JPS627818B2 - - Google Patents
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- JPS627818B2 JPS627818B2 JP58031589A JP3158983A JPS627818B2 JP S627818 B2 JPS627818 B2 JP S627818B2 JP 58031589 A JP58031589 A JP 58031589A JP 3158983 A JP3158983 A JP 3158983A JP S627818 B2 JPS627818 B2 JP S627818B2
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- Japan
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- noodle
- pair
- strips
- forming
- food
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/11—Filled, stuffed or multilayered pasta
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中心部に異質物を内包した麺を連続
成形する麺の製造法に係るものである。
成形する麺の製造法に係るものである。
多数個の半円形凹面を軸方向に形成した一対の
成形兼切断ロールにより、二枚一対の麺帯の間に
ビタミンB1などの栄養素微粉を加えた麺帯を挟
んだサンドイツチ形体を加圧して複数の並行連続
形に形成し、かつ切断して麺線を製造する方法は
公知である(特公昭28−4030号公報参照)。しか
るに、この公知方法では麺線が中心部の麺体を包
み切れないで側腹から喰み出すものを生じ、茹で
工程で有効物を茹湯中に溶出する欠点を完全に無
くすることができなかつた。本発明はかかる欠点
を除くことを目的とするものであつて、第1の発
明は断面が山形をなす麺成形突出環を軸方向でほ
ぼ等間隔に設けて、各突出環の尖端を対応接近し
てなる成形ロール対の間に、一対の麺帯と;前記
麺成形突出環の尖端間に合致させて連続形もしく
は断続形の線状をなさせて前記一対の麺帯の間に
供給して挟み入れる食品であつて、色、質等を変
えた麺質物、ペースト状等の単一又は混合食品な
ど適宜の食品からなる異質物を送り込み、成形ロ
ール対により二枚一対の麺帯の間に異質物を挟ん
で圧着成形することを特徴とするものである。ま
た第2の発明は、第1の発明において、二枚一対
の麺帯間の異質物が挟まれていない部分の対応面
を成形ロール対の麺成形突出環の各尖部により圧
着して外側に挟着条を成形し、該挟着条に合致さ
せた間隔でカツターを設けた切断ロールにより切
断して麺線を形成することを特徴とするものであ
る。
成形兼切断ロールにより、二枚一対の麺帯の間に
ビタミンB1などの栄養素微粉を加えた麺帯を挟
んだサンドイツチ形体を加圧して複数の並行連続
形に形成し、かつ切断して麺線を製造する方法は
公知である(特公昭28−4030号公報参照)。しか
るに、この公知方法では麺線が中心部の麺体を包
み切れないで側腹から喰み出すものを生じ、茹で
工程で有効物を茹湯中に溶出する欠点を完全に無
くすることができなかつた。本発明はかかる欠点
を除くことを目的とするものであつて、第1の発
明は断面が山形をなす麺成形突出環を軸方向でほ
ぼ等間隔に設けて、各突出環の尖端を対応接近し
てなる成形ロール対の間に、一対の麺帯と;前記
麺成形突出環の尖端間に合致させて連続形もしく
は断続形の線状をなさせて前記一対の麺帯の間に
供給して挟み入れる食品であつて、色、質等を変
えた麺質物、ペースト状等の単一又は混合食品な
ど適宜の食品からなる異質物を送り込み、成形ロ
ール対により二枚一対の麺帯の間に異質物を挟ん
で圧着成形することを特徴とするものである。ま
た第2の発明は、第1の発明において、二枚一対
の麺帯間の異質物が挟まれていない部分の対応面
を成形ロール対の麺成形突出環の各尖部により圧
着して外側に挟着条を成形し、該挟着条に合致さ
せた間隔でカツターを設けた切断ロールにより切
断して麺線を形成することを特徴とするものであ
る。
本発明の好適な実施例を説明する。
1,1は成形ロール対を示し、断面が山形をな
す麺成形突出環2,2を軸方向でほぼ等間隔に設
けて、各麺成形突出環の尖端3,3を第2図のよ
うに接近対応させる。また成形ロール対1,1の
下部には、前記の各尖端3,3の直下で刃先6,
6を第3図のとおりに互に接触状にして回転する
円形のカツター5,5を設けた一対の切断ロール
4,4を設ける。第4図は成形ロール対1と、切
断ロール対4とを両側の機枠7により縦方向に配
列軸支し、夫々を噛合い方向に回転させる構成を
示す。
す麺成形突出環2,2を軸方向でほぼ等間隔に設
けて、各麺成形突出環の尖端3,3を第2図のよ
うに接近対応させる。また成形ロール対1,1の
下部には、前記の各尖端3,3の直下で刃先6,
6を第3図のとおりに互に接触状にして回転する
円形のカツター5,5を設けた一対の切断ロール
4,4を設ける。第4図は成形ロール対1と、切
断ロール対4とを両側の機枠7により縦方向に配
列軸支し、夫々を噛合い方向に回転させる構成を
示す。
成形ロール対1,1の間には、連続製麺機によ
り形成した一対の麺帯21,21をほぼV形で対
立させるように案内ロール8,8を経て導き入
れ、その麺帯21,21の間に前記の隣り合つた
尖端3,3の間の中心に合致させた連続形若しく
は断線形の線状をなす食品22を、麺帯21と同
じ速度で送り込む。食品22は本発明の異質物を
なすものであつて、第5図に示すように、圧送ス
クリユー10を内蔵したホツパー容器9の下端に
前記の尖端間の中心に合致させた多数個のノズル
11を設け、ホツパー容器9に投入した野菜ペー
スト又は該ペーストと、調味料、アルフア化澱粉
など糊料の混合物をノズル11から線状をなさせ
て圧出することもできる。
り形成した一対の麺帯21,21をほぼV形で対
立させるように案内ロール8,8を経て導き入
れ、その麺帯21,21の間に前記の隣り合つた
尖端3,3の間の中心に合致させた連続形若しく
は断線形の線状をなす食品22を、麺帯21と同
じ速度で送り込む。食品22は本発明の異質物を
なすものであつて、第5図に示すように、圧送ス
クリユー10を内蔵したホツパー容器9の下端に
前記の尖端間の中心に合致させた多数個のノズル
11を設け、ホツパー容器9に投入した野菜ペー
スト又は該ペーストと、調味料、アルフア化澱粉
など糊料の混合物をノズル11から線状をなさせ
て圧出することもできる。
食品22は連続形の線状とするものであるが、
出来上りの麺線の長さより少し短かい断続形にす
ることもできる。かかる断続形による供給中断部
は微小の長さでよい。またかかる断続形の供給に
は第5図に示したホツパー容器9を使用し、供給
中断の瞬間に圧送スクリユー10を停止又は逆回
転して直ちに正常方向の回転にする制御を施すこ
とにより実施できる。
出来上りの麺線の長さより少し短かい断続形にす
ることもできる。かかる断続形による供給中断部
は微小の長さでよい。またかかる断続形の供給に
は第5図に示したホツパー容器9を使用し、供給
中断の瞬間に圧送スクリユー10を停止又は逆回
転して直ちに正常方向の回転にする制御を施すこ
とにより実施できる。
以上のように一対の成形ロール1,1の間に送
り込む麺帯21,21は、対抗して回転する麺成
形突出環2,2により断面円形になるように成形
されるが、線状の食品22を挟んでいる部分では
直接の接合を生ぜず、該食品を挟んでいない部分
を尖端3,3及びその付近で圧着する。この結果
両側の隣合つた尖端3間で膨らみ、異質物が挟ま
れていない部分の対応面を同尖端3により圧着
し、その外側に挟着条23を第6図のように形成
するから、切断ロール4の円形カツター5により
該挟着条23を切断して、第7図の麺線24を製
造する。
り込む麺帯21,21は、対抗して回転する麺成
形突出環2,2により断面円形になるように成形
されるが、線状の食品22を挟んでいる部分では
直接の接合を生ぜず、該食品を挟んでいない部分
を尖端3,3及びその付近で圧着する。この結果
両側の隣合つた尖端3間で膨らみ、異質物が挟ま
れていない部分の対応面を同尖端3により圧着
し、その外側に挟着条23を第6図のように形成
するから、切断ロール4の円形カツター5により
該挟着条23を切断して、第7図の麺線24を製
造する。
麺帯21,21は、成形ロール対1の麺成形突
出環2の形状、該麺帯の厚さ、異質物たる食品2
2の線径などの諸条件により、常に必ず線状の食
品22の全外周面に麺帯を密着することなく、内
部に空気をも包含させることもある。
出環2の形状、該麺帯の厚さ、異質物たる食品2
2の線径などの諸条件により、常に必ず線状の食
品22の全外周面に麺帯を密着することなく、内
部に空気をも包含させることもある。
本発明は前記の諸条件を、麺帯21,21が挟
着条23,23の間で線状の食品22の外周に密
着するようにして、内部の空気を順次に駆遂した
麺線24を製造することもできる。
着条23,23の間で線状の食品22の外周に密
着するようにして、内部の空気を順次に駆遂した
麺線24を製造することもできる。
線状の食品を断続状態で送給する場合には、成
形ロール1が一回転することにより必要な麺線2
4の長さ方向の長さを成形するようにすると共
に、麺成形突出環2に、第8図に示す如き軸方向
の突起12を設け、食品22の供給の切目部分で
麺帯21,21を圧着して第9図のように両端が
閉じられて食品22を全く露出しない麺線24′
とすることができる。
形ロール1が一回転することにより必要な麺線2
4の長さ方向の長さを成形するようにすると共
に、麺成形突出環2に、第8図に示す如き軸方向
の突起12を設け、食品22の供給の切目部分で
麺帯21,21を圧着して第9図のように両端が
閉じられて食品22を全く露出しない麺線24′
とすることができる。
本発明の異質物を構成する食品22は、麺帯に
馴染み、かつ連続形もしくは断続形の線形にして
供給できるものであればよく、前記に例挙した食
品に限定されるものではない。
馴染み、かつ連続形もしくは断続形の線形にして
供給できるものであればよく、前記に例挙した食
品に限定されるものではない。
本発明は、前記の説明により明らかにしたよう
に、連続形もしくは断続状の線形をなす異質物を
中心に内包した麺帯または麺線を製造するもの
で、異質物を麺線の中心に入る線形にして一対の
麺帯の間に供給し、麺成形突出環を軸方向にほぼ
一定の間隔で多数形成した成形ロールにより成形
するものであり、前記異質物の内包を完全にして
麺線に切断しても外部に露出させないから、内蔵
した食品22(異質物)の一部を喰み出して外見
を悪くしたり、ゆで湯中に異質物の一部を溶出さ
せるおそれのない製品を通常の麺を製造する速度
で能率よく製造できる効果をもつ。
に、連続形もしくは断続状の線形をなす異質物を
中心に内包した麺帯または麺線を製造するもの
で、異質物を麺線の中心に入る線形にして一対の
麺帯の間に供給し、麺成形突出環を軸方向にほぼ
一定の間隔で多数形成した成形ロールにより成形
するものであり、前記異質物の内包を完全にして
麺線に切断しても外部に露出させないから、内蔵
した食品22(異質物)の一部を喰み出して外見
を悪くしたり、ゆで湯中に異質物の一部を溶出さ
せるおそれのない製品を通常の麺を製造する速度
で能率よく製造できる効果をもつ。
図面は本発明の実施態様の一例を説明するもの
であつて、第1図は成形ロール1,1の側断面
図、第2図は同平断面図、第3図は切断ロール
4,4の平断面図、、第4図は成形ロール1と切
断ロール4の配置を示した正面図、第5図はホツ
パー容器9の一部切欠正面図、第6図は挟着条2
3を生じた麺帯21,21の断面図、第7図は本
発明によつて製造する麺線24を例示した切断平
面図、第8図は突起12を設けた成形ロール1,
1の側面図、第9図は本発明により製造する麺線
24′を例示した切断平面図である。 1……成形ロール、2……麺成形突出環、3…
…尖端、4……切断ロール、5……カツター、2
1,21……麺帯、23……挟着条、24,2
4′……麺線。
であつて、第1図は成形ロール1,1の側断面
図、第2図は同平断面図、第3図は切断ロール
4,4の平断面図、、第4図は成形ロール1と切
断ロール4の配置を示した正面図、第5図はホツ
パー容器9の一部切欠正面図、第6図は挟着条2
3を生じた麺帯21,21の断面図、第7図は本
発明によつて製造する麺線24を例示した切断平
面図、第8図は突起12を設けた成形ロール1,
1の側面図、第9図は本発明により製造する麺線
24′を例示した切断平面図である。 1……成形ロール、2……麺成形突出環、3…
…尖端、4……切断ロール、5……カツター、2
1,21……麺帯、23……挟着条、24,2
4′……麺線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面が山形をなす麺成形突出環を軸方向でほ
ぼ等間隔に設けて、各突出環の尖端を対応接近し
てなる成形ロール対の間に、一対の麺帯と;前記
麺成形突出環の尖端間に合致させて連続形もしく
は断続形の線状をなさせて前記一対の麺帯の間に
供給する食品であつて、色、質等を変えた麺質
物、ペースト状等の単一又は混合食品など適宜の
食品からなる異質物を送り込み、成形ロール対に
より二枚一対の麺帯の間に異質物を挟んで圧着成
形することを特徴とする中心層に異質物を内包し
た麺の連続製造法。 2 断面が山形をなす麺成形突出環を軸方向でほ
ぼ等間隔に設けて、各突出環の尖端を対応接近し
てなる成形ロール対の間に、一対の麺帯と;前記
麺成形突出環の尖端間に合致させて連続形もしく
は断続形の線状をなさせて前記一対の麺帯の間に
供給する食品であつて、色、質等を変えた麺質
物、ペースト状等の単一又は混合食品など適宜の
食品からなる異質物を送り込み、成形ロール対に
より二枚一対の麺帯の間に異質物を挟んで、該ロ
ールの麺成形突出環の尖端間で膨らみ、同尖端に
より異質物が挟まれていない一対の麺帯の対応面
を圧着して外側に挟着条を成形し、該挟着条に合
致させた間隔でカツターを設けた切断ロールによ
り切断して麺線を形成することを特徴とする中心
層に異質物を内包した麺の連続製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031589A JPS59156263A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 中心層に異質物を内包した麺の連続製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58031589A JPS59156263A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 中心層に異質物を内包した麺の連続製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156263A JPS59156263A (ja) | 1984-09-05 |
JPS627818B2 true JPS627818B2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=12335372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58031589A Granted JPS59156263A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 中心層に異質物を内包した麺の連続製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156263A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006254844A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Takahiko Nakada | 麺及び麺の製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170951A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Eitaro Suzuki | 手延うどんの製造方法 |
JPS6359861A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-15 | Yoshihiro Nakagawa | 輪状二層構造麺 |
KR20010016560A (ko) * | 2000-12-11 | 2001-03-05 | 김홍찬 | 초심형 국수 제조장치 |
JP2008259470A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsudai Soba Yoshiya:Kk | 麺類、及び麺類の製造方法 |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP58031589A patent/JPS59156263A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006254844A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Takahiko Nakada | 麺及び麺の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59156263A (ja) | 1984-09-05 |
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