動シリンダ22?往復装
置ハウジング4に取付けるための引張力保持部材として
使用することもできる。
置ハウジング4に取付けるための引張力保持部材として
使用することもできる。
第1図はセメント圧送ポンプの本発明に必要のない部分
をすべて省略して押圧ロッド端と共働するコンド。嘔動
装置のみの作動位置を示す断面図、第2図は第1図の装
置のパツキン交換位置を示す図である。 1 制御往復装置 2 往復ロッド 3 端部 4 往復装置ハウジング 5 案内ブツシュ 7 ハウジング板 9 環状パツキン 14 ハウジングソケット 20 ピストン 22 作動シリンダ (外5名)
をすべて省略して押圧ロッド端と共働するコンド。嘔動
装置のみの作動位置を示す断面図、第2図は第1図の装
置のパツキン交換位置を示す図である。 1 制御往復装置 2 往復ロッド 3 端部 4 往復装置ハウジング 5 案内ブツシュ 7 ハウジング板 9 環状パツキン 14 ハウジングソケット 20 ピストン 22 作動シリンダ (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、案内部材内で可動でありかつパッキンにより囲まれ
た少なくとも1個の前後可動の往復ロッドと、該各往復
ロッドに関連する作動ピストンを有する駆動装置とを有
し、該各作動ピストンは1個の往復装置ハウジングから
突出した往復ロッドの端部と共働し、かつ駆動シリンダ
は往復装置ハウジング端から離間しており、該ハウジン
グから往き方向に突出した往復ロッドの端部が該ピスト
ンの戻り運動間に固着される濃厚部材を清掃される濃厚
材料ポンプの制御往復装置において、 案内部材(5)を内方にかつパッキン(9)を該案内部
材から離れかつ対向する外方として該往復装置ハウジン
グに配置し、係合部(25、26)は、作動ピストン(
20)と往復ロッド端部(3)との間の作動結合におい
てスペース(30)を生じ得るよう互にゆるく支持され
、該スペースはパッキン(9)の取付け取外しに利用可
能であり、これによつて、往復ロッド端部(3)の清掃
がパッキン(9)の取外し作用によつて行なわれること
を特徴とする。濃厚材料ポンプの制御往復装置。 2、前記パッキン(9)を環状パッキンとしてねじこみ
可能のフランジ(11)の座に取付ける特許請求の範囲
第1項記載の装置。 3、前記案内部材(5)を取外し可能のハウジング板(
7)に保持した案内ブッシュとする特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の装置。 4、前記作動シリンダ(22)とハウジング(4)との
間隔保持部材としてソケット(14)を使用し、ソケッ
トの下方を開放として内部スペース(19)内に作動ピ
ストン(20)と往復ロッド端(3)との作動結合部(
25、26)を設ける特許請求の範囲第1項ないし第3
項のうち何れか1項記載の装置。 5、間隔保持装置及び作動シリンダ(22)と往復装置
ハウジング(4)との結合部としてアンカー部材を設け
る特許請求の範囲第1項ないし第3項のうち何れか1項
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3528746.2 | 1985-08-10 | ||
DE19853528746 DE3528746A1 (de) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | Steuerschieber fuer dickstoffpumpen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291670A true JPS6291670A (ja) | 1987-04-27 |
JPH0788812B2 JPH0788812B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=6278214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61188359A Expired - Lifetime JPH0788812B2 (ja) | 1985-08-10 | 1986-08-11 | 濃厚材料ポンプの制御往復装置 |
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