JPS6288220A - 中空導体撚線ケ−ブルの製造方法 - Google Patents
中空導体撚線ケ−ブルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6288220A JPS6288220A JP22766385A JP22766385A JPS6288220A JP S6288220 A JPS6288220 A JP S6288220A JP 22766385 A JP22766385 A JP 22766385A JP 22766385 A JP22766385 A JP 22766385A JP S6288220 A JPS6288220 A JP S6288220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- hollow conductor
- insulator
- rotating body
- conductor
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- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は中空導体を撚り合わせてなる中空導体撚線ケー
ブルの製造方法に関する。
ブルの製造方法に関する。
（従来の技術）
従来、電カケープルの一形体として第２図に断面図で示
したように、複数本（図示では３本）の中空導体１の外
周にプラスチック材料等からなる絶縁体２を夫々被覆し
てなる絶縁体被覆中空導体（以下単に絶縁中空導体とい
う。）３を撚り合わせ、撚り間隙に介在物４を介在させ
た上にシース５を被覆して構成される中空導体撚線ケー
ブル（以下単に中空導体ケーブルという。）が知られて
いる。
したように、複数本（図示では３本）の中空導体１の外
周にプラスチック材料等からなる絶縁体２を夫々被覆し
てなる絶縁体被覆中空導体（以下単に絶縁中空導体とい
う。）３を撚り合わせ、撚り間隙に介在物４を介在させ
た上にシース５を被覆して構成される中空導体撚線ケー
ブル（以下単に中空導体ケーブルという。）が知られて
いる。
かかる中空導体ケーブルは導体の中空内に過熱又は適冷
を防ぐための熱媒体を導入して導体を保護する、光ファ
イバ等の非電磁誘導体からなるセンサーを導入してケー
ブル管理に資する、通信用光ファイバのスペーサとして
使用するなど中空内に種々の物体あるいは物質を導入し
て導体の機能向上をはかることが提案されているほか、
表皮効果が生ずる程の特高圧用ケーブルとしては、むし
ろ中空導体ケーブルの使用が合理的とされている。
を防ぐための熱媒体を導入して導体を保護する、光ファ
イバ等の非電磁誘導体からなるセンサーを導入してケー
ブル管理に資する、通信用光ファイバのスペーサとして
使用するなど中空内に種々の物体あるいは物質を導入し
て導体の機能向上をはかることが提案されているほか、
表皮効果が生ずる程の特高圧用ケーブルとしては、むし
ろ中空導体ケーブルの使用が合理的とされている。
しかして、かかる長尺の中空導体ケーブルは、長尺の板
体を円筒状に折曲させ、溶接して管状体としたのち引１
友加工を施こして所要の中空導体を製造し、次いでこの
中空導体を絶縁体押出機に通して絶縁中空導体としたの
ち、各種のｔ熱線機を用いて１然り合わせ、さらにシー
ス被覆ケーブルとする場合には介在物押出機及びシース
押出機を通して製造される。
体を円筒状に折曲させ、溶接して管状体としたのち引１
友加工を施こして所要の中空導体を製造し、次いでこの
中空導体を絶縁体押出機に通して絶縁中空導体としたの
ち、各種のｔ熱線機を用いて１然り合わせ、さらにシー
ス被覆ケーブルとする場合には介在物押出機及びシース
押出機を通して製造される。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、かかる従来の製造法では中空導体自体の製造が
極めて厄介であると共に、中空導体の製造工程、絶縁体
被覆工程及び撚線工程が夫々別個の工程で行なわれるた
め、製造工程全体が複雑となり、連続大量生産が不可能
である。又、製造設備が大型化して多大の設置面積を必
要とするほか、各工程毎に半製品のドラム巻きを繰返し
てこれを次工程に運搬する必要があり、ドラム巻きの重
複による無駄な動力や運搬手段を必要とするなどの欠点
がある。
極めて厄介であると共に、中空導体の製造工程、絶縁体
被覆工程及び撚線工程が夫々別個の工程で行なわれるた
め、製造工程全体が複雑となり、連続大量生産が不可能
である。又、製造設備が大型化して多大の設置面積を必
要とするほか、各工程毎に半製品のドラム巻きを繰返し
てこれを次工程に運搬する必要があり、ドラム巻きの重
複による無駄な動力や運搬手段を必要とするなどの欠点
がある。
本発明は従来の中空導体ケーブル製造に伴なうかかる欠
点に着目してなされたもので、中空導体の製造工程を簡
易化すると共に、その後の絶縁体被覆、ｌ熱線の各工程
を中空導体の製造工程と一体化して製造工程全体の合理
化、装置の小形化、据付面積の減少及び動力の削減等を
図り、容易かつ無制限に連続製造し得る方法を提供する
ことを目的とする。
点に着目してなされたもので、中空導体の製造工程を簡
易化すると共に、その後の絶縁体被覆、ｌ熱線の各工程
を中空導体の製造工程と一体化して製造工程全体の合理
化、装置の小形化、据付面積の減少及び動力の削減等を
図り、容易かつ無制限に連続製造し得る方法を提供する
ことを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
すなわち、本発明は回転体に中心軸に対し円陣状に配設
された複数個のダイと該ダイの押出孔に挿入された中子
により形成される環状孔から複数本の中空導体を送り出
し、次いで該回転体と同期して回転する他の回転体内に
前記ダイに対応して配設された複数の絶縁体被覆手段を
通して該中空導体の外周面に絶縁体を被覆し、該絶縁体
被覆中空導体の回転を利用してｌ然り合わせることを要
旨とする中空導体ケーブルの製造方法である。
された複数個のダイと該ダイの押出孔に挿入された中子
により形成される環状孔から複数本の中空導体を送り出
し、次いで該回転体と同期して回転する他の回転体内に
前記ダイに対応して配設された複数の絶縁体被覆手段を
通して該中空導体の外周面に絶縁体を被覆し、該絶縁体
被覆中空導体の回転を利用してｌ然り合わせることを要
旨とする中空導体ケーブルの製造方法である。
以下に本発明を実施例を示す添付の図面に基づいて更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図に本発明の中空導体ケーブル製造装置の全体説明
図を示した。
図を示した。
図において、６は中空導体３を得るための押出回転ヘッ
ドを備える押出成形機、７は荒引線８を押出成形機６に
供給するための供給ドラム、９は押出回転ヘッドの駆動
用モータ、１０は減速機である。
ドを備える押出成形機、７は荒引線８を押出成形機６に
供給するための供給ドラム、９は押出回転ヘッドの駆動
用モータ、１０は減速機である。
押出成形機６は例えば特公昭５９−３６７１６号公報に
開示され、第３図に断面図で示したような押出回転ヘッ
ドに改変を施こし、押出用ダイを第４図に示すような構
造としたものが使用される。
開示され、第３図に断面図で示したような押出回転ヘッ
ドに改変を施こし、押出用ダイを第４図に示すような構
造としたものが使用される。
すなわち図において、１１はモータ９、減速機１０によ
り回転駆動される回転体、１２は回転体１１の外周に設
けられた環状溝、１３は環状溝１２の溝底に連通し、漸
次断面積が縮小するように形成されたポケット、１４は
環状溝１２に一部嵌合された固定シュ一部材、１５はハ
ウジング、１６は回転体１１の端面に中心軸を中心軸を
中心として円陣状に配設された複数個のダイホルダ、１
７はグイホルダ１６に嵌合されたダイである。１８はダ
イ１７に対向して回転体ｌｌ内に螺着等の手段で装着さ
れ、端部に細径部１８ａが突設された中子であり、ダイ
１７の押出孔に中子１８の細径部１８ａが挿入され、ダ
イ１７と細径部１８ａにより押出し用の環状孔１９が形
成される。
り回転駆動される回転体、１２は回転体１１の外周に設
けられた環状溝、１３は環状溝１２の溝底に連通し、漸
次断面積が縮小するように形成されたポケット、１４は
環状溝１２に一部嵌合された固定シュ一部材、１５はハ
ウジング、１６は回転体１１の端面に中心軸を中心軸を
中心として円陣状に配設された複数個のダイホルダ、１
７はグイホルダ１６に嵌合されたダイである。１８はダ
イ１７に対向して回転体ｌｌ内に螺着等の手段で装着さ
れ、端部に細径部１８ａが突設された中子であり、ダイ
１７の押出孔に中子１８の細径部１８ａが挿入され、ダ
イ１７と細径部１８ａにより押出し用の環状孔１９が形
成される。
又、第１図において２０は押出成形機６に連設される冷
却器、２１は冷却器２０に連設される絶縁体被覆回転ヘ
ッドで、スライド式ベース２２上に駆動用モータ２３及
び減速機２４と共に設置される。又、２５は公知のプラ
スチック押出機である。
却器、２１は冷却器２０に連設される絶縁体被覆回転ヘ
ッドで、スライド式ベース２２上に駆動用モータ２３及
び減速機２４と共に設置される。又、２５は公知のプラ
スチック押出機である。
絶縁体被覆回転ヘッド２１の詳細は第５図に半断面図で
示される。すなわち、２６はスプロケット２７を介して
前記押出成形機６の回転体１１と同期して同速度で回転
駆動される回転体、２８は回転体２６の外周に設けられ
た環状溝、２９は環状溝２８の溝底に連通ずるポケット
、３０は環状溝２８に一部嵌合された固定シュ一部材、
３１はハウジングである。又、３２は回転体２６内軸方
向に設けられた絶縁体被覆手段で、芯金３３並びに口金
３４をスリット３５を介し連設して構成され、スリット
３５はポケット２９から口金３４内に連通している。こ
の絶縁体被覆手段３２は押出成形機６の回転体１１に設
けられたダイ１７に対応して複数個回転体２６内に貫設
される。なお、３６はベアリングである。
示される。すなわち、２６はスプロケット２７を介して
前記押出成形機６の回転体１１と同期して同速度で回転
駆動される回転体、２８は回転体２６の外周に設けられ
た環状溝、２９は環状溝２８の溝底に連通ずるポケット
、３０は環状溝２８に一部嵌合された固定シュ一部材、
３１はハウジングである。又、３２は回転体２６内軸方
向に設けられた絶縁体被覆手段で、芯金３３並びに口金
３４をスリット３５を介し連設して構成され、スリット
３５はポケット２９から口金３４内に連通している。こ
の絶縁体被覆手段３２は押出成形機６の回転体１１に設
けられたダイ１７に対応して複数個回転体２６内に貫設
される。なお、３６はベアリングである。
次に、第１図において、３７は絶縁体被覆回転ヘッド２
１に連設される冷却槽、３８は冷却槽３７に連設される
撚り口、３９は撚り合わされた中空導体ケーブル、４０
は巻取りキャプスタン、４工は巻取りドラム、４２は巻
取りドラム駆動用モータである。
１に連設される冷却槽、３８は冷却槽３７に連設される
撚り口、３９は撚り合わされた中空導体ケーブル、４０
は巻取りキャプスタン、４工は巻取りドラム、４２は巻
取りドラム駆動用モータである。
（作 用）
以上の構成からなる装置において、先ず荒引線８は押出
成形機６の固定シュ一部材１４に沿って設けられた図示
しない供給路からポケンｌ−１３内に供給され、ポケッ
ト内で高い圧縮応力を受けて高熱を発し、押し潰されて
ダイ１７の環状孔１９から複数本の小径の中空導体１と
して押出される。
成形機６の固定シュ一部材１４に沿って設けられた図示
しない供給路からポケンｌ−１３内に供給され、ポケッ
ト内で高い圧縮応力を受けて高熱を発し、押し潰されて
ダイ１７の環状孔１９から複数本の小径の中空導体１と
して押出される。
押出された中空導体１は冷却器２０で冷却され、回転体
１１と同期して回転される絶縁体被覆回転ヘッド２１の
回転体２６内の芯金３３内に導入される。一方、絶縁体
被覆回転ヘッド２１のポケット２９には、プラスチック
押出機２５より加熱流動化されたｐｖｃ等の絶縁体材料
が図示しない供給路を通して供給され、さらにスリット
３５を経て芯金３３の先端から口金３４に移行される中
空導体１の外周に連続的に被覆される。絶縁体が被覆さ
れた中空導体３は次いで冷却槽３７で冷却され、Ｉ然り
口３８において１然り合わされる。以上の工程において
、押出成形機６の押出回転ヘッドに設けられたダイ１７
から送出方向と平行に回転し乍ら送り出された複数本の
中空導体は、冷却器２０、絶縁体被覆回転ヘッド２１、
冷却槽３７を経て撚り口３８に到達するまで同様に回転
し乍ら進行し、撚り口３８において初めて１ケ所に望め
られ、その回転力によりＩ然り合わされる。
１１と同期して回転される絶縁体被覆回転ヘッド２１の
回転体２６内の芯金３３内に導入される。一方、絶縁体
被覆回転ヘッド２１のポケット２９には、プラスチック
押出機２５より加熱流動化されたｐｖｃ等の絶縁体材料
が図示しない供給路を通して供給され、さらにスリット
３５を経て芯金３３の先端から口金３４に移行される中
空導体１の外周に連続的に被覆される。絶縁体が被覆さ
れた中空導体３は次いで冷却槽３７で冷却され、Ｉ然り
口３８において１然り合わされる。以上の工程において
、押出成形機６の押出回転ヘッドに設けられたダイ１７
から送出方向と平行に回転し乍ら送り出された複数本の
中空導体は、冷却器２０、絶縁体被覆回転ヘッド２１、
冷却槽３７を経て撚り口３８に到達するまで同様に回転
し乍ら進行し、撚り口３８において初めて１ケ所に望め
られ、その回転力によりＩ然り合わされる。
撚り合わされた絶縁中空導体３は巻取キャプスタン４０
を経て巻取りドラム４１に巻取られる。
を経て巻取りドラム４１に巻取られる。
又、撚り合わされた絶縁中空導体３に介在物４及びシー
ス５を被覆して第２図に示される断面の中空導体ケーブ
ルを製造する場合には、撚り口３８と巻取キャプスタン
４０との間に図示しない介在物押出機、シース押出機、
冷却槽を夫々設置し、常法により製造することができる
。
ス５を被覆して第２図に示される断面の中空導体ケーブ
ルを製造する場合には、撚り口３８と巻取キャプスタン
４０との間に図示しない介在物押出機、シース押出機、
冷却槽を夫々設置し、常法により製造することができる
。
（発明の効果）
本発明の中空導体撚線ケーブルの製造方法は、以上詳細
に説明した構成及び作用よりなるから、中空導体自体が
極めて容易に製造できると共に、中空導体に対する絶縁
体被覆を押出成形機の回転体と同期して回転する絶縁体
被覆手段を用いて行なうようにし、又、絶縁体被覆中空
導体の撚り合せをその回転力を利用して行なうようにし
たから、中空導体の製造工程、絶縁体被覆工程及び１然
線工程が一体化され、連続大量生産が可能となる。更に
、製造装置全体が小型化されてその設置面積が大幅に縮
小されるほか、各工程ごとの半製品のドラム巻きの重複
等に要する無駄な動力が大幅に削減され、中空導体撚線
ケーブル製造工程の画期的な合理化を達成することがで
きる顕著な利点を有する。
に説明した構成及び作用よりなるから、中空導体自体が
極めて容易に製造できると共に、中空導体に対する絶縁
体被覆を押出成形機の回転体と同期して回転する絶縁体
被覆手段を用いて行なうようにし、又、絶縁体被覆中空
導体の撚り合せをその回転力を利用して行なうようにし
たから、中空導体の製造工程、絶縁体被覆工程及び１然
線工程が一体化され、連続大量生産が可能となる。更に
、製造装置全体が小型化されてその設置面積が大幅に縮
小されるほか、各工程ごとの半製品のドラム巻きの重複
等に要する無駄な動力が大幅に削減され、中空導体撚線
ケーブル製造工程の画期的な合理化を達成することがで
きる顕著な利点を有する。
第１図は本発明を実施するための製造装置の全体説明図
、第２図は本発明により製造されるケーブルの断面図、
第３図は第１図の押出成形機の要部断面図、第４図は第
３図のダイ部分の拡大断面図、第５図は絶縁体被覆回転
ヘッドの半断面図である。 ６・・・押出成形機、１１・・・回転体、１２・・・環
状溝、１３・・・ポケット、１４・・・固定シュ一部材
、１７・・・ダイ、１８・・・中子、１９・・・環状孔
、２１・・・絶縁体被覆回転ヘッド、２６・・・回転体
、３２・・・絶縁体被覆手段、３８・・・撚り口。 特許出願人 矢崎総業株式会社第３図 第５図
、第２図は本発明により製造されるケーブルの断面図、
第３図は第１図の押出成形機の要部断面図、第４図は第
３図のダイ部分の拡大断面図、第５図は絶縁体被覆回転
ヘッドの半断面図である。 ６・・・押出成形機、１１・・・回転体、１２・・・環
状溝、１３・・・ポケット、１４・・・固定シュ一部材
、１７・・・ダイ、１８・・・中子、１９・・・環状孔
、２１・・・絶縁体被覆回転ヘッド、２６・・・回転体
、３２・・・絶縁体被覆手段、３８・・・撚り口。 特許出願人 矢崎総業株式会社第３図 第５図
Claims (1)
- 回転体に中心軸に対し円陣状に配設された複数個のダイ
と該ダイの押出孔に挿入された中子により形成される環
状孔から複数本の中空導体を送り出し、次いで該回転体
と同期して回転する他の回転体内に前記ダイに対応して
配設された複数の絶縁体被覆手段を通して該中空導体の
外周面に絶縁体を被覆し、該絶縁体被覆中空導体の回転
を利用して撚り合わせることを特徴とする中空導体撚線
ケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766385A JPS6288220A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 中空導体撚線ケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766385A JPS6288220A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 中空導体撚線ケ−ブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288220A true JPS6288220A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0440811B2 JPH0440811B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=16864383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22766385A Granted JPS6288220A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 中空導体撚線ケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019208401A1 (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | ダイキン工業株式会社 | 撚り電線およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22766385A patent/JPS6288220A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019208401A1 (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | ダイキン工業株式会社 | 撚り電線およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440811B2 (ja) | 1992-07-06 |
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