JPS6223887Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223887Y2 JPS6223887Y2 JP1980019602U JP1960280U JPS6223887Y2 JP S6223887 Y2 JPS6223887 Y2 JP S6223887Y2 JP 1980019602 U JP1980019602 U JP 1980019602U JP 1960280 U JP1960280 U JP 1960280U JP S6223887 Y2 JPS6223887 Y2 JP S6223887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- valve
- boom
- hydraulic pump
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は順次連結されたブーム、アーム及びバ
ケツトの回転を油圧により行う2ポンプ式のパワ
ーシヨベルに関する。
ケツトの回転を油圧により行う2ポンプ式のパワ
ーシヨベルに関する。
本考案は地ならし作業は勿論、熟練を要するイ
ンチング操作や微連動操作が必要な床付け作業
(宅地や溝底などの水平地面の造成作業)を未熟
練オペレータにより簡単に行い得るパワーシヨベ
ルを得ることを目的とする。
ンチング操作や微連動操作が必要な床付け作業
(宅地や溝底などの水平地面の造成作業)を未熟
練オペレータにより簡単に行い得るパワーシヨベ
ルを得ることを目的とする。
本考案はブームシリンダとバケツトシリンダと
を夫々制御する方向切換弁の圧油入口を第1油圧
ポンプの吐出口に並列接続し、又アームシリンダ
と旋回モータとを夫々制御する方向切換弁の圧油
入口を第2油圧ポンプの吐出口に並列接続して、
該全方向切換弁の戻り油出口を常時タンクに接続
したパワーシヨベルにおいて、ブームシリンダと
バケツトシリンダの方向切換弁18,19を共に
作動位置に切換えると同時に、アームシリンダの
方向切換弁22を作動位置に切換え得る操作手段
を設け、且つ第1油圧ポンプ15の吐出口から両
方向切換弁18,19への圧油供給路21とタン
クとの間を、選択的に開閉可能な弁装置で接続し
て、該弁装置の開放時にはブームシリンダとバケ
ツトシリンダがその作動操作によつて伸縮自由状
態になるように構成したことを特徴とする。
を夫々制御する方向切換弁の圧油入口を第1油圧
ポンプの吐出口に並列接続し、又アームシリンダ
と旋回モータとを夫々制御する方向切換弁の圧油
入口を第2油圧ポンプの吐出口に並列接続して、
該全方向切換弁の戻り油出口を常時タンクに接続
したパワーシヨベルにおいて、ブームシリンダと
バケツトシリンダの方向切換弁18,19を共に
作動位置に切換えると同時に、アームシリンダの
方向切換弁22を作動位置に切換え得る操作手段
を設け、且つ第1油圧ポンプ15の吐出口から両
方向切換弁18,19への圧油供給路21とタン
クとの間を、選択的に開閉可能な弁装置で接続し
て、該弁装置の開放時にはブームシリンダとバケ
ツトシリンダがその作動操作によつて伸縮自由状
態になるように構成したことを特徴とする。
以下バツクホウに適用した本考案の一実施例を
第1図〜第3図について説明する。1は旋回台2
に枢架3されたブーム4を俯仰する両側のブーム
シリンダ、5は該ブーム4とその先端に枢着6さ
れたアーム7の間を連結するアームシリンダ、8
は該アーム7の先端に枢着9されたバケツト10
を回動させるバケツトシリンダ、11は旋回台2
をクローラ12に対し旋回させる旋回モータ、1
3,14はクローラ12の両側無限軌道を夫々駆
動する走行モータ、15,16は旋回台2上のエ
ンジン17により駆動される等容量の第1、第2
の油圧ポンプを示し、ブームシリンダ1を制御す
る方向切換弁18と、バケツトシリンダ8を制御
する方向切換弁19と、走行モータ13を制御す
る方向切換弁20とは、第1油圧ポンプ15の圧
油供給路21に並列に接続され、又アームシリン
ダ5を制御する方向切換弁22と、旋回モータ1
1を制御する方向切換弁23と、走行モータ14
を制御する方向切換弁24と、必要に応じブーム
シリンダ1を増速し得る方向切換弁25とは、第
2油圧ポンプ16の圧油供給路26に並列に接続
され、該全方向切換弁が図示の中立位置にある時
は、第1、第2油圧ポンプ15,16の吐出油は
タンクTへの戻り油路27に無負荷還流する。
第1図〜第3図について説明する。1は旋回台2
に枢架3されたブーム4を俯仰する両側のブーム
シリンダ、5は該ブーム4とその先端に枢着6さ
れたアーム7の間を連結するアームシリンダ、8
は該アーム7の先端に枢着9されたバケツト10
を回動させるバケツトシリンダ、11は旋回台2
をクローラ12に対し旋回させる旋回モータ、1
3,14はクローラ12の両側無限軌道を夫々駆
動する走行モータ、15,16は旋回台2上のエ
ンジン17により駆動される等容量の第1、第2
の油圧ポンプを示し、ブームシリンダ1を制御す
る方向切換弁18と、バケツトシリンダ8を制御
する方向切換弁19と、走行モータ13を制御す
る方向切換弁20とは、第1油圧ポンプ15の圧
油供給路21に並列に接続され、又アームシリン
ダ5を制御する方向切換弁22と、旋回モータ1
1を制御する方向切換弁23と、走行モータ14
を制御する方向切換弁24と、必要に応じブーム
シリンダ1を増速し得る方向切換弁25とは、第
2油圧ポンプ16の圧油供給路26に並列に接続
され、該全方向切換弁が図示の中立位置にある時
は、第1、第2油圧ポンプ15,16の吐出油は
タンクTへの戻り油路27に無負荷還流する。
圧油供給路21をタンクTに接続し得る弁装置
は、開閉何れの位置にも維持される開閉弁28を
圧油供給路21と戻り油路27の間に接続してな
る。
は、開閉何れの位置にも維持される開閉弁28を
圧油供給路21と戻り油路27の間に接続してな
る。
図中29は圧油供給路21と戻り油路27の間
に接続されたリリーフ弁、30は圧油供給路26
と戻り油路27の間に接続されたリリーフ弁、3
1,32は各走行モータ13或いは14とその方
向切換弁20或いは24の間において該走行モー
タの両側油路に挿入された逆止弁、33は該走行
モータの両側油路に逆止弁31,32と並列的に
挿入されて戻り側油路を開閉するパイロツト操作
のブレーキ弁、34,34′は該走行モータの両
側油路間に接続したリリーフ弁、35は走行モー
タへの油路の途中に設けたロータリジヨイントを
示し、旋回モータ11の回路中にも走行モータの
回路と同様に逆止弁36,37とブレーキ弁38
等を挿入している。又少くも方向切換弁18,1
9は第3図に示すようにパイロツト操作形にし
て、油圧入口39に供給されるサーボ用ポンプか
らのパイロツト油圧を1本のハンドルにより切換
えられるリモートコントロール弁40により切換
えて、該両方向切換弁18,19を単独制御する
ことも、或いは又同時制御することもできるよう
にするのがよい。
に接続されたリリーフ弁、30は圧油供給路26
と戻り油路27の間に接続されたリリーフ弁、3
1,32は各走行モータ13或いは14とその方
向切換弁20或いは24の間において該走行モー
タの両側油路に挿入された逆止弁、33は該走行
モータの両側油路に逆止弁31,32と並列的に
挿入されて戻り側油路を開閉するパイロツト操作
のブレーキ弁、34,34′は該走行モータの両
側油路間に接続したリリーフ弁、35は走行モー
タへの油路の途中に設けたロータリジヨイントを
示し、旋回モータ11の回路中にも走行モータの
回路と同様に逆止弁36,37とブレーキ弁38
等を挿入している。又少くも方向切換弁18,1
9は第3図に示すようにパイロツト操作形にし
て、油圧入口39に供給されるサーボ用ポンプか
らのパイロツト油圧を1本のハンドルにより切換
えられるリモートコントロール弁40により切換
えて、該両方向切換弁18,19を単独制御する
ことも、或いは又同時制御することもできるよう
にするのがよい。
上記構成によれば、普通の掘さく作業を行う場
合には、開閉弁28を第1図に示す閉位置にして
おくことにより、各方向切換弁18,19,2
2,23等を操作してパワーシヨベル各部に所要
の動作を行わせ得ることは明らかである。
合には、開閉弁28を第1図に示す閉位置にして
おくことにより、各方向切換弁18,19,2
2,23等を操作してパワーシヨベル各部に所要
の動作を行わせ得ることは明らかである。
次に床付け作業を行う場合には、開閉弁28を
閉位置にした状態で所要のパワーシヨベル各部を
操作してバケツト10を前方の床付け作業開始位
置に移動させた後、該開閉弁28を開位置(第1
図の上位置)に切換えておいて、方向切換弁1
8,19をブームシリンダ1の伸長位置(縮小位
置でもよい)とバケツトシリンダ8の伸長位置
(縮小位置でもよい)に切換えると、該ブームシ
リンダ1及びバケツトシリンダ8の上下シリンダ
室は共にタンクTに連通して伸縮自由の状態とな
るから、ブーム4はアーム7と共にその自重によ
り下降して該アーム先端に対しバケツト10を回
動させながら該バケツト下面の直線状部分が第2
図のように地面Gの水平部分(基準面)に接する
に至る。そこで方向切換弁22によりアームシリ
ンダ5を伸長して上下自在のブーム4に対しアー
ム7を時計方向(第2図で)に回動させれば、バ
ケツト10は地面に接した図示の姿勢を保持して
後方(ブーム基部の方)に引寄せられて、水平地
面が造成される。従つて必要に応じパワーシヨベ
ルを移動させて上述の操作を繰返すことにより順
次床付け作業を行い得る。尚この場合走行モータ
13は逆止弁31,32付のブレーキ弁33によ
り回転を阻止されているから、クローラ12が不
時に移動する恐れはない。
閉位置にした状態で所要のパワーシヨベル各部を
操作してバケツト10を前方の床付け作業開始位
置に移動させた後、該開閉弁28を開位置(第1
図の上位置)に切換えておいて、方向切換弁1
8,19をブームシリンダ1の伸長位置(縮小位
置でもよい)とバケツトシリンダ8の伸長位置
(縮小位置でもよい)に切換えると、該ブームシ
リンダ1及びバケツトシリンダ8の上下シリンダ
室は共にタンクTに連通して伸縮自由の状態とな
るから、ブーム4はアーム7と共にその自重によ
り下降して該アーム先端に対しバケツト10を回
動させながら該バケツト下面の直線状部分が第2
図のように地面Gの水平部分(基準面)に接する
に至る。そこで方向切換弁22によりアームシリ
ンダ5を伸長して上下自在のブーム4に対しアー
ム7を時計方向(第2図で)に回動させれば、バ
ケツト10は地面に接した図示の姿勢を保持して
後方(ブーム基部の方)に引寄せられて、水平地
面が造成される。従つて必要に応じパワーシヨベ
ルを移動させて上述の操作を繰返すことにより順
次床付け作業を行い得る。尚この場合走行モータ
13は逆止弁31,32付のブレーキ弁33によ
り回転を阻止されているから、クローラ12が不
時に移動する恐れはない。
更に地ならし作業を行う場合には、床付け作業
の場合と同様に開閉弁28を閉じてバケツト10
を前方の地ならし作業開始位置に移動させた後、
該開閉弁28を開位置に切換えておいて、方向切
換弁18だけをブームシリンダ伸長位置に切換え
ることにより該ブームシリンダ1を伸縮自由の状
態にすると同時に、方向切換弁22をアームシリ
ンダ5の伸長位置に切換えてバケツト10を後方
に引寄せ、ブーム4を上下従動させながらバケツ
ト歯先で地ならしを行わせる操作を繰返せばよ
い。
の場合と同様に開閉弁28を閉じてバケツト10
を前方の地ならし作業開始位置に移動させた後、
該開閉弁28を開位置に切換えておいて、方向切
換弁18だけをブームシリンダ伸長位置に切換え
ることにより該ブームシリンダ1を伸縮自由の状
態にすると同時に、方向切換弁22をアームシリ
ンダ5の伸長位置に切換えてバケツト10を後方
に引寄せ、ブーム4を上下従動させながらバケツ
ト歯先で地ならしを行わせる操作を繰返せばよ
い。
以上圧油供給路21を直接タンクに接続し得る
開閉弁28を設けた実施例について説明したが、
本考案は何等この構成に限定されるものではな
く、第4図に示すようにリリーフ弁29をバラン
スピストン形リリーフ弁にして、そのベント室を
タンクTに連通する油路41を設け、該油路41
中に開閉何れの位置にも維持される開閉弁42を
挿入して、該開閉弁を開くことによりベント室の
圧を抜いてリリーフ弁29を開き得るようにして
もよく、こうすることにより開閉弁42の小型化
を計ることができる。又本考案のパワーシヨベル
はバツクホウに限定されるものではなく、フエイ
スシヨベルをも含むことは勿論である。
開閉弁28を設けた実施例について説明したが、
本考案は何等この構成に限定されるものではな
く、第4図に示すようにリリーフ弁29をバラン
スピストン形リリーフ弁にして、そのベント室を
タンクTに連通する油路41を設け、該油路41
中に開閉何れの位置にも維持される開閉弁42を
挿入して、該開閉弁を開くことによりベント室の
圧を抜いてリリーフ弁29を開き得るようにして
もよく、こうすることにより開閉弁42の小型化
を計ることができる。又本考案のパワーシヨベル
はバツクホウに限定されるものではなく、フエイ
スシヨベルをも含むことは勿論である。
本考案によれば、従来型パワーシヨベルの油圧
回路に1個の弁装置を設けるだけで、地ならし作
業は勿論、熟練を要する床付け作業を初心者でも
容易に行うことができる効果がある。
回路に1個の弁装置を設けるだけで、地ならし作
業は勿論、熟練を要する床付け作業を初心者でも
容易に行うことができる効果がある。
第1図は本考案パワーシヨベルの油圧回路図、
第2図はパワーシヨベルの側面図、第3図は方向
切換弁切換え装置の一例を示す図、第4図は他の
実施例要部の油圧回路図である。 1……ブームシリンダ、2……旋回台、4……
ブーム、5……アームシリンダ、7……アーム、
8……バケツトシリンダ、10……バケツト、1
1……旋回モータ、13,14……走行モータ、
15……第1油圧ポンプ、16……第2油圧ポン
プ、18,19,20,22,23,24……方
向切換弁、21……圧油供給路、27……戻り油
路、28……開閉弁、T……タンク。
第2図はパワーシヨベルの側面図、第3図は方向
切換弁切換え装置の一例を示す図、第4図は他の
実施例要部の油圧回路図である。 1……ブームシリンダ、2……旋回台、4……
ブーム、5……アームシリンダ、7……アーム、
8……バケツトシリンダ、10……バケツト、1
1……旋回モータ、13,14……走行モータ、
15……第1油圧ポンプ、16……第2油圧ポン
プ、18,19,20,22,23,24……方
向切換弁、21……圧油供給路、27……戻り油
路、28……開閉弁、T……タンク。
Claims (1)
- ブームシリンダとバケツトシリンダとを夫々制
御する方向切換弁の圧油入口を第1油圧ポンプの
吐出口に並列接続し、又アームシリンダと旋回モ
ータとを夫々制御する方向切換弁の圧油入口を第
2油圧ポンプの吐出口に並列接続して、該全方向
切換弁の戻り油出口を常時タンクに接続したパワ
ーシヨベルにおいて、ブームシリンダとバケツト
シリンダの方向切換弁18,19を共に作動位置
に切換えると同時に、アームシリンダの方向切換
弁22を作動位置に切換え得る操作手段を設け、
且つ第1油圧ポンプ15の吐出口から両方向切換
弁18,19への圧油供給路21とタンクとの間
を、選択的に開閉可能な弁装置で接続して、該弁
装置の開放時にはブームシリンダとバケツトシリ
ンダがその作動操作によつて伸縮自由状態になる
ように構成したことを特徴とするパワーシヨベ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980019602U JPS6223887Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980019602U JPS6223887Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56121753U JPS56121753U (ja) | 1981-09-17 |
JPS6223887Y2 true JPS6223887Y2 (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=29615850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980019602U Expired JPS6223887Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223887Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133705A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-17 | Kubota Ltd | Excavation working machine |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439285Y2 (ja) * | 1973-11-17 | 1979-11-21 |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP1980019602U patent/JPS6223887Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133705A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-17 | Kubota Ltd | Excavation working machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56121753U (ja) | 1981-09-17 |
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