JPS6249070A - 軸の駆動装置 - Google Patents
軸の駆動装置Info
- Publication number
- JPS6249070A JPS6249070A JP19033285A JP19033285A JPS6249070A JP S6249070 A JPS6249070 A JP S6249070A JP 19033285 A JP19033285 A JP 19033285A JP 19033285 A JP19033285 A JP 19033285A JP S6249070 A JPS6249070 A JP S6249070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- nut
- shaft
- body frame
- rotator
- Prior art date
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- Pending
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- Manipulator (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ロボット用ハンドの駆動等に用いる軸の駆
動装置に関するものである。
動装置に関するものである。
(従来の技術)
ロボット用ハンドの駆動に用いる駆動装置の従来例とし
ては、例えば特開昭58−137852号公報に記載さ
れた装置を挙げることができる。この駆動装置を第4図
及び第5図に示すが、この装置は、上下一対のベース5
1.51をラック52によって連結し、各ベース51.
51にそれぞれ回転ブラケット53.53を回転自在に
装着すると共に、回転ブラケット53.53間に、互い
に平行に延びる一対のスライド軸54.54を固着した
構造を有するものである。そして各スライド軸54.5
4は、アーム55の先端部に設けたガイド部56.56
に、回転自在でかつ上下動自在に支持されてiJ)る。
ては、例えば特開昭58−137852号公報に記載さ
れた装置を挙げることができる。この駆動装置を第4図
及び第5図に示すが、この装置は、上下一対のベース5
1.51をラック52によって連結し、各ベース51.
51にそれぞれ回転ブラケット53.53を回転自在に
装着すると共に、回転ブラケット53.53間に、互い
に平行に延びる一対のスライド軸54.54を固着した
構造を有するものである。そして各スライド軸54.5
4は、アーム55の先端部に設けたガイド部56.56
に、回転自在でかつ上下動自在に支持されてiJ)る。
上記ラック52にはピニオン57が噛み合っているが、
このピニオン57は、タイミングベルト58によって、
歯車列59を介して回転駆動されるものであって、この
ピニオン57の回転によって、上記ラック52及びベー
ス51.51全体が上下方向に駆動されるのである。一
方上記スライド軸54.54には、スプロケット60が
固着されており、チェノ61によってスプロケット60
を回転駆動することにより、スライド軸54.54を回
転駆動し得るようなされている。
このピニオン57は、タイミングベルト58によって、
歯車列59を介して回転駆動されるものであって、この
ピニオン57の回転によって、上記ラック52及びベー
ス51.51全体が上下方向に駆動されるのである。一
方上記スライド軸54.54には、スプロケット60が
固着されており、チェノ61によってスプロケット60
を回転駆動することにより、スライド軸54.54を回
転駆動し得るようなされている。
そして上記スライド軸54.54の下端部に、工具やハ
ンド等が装着されるのである。
ンド等が装着されるのである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで上記した従来の駆動装置においては、駆動機構
として、歯車列59、ピニオン57、ラック52等を使
用しているために、その構成が大形化し、また重量が大
になってしまうという欠点があり、その結果、アーム5
5先端部の運動性が損なわれるという不具合が生じる。
として、歯車列59、ピニオン57、ラック52等を使
用しているために、その構成が大形化し、また重量が大
になってしまうという欠点があり、その結果、アーム5
5先端部の運動性が損なわれるという不具合が生じる。
この発明は上記した従来の欠点を解決するためになされ
たものであって、その目的は、コンパクトでかつ軽量に
構成することができ、そのためロボット用ハンドの駆動
装置として使用する場合には、アーム先端部に充分な運
動性を確保することのできる軸の駆動装置を提供するこ
とにある。
たものであって、その目的は、コンパクトでかつ軽量に
構成することができ、そのためロボット用ハンドの駆動
装置として使用する場合には、アーム先端部に充分な運
動性を確保することのできる軸の駆動装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明の軸の駆動装置においては、ねじ軸9に
軸方向に延びる凹溝11を設け、一方本体フレーム1に
は、駆動源によって回転駆動されるナツト2を支持する
と共に、このナツト2に上記ねじ軸9を螺着し、さらに
上記本体フレーム1には、上記ねじ軸9の周囲において
、上記ねじ軸9と略同軸に回転駆動される回転体3を支
持し、この回転体3を上記とは別の駆動源によって回転
駆動すると共に、その内周部に上記凹溝11と係合する
係合突部13を設けである。
軸方向に延びる凹溝11を設け、一方本体フレーム1に
は、駆動源によって回転駆動されるナツト2を支持する
と共に、このナツト2に上記ねじ軸9を螺着し、さらに
上記本体フレーム1には、上記ねじ軸9の周囲において
、上記ねじ軸9と略同軸に回転駆動される回転体3を支
持し、この回転体3を上記とは別の駆動源によって回転
駆動すると共に、その内周部に上記凹溝11と係合する
係合突部13を設けである。
(作用)
上記装置においては、回転体3を固定した状態でナツト
2を回転駆動することによってねじ軸9の上下方向への
駆動が行え、一方図転体3を回転駆動することによって
ねじ軸9の回転駆動が行えることとなる。
2を回転駆動することによってねじ軸9の上下方向への
駆動が行え、一方図転体3を回転駆動することによって
ねじ軸9の回転駆動が行えることとなる。
(実施例)
次にこの発明の軸の駆動装置の具体的な実施例について
、図面を参照しつつ詳細に説明する。
、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図において、1は本体フレームであって、この本体
フレーム1には、ナツト2と回転体3とが、同軸上に、
いずれも回転可能に支持されている。上記本体フレーム
1には、上下方向に延びる筒状部4が形成されており、
上記回転体3は、この筒状部4内に、複数のベアリング
5・・5を介して回転自在に嵌入されているのである。
フレーム1には、ナツト2と回転体3とが、同軸上に、
いずれも回転可能に支持されている。上記本体フレーム
1には、上下方向に延びる筒状部4が形成されており、
上記回転体3は、この筒状部4内に、複数のベアリング
5・・5を介して回転自在に嵌入されているのである。
また上記回転体4の上部には、ベアリング6を介してナ
ツト2が載置されており、このナツト2の上端部は、ベ
アリング7を介して本体フレーム1における上側のフレ
ーム8に回転自在に支持されている。
ツト2が載置されており、このナツト2の上端部は、ベ
アリング7を介して本体フレーム1における上側のフレ
ーム8に回転自在に支持されている。
一方第2図のように、ねじ軸9には、ねじ溝10と、軸
方向に延びる複数条の凹溝11とが形成されており、こ
のねじ軸9が、第1図のようにナツト2に螺着され、ナ
ツト2に設けたボール12が上記ねし溝10内に嵌入し
ているのである。なお上記凹溝11はねじ軸9の全長に
わたって設けておくのが好ましい。そしてねじ軸9は、
回転体3の内方を貫通して下方へと延び、その下端部が
本体フレーム1の外部へと導出されている。このねじ軸
9の外端部が、工具やロボット用ハンドの取付けられる
部分となるのである。上記回転体3は上下2つの筒状体
3a、3bに分割構成されているが、各筒状体3a、3
bの内周部には、リニアベアリング13.13が取着さ
れており、そのボール14a、14bが上記ねじ軸9の
凹溝11内に嵌入している。
方向に延びる複数条の凹溝11とが形成されており、こ
のねじ軸9が、第1図のようにナツト2に螺着され、ナ
ツト2に設けたボール12が上記ねし溝10内に嵌入し
ているのである。なお上記凹溝11はねじ軸9の全長に
わたって設けておくのが好ましい。そしてねじ軸9は、
回転体3の内方を貫通して下方へと延び、その下端部が
本体フレーム1の外部へと導出されている。このねじ軸
9の外端部が、工具やロボット用ハンドの取付けられる
部分となるのである。上記回転体3は上下2つの筒状体
3a、3bに分割構成されているが、各筒状体3a、3
bの内周部には、リニアベアリング13.13が取着さ
れており、そのボール14a、14bが上記ねじ軸9の
凹溝11内に嵌入している。
回転体3を上記のように分割構成したのは次のような理
由による。それは上記装置の組立時に、各筒状体3a、
3bを互いに逆方向に回転させることにより、第3図
のように、一方の筒状体3a側のボール14aを凹溝1
1の一方の側壁15aに接触させると共に、他方の筒状
体3bのボール14bを他方の側壁15bに接触させ、
この状態で両筒状体3a、3bを固定し、これによりね
じ軸9の回転駆動時のバンクラッシュを除去するためで
ある。なお上記ナツト2比はプーリ16が取着され、駆
動源(図示せず)によって駆動されるタイミングへルト
17によって回転駆動し得るようなされており、また上
記回転体3にもプーリ18が取着され、上記とは別の駆
動源(図示せず)によってタイミングベルト19を介し
て回転駆動し得るようなされている。
由による。それは上記装置の組立時に、各筒状体3a、
3bを互いに逆方向に回転させることにより、第3図
のように、一方の筒状体3a側のボール14aを凹溝1
1の一方の側壁15aに接触させると共に、他方の筒状
体3bのボール14bを他方の側壁15bに接触させ、
この状態で両筒状体3a、3bを固定し、これによりね
じ軸9の回転駆動時のバンクラッシュを除去するためで
ある。なお上記ナツト2比はプーリ16が取着され、駆
動源(図示せず)によって駆動されるタイミングへルト
17によって回転駆動し得るようなされており、また上
記回転体3にもプーリ18が取着され、上記とは別の駆
動源(図示せず)によってタイミングベルト19を介し
て回転駆動し得るようなされている。
上記駆動装置において、ねじ軸9を上下方向に駆動する
のは、回転体3の回転を停止した状態において、タイミ
ングベルト17及びプーリ16を介してナツト2を回転
駆動することによって行う。
のは、回転体3の回転を停止した状態において、タイミ
ングベルト17及びプーリ16を介してナツト2を回転
駆動することによって行う。
一方ナソト2の回転を停止した状態において、タンミン
グベルト19およびプーリ18を介して回転体3を回転
駆動し、リニアベアリング13とねし軸9の凹溝11と
の係合を利用することによって、ねじ軸9の回転駆動を
行うのである。なおこのとき、ナツト2を固定した場合
には、ねじ軸9の回転に関連して、ねじ軸9に若干の上
下動が生ずることになるが、これはその分だけナツト2
を逆転させることにより補償する。
グベルト19およびプーリ18を介して回転体3を回転
駆動し、リニアベアリング13とねし軸9の凹溝11と
の係合を利用することによって、ねじ軸9の回転駆動を
行うのである。なおこのとき、ナツト2を固定した場合
には、ねじ軸9の回転に関連して、ねじ軸9に若干の上
下動が生ずることになるが、これはその分だけナツト2
を逆転させることにより補償する。
上記した軸の駆動装置においては、従来装置のように歯
車列、ビニオン、ランク等の駆動機構を使用する訳では
なく、上記のような簡素な構成の駆動機構を用いるため
に、装置全体をコンパクトでかつ軽量化することが可能
である。しかも従来のように上下方向の移動ストローク
が制限される訳ではなく、つまりねじ軸9を交換するだ
けの簡単な作業で、任意のストロークが得られることに
なり、使用上1、きわめて便利である。
車列、ビニオン、ランク等の駆動機構を使用する訳では
なく、上記のような簡素な構成の駆動機構を用いるため
に、装置全体をコンパクトでかつ軽量化することが可能
である。しかも従来のように上下方向の移動ストローク
が制限される訳ではなく、つまりねじ軸9を交換するだ
けの簡単な作業で、任意のストロークが得られることに
なり、使用上1、きわめて便利である。
(発明の効果)
この発明の軸の駆動装置は上記のように構成されたもの
であり、したがってこの発明装置は、装置全体をコンパ
クトでかつ軽量に構成することができ、そのためロボッ
ト用ハンドの駆動装置として使用する場合には、アーム
先端部に充分な運動性を確保することが可能である。
であり、したがってこの発明装置は、装置全体をコンパ
クトでかつ軽量に構成することができ、そのためロボッ
ト用ハンドの駆動装置として使用する場合には、アーム
先端部に充分な運動性を確保することが可能である。
第1図はこの発明の軸の駆動装置の一実施例を示す説明
図、第2図はねじ軸の形状を示す説明図、第3図はボー
ルと凹溝との係合状態を示す説明図、第4図および第5
図は従来例を示す説明図である。 1・・・本体フレーム、2・・・ナツト、3・・・回転
体、9・・・ねじ軸、11・・・凹溝、13・・・リニ
アヘアリング。 胃−」 第2図 第3図
図、第2図はねじ軸の形状を示す説明図、第3図はボー
ルと凹溝との係合状態を示す説明図、第4図および第5
図は従来例を示す説明図である。 1・・・本体フレーム、2・・・ナツト、3・・・回転
体、9・・・ねじ軸、11・・・凹溝、13・・・リニ
アヘアリング。 胃−」 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、ねじ軸(9)に軸方向に延びる凹溝(11)を設け
、一方本体フレーム(1)には、駆動源によって回転駆
動されるナット(2)を支持すると共に、このナット(
2)に上記ねじ軸(9)を螺着し、さらに上記本体フレ
ーム(1)には、上記ねじ軸(9)の周囲において、上
記ねじ軸(9)と略同軸に回転駆動される回転体(3)
を支持し、この回転体(3)を上記とは別の駆動源によ
って回転駆動すると共に、その内周部に上記凹溝(11
)と係合する係合突部(13)を設けたことを特徴とす
る軸の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19033285A JPS6249070A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 軸の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19033285A JPS6249070A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 軸の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249070A true JPS6249070A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16256427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19033285A Pending JPS6249070A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 軸の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249070A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165057A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ装置 |
JPS6377675A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-07 | フアナツク株式会社 | 産業用ロボツトのア−ム構造 |
JPS63156676A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-29 | フアナツク株式会社 | 水平関節型ロボツトのア−ム構造 |
JPS63231056A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | Hiroshi Teramachi | 複合運動案内ユニツトおよびこれを用いた複合運動案内装置 |
JPS63231054A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-09-27 | Hiroshi Teramachi | 往復運動案内装置 |
JPS63231055A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-09-27 | Hiroshi Teramachi | 複合運動案内装置 |
JPH01206153A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Kazuya Hirose | 直線送りの機構 |
JPH01229160A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-12 | Hiroshi Teramachi | 複合運動案内装置 |
JPH0414854U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-06 | ||
JPH0417012U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-12 | ||
DE10326179A1 (de) * | 2003-06-10 | 2004-12-30 | Rexroth Star Gmbh | Wälzkörpergewindevorrichtung |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP19033285A patent/JPS6249070A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165057A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ装置 |
JPH0570744B2 (ja) * | 1986-01-13 | 1993-10-05 | Nippon Seiko Kk | |
JPS6377675A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-07 | フアナツク株式会社 | 産業用ロボツトのア−ム構造 |
JPS63156676A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-29 | フアナツク株式会社 | 水平関節型ロボツトのア−ム構造 |
US5121647A (en) * | 1987-03-18 | 1992-06-16 | Hiroshi Teramachi | Composite motion guiding unit and composite motion guiding apparatus incorporating same |
JPS63231056A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | Hiroshi Teramachi | 複合運動案内ユニツトおよびこれを用いた複合運動案内装置 |
JPS63231054A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-09-27 | Hiroshi Teramachi | 往復運動案内装置 |
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JPH01206153A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Kazuya Hirose | 直線送りの機構 |
US4939946A (en) * | 1988-03-05 | 1990-07-10 | Hiroshi Teramachi | Composite motion guide device |
JPH01229160A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-12 | Hiroshi Teramachi | 複合運動案内装置 |
JPH0414854U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-06 | ||
JPH0417012U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-12 | ||
DE10326179A1 (de) * | 2003-06-10 | 2004-12-30 | Rexroth Star Gmbh | Wälzkörpergewindevorrichtung |
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