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JPS62236469A - 低カロリ−飲食物 - Google Patents

低カロリ−飲食物

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Publication number
JPS62236469A
JPS62236469A JP61077725A JP7772586A JPS62236469A JP S62236469 A JPS62236469 A JP S62236469A JP 61077725 A JP61077725 A JP 61077725A JP 7772586 A JP7772586 A JP 7772586A JP S62236469 A JPS62236469 A JP S62236469A
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JP
Japan
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gymnemic acid
pullulan
glucose
body weight
amount
Prior art date
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Application number
JP61077725A
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English (en)
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JPH038188B2 (ja
Inventor
Yasutake Hichi
日地 康武
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Individual
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Publication date
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Publication of JPS62236469A publication Critical patent/JPS62236469A/ja
Priority to US07/563,734 priority patent/US5116820A/en
Publication of JPH038188B2 publication Critical patent/JPH038188B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K36/00Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
    • A61K36/18Magnoliophyta (angiosperms)
    • A61K36/185Magnoliopsida (dicotyledons)
    • A61K36/27Asclepiadaceae (Milkweed family), e.g. hoya
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L29/00Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
    • A23L29/20Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
    • A23L29/269Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of microbial origin, e.g. xanthan or dextran
    • A23L29/274Pullulan
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K36/00Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
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    • A61K36/07Basidiomycota, e.g. Cryptococcus

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 へ0発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は低カロリー飲食物に関する。
(2)従来の技術 食生活が豊かになると、必要以上に飲食物を摂取するた
め肥満が生じる。この肥満防止対策としては、甘味に対
する嗜好が強い現在においては、脂質よりもむしろ炭水
化物の摂取量が問題となり、したがって、砂糖、澱粉等
を過剰に摂取しないことが必要である。
しかしながら、甘味や澱粉加工食品に対する過剰摂取を
制限することは、欲求不満となりストレスの原因ともな
りかねない。
そこで、炭水化物は総てブドウ糖に分解されてから腸管
より吸収されるということに着目し、腸管におけるブド
ウ糖の吸収を抑制するよらt、こす戦ば、結果的には炭
水化物の摂取量を抑制したことになり、欲求不満等を回
避しつつ肥満を防止することができる。
従来、前記観点から研究が進められ、ある種の多糖体(
例えばデキストラン)には、砂糖を摂取した後に起こる
血糖値の上昇を抑制する効果があり、このような多糖体
を砂糖等に添加することにより肥満防止上有効な低カロ
リー飲食物を得ることができるかも知れないと考えられ
てきた。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところが、この種多糖体は砂糖、したがってブドウ糖の
腸管からの吸収を抑制することはなく、この多糖体が存
在していてもブドウ糖は腸管から正常に吸収されており
、上記多糖体は砂糖のカロリー低減化には何等寄与して
いないことが判明した。
また厚生省の食品標示許可標準は[低カロリー食品」の
定義として「摂取カロリー量は通常の同種食品の50%
以下であること」となっているが、前記多糖体により血
糖値の上昇を50%抑制したからといって必ずしも摂取
カロリー量が1/2になったことにはならない。なぜな
らば、ホルモン(例えばインシュリン)が多量に分泌さ
れれば、見掛上血糖値は下降するからである。
したがって血糖値を基準にしても肥満防止上有効な低カ
ロリー飲食物を得ることはできない。
本発明は上記に鑑み、血糖値を基準にすることを止め、
腸管からのブドウ糖吸収量を直接測定することによって
開発された、肥満防止に有効な前記低カロリー飲食物を
提供することを目的とする。
B0発明の構成 (1)  問題点を解決するための手段本発明に係る低
カロリー飲食物は、ブドウ糖の腸管吸収抑制剤としてギ
ムネマ酸およびプルランを含むことを特徴とする。
(2)作 用 前記ギムネマ酸は、植物ギムネマ・シルベスタ(Gym
nema  5ylvestre、以下GSと称す)の
主成分をなし、トリテルペン系のアグリコンと、グルク
ロン酸1個が結合したサポニンであり、ブドウ糖に対し
て優れた腸管吸収抑制効果を有する。GSはインドから
中国に至る熱帯、亜熱帯地方に分布するガガイモ科の植
物であり、ギムネマ酸はGSの葉から抽出されたもので
比較的高価である。
前記プルランは、黒酵母(Aureobas−tdiu
m  pullulans)を通気攪拌培養することに
よって1978年に始めて工業化された新しい天然の多
IJ!mで、比較的安価であり、既に食品加工の分野お
よびプルランが体内消化酵素により消化されないことを
利用して低カロリー食物の分野に広く用いられている。
プルランは、ブドウ糖の腸管吸収抑制に寄与するα−1
,6結合部分を全体の僅か30%しか備えておらず、他
の部分はα−1,4結合の重合体であるため、前記抑制
効果はやや弱いが、毒性に関しては急性、亜急性および
慢性毒性試験の結果、全く毒性を示さず、試験動物の内
蔵所見においても異常が認められていないことが報告さ
れており、安全な天然物質であると言われている。また
pHの変化や熱に対しても化学的性質は安定しており、
調理や食品加工の工程にも十分に耐え得るものと期待さ
れている。
前記ギムネマ酸のみを用いて、ブドウ糖に対する腸管吸
収抑制効果を十分に発揮させるためには、そのギムネマ
酸を比較的多量に添加しなければならず、ギムネマ酸が
高価であることを考慮すると極めて不経済である。
前記のようにギムネマ酸とプルランとを併用することに
よって、ギムネマ酸の添加量を減少させると共に多量の
ギムネマ酸を用いた場合と略同等の前記腸管吸収抑制効
果を得ることができ、これにより経済性を向上させるこ
とができる。
(3)実施例 ギムネマ酸は、GSの乾燥葉を60℃の水溶液中に5時
間浸した後、その溶液をp H3に調整すると析出沈澱
するもので、ギムネマ酸の収量は前記乾燥葉1 kg当
り約13gである。
プルランは、培地−滅菌後通気攪拌培養一濾過等による
除菌−活性炭による脱色−真空:a縮缶による濃縮−ド
ラムドラヤ等による乾燥−粉砕−篩別の各工程を経て製
造される。
これらの工程を経て得られたプルランは塩114%、残
$7!10%、水分5%を含有している。
〔実施例〕
3匹のウイスタ系雄ラットに、それぞれ30mg/kg
体重のストレプトシトシン(strep−tzotoc
in)を腹腔内投与して実験的糖尿病を発生させ、それ
ら雄ラットを用いて経ロ的シg糖負荷試験(Oral 
 5ucroseTolerance  Te5t、以
下03TTと称す)を行った。
03TTにおいては、各雄ラットを試験前日より一晩絶
食させ、まず第1回目の試験では2g/に1体重のシa
tMのみを、第2回目の試験では2g/kg体重のショ
糖に0.05g/kg体重のギムネマ酸を添加したもの
を、第3回目の試験では2g/kg体重のシg糖に0.
05g/kg体重のギムネマ酸および0.02g/kg
体重のプルランを添加したものをそれぞれ経口投与し、
投与前、投与後30分。
60分、120分における血漿内ブドウ糖(血糖値)の
増加量を測定した。
第1図は前記測定による03TT曲線を示し、′41A
aはショ糖単独投与の場合、線すはショ糖とギムネマ酸
の混合投与の場合、線Cはショ糖、ギムネマ酸およびプ
ルランの混合投与の場合にそれぞれ該当する。図中、誤
差を表現する棒は標準誤差の値を示す。
線すのように、少量のギムネマ酸単独添加の場合は、線
aと比較して明らかなようにブドウ糖の腸管吸収抑制効
果が少ないが、線Cのギムネマ酸およびプルランの混合
添加の場合は線aと比較して明らかなようにブドウ糖の
腸管吸収抑制効果が顕著であり、その効果は線すの場合
に比べて大幅に向上している。これは少量のギムネマ酸
に少量のプルランを混合したことに起因するものである
次に、第1図線aに示すショ糖単独投与により得られた
03TT曲線を用いて、0分(空腹時)から投与後60
分までの曲線上面積(areaunder  curv
e、以下AUGと称す)を算出した。したがってこのA
UGは、0分から投与後60分までに腸管より吸収され
た全ブドウ糖量を示す。
またショ糖に対するギムネマ酸の単独添加、ギムネマ酸
と0.02g/kg体重のプルランとの混合添加、ギム
ネマ酸と0.2g/kg体重のプルランとの混合添加の
各場合において、ギムネマ酸の添加量を種々変更して0
3TT曲線を求め、それらの曲線より前記同様にAUG
を算出した。
比較のため、シg糖に対して0.02g/kg体重のプ
ルランを単独添加した場合についても前記同様にAUG
を算出した。
第2図の縦軸は、ショ糖単独投与におけるAUGを標準
値100%とし、それに対する各種AUCの割合を示し
、また横軸はギムネマ酸の添加量を示す0図中、誤差を
表現する棒は標準誤差の値を示す。
第2図において、線dはギムネマ酸単独添加、線eはギ
ムネマ酸と0.02g/kg体重のプルランとの混合添
加、線fはギムネマ酸と0.2g/kg体重のプルラン
との混合添加の各場合にそれぞれ該当し、また領域gは
プルラン単独添加の場合に該当する。
プルラン単独添加の場合において、AUGは領域gに示
すように92.6±18.2%(平均値上標準偏差を意
味する。以下同じ)であり、標準値と略同等で、ブドウ
糖に対する腸管吸収抑制効果は少ない。
線dに示すように、シg糖にギムネマ酸を0.02.0
.05.0.2g/kg体重添加したものを雄ラットに
投与すると、AUCはそれぞれ117.2±54.8.
83.9±38.1.43.4±16.4%に低下し、
ギムネマ酸の添加量の増加に伴いブドウ糖に対する腸管
吸収抑制効果が向上するもので、特にギムネマ酸の添加
量が0.2 g / kg体重と多量のときに前記効果
が顕著となる。
線eに示すように、ギムネマ酸に0.02g/kg体重
のプルランを添加すると、ギムネマ酸の添加量が0.0
2.0.2 g/kg体重のときには線dのギムネマ酸
単独添加の場合に比べてそれほど差を生じないが、ギム
ネマ酸の添加量が点e、のように0.05g/kg体重
のときにはAUGが50.5±32.3%に低下してブ
ドウ糖に対する腸管吸収抑制効果が顕著に現れる。これ
は線dの点d1におけるAUGが83.9±38.1%
であることと比較すれば自ずと明らかであり、前記点e
、における前記効果はギムネマ酸を単独で0.2g/k
g体重、したがって点e1の場合の4倍量を添加した場
合に略匹敵する。なお、線dの点d、は第1図の線すに
、また線eの点eIは第1図の線Cにそれぞれ対応する
プルランの添加量を0.2g/kg体重に増加させると
、線rに示すようにギムネマ酸の添加量が0゜02g、
Qg体重のときにAUGが78.1±18.4%となっ
て僅かに前記腸管吸収抑制効果が現れ、またギムネマ酸
の添加量が0.05g/kg体重のときは領域gに示す
ようにプルラン単独添加のときと略同様の傾向を示し、
さらにギムネマ酸の添加量が0.2 g / kg体重
のときはプルランの添加による効果は殆ど現われない。
以上の結果より、少量のギムネマ酸に少量のプルランを
添加し、これをシ=tl;Xiに混合して人に経口投与
すると、ブドウ糖に対する腸管吸収抑制効果を大幅に向
上させることができることが明らかである。
前記腸管吸収抑制効果を確実に得るためには、シg糖0
.2〜5 g / kg体重において、ギムネマ酸o、
 o o s〜0.1g/kg体重およびプルラン0.
002〜0.05g/に、体重を併用することが必要で
ある。好適な一例としては、前記のようにシgli 2
g / kg体重において、ギムネマ酸0.05 g 
/ kg体重およびプルラン0.02g/kg体重を併
用することを挙げることができる。
前記のようにギムネマ酸にプルランを添加して服用すれ
ば、澱粉、砂糖等の消化吸収を抑制する効果は顕著に増
大することが明らかになったが、これらを含む低カロリ
ー飲食物としては、03葉を主体としてこれにプルラン
を添加した茶、03葉からギムネマ酸をアルコール抽出
させ、これにプルランを添加した酒、ギムネマ酸および
プルランを添加した菓子、キャンディ等が該当する。
C0発明の効果 本発明に係る低カロリー飲食物は、ブドウ糖の腸管吸収
抑制剤としてギムネマ酸およびプルランを含むので、甘
味等に対する欲求不満等を回避しつつ肥満を防止するこ
とができる。また糖尿病患者に対する低カロリー飲食物
として掻めて有効である。さらに比較的高価なギムネマ
酸と比較的安価なプルランとを併用することにより、ギ
ムネマ酸の添加量を減少させると共に多量のギムネマ酸
を用いた場合と略同等の、ブドウ糖に対する腸管吸収抑
制効果を得ることができ、これにより経済性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は時間と血漿内ブドウ糖の増加量との関係を示す
グラフ、第2図はギムネマ酸の添加量とAUCとの関係
を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブドウ糖の腸管吸収抑制剤としてギムネマ酸およびプル
    ランを含む低カロリー飲食物。
JP61077725A 1986-04-04 1986-04-04 低カロリ−飲食物 Granted JPS62236469A (ja)

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JP61077725A JPS62236469A (ja) 1986-04-04 1986-04-04 低カロリ−飲食物
US07/563,734 US5116820A (en) 1986-04-04 1990-08-06 Intestinal absorption inhibiting agent

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JPS62236469A true JPS62236469A (ja) 1987-10-16
JPH038188B2 JPH038188B2 (ja) 1991-02-05

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ID=13641873

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