JPS6220678A - 風力暖房装置 - Google Patents
風力暖房装置Info
- Publication number
- JPS6220678A JPS6220678A JP60160630A JP16063085A JPS6220678A JP S6220678 A JPS6220678 A JP S6220678A JP 60160630 A JP60160630 A JP 60160630A JP 16063085 A JP16063085 A JP 16063085A JP S6220678 A JPS6220678 A JP S6220678A
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- Japan
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- oil
- air
- air compressor
- hydraulic motor
- thermal energy
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は風車を利用して熱を発生させ、その熱エネルギ
ーを暖房に用いる風力暖房装置に関するものである。
ーを暖房に用いる風力暖房装置に関するものである。
従来の技術
従来の風力暖房装置は第2図に示゛すようを構成であっ
た。すなわち、風車1の回転動力を歯車装置3を介して
伝達する動力伝達装置2は高圧、高温の油を作る油ポン
プ6を駆動する。そしてこの油ポンプ5とこの高温の油
の熱エネルギーを水の熱エネルギーに変換する熱交換器
6から熱発生装置4を構成している。熱交換器6により
水の熱エネルギーに変換された後加温室8に収納され水
の熱エネルギーを放熱する放熱器7に送られる。この構
成によると風車1の回転エネルギーで油ポンプ6を駆動
して油を圧縮し、この圧縮によって油の温度が上昇する
ため、この熱エネルギーを熱交換器6および放熱器アを
介して加温室8の暖房に利用しようとするものである。
た。すなわち、風車1の回転動力を歯車装置3を介して
伝達する動力伝達装置2は高圧、高温の油を作る油ポン
プ6を駆動する。そしてこの油ポンプ5とこの高温の油
の熱エネルギーを水の熱エネルギーに変換する熱交換器
6から熱発生装置4を構成している。熱交換器6により
水の熱エネルギーに変換された後加温室8に収納され水
の熱エネルギーを放熱する放熱器7に送られる。この構
成によると風車1の回転エネルギーで油ポンプ6を駆動
して油を圧縮し、この圧縮によって油の温度が上昇する
ため、この熱エネルギーを熱交換器6および放熱器アを
介して加温室8の暖房に利用しようとするものである。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、熱発生装置4と加温室8を
それぞれ分散配置するため、熱発生装置4の断熱処理を
完壁に行う必要があることと、熱交換器6による熱エネ
ルギー変換ロスや加温室までの熱エネルギー輸送ロスな
どが発生し、トータル的な風力エネルギーの熱エネルギ
ー変換効率が低くなる問題点があった。
それぞれ分散配置するため、熱発生装置4の断熱処理を
完壁に行う必要があることと、熱交換器6による熱エネ
ルギー変換ロスや加温室までの熱エネルギー輸送ロスな
どが発生し、トータル的な風力エネルギーの熱エネルギ
ー変換効率が低くなる問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、熱発生装
置に空気圧縮機を用いるとともに、前記空気圧縮機を加
温室内に収納することKより、断熱処理を不要にし、し
かも熱交換器によるエネルギー変換ロスと加温室までの
熱エネルギー輸送ロスをなくしてトータル的なエネルギ
ー変換効率を向上させることを目的とするものである。
置に空気圧縮機を用いるとともに、前記空気圧縮機を加
温室内に収納することKより、断熱処理を不要にし、し
かも熱交換器によるエネルギー変換ロスと加温室までの
熱エネルギー輸送ロスをなくしてトータル的なエネルギ
ー変換効率を向上させることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、風車と、この風
車により駆動される油ポンプ、油圧モータおよび油冷却
装置から構成される動力伝達装置と、前記動力伝達装置
によって駆動される空気圧縮式の熱発生装置を備え、前
記動力伝達装置の油冷却装置と、前記熱発生装置を加温
室内に収納したものである。
車により駆動される油ポンプ、油圧モータおよび油冷却
装置から構成される動力伝達装置と、前記動力伝達装置
によって駆動される空気圧縮式の熱発生装置を備え、前
記動力伝達装置の油冷却装置と、前記熱発生装置を加温
室内に収納したものである。
作 用
上記構成により、風車の回転力でまず油ポンプが回転し
、それにより発生した圧力油のエネルギーにより油圧モ
ータが回転する。油圧モータが回転すると、それによっ
て空気圧縮機が駆動され、これにより、風車の回転エネ
ルギーは空気圧縮機の回転エネルギーとして動力伝達さ
れたことになる。空気圧縮機が駆動されると、その吐出
側の空気の圧力を上げることにより、吐出空気は高温の
熱を得る。このようにして空気圧縮機は熱発生装置とし
て機能することになる。
、それにより発生した圧力油のエネルギーにより油圧モ
ータが回転する。油圧モータが回転すると、それによっ
て空気圧縮機が駆動され、これにより、風車の回転エネ
ルギーは空気圧縮機の回転エネルギーとして動力伝達さ
れたことになる。空気圧縮機が駆動されると、その吐出
側の空気の圧力を上げることにより、吐出空気は高温の
熱を得る。このようにして空気圧縮機は熱発生装置とし
て機能することになる。
さらに、前記油ポンプおよび油圧モータを流れる油は、
温度が上昇するため、油冷却装置を用いて冷却と熱回収
を同時に行うことにより、有効な熱エネルギー利用がは
かれる。
温度が上昇するため、油冷却装置を用いて冷却と熱回収
を同時に行うことにより、有効な熱エネルギー利用がは
かれる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において、風車軸11に直結され風車9の回転エ
ネルギーにより圧力油を作る油ポンプ1゜が設置されて
いる。この油ポンプ1oにより作られた圧力油を油圧ホ
ース1211を介して油圧モータ13に送油する。この
油圧モータ5を通過した高温の油は油圧ホース12bを
介して油冷却装置14で冷却され、油圧ホース12cに
より油ポンプ1oに戻る。油圧モータ5と軸8によって
連結された空気圧縮機16は、室外から空気を吸い込む
空気吸込管17と、空気圧縮機15から吐出された空気
を室外に放出する空気吐出管18が接続され、途中に放
熱器19aと弁2oが設けである。
ネルギーにより圧力油を作る油ポンプ1゜が設置されて
いる。この油ポンプ1oにより作られた圧力油を油圧ホ
ース1211を介して油圧モータ13に送油する。この
油圧モータ5を通過した高温の油は油圧ホース12bを
介して油冷却装置14で冷却され、油圧ホース12cに
より油ポンプ1oに戻る。油圧モータ5と軸8によって
連結された空気圧縮機16は、室外から空気を吸い込む
空気吸込管17と、空気圧縮機15から吐出された空気
を室外に放出する空気吐出管18が接続され、途中に放
熱器19aと弁2oが設けである。
空気圧縮機15にはシリンダー22を冷却する冷却器2
1が設けられている。16は油冷却装置14と冷却器2
0および放熱器19bの間に水を循環させる循環ポンプ
23が設けられ、これらはそれぞれ管24a、24b、
24c、24d、24eにより連結されている。また、
油圧モータ11゜油冷却装置14.空気圧縮機15.放
熱器19a。
1が設けられている。16は油冷却装置14と冷却器2
0および放熱器19bの間に水を循環させる循環ポンプ
23が設けられ、これらはそれぞれ管24a、24b、
24c、24d、24eにより連結されている。また、
油圧モータ11゜油冷却装置14.空気圧縮機15.放
熱器19a。
19b、循環ポンプ23などは加温室25に収納されて
いる。なお油ポンプ10.油圧ホース12a。
いる。なお油ポンプ10.油圧ホース12a。
12b、12c、油圧モータ13.油冷却装置14は風
車9の回転動力を空気圧縮機16に動力伝達する機能が
あるため、総称して動力伝達装置26と呼ぶ。
車9の回転動力を空気圧縮機16に動力伝達する機能が
あるため、総称して動力伝達装置26と呼ぶ。
上記構成において、風車9が回転すると風車軸11を介
して油ポンプ1oが駆動され、これにより作られた高圧
の油は油圧ホース12を矢印のように流れ、油圧モータ
3に供給される。この圧力油によシ油圧モータ13が駆
動されると軸16を介して空気圧縮機15が回転を始め
、かくして風車9の回転動力は空気圧縮機15の回転動
力として動力伝達されたことになる。そして油圧モータ
13から出た油は油圧ホース12bを経由して油冷却装
置14に送油され、ここで一旦冷却された後油圧ホース
2Cを経由して再び油ポンプ2に戻る。
して油ポンプ1oが駆動され、これにより作られた高圧
の油は油圧ホース12を矢印のように流れ、油圧モータ
3に供給される。この圧力油によシ油圧モータ13が駆
動されると軸16を介して空気圧縮機15が回転を始め
、かくして風車9の回転動力は空気圧縮機15の回転動
力として動力伝達されたことになる。そして油圧モータ
13から出た油は油圧ホース12bを経由して油冷却装
置14に送油され、ここで一旦冷却された後油圧ホース
2Cを経由して再び油ポンプ2に戻る。
つぎに空気圧縮機15が回転すると、空気吸込管17を
通して室外から吸引された空気は空気圧縮機15による
圧縮行程を経たのち空気吐出管18から室外へ放出され
る。ここで空気吐出管18の途中に設けた放熱器19a
および弁2oの動作について説明すると、通常空気圧縮
機15によって圧縮された空気は、空気の圧縮熱により
いくらか温度が上昇し、この熱を放熱器19aを通じて
放熱したあと室外へ放出されるのであるが、本実施例で
は空気吐出管18の途中に設けた弁2Qによって空気の
流量を制限することにより空気圧縮機15から吐出され
る空気の圧力を上げることができる。このため空気の圧
縮熱は通常の場合より大きくなり、より高温度の空気熱
エネルギーが得られる。
通して室外から吸引された空気は空気圧縮機15による
圧縮行程を経たのち空気吐出管18から室外へ放出され
る。ここで空気吐出管18の途中に設けた放熱器19a
および弁2oの動作について説明すると、通常空気圧縮
機15によって圧縮された空気は、空気の圧縮熱により
いくらか温度が上昇し、この熱を放熱器19aを通じて
放熱したあと室外へ放出されるのであるが、本実施例で
は空気吐出管18の途中に設けた弁2Qによって空気の
流量を制限することにより空気圧縮機15から吐出され
る空気の圧力を上げることができる。このため空気の圧
縮熱は通常の場合より大きくなり、より高温度の空気熱
エネルギーが得られる。
一方、前記空気圧縮機毎のシリンダー22は空気の圧縮
熱によって加熱されるため連続的に運転する場合には冷
却を行う必要がある。また前記動力伝達装置26を流れ
る油の温度も油ポンプ10による圧縮熱により上昇する
ため上記同様に冷却を行う必要がある。本発明では上記
の冷却を行うと同時に、そのときに得られる熱エネルギ
ーをも有効利用するものとして、循環ポンプ23により
冷却器19および油冷却装置14に矢印のように冷却水
を流してそれぞれシリンダー22および油の冷却を行う
。さらにこのときに得られた水の熱エネルギーを放熱器
19bによって放熱し、加温室26の暖房として利用す
るものである。
熱によって加熱されるため連続的に運転する場合には冷
却を行う必要がある。また前記動力伝達装置26を流れ
る油の温度も油ポンプ10による圧縮熱により上昇する
ため上記同様に冷却を行う必要がある。本発明では上記
の冷却を行うと同時に、そのときに得られる熱エネルギ
ーをも有効利用するものとして、循環ポンプ23により
冷却器19および油冷却装置14に矢印のように冷却水
を流してそれぞれシリンダー22および油の冷却を行う
。さらにこのときに得られた水の熱エネルギーを放熱器
19bによって放熱し、加温室26の暖房として利用す
るものである。
以上のように本実施例によれば、空気圧縮機の吐出空気
の圧力を調整することにより、よシ高温度の空気熱エネ
ルギーを得ることができるとともに、空気圧縮機のシリ
ンダー冷却および動力伝達装置の油冷却時に得られる熱
エネルギーをも有効に利用することができより効率よく
熱エネルギーを得ることができる。
の圧力を調整することにより、よシ高温度の空気熱エネ
ルギーを得ることができるとともに、空気圧縮機のシリ
ンダー冷却および動力伝達装置の油冷却時に得られる熱
エネルギーをも有効に利用することができより効率よく
熱エネルギーを得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば風車と、油ポンプ。
油圧モータおよび油冷却装置から構成される動力伝達装
置と1.前記動力伝達装置によって駆動される空気圧縮
式の熱発生装置を備え、前記動力伝達装置の油冷却装置
と前記熱発生装置を加温室内に収納することにより、熱
交換によるエネルギー変換ロスや熱エネルギーの輸送損
失を最少限におさえることができ、トータル的な風力エ
ネルギーの変換効率を高めることができる。
置と1.前記動力伝達装置によって駆動される空気圧縮
式の熱発生装置を備え、前記動力伝達装置の油冷却装置
と前記熱発生装置を加温室内に収納することにより、熱
交換によるエネルギー変換ロスや熱エネルギーの輸送損
失を最少限におさえることができ、トータル的な風力エ
ネルギーの変換効率を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例における風力暖房装置を示す
構成図、第2図は従来の風力暖房装置を示す構成図であ
る。 9・・・・・・風車、1o・・・・・・油ポンプ、13
・・川・油圧モータ、14・・・・・・油冷却装置、1
5・・・・・・空気圧縮機、26・・・・・・加温室、
26・・・・・・動力伝達装置。 第2図
構成図、第2図は従来の風力暖房装置を示す構成図であ
る。 9・・・・・・風車、1o・・・・・・油ポンプ、13
・・川・油圧モータ、14・・・・・・油冷却装置、1
5・・・・・・空気圧縮機、26・・・・・・加温室、
26・・・・・・動力伝達装置。 第2図
Claims (1)
- 風車と、この風車により駆動される油ポンプ、油圧モー
タおよび油冷却装置から構成される動力伝達装置と、前
記動力伝達装置によって駆動される空気圧縮式の熱発生
装置を備え、前記動力伝達装置の油冷却装置と、前記熱
発生装置を加温室内に収納した風力暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160630A JPS6220678A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 風力暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160630A JPS6220678A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 風力暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220678A true JPS6220678A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15719081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60160630A Pending JPS6220678A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 風力暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6220678A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337428U (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-11 | ||
JPH0498702A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-03-31 | Epotsukushiya:Kk | スポットライト |
JP2005530074A (ja) * | 2001-10-05 | 2005-10-06 | エニス、ベン | 風力タービンを使って発電した電力を、発電敷設網から遠く離れた場所に中断されることなく供給する方法とそれに関する装置 |
US7365446B2 (en) | 2001-09-14 | 2008-04-29 | Aloys Wobben | Wind power plant having power module mounted on tower foundation and method for use in constructing same |
US7436084B2 (en) | 2003-02-01 | 2008-10-14 | Aloys Wobben | Wind energy plant and method for use in erection of a wind energy plant |
WO2009025420A1 (en) * | 2007-08-21 | 2009-02-26 | Dong Yong Kim | Wind turbine system using fluid torque converter |
EP2530310A1 (en) * | 2011-04-05 | 2012-12-05 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Renewable energy generator |
EP2532890A1 (en) * | 2011-04-05 | 2012-12-12 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Regenerated energy electricity generation device |
US8601804B2 (en) | 2011-08-10 | 2013-12-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Power generating apparatus of renewable energy type |
CN108518831A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-09-11 | 芜湖泰领信息科技有限公司 | 风能新风系统 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60160630A patent/JPS6220678A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337428U (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-11 | ||
JPH0498702A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-03-31 | Epotsukushiya:Kk | スポットライト |
US7663263B2 (en) | 2001-09-14 | 2010-02-16 | Aloys Wobben | Wind turbine power module mounted on the tower foundation |
US7365446B2 (en) | 2001-09-14 | 2008-04-29 | Aloys Wobben | Wind power plant having power module mounted on tower foundation and method for use in constructing same |
JP2005530074A (ja) * | 2001-10-05 | 2005-10-06 | エニス、ベン | 風力タービンを使って発電した電力を、発電敷設網から遠く離れた場所に中断されることなく供給する方法とそれに関する装置 |
JP4731812B2 (ja) * | 2001-10-05 | 2011-07-27 | エム. エニス,ベン | 風力タービンを使って発電した電力を、発電敷設網から遠く離れた場所に中断されることなく供給する方法とそれに関する装置 |
US7436084B2 (en) | 2003-02-01 | 2008-10-14 | Aloys Wobben | Wind energy plant and method for use in erection of a wind energy plant |
US7504742B2 (en) * | 2003-02-01 | 2009-03-17 | Aloys Wobben | Method for the erection of a wind energy plant, and wind energy plant |
US7482707B2 (en) | 2003-02-01 | 2009-01-27 | Aloys Wobben | Method for the erection of a wind energy plant, and wind energy plant |
WO2009025420A1 (en) * | 2007-08-21 | 2009-02-26 | Dong Yong Kim | Wind turbine system using fluid torque converter |
EP2530310A1 (en) * | 2011-04-05 | 2012-12-05 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Renewable energy generator |
EP2532890A1 (en) * | 2011-04-05 | 2012-12-12 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Regenerated energy electricity generation device |
CN102822511A (zh) * | 2011-04-05 | 2012-12-12 | 三菱重工业株式会社 | 再生能量型发电装置 |
EP2532890A4 (en) * | 2011-04-05 | 2013-06-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | DEVICE FOR GENERATING ELECTRICITY FROM REGENERATED ENERGY |
EP2530310A4 (en) * | 2011-04-05 | 2013-10-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | RENEWABLE ENERGY GENERATOR |
US8601805B2 (en) | 2011-04-05 | 2013-12-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Power generating apparatus of renewable energy type |
US8684682B2 (en) | 2011-04-05 | 2014-04-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Power generating apparatus of renewable energy type |
US8601804B2 (en) | 2011-08-10 | 2013-12-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Power generating apparatus of renewable energy type |
CN108518831A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-09-11 | 芜湖泰领信息科技有限公司 | 风能新风系统 |
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