JPS6289881A - スパツタ装置 - Google Patents
スパツタ装置Info
- Publication number
- JPS6289881A JPS6289881A JP22860785A JP22860785A JPS6289881A JP S6289881 A JPS6289881 A JP S6289881A JP 22860785 A JP22860785 A JP 22860785A JP 22860785 A JP22860785 A JP 22860785A JP S6289881 A JPS6289881 A JP S6289881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrates
- sputter
- heating means
- chamber
- wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、スパッタ装置に関するものである。
スパッタ装置としては、例えば、特開昭56−1034
42号公報に記載のような、主真空室がロードロ7り手
段と処理手段とで構成され、該処理手段として加熱手段
、スパッタ商膜手段、冷却手段の順に配列されたものが
知られている。
42号公報に記載のような、主真空室がロードロ7り手
段と処理手段とで構成され、該処理手段として加熱手段
、スパッタ商膜手段、冷却手段の順に配列されたものが
知られている。
一方、近年、試料へのスパッタ成膜の前に試料表面の酸
化膜を除去する(スパッタエッチ)ことが要求されるよ
うになった。しかし、このような機能を上記のような装
置はイイしていす、また、このような機能を単に付加し
たのみでは、成膜処理工程(ベーキング→スパッタエッ
チ→スパッタ成111に、スバッタエブチ→ベーキング
→スパッタ成膜)を自由に選択することが困難になる。
化膜を除去する(スパッタエッチ)ことが要求されるよ
うになった。しかし、このような機能を上記のような装
置はイイしていす、また、このような機能を単に付加し
たのみでは、成膜処理工程(ベーキング→スパッタエッ
チ→スパッタ成111に、スバッタエブチ→ベーキング
→スパッタ成膜)を自由に選択することが困難になる。
本発明の目的は、スパッタエッチ機能を有すると共に成
膜処理工程を自由に選択できるスパッタ装置を提供する
ことにある。
膜処理工程を自由に選択できるスパッタ装置を提供する
ことにある。
本発明は、スパッタ装置を、試料昏こスパッタ成膜する
成膜手段と、期記試料をスパッタエッチするスパッタエ
ッチ手段と、前記試料をベーキングする加熱手段とを具
備し、該加熱手段を前記スパッタエッチ手段の前後工程
側に配設した装置とするもので、スパッタエッチ機能を
有すると共に加熱手段の使い分けにより成膜工程を自由
に選択できるよう:こしたものである。
成膜手段と、期記試料をスパッタエッチするスパッタエ
ッチ手段と、前記試料をベーキングする加熱手段とを具
備し、該加熱手段を前記スパッタエッチ手段の前後工程
側に配設した装置とするもので、スパッタエッチ機能を
有すると共に加熱手段の使い分けにより成膜工程を自由
に選択できるよう:こしたものである。
本発明の一実施例を図面により説明する。
図面で、スパッタ装置は主真空室12冊処理室3、ロー
ド室41 アンロード室5.ロードカセットエレベータ
9.アンロードカセットエレベータlOより構成される
。主真空室1は5角形で構成され、各辺には加熱室6.
スパッタ室7.冷却室8が配置されている。主真空室1
の内部には、内筒2があり1回転ドラムあが内筒2に対
しドラム回転手段あにより回転可能に設けられ、該回転
ドラムあには基板ホルダ13が、バネ四により往復動可
能に保持されている。また、基板ホルダ13の内部には
加熱手段胛が装着されている。内筒2には主真空室lの
5角形の対辺に対応する位置にブツシャ11が設けられ
、シリンダ14により往復動可能である。前処理室3の
内部には加熱手段19が、バッファステージ四ン21に
はスパッタエッチ手段31カ設けられ、ロード室4より
バッファステーション4への試料、例えば、半導体素子
基板(以下、つ゛ エバと略)の搬送の目的でベルトあ
、ブツシャあ。
ド室41 アンロード室5.ロードカセットエレベータ
9.アンロードカセットエレベータlOより構成される
。主真空室1は5角形で構成され、各辺には加熱室6.
スパッタ室7.冷却室8が配置されている。主真空室1
の内部には、内筒2があり1回転ドラムあが内筒2に対
しドラム回転手段あにより回転可能に設けられ、該回転
ドラムあには基板ホルダ13が、バネ四により往復動可
能に保持されている。また、基板ホルダ13の内部には
加熱手段胛が装着されている。内筒2には主真空室lの
5角形の対辺に対応する位置にブツシャ11が設けられ
、シリンダ14により往復動可能である。前処理室3の
内部には加熱手段19が、バッファステージ四ン21に
はスパッタエッチ手段31カ設けられ、ロード室4より
バッファステーション4への試料、例えば、半導体素子
基板(以下、つ゛ エバと略)の搬送の目的でベルトあ
、ブツシャあ。
アーム18が、また、スパッタエッチ手段への搬送の目
的でブツシャ頷、アームη、プッンヤ加が設けられ、ス
パッタエッチ手段31と主真空室1間の搬送の目的で、
アーム田、ブツシャδ、ウェハ姿勢変換手段冴が設置さ
れている。
的でブツシャ頷、アームη、プッンヤ加が設けられ、ス
パッタエッチ手段31と主真空室1間の搬送の目的で、
アーム田、ブツシャδ、ウェハ姿勢変換手段冴が設置さ
れている。
次に、動作について説明すると、ロードカセットエレベ
ータ9上のウェハはゲートバルブ16が開くとロード室
4内に入り、ゲートバルブ16が閉じ、図示していない
排気手段によりロード室4内を真空排気した後、ゲート
バルブ17が開き、ウェハはベルトあ上に移動する。こ
の時前処理室3の内部は図示していない排気手段により
、晶真空排気されている。ベルトお上のウェハはブツシ
ャあにより、図面の紙面に直角方向に持ち上げられ、ア
ーム18が旋回し、ウェハの下に移動すると、ブツシャ
には下降し、ウェハはアーム18上に保持される。
ータ9上のウェハはゲートバルブ16が開くとロード室
4内に入り、ゲートバルブ16が閉じ、図示していない
排気手段によりロード室4内を真空排気した後、ゲート
バルブ17が開き、ウェハはベルトあ上に移動する。こ
の時前処理室3の内部は図示していない排気手段により
、晶真空排気されている。ベルトお上のウェハはブツシ
ャあにより、図面の紙面に直角方向に持ち上げられ、ア
ーム18が旋回し、ウェハの下に移動すると、ブツシャ
には下降し、ウェハはアーム18上に保持される。
しかる後アーム18は再び旋回動作し、バッファステー
ジぢレム上に停止すると、ブツシャ19が図面の紙面に
垂直方向に上昇し、ウェハを持ち上げる。
ジぢレム上に停止すると、ブツシャ19が図面の紙面に
垂直方向に上昇し、ウェハを持ち上げる。
アーム詔は、第1図に示す位置に逆旋回すると、ブツシ
ャ加は下降し、ウェハをバッフ1ステーシヨン21上に
置(ことになる。バッフ1ステーシヨン乙の内部には、
加熱手段19が設iJされており、ウェハを加熱し、ウ
ェハ表面に付着したガス分子の放出処理を行なう。同処
理が終了した後、ブツシャ加は再び上昇し、アームnが
旋回し、バッファステーション21の真下に停止すると
、ブツシャ囚は下降する。このよう沓こしてウェハは、
アームn上に移動する。アームnは逆旋回しスパッタエ
ッチ手段31の真上に停止するとブツシャ父が図面の紙
面に直角方向に上昇しウェハを持ち上げる。
ャ加は下降し、ウェハをバッフ1ステーシヨン21上に
置(ことになる。バッフ1ステーシヨン乙の内部には、
加熱手段19が設iJされており、ウェハを加熱し、ウ
ェハ表面に付着したガス分子の放出処理を行なう。同処
理が終了した後、ブツシャ加は再び上昇し、アームnが
旋回し、バッファステーション21の真下に停止すると
、ブツシャ囚は下降する。このよう沓こしてウェハは、
アームn上に移動する。アームnは逆旋回しスパッタエ
ッチ手段31の真上に停止するとブツシャ父が図面の紙
面に直角方向に上昇しウェハを持ち上げる。
アームρが、図面の紙面の位ぽ・こ旋回退避するとブツ
シャ美は下降する。かくしてウェハは、スパッタエッチ
手段31上に置かれる。スパッタエッチ処理が終了する
とブツシャ加は再び上昇し、アーム田が図面の図示位置
より旋回して来てスパッタエッチ手段31上に停止Fす
るとブツシャ(9)は下降し、7−AZ3上にウェハが
移動する。アームzaは逆m回し、図面に示す退避位置
に停止し、再び旋回してブツシャδ上に停止するとブツ
シャ3がブツシャ20.34.30と同様上昇し、ウェ
ハな持ち上げ、アームnは図面に示す退避位置に移動す
る。ブツシャ5は下降し、ベルト5上1こウェハを置(
と、ウェハ姿勢変換手段々が図示していない旋回方法で
、ブツシャ3の真上に旋回停止し、ウェハを杷持し、基
板ホルダ13にウェハを受渡す位置まで逆旋回する。か
くしてウェハは水平姿勢より垂直姿勢に変換される。基
板ホルダ13は主真空室lとiff処理室3とを仕切る
仕切弁の役割をしており、ウェハ受渡し時はシリンダ1
4によりブツシャ11は押出されバネ認に保持された基
板ホルダ13は主真空室内壁面に押付けられている。ま
た、基板ホルダに設けた加熱手段舅はウェハを一定温度
に保持する。ウェハが図示していない受渡し手段により
、基板ホルダ13に受渡されると、シリンダ14は図面
の紙面に直角方向に移動し、ブツシャ11が引込む結果
、基板ホルダ13はバネ稔により主真空室1の壁面より
離れ、引込動作をする。加熱手段ごにょリウェハは一定
温度加熱されると共にドラムあが、ドラム回転手段間に
より72度だけ旋回動作を行なうと、基板ホルダ庄に保
持されたウェハは、加熱室6に進む。加熱室6Iこは加
熱手段℃があり、ウェハの急速加熱を行なうことができ
る。シリンダ14.ブツシャ11により基板ホルダ13
は再び主真空室1の壁面に押付けられ、加熱手段ηによ
る加熱後、シリンダ14.ブツシャ11により基板ホル
ダ13は引込み、ドラム莫が再びドラム回転手段間によ
り更に722度目動作を行ない、スパッタ室7に移動す
る。スパッタ室7ではウェハはスパツタ源おによりスパ
ッタ成膜される。成膜中は加熱手段37により加熱され
る結果ステップカバレッジの向上奢こ寄与できる。以上
のように基板ホルダ13の引込押出、旋回動作を繰返す
ことにより基板ホルダ13に装着されたウェハはスパッ
タ成膜され、冷却室8に至り、再び、元の位置に戻って
くる。ウェハ姿勢変換手段24壷こより、ウェハはブツ
シャ5の真上に移動するとブツシャ5が上昇、下降し、
ベルト3上にウェハな置く。ゲートバルブnが開き、ウ
ェハはアンロード室5に移動するとゲートバルブγは閉
じ、図示していないリーク手段によりアノロード室5は
大気圧となり、ゲートバルブ部が開き、ベルト囚により
ウェハは、アノロードカセットエレベータ10上の収納
口暑こ収納される。
シャ美は下降する。かくしてウェハは、スパッタエッチ
手段31上に置かれる。スパッタエッチ処理が終了する
とブツシャ加は再び上昇し、アーム田が図面の図示位置
より旋回して来てスパッタエッチ手段31上に停止Fす
るとブツシャ(9)は下降し、7−AZ3上にウェハが
移動する。アームzaは逆m回し、図面に示す退避位置
に停止し、再び旋回してブツシャδ上に停止するとブツ
シャ3がブツシャ20.34.30と同様上昇し、ウェ
ハな持ち上げ、アームnは図面に示す退避位置に移動す
る。ブツシャ5は下降し、ベルト5上1こウェハを置(
と、ウェハ姿勢変換手段々が図示していない旋回方法で
、ブツシャ3の真上に旋回停止し、ウェハを杷持し、基
板ホルダ13にウェハを受渡す位置まで逆旋回する。か
くしてウェハは水平姿勢より垂直姿勢に変換される。基
板ホルダ13は主真空室lとiff処理室3とを仕切る
仕切弁の役割をしており、ウェハ受渡し時はシリンダ1
4によりブツシャ11は押出されバネ認に保持された基
板ホルダ13は主真空室内壁面に押付けられている。ま
た、基板ホルダに設けた加熱手段舅はウェハを一定温度
に保持する。ウェハが図示していない受渡し手段により
、基板ホルダ13に受渡されると、シリンダ14は図面
の紙面に直角方向に移動し、ブツシャ11が引込む結果
、基板ホルダ13はバネ稔により主真空室1の壁面より
離れ、引込動作をする。加熱手段ごにょリウェハは一定
温度加熱されると共にドラムあが、ドラム回転手段間に
より72度だけ旋回動作を行なうと、基板ホルダ庄に保
持されたウェハは、加熱室6に進む。加熱室6Iこは加
熱手段℃があり、ウェハの急速加熱を行なうことができ
る。シリンダ14.ブツシャ11により基板ホルダ13
は再び主真空室1の壁面に押付けられ、加熱手段ηによ
る加熱後、シリンダ14.ブツシャ11により基板ホル
ダ13は引込み、ドラム莫が再びドラム回転手段間によ
り更に722度目動作を行ない、スパッタ室7に移動す
る。スパッタ室7ではウェハはスパツタ源おによりスパ
ッタ成膜される。成膜中は加熱手段37により加熱され
る結果ステップカバレッジの向上奢こ寄与できる。以上
のように基板ホルダ13の引込押出、旋回動作を繰返す
ことにより基板ホルダ13に装着されたウェハはスパッ
タ成膜され、冷却室8に至り、再び、元の位置に戻って
くる。ウェハ姿勢変換手段24壷こより、ウェハはブツ
シャ5の真上に移動するとブツシャ5が上昇、下降し、
ベルト3上にウェハな置く。ゲートバルブnが開き、ウ
ェハはアンロード室5に移動するとゲートバルブγは閉
じ、図示していないリーク手段によりアノロード室5は
大気圧となり、ゲートバルブ部が開き、ベルト囚により
ウェハは、アノロードカセットエレベータ10上の収納
口暑こ収納される。
かくしてウェハは、自動的に各処理を施されることにな
る。
る。
本実施例の加熱手段19.32.37の用途は次のとお
りである。
りである。
ウェハ成膜処理工程をウェハヘーキングースパッタエツ
チ→成膜と選択したい場合、加熱手段19゜罫を用いて
目的とする処理を実施できる。この際勿論、加熱手段β
を補助として用いても良いし、かつ加熱手段19.a2
を用いて、加熱手段ごを用いずとも良い。また、ウェハ
成膜処理工程をスパッタエッチ→ウェハベーキング→成
膜と選択したい場合には、加熱手段19を用いず加熱手
段諺、37のみを用いれば良い。また、装rJ!l製造
者より見ればユーザーのニーズによるその都度の大巾な
変更を必要としないこと1′j明らかである。
チ→成膜と選択したい場合、加熱手段19゜罫を用いて
目的とする処理を実施できる。この際勿論、加熱手段β
を補助として用いても良いし、かつ加熱手段19.a2
を用いて、加熱手段ごを用いずとも良い。また、ウェハ
成膜処理工程をスパッタエッチ→ウェハベーキング→成
膜と選択したい場合には、加熱手段19を用いず加熱手
段諺、37のみを用いれば良い。また、装rJ!l製造
者より見ればユーザーのニーズによるその都度の大巾な
変更を必要としないこと1′j明らかである。
本発明は、以上説明したように、スパッタエッチ機能を
11すると共に成膜処理工程を自由に選択できるスパッ
タ装置を提供できるという効果がある。
11すると共に成膜処理工程を自由に選択できるスパッ
タ装置を提供できるという効果がある。
図面は、本発明によるスパッタ装置の一実施例を示す平
面図である。 6・・・・・加熱室、7・・・・・・スパッタ室、19
.32・・・・・・加熱手段、21・・・・・・バッフ
ァステーション、31 ・・−・・スパッタエッチ手段
、お・・・・・・スパブタ源代理人 弁理士 小 川
勝 男・′ ゛6−−−−m熱’jE 、 7−−−
−X/fy7a 、 /9,32−−−−−−祠削殺2
1−一−−1ら7γスフーシ4ン、 31−一−−スハ
ル7エツチJ4文、述・−−−−スパッ74
面図である。 6・・・・・加熱室、7・・・・・・スパッタ室、19
.32・・・・・・加熱手段、21・・・・・・バッフ
ァステーション、31 ・・−・・スパッタエッチ手段
、お・・・・・・スパブタ源代理人 弁理士 小 川
勝 男・′ ゛6−−−−m熱’jE 、 7−−−
−X/fy7a 、 /9,32−−−−−−祠削殺2
1−一−−1ら7γスフーシ4ン、 31−一−−スハ
ル7エツチJ4文、述・−−−−スパッ74
Claims (1)
- 1、試料にスパッタ成膜する成膜手段と、前記試料をス
パッタエッチするスパッタエッチ手段と、前記試料をベ
ーキングする加熱手段とを具備し、該加熱手段を前記ス
パッタエッチ手段の前後工程側に配設したことを特徴と
するスパッタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22860785A JPS6289881A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | スパツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22860785A JPS6289881A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | スパツタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6289881A true JPS6289881A (ja) | 1987-04-24 |
JPS6350433B2 JPS6350433B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=16878997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22860785A Granted JPS6289881A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | スパツタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6289881A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01301851A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-06 | Sanyo Shinku Kogyo Kk | スパッタリングによる透明導電膜の製造装置 |
JPH04174327A (ja) * | 1989-12-26 | 1992-06-22 | Hitachi Ltd | 赤外線温度画像測定装置及びそれを備えた成膜装置 |
US5215420A (en) * | 1991-09-20 | 1993-06-01 | Intevac, Inc. | Substrate handling and processing system |
US5950330A (en) * | 1990-08-29 | 1999-09-14 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
EP1156135A2 (en) * | 2000-05-18 | 2001-11-21 | Nihon Shinku Gijutsu Kabushiki Kaisha | Vacuum processing apparatus |
US7089680B1 (en) | 1990-08-29 | 2006-08-15 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
USRE39756E1 (en) * | 1990-08-29 | 2007-08-07 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
USRE39775E1 (en) * | 1990-08-29 | 2007-08-21 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57149748A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Anelva Corp | Treating device for substrate |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP22860785A patent/JPS6289881A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57149748A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Anelva Corp | Treating device for substrate |
Cited By (51)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01301851A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-06 | Sanyo Shinku Kogyo Kk | スパッタリングによる透明導電膜の製造装置 |
JPH04174327A (ja) * | 1989-12-26 | 1992-06-22 | Hitachi Ltd | 赤外線温度画像測定装置及びそれを備えた成膜装置 |
US6634116B2 (en) | 1990-08-09 | 2003-10-21 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6467186B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-10-22 | Hitachi, Ltd. | Transferring device for a vacuum processing apparatus and operating method therefor |
USRE39756E1 (en) * | 1990-08-29 | 2007-08-07 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
US6044576A (en) * | 1990-08-29 | 2000-04-04 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing and operating method using a vacuum chamber |
US6055740A (en) * | 1990-08-29 | 2000-05-02 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6070341A (en) * | 1990-08-29 | 2000-06-06 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing and operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
US6108929A (en) * | 1990-08-29 | 2000-08-29 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6112431A (en) * | 1990-08-29 | 2000-09-05 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing and operating method |
US6263588B1 (en) | 1990-08-29 | 2001-07-24 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6301802B1 (en) | 1990-08-29 | 2001-10-16 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6301801B1 (en) | 1990-08-29 | 2001-10-16 | Shigekazu Kato | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6314658B2 (en) | 1990-08-29 | 2001-11-13 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US7367135B2 (en) | 1990-08-29 | 2008-05-06 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6330756B1 (en) | 1990-08-29 | 2001-12-18 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6330755B1 (en) | 1990-08-29 | 2001-12-18 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing and operating method |
US6470596B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-10-29 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6446353B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-09-10 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6457253B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-10-01 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6460270B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-10-08 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6463678B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-10-15 | Hitachi, Ltd. | Substrate changing-over mechanism in a vaccum tank |
US6463676B1 (en) | 1990-08-29 | 2002-10-15 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6467187B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-10-22 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US5950330A (en) * | 1990-08-29 | 1999-09-14 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6332280B2 (en) | 1990-08-29 | 2001-12-25 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6012235A (en) * | 1990-08-29 | 2000-01-11 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6588121B2 (en) | 1990-08-29 | 2003-07-08 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6484414B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-11-26 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6487794B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-12-03 | Hitachi, Ltd. | Substrate changing-over mechanism in vacuum tank |
US6487791B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-12-03 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6487793B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-12-03 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6490810B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-12-10 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6499229B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-12-31 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6505415B2 (en) | 1990-08-29 | 2003-01-14 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6484415B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-11-26 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
US6625899B2 (en) | 1990-08-29 | 2003-09-30 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
USRE39823E1 (en) * | 1990-08-29 | 2007-09-11 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
US6655044B2 (en) | 1990-08-29 | 2003-12-02 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6662465B2 (en) | 1990-08-29 | 2003-12-16 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus |
USRE39824E1 (en) * | 1990-08-29 | 2007-09-11 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
US6886272B2 (en) | 1990-08-29 | 2005-05-03 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6904699B2 (en) | 1990-08-29 | 2005-06-14 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6968630B2 (en) | 1990-08-29 | 2005-11-29 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US7089680B1 (en) | 1990-08-29 | 2006-08-15 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method therefor |
US6473989B2 (en) | 1990-08-29 | 2002-11-05 | Hitachi, Ltd. | Conveying system for a vacuum processing apparatus |
USRE39775E1 (en) * | 1990-08-29 | 2007-08-21 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
USRE39776E1 (en) | 1990-08-29 | 2007-08-21 | Hitachi, Ltd. | Vacuum processing apparatus and operating method with wafers, substrates and/or semiconductors |
US5215420A (en) * | 1991-09-20 | 1993-06-01 | Intevac, Inc. | Substrate handling and processing system |
EP1156135A3 (en) * | 2000-05-18 | 2003-12-17 | Nihon Shinku Gijutsu Kabushiki Kaisha | Vacuum processing apparatus |
EP1156135A2 (en) * | 2000-05-18 | 2001-11-21 | Nihon Shinku Gijutsu Kabushiki Kaisha | Vacuum processing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350433B2 (ja) | 1988-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6902647B2 (en) | Method of processing substrates with integrated weighing steps | |
US4985372A (en) | Method of forming conductive layer including removal of native oxide | |
US4687542A (en) | Vacuum processing system | |
US4674621A (en) | Substrate processing apparatus | |
JP2004523880A (ja) | 処理装置用ダブル二重スロット式ロードロック | |
US20070065581A1 (en) | Substrate processing system and method | |
JPS63114969A (ja) | ウェ−ハ処理装置 | |
JPH11288995A (ja) | 搬送システム及び処理装置 | |
JPS6332931A (ja) | プラズマ・エツチング・システム | |
JPS6235517A (ja) | 基体処理装置 | |
JP2600399B2 (ja) | 半導体ウエーハ処理装置 | |
US4647266A (en) | Wafer coating system | |
JP2637730B2 (ja) | ウエハ状物品を輸送して少くとも一つの処理工程にかけるための装置及び方法 | |
JPS6289881A (ja) | スパツタ装置 | |
JP3172331B2 (ja) | 真空処理装置 | |
JPH06314729A (ja) | 真空処理装置 | |
JPS63133521A (ja) | 半導体基板の熱処理装置 | |
JPH09310173A (ja) | スパッタリング後の基板の取り扱い方法及びスパッタリング装置 | |
JPS6339102B2 (ja) | ||
JPH11102951A (ja) | 処理装置 | |
JPH0653304A (ja) | 減圧処理装置 | |
EP0494783A1 (en) | Furnace structure of semiconductor manufacturing apparatus | |
JPH09115985A (ja) | ウエハトランスファチャンバ及びウエハの予熱方法 | |
JP3082148B2 (ja) | 複合型ウェハ処理装置 | |
US7763550B2 (en) | Method of forming a layer on a wafer |