JPS6274259A - 納豆用たれ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 １）（’Ｍ上の利用分“叶１ 木児明番よ、フラ々１′４リコ糖を含有する納豆用たれ
に関する。

ｌｆ、＋Ｙ：１にの技術支び発明が解決しようとする問
題点）納豆は、古来我が国洸おし・て用いられてきた大
豆食品の一つであ４）、、最近その栄養学的見地から広
く見直されてきている。

＋ｌ’ｌ豆（食するには１発酵して１１ら１七た納豆に
たれをかけてこれ！＋：　ｒｒ’！　ｓｐ、　ｌ充分に
ｉＩＬ合して食するのを常とする。

摩・発明者は、先に納豆を発酵時に、ヒフイズス菌ハウ
殖促進作用、二重・ステｏ　−７１低下作用などの有用
な作用を有ｒるフラクト−イーリコ０．＋ｉを存在させ
ておき、納豆の栄養価を高めることを提案した。

今回、このフラクｌ刊すコ糖の有する有用な働きをさら
Ｋ　１ｆｌｌ用することにつし・て検、ｔ、Ｉ　した結
果、納−Ｖを食するとき圧密に用−・られろたれに）→
クトオリゴ糖を存在させれば、その目的を達成し５るこ
とを見い出した。

（間旭、＝９．　＜＜　ｆｌ＋’ｊ決−１４・ための手
段］すｔ（わち、本発明は７→りＦ（リコ糖を含有する
納豆用たれにＩＶＩ−「る。

本マ、明に川（・られる；′ラクト十＋／コ糖は、しょ
糖のフラグ１−ス残］、Ｕに１〜１分子のフロ″１−ス
ウ−Ｃ１とＣ＋　ｈ５　ｄ＞位置で、メ払合１−た（、
のであって２例えば１−よ糖ｉて糸伏菌由来ｄ）ＪＪ−
れ襞・Ｉ停酵Ｊシ４・１′「用させろことにより（［ｉ
ろことか出来ろ。この糖け、１’＋ｊｌ　ｉｌｉ・））
θ１１・１内でのヒフィスス１貞工曽イ１促ｉ（ｉイ乍
用、コし・ステロ−・Ｌ、　Ｉｔｓ丁−イ′「ＩＩＩ　
ｆｒビ（゛）優わた作用を有し、し、がも全く無毒で、
恍ろ。

■発明では、この″′→クトオリコ糖シたれ（てηｌ−
１！！、ｌｌｉ＋口弓１・６１）下ＧｒｆしくけＰＩ　
ａ３〜５（１重量壬用（・ろ。約印重量第よ−）　？／
　＜　ＩＴＩいうと、た第１自体が１１＜なり、実用に
適さな−・３゜本発明のたれには、従来がら用（・られ
てぃＳ他の成分！′Ｊ１１　％　：ｌ：　’、ｔｑ油、
ノーりん、エキλ類田１えげホ々子エーヤ入、１１に、
：’ｙ、　Ｆ、（１”、４．１９令用℃・る。又、たＪ
ｌ−のｆ＃清に当っては、こｆｌ【〕成分’ｃ　ｒａｔ
　、’ｋ　Ｊ）　ｆ、：　ｈ　Ｌハ製造の妬く混合する
ことにより得ることが出来る。

本発明のたれは、どんｔ【納豆にもｆｆＩ（・ｌ”）１
１ろ４、Ｃ実イζ例） とくに実ｊノてハ１９１１を示す。

実施例１ −「記の成分を混合−する、二とによりＴ−発１１１］
　ｊＱたＪｌ・製清り、　／、ｈ　。

成　　分　　　　　　　　　　　　　　重　ｉｌ　　％
′、１１　　　　　　　　　　　　　　ど由　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３（）みりノ
リ５ ＋１″タテエキス　　　　　　　　　１（）フラクト−
（リコ塘　　　　　　　　　　　　１゜食　　　　　　
　　　１！５ 水　　　　　　　　　　　　　　　　“２０１効　果］ Ｉｊ　１％　Ｉシ１１１で得られたた１約５，７を納豆
５０．９にかけ、両者を充分にｉｌ１合して食イーると
、胃腸の調子が良好であり、又納豆も美味で・あ。た。

又、本発明で得らｔまたたれは、従来のたれに比べ壬、
匂（・、味ｔＣどの点に関し、全く劣ることがなかった
。そσ月二、水発明σ）な１１ノ（納豆とともに食する
ことにより、知らず知らずにフェノ口」１１：ｊ′糖を
供電することになり、その効果は極めて大きい。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. フラクトオリゴ糖を含有する納豆用たれ