JPS6273489A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6273489A JPS6273489A JP60213781A JP21378185A JPS6273489A JP S6273489 A JPS6273489 A JP S6273489A JP 60213781 A JP60213781 A JP 60213781A JP 21378185 A JP21378185 A JP 21378185A JP S6273489 A JPS6273489 A JP S6273489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- memory device
- semiconductor memory
- transistor
- nonvolatile semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C14/00—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、不揮発性半導体記憶装置、特に、不揮発性
随時読み出し−き込み可能記憶装置(以F、不揮発性R
AMと略す)に閥するものである。
随時読み出し−き込み可能記憶装置(以F、不揮発性R
AMと略す)に閥するものである。
[従来の技術1
電気的に門き換えOT能な不揮発性半導体記憶装置とし
てはEEPROMがあるが、これには、潜き込みにミリ
秒オーダーの時間がかかる、書き換え回数に制限がある
、等の欠点がある之め、従来不揮発性RAMは、高速な
読み出し書き込み分担うスタティックRAMセルと不揮
発性紀儂ト担うEl:gPROMセルの組み合せにより
実現されてい念口 従来の不揮発性RAMKシ・ける記憶セルの講説と前作
を図に従って説明する。第3図にその−例(工 5SC
CDigost of Tech。
てはEEPROMがあるが、これには、潜き込みにミリ
秒オーダーの時間がかかる、書き換え回数に制限がある
、等の欠点がある之め、従来不揮発性RAMは、高速な
読み出し書き込み分担うスタティックRAMセルと不揮
発性紀儂ト担うEl:gPROMセルの組み合せにより
実現されてい念口 従来の不揮発性RAMKシ・ける記憶セルの講説と前作
を図に従って説明する。第3図にその−例(工 5SC
CDigost of Tech。
Papers、P17U、Feb、、1983)?示す
。記憶セルは4つのMOS)ランジスタ(Q+)〜(C
4)による7リツブ70ンプ、及び2つのトラ;スフア
ゲート(C5)、(C6)からなるスタティックRAM
の記憶セルの部分(1)と、F’LOTOX(l!ll
oating Gate TunnelOxide)
型の二重ゲートトランジスタ(C7)及び2つのトラン
ジスタ(C8)、(Q9)からなるEgPROMの記憶
セルの部分(2)の2つの部分により構成さハる。7リ
ンプ70ツブの出力((Q、2)のドレイン)はトラン
ス7アゲート(Qg)を通してFL。
。記憶セルは4つのMOS)ランジスタ(Q+)〜(C
4)による7リツブ70ンプ、及び2つのトラ;スフア
ゲート(C5)、(C6)からなるスタティックRAM
の記憶セルの部分(1)と、F’LOTOX(l!ll
oating Gate TunnelOxide)
型の二重ゲートトランジスタ(C7)及び2つのトラン
ジスタ(C8)、(Q9)からなるEgPROMの記憶
セルの部分(2)の2つの部分により構成さハる。7リ
ンプ70ツブの出力((Q、2)のドレイン)はトラン
ス7アゲート(Qg)を通してFL。
TOx型トランジスタ(C7)に接続さハており、部分
(1)、(2)の間で記憶内容を授受することにより、
不揮発性RAMの機能が実現される。記憶セルの選択は
、ワードライン(WL)によってなさ八、これによって
トランスファゲート(C5) 、(Qll)が開き、ピ
ントライン(BL)、(BL)を通じて情報の読み出し
害き込みが行なわれる。情報の不揮発性記憶は、トラン
スファゲート(C8)とトランジスタ(Q9)1&:介
して、端子(CLR)、(PRO)、(CLK)、及び
記憶セルの電源ライン(Vl)L:l)に適当な電圧の
信号を与えることにより行なわれる。
(1)、(2)の間で記憶内容を授受することにより、
不揮発性RAMの機能が実現される。記憶セルの選択は
、ワードライン(WL)によってなさ八、これによって
トランスファゲート(C5) 、(Qll)が開き、ピ
ントライン(BL)、(BL)を通じて情報の読み出し
害き込みが行なわれる。情報の不揮発性記憶は、トラン
スファゲート(C8)とトランジスタ(Q9)1&:介
して、端子(CLR)、(PRO)、(CLK)、及び
記憶セルの電源ライン(Vl)L:l)に適当な電圧の
信号を与えることにより行なわれる。
このように、従来の不揮発性RAMの記憶セルは、スタ
デイクRAMの記憶セルとEllmFROMの記憶セル
との組み合わせで構成されているため、1つの記憶セル
当りに必要なトランジスタの数が多く、そのためセルの
占有する面積が大きくなり、果槓度を向上させる点で問
題が生じるとともに、信号線の数が多く、回路や制御前
作が複雑となる欠点がある。
デイクRAMの記憶セルとEllmFROMの記憶セル
との組み合わせで構成されているため、1つの記憶セル
当りに必要なトランジスタの数が多く、そのためセルの
占有する面積が大きくなり、果槓度を向上させる点で問
題が生じるとともに、信号線の数が多く、回路や制御前
作が複雑となる欠点がある。
この発明は、このような点に販みてなされたもので、記
憶セル当りのトランジスタの&’に減らし、回路構成t
m素化することによって、セル面積の低減と制御前作の
簡素化と図ることと目的とするものである。
憶セル当りのトランジスタの&’に減らし、回路構成t
m素化することによって、セル面積の低減と制御前作の
簡素化と図ることと目的とするものである。
この発明に係る不揮発性半導体記憶装置は、その記憶セ
ルが、1つのしきい値電圧可変トランジスタと、1つの
キャパシタからなり、これによって情報の読み出し、書
き込み、及び不揮発性記憶を行なうことを特徴とするも
のである。
ルが、1つのしきい値電圧可変トランジスタと、1つの
キャパシタからなり、これによって情報の読み出し、書
き込み、及び不揮発性記憶を行なうことを特徴とするも
のである。
[作用1
この発明における不揮発性半導体記憶装置の配信セ・し
rt1電源ON時における、キャパシタに蓄tられた電
荷量による情報の記憶と、電源orr時における、しき
い値電圧可変トラ7ジヌタのしきい・′直′t[圧の高
低による情報の不揮発性記憶という2つの機能?有する
。
rt1電源ON時における、キャパシタに蓄tられた電
荷量による情報の記憶と、電源orr時における、しき
い値電圧可変トラ7ジヌタのしきい・′直′t[圧の高
低による情報の不揮発性記憶という2つの機能?有する
。
〔発明の実施例1
以ドこの発明を、図に示す実旋例に基いて、尻側す56
゜第1図は、この発明の一実施例による不揮発性半47
体記憶装置における記憶セルを示す回路図である。(Q
)は不揮発性記憶と行なうための70〜テイングゲート
型トランジスタで、そのコントローツノゲートはワード
ライン(WL)に、ソースはピントライン(BL)に、
ドレインはキャパシタ(C)の一方の電極に接続される
。フローティングゲート型トランジスタは、例えば、そ
のフローティングゲートと基板との間の酸化膜が、ドレ
イン拡牧須域との重なり部分において一部、他の部分よ
りも薄くなっているようなトランジスタ(E”LOTO
X型トランジスタ)を用いる。(C)の他方の電極はク
ロック(−)に接続される。第2図は、第1図に示さ八
る配信セル?用いて不揮発性RAMを構成した場合のそ
のブロック図の一例である。各記憶セル(Cu) 、(
C12) 、 (C21) 、 (C22) 、・・・
・・は、第1図に示す構成分とる。各記憶セル(C1l
)%(C12) 、(C21) 、 (C22)・・・
は、り会コーグ(3)から出るワードライン(WLl)
、 (WLz)、・・−′及び列デコーダ(4)から
出るビットライン(BLI)、(BL2)・・・に対し
てマトリクス状に配列され、書き込み制御部からのタロ
ツク(−)が接続されている。
゜第1図は、この発明の一実施例による不揮発性半47
体記憶装置における記憶セルを示す回路図である。(Q
)は不揮発性記憶と行なうための70〜テイングゲート
型トランジスタで、そのコントローツノゲートはワード
ライン(WL)に、ソースはピントライン(BL)に、
ドレインはキャパシタ(C)の一方の電極に接続される
。フローティングゲート型トランジスタは、例えば、そ
のフローティングゲートと基板との間の酸化膜が、ドレ
イン拡牧須域との重なり部分において一部、他の部分よ
りも薄くなっているようなトランジスタ(E”LOTO
X型トランジスタ)を用いる。(C)の他方の電極はク
ロック(−)に接続される。第2図は、第1図に示さ八
る配信セル?用いて不揮発性RAMを構成した場合のそ
のブロック図の一例である。各記憶セル(Cu) 、(
C12) 、 (C21) 、 (C22) 、・・・
・・は、第1図に示す構成分とる。各記憶セル(C1l
)%(C12) 、(C21) 、 (C22)・・・
は、り会コーグ(3)から出るワードライン(WLl)
、 (WLz)、・・−′及び列デコーダ(4)から
出るビットライン(BLI)、(BL2)・・・に対し
てマトリクス状に配列され、書き込み制御部からのタロ
ツク(−)が接続されている。
第2図に示す実施例においてその動作分説明する。通常
の読み出し書き込み前作(電源ON時の前作)の場合、
各記憶セル(CIり 、 (C1す、(Cム)、(C2
2)・・・ば、70−ティングゲート型トランジスタ(
Q)をトランスファゲートとし、これとキャパシタ(C
)によって、1トランジスタ1キヤパシタ型のダイナミ
ックRAMと同様のセル構成となって、情報はキヤパシ
タ(C)に蓄えらバた電荷の有無として記憶される。記
憶セルの選択は、行デコーダ(3)と列デコーダ(4)
によって特定のワードライン及びピントラインと選択す
ることによってなされる。情報の不揮発性記憶(電源(
l F F時における記憶)は、書き込み制御8(5)
から各セル(C1l) % (C12) 、 (C21
> 、(C22)・・・にクロツク(−)を与え、容量
結合(よって70−ティングゲート型トランジスタ(り
のドレイント高電圧に立ち上げて、70−ティングゲー
トに電荷分注入することによって行なわれる。この時、
記憶情報すなわちキャパシタ(C)に蓄えられた電荷量
の大小によって、ドレインに加わる電圧が異なるため、
70−ティングゲートに注入される電荷量がこれに応じ
て変化し、従って、記憶情報が70−テインググート型
トランジスタ(Q)のしきい値電圧の高低として不揮発
性記憶される。この場合、ドレインに加わる正の電圧が
高い程、ドレインから薄い酸化膜と通して70−ティン
グゲートに流れ込むトンネル電流が大きくなり、70−
ティングゲート型トランジスタ(Q)のしきい債電圧P
i低くなる。不揮発性記憶され之情報は、しきい値電圧
の低い状態にある70−テインググート型トランジヌタ
のみONし、しきい値電圧の高い状態のそれはOFFす
るような電圧をワードライン(VILI)、(WL2)
、・・に加えてキャパシタ(C)に電荷を再充電するこ
とによって再生される。
の読み出し書き込み前作(電源ON時の前作)の場合、
各記憶セル(CIり 、 (C1す、(Cム)、(C2
2)・・・ば、70−ティングゲート型トランジスタ(
Q)をトランスファゲートとし、これとキャパシタ(C
)によって、1トランジスタ1キヤパシタ型のダイナミ
ックRAMと同様のセル構成となって、情報はキヤパシ
タ(C)に蓄えらバた電荷の有無として記憶される。記
憶セルの選択は、行デコーダ(3)と列デコーダ(4)
によって特定のワードライン及びピントラインと選択す
ることによってなされる。情報の不揮発性記憶(電源(
l F F時における記憶)は、書き込み制御8(5)
から各セル(C1l) % (C12) 、 (C21
> 、(C22)・・・にクロツク(−)を与え、容量
結合(よって70−ティングゲート型トランジスタ(り
のドレイント高電圧に立ち上げて、70−ティングゲー
トに電荷分注入することによって行なわれる。この時、
記憶情報すなわちキャパシタ(C)に蓄えられた電荷量
の大小によって、ドレインに加わる電圧が異なるため、
70−ティングゲートに注入される電荷量がこれに応じ
て変化し、従って、記憶情報が70−テインググート型
トランジスタ(Q)のしきい値電圧の高低として不揮発
性記憶される。この場合、ドレインに加わる正の電圧が
高い程、ドレインから薄い酸化膜と通して70−ティン
グゲートに流れ込むトンネル電流が大きくなり、70−
ティングゲート型トランジスタ(Q)のしきい債電圧P
i低くなる。不揮発性記憶され之情報は、しきい値電圧
の低い状態にある70−テインググート型トランジヌタ
のみONし、しきい値電圧の高い状態のそれはOFFす
るような電圧をワードライン(VILI)、(WL2)
、・・に加えてキャパシタ(C)に電荷を再充電するこ
とによって再生される。
以上によって、不揮発性RAMが実現される。
なお、E記実施例では、しきい10電圧0T7Rトラン
ジスタとしてFLoToxuのフローティングゲート型
トランジスタを用いた場合を示したが、陣のしさい@電
圧ci′f変トランジスタを用いても、四等の効果を奏
する。
ジスタとしてFLoToxuのフローティングゲート型
トランジスタを用いた場合を示したが、陣のしさい@電
圧ci′f変トランジスタを用いても、四等の効果を奏
する。
E発明の幼果J
以上のように、この発明によれば、1つの記憶セルを1
つのしきい価電圧町変トランジスタと1つのキャパシタ
によって構成したため、回81r構成が唖めて簡単とな
り、セル面積が小さく、集積化に適する優t″した不揮
発性半導体記憶装置を実現できる効果がある。
つのしきい価電圧町変トランジスタと1つのキャパシタ
によって構成したため、回81r構成が唖めて簡単とな
り、セル面積が小さく、集積化に適する優t″した不揮
発性半導体記憶装置を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による不揮発性半導体記
憶装置における記憶セルを示す回路図、第2図は、第1
図に示す記憶セルを用いて不揮発性RAMを構成し之場
合の一例を示すブロック図、第3図は、従来の不揮発性
RAMにおける記憶セルの例を示す回路図である。 (WI、)・・・フードライン、CBL)・・・ビット
ライン、(−)・・・クロア 夕、(QJ・・・しきい
値電圧ciTfトランジスタ、 (C) 、、、キャパ
シタ なお、図中1刺−符号は同一、又は相当部分と示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第1図 o しき11イ適・を圧可変Yランジズタ第2図 第3図 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 づビシ、・・
と、゛・) 1、事件の表示 特願昭60−213781号2、
発明の名称 不揮発性半導体記録装置3、補正をす
る者 π件との関係 特許出願人 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
憶装置における記憶セルを示す回路図、第2図は、第1
図に示す記憶セルを用いて不揮発性RAMを構成し之場
合の一例を示すブロック図、第3図は、従来の不揮発性
RAMにおける記憶セルの例を示す回路図である。 (WI、)・・・フードライン、CBL)・・・ビット
ライン、(−)・・・クロア 夕、(QJ・・・しきい
値電圧ciTfトランジスタ、 (C) 、、、キャパ
シタ なお、図中1刺−符号は同一、又は相当部分と示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第1図 o しき11イ適・を圧可変Yランジズタ第2図 第3図 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 づビシ、・・
と、゛・) 1、事件の表示 特願昭60−213781号2、
発明の名称 不揮発性半導体記録装置3、補正をす
る者 π件との関係 特許出願人 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (3)
- (1)電源OFF時に、しきい値電圧可変トランジスタ
によつて記憶情報を保持するようにした不揮発性半導体
記憶装置において、電源ON時に、上記しきい値電圧可
変トランジスタと、単一のキャパシタにより、記憶情報
の読み出し及び書き込みを行なうことを特徴とする不揮
発性半導体記憶装置。 - (2)記憶セルのしきい値電圧可変トランジスタのコン
トロールゲートが選択線に、ソースがデータ線に、ドレ
インがキャパシタの一方の電極に、キャパシタの他方の
電極が信号線に各々接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の不揮発性半導体記憶装置。 - (3)しきい値電圧可変トランジスタは、フローテイン
ググートを持つMOSトランジスタであり、フローティ
ングゲートと基板との間の酸化膜が前記ドレイン拡散領
域との重なり部分において一部が他の部分よりも薄くな
つていることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の不揮発性半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213781A JPS6273489A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 不揮発性半導体記憶装置 |
US06/911,431 US4760556A (en) | 1985-09-25 | 1986-09-25 | Nonvolatile semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213781A JPS6273489A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273489A true JPS6273489A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16644931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213781A Pending JPS6273489A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760556A (ja) |
JP (1) | JPS6273489A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005071563A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Hynix Semiconductor Inc | 不揮発性ダイナミックランダムアクセスメモリの駆動回路及び駆動方法 |
JP2005196936A (ja) * | 2003-12-30 | 2005-07-21 | Hynix Semiconductor Inc | 不揮発性dramの駆動回路及びその駆動方法 |
JP2010238361A (ja) * | 2003-12-30 | 2010-10-21 | Hynix Semiconductor Inc | 不揮発性dramの駆動回路及びその駆動方法 |
JP4907046B2 (ja) * | 2000-10-24 | 2012-03-28 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 同軸コネクタ |
US10170881B2 (en) | 2011-12-09 | 2019-01-01 | Rosenberger Hochfrequenztechnik Gmbh & Co. Kg | Method of manufacturing an insertion-type connector |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5075888A (en) * | 1988-01-09 | 1991-12-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having a volatile memory device and a non-volatile memory device |
US5140552A (en) * | 1988-02-09 | 1992-08-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having a volatile memory device and a non-volatile memory device |
US5051951A (en) * | 1989-11-06 | 1991-09-24 | Carnegie Mellon University | Static RAM memory cell using N-channel MOS transistors |
JP3124781B2 (ja) * | 1990-03-30 | 2001-01-15 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路装置 |
US5331188A (en) * | 1992-02-25 | 1994-07-19 | International Business Machines Corporation | Non-volatile DRAM cell |
US5850089A (en) * | 1992-03-13 | 1998-12-15 | American Research Corporation Of Virginia | Modulated-structure of PZT/PT ferroelectric thin films for non-volatile random access memories |
US5517634A (en) * | 1992-06-23 | 1996-05-14 | Quantum Corporation | Disk drive system including a DRAM array and associated method for programming initial information into the array |
JP3299900B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2002-07-08 | シャープ株式会社 | 不揮発性メモリ及びその動作方法 |
US6141248A (en) * | 1999-07-29 | 2000-10-31 | Micron Technology, Inc. | DRAM and SRAM memory cells with repressed memory |
ITMI20022464A1 (it) * | 2002-11-20 | 2004-05-21 | Simicroelectronics S R L | Memoria a semiconduttore con dram incorporata |
KR100719178B1 (ko) * | 2003-08-29 | 2007-05-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 비휘발성 디램의 구동방법 |
KR100924205B1 (ko) * | 2008-05-28 | 2009-10-29 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 기억 장치 |
WO2017091338A1 (en) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | Eli Harari | Three-dimensional vertical nor flash thin film transistor strings |
US10896916B2 (en) | 2017-11-17 | 2021-01-19 | Sunrise Memory Corporation | Reverse memory cell |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146087A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Nippon Electric Co | |
JPS51130185A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-12 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPS59162694A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | Nec Corp | 半導体メモリ |
JPS6095794A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60213781A patent/JPS6273489A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-25 US US06/911,431 patent/US4760556A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146087A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Nippon Electric Co | |
JPS51130185A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-12 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPS59162694A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | Nec Corp | 半導体メモリ |
JPS6095794A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4907046B2 (ja) * | 2000-10-24 | 2012-03-28 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 同軸コネクタ |
JP2005071563A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Hynix Semiconductor Inc | 不揮発性ダイナミックランダムアクセスメモリの駆動回路及び駆動方法 |
JP4589647B2 (ja) * | 2003-08-22 | 2010-12-01 | 株式会社ハイニックスセミコンダクター | 不揮発性ダイナミックランダムアクセスメモリの駆動回路 |
JP2005196936A (ja) * | 2003-12-30 | 2005-07-21 | Hynix Semiconductor Inc | 不揮発性dramの駆動回路及びその駆動方法 |
JP2010238361A (ja) * | 2003-12-30 | 2010-10-21 | Hynix Semiconductor Inc | 不揮発性dramの駆動回路及びその駆動方法 |
JP4587718B2 (ja) * | 2003-12-30 | 2010-11-24 | 株式会社ハイニックスセミコンダクター | 不揮発性dramの駆動回路及びその駆動方法 |
US10170881B2 (en) | 2011-12-09 | 2019-01-01 | Rosenberger Hochfrequenztechnik Gmbh & Co. Kg | Method of manufacturing an insertion-type connector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4760556A (en) | 1988-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6273489A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JP3270765B2 (ja) | 不揮発性記憶素子 | |
US6762951B2 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
US4725983A (en) | Nonvolatile semiconductor memory device | |
US6515892B1 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
JP3698386B2 (ja) | データ記憶装置 | |
KR20030051373A (ko) | 비휘발성 반도체 메모리 및 그 동작 방법 | |
KR880009380A (ko) | 불휘발성 반도체메모리 | |
KR900015164A (ko) | Nand메모리셀구조를 갖춘 eeprom | |
JPH02294992A (ja) | スタテイツクメモリセル | |
US6038162A (en) | Semiconductor memory device | |
JP2006190395A (ja) | 半導体メモリ | |
US3774177A (en) | Nonvolatile random access memory cell using an alterable threshold field effect write transistor | |
US7057912B2 (en) | Semiconductor device | |
JPH04111297A (ja) | スタティック・ランダム・アクセス・メモリセル | |
KR950014250B1 (ko) | 다이내믹형 메모리 셀 및 다이내믹형 메모리 | |
US4507758A (en) | Semiconductor memory element with two field effect transistors | |
JPS6074578A (ja) | 不揮発性半導体メモリ装置 | |
JPH01501023A (ja) | 不揮発性メモリー・セル・アレイ | |
JPS6370558A (ja) | 半導体メモリセル | |
JPH03101168A (ja) | 半導体不揮発性メモリ | |
KR0146187B1 (ko) | 2트랜지스터 고저항 부하형 에스램 셀 | |
JPH01259567A (ja) | 相補型不揮発性メモリ装置 | |
KR0179942B1 (ko) | 반도체 기억장치 | |
TWI316789B (en) | Combination field programmable gate array allowing dynamic reprogrammability |