JPS62170162A - ボタン型アルカリ電池 - Google Patents
ボタン型アルカリ電池Info
- Publication number
- JPS62170162A JPS62170162A JP61011603A JP1160386A JPS62170162A JP S62170162 A JPS62170162 A JP S62170162A JP 61011603 A JP61011603 A JP 61011603A JP 1160386 A JP1160386 A JP 1160386A JP S62170162 A JPS62170162 A JP S62170162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- positive electrode
- insulating ring
- electrolyte
- type alkaline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 13
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 5
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 abstract description 14
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/04—Cells with aqueous electrolyte
- H01M6/06—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid
- H01M6/12—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid with flat electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/166—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
- H01M50/171—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids using adhesives or sealing agents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Primary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアルカリ電解液を用いたボタン型アルカリ電池
、特に大型のボタン型アルカIJ X池に関する。
、特に大型のボタン型アルカIJ X池に関する。
従来よりボタン型アルカリ電池、特に通常高さで約61
m以上、外径で約14a以上を有する大型のボタン型ア
ルカリ電池は知られている。
m以上、外径で約14a以上を有する大型のボタン型ア
ルカリ電池は知られている。
かかる従来の大型ボタン型アルカリ電池の半断面図を第
2図に示す。第2図において、1は内側正極容器であり
、この内側正極容器1の上部にはフランジ部2を有し、
このフランジ部2の先端は、底面に通気孔3を有する外
側正極容器4の内壁部に接している。また上記内側正極
容器1の外壁部には電解液吸収紙5が巻きつけてあり、
上記内側正極容″a1と上記電解液吸収紙5とが外側正
極容器4内に嵌合しである。上記内側正極容器1の内部
には正極合剤6を圧縮成形して嵌合し、その上にセパレ
ータ7およびアルカリ電解液含浸材層8を載置してあり
、この上にタブレット状亜鉛負極9を配置したーtlま
たは二重の封口板10からなる負fdj’J器が周縁部
に絶縁リング11を嵌合して位置し、外1正極容44の
開口縁を内方に折り曲げて密封しである。
2図に示す。第2図において、1は内側正極容器であり
、この内側正極容器1の上部にはフランジ部2を有し、
このフランジ部2の先端は、底面に通気孔3を有する外
側正極容器4の内壁部に接している。また上記内側正極
容器1の外壁部には電解液吸収紙5が巻きつけてあり、
上記内側正極容″a1と上記電解液吸収紙5とが外側正
極容器4内に嵌合しである。上記内側正極容器1の内部
には正極合剤6を圧縮成形して嵌合し、その上にセパレ
ータ7およびアルカリ電解液含浸材層8を載置してあり
、この上にタブレット状亜鉛負極9を配置したーtlま
たは二重の封口板10からなる負fdj’J器が周縁部
に絶縁リング11を嵌合して位置し、外1正極容44の
開口縁を内方に折り曲げて密封しである。
上記従来のボタン型アルカリ電池において、上記絶縁リ
ング11は第2図に示す如く、内側正画容器1のフラン
ジ部2上から更に内側正画容器1の内部に入り込む嵌合
部12を設け、アルカIJ 電解液の漏洩を防止してい
た。
ング11は第2図に示す如く、内側正画容器1のフラン
ジ部2上から更に内側正画容器1の内部に入り込む嵌合
部12を設け、アルカIJ 電解液の漏洩を防止してい
た。
上述した従来のボタン型アルカリ電池においては、上述
した如き絶縁リング11に封口板10を嵌め込んで密封
し、絶縁リング11にその嵌合部12を設け、これを内
側正極容器1の内壁部に成金させて、アルカリ電解液の
漏洩を防止するという配慮をしているにも拘わらず、上
記絶縁リング11の嵌合部12が存在するため、外側正
極容器4の開口、嫌を内方に折り曲げ、即ちかしめて封
口する際に、絶縁リング11の変形がむしろ著しくなり
、電池を完成させた後、絶縁リング11の内周と封口板
10の外周の間、あるいは絶縁リング11の外周と外側
正極容器4の内周との間、更には上記嵌合部12と内側
正画容器1の内周との間にビ着不充分もしくは密着しな
い部分を生ずる。このためアルカIJ 電池保存後もし
くは過放電後にこれらの部分からアルカリ1!解液が漏
洩する欠点を有していた。
した如き絶縁リング11に封口板10を嵌め込んで密封
し、絶縁リング11にその嵌合部12を設け、これを内
側正極容器1の内壁部に成金させて、アルカリ電解液の
漏洩を防止するという配慮をしているにも拘わらず、上
記絶縁リング11の嵌合部12が存在するため、外側正
極容器4の開口、嫌を内方に折り曲げ、即ちかしめて封
口する際に、絶縁リング11の変形がむしろ著しくなり
、電池を完成させた後、絶縁リング11の内周と封口板
10の外周の間、あるいは絶縁リング11の外周と外側
正極容器4の内周との間、更には上記嵌合部12と内側
正画容器1の内周との間にビ着不充分もしくは密着しな
い部分を生ずる。このためアルカIJ 電池保存後もし
くは過放電後にこれらの部分からアルカリ1!解液が漏
洩する欠点を有していた。
この、耐漏液性を防止する一つの手段として、絶縁リン
グ11に封止剤を塗布し、これらの部分の密着をはかる
ことが行なわれたが、これでもなお封口板10あるいは
外側正極容器4と絶縁リング11との密着はなお不充分
であり、耐漏液性を充分に改良できないのが現状である
。
グ11に封止剤を塗布し、これらの部分の密着をはかる
ことが行なわれたが、これでもなお封口板10あるいは
外側正極容器4と絶縁リング11との密着はなお不充分
であり、耐漏液性を充分に改良できないのが現状である
。
また上述した絶縁リング11は垂下状態で内側正極容器
1内に入り込む嵌合部12を存するという特殊な断面形
状のため、その部品−造原価が高価になり、またこの嵌
合部12かあるため、内側正画容器1内への嵌合がし難
いという作業上の問題も有している。
1内に入り込む嵌合部12を存するという特殊な断面形
状のため、その部品−造原価が高価になり、またこの嵌
合部12かあるため、内側正画容器1内への嵌合がし難
いという作業上の問題も有している。
従って本発明の目的は上述した如き比較的大型のボタン
型アルカリ電池の耐漏液性の悪い欠点を解消し、安全性
が高く、作業性も良いアルカリ電池を提供することにあ
る。
型アルカリ電池の耐漏液性の悪い欠点を解消し、安全性
が高く、作業性も良いアルカリ電池を提供することにあ
る。
本発明は、上部にフランジ部を有する内側正極容器と、
底面に通気孔を有する外側正極容器とからなり、内側正
極容器はその外壁部に電解液吸収紙を巻きつけ、内側正
極容器の上記フランジ部先端が外側正極容器の内壁部に
接し、上記内側正極容器内には正極合剤、セパレータ、
″P!解液含液含浸材層の順序で配置し、内部にタブレ
ット状亜鉛負画を有する封口板からなる負蔭容4を周縁
に配置した絶縁リングを介して上記フランジ部上に載置
し、上記外側正極容器の開口隷を内方に折り曲げて密封
してなるボタン型アルカリ電池において、上記絶縁リン
グを断mT−字状にしたボタン4アルカリ電池である。
底面に通気孔を有する外側正極容器とからなり、内側正
極容器はその外壁部に電解液吸収紙を巻きつけ、内側正
極容器の上記フランジ部先端が外側正極容器の内壁部に
接し、上記内側正極容器内には正極合剤、セパレータ、
″P!解液含液含浸材層の順序で配置し、内部にタブレ
ット状亜鉛負画を有する封口板からなる負蔭容4を周縁
に配置した絶縁リングを介して上記フランジ部上に載置
し、上記外側正極容器の開口隷を内方に折り曲げて密封
してなるボタン型アルカリ電池において、上記絶縁リン
グを断mT−字状にしたボタン4アルカリ電池である。
上述したボタン型アルカリ電池において、本発明におい
て使用する絶縁リングの構成以外は、前述した従来より
知られているボタン型アルカリ電池の構成をそのまま使
用できる。
て使用する絶縁リングの構成以外は、前述した従来より
知られているボタン型アルカリ電池の構成をそのまま使
用できる。
本発明によれば絶縁リングの形状を断面り字状にしたこ
とにより、負極容器を絶縁リングに嵌め込み、外側正極
容器の開口縁を内方に折り曲げ、即ちかしめて密封した
とき、絶縁リングの形状変化が著しく少ないため、内外
圧i容器との間の接触が不充分になることがなく、また
電池内部にガスが発生した場合においては地縁リングが
内圧により変形することができ、このためガスは絶縁リ
ングとフランジ部、フランジ部と外側正1萌容訝の間を
通り、外側正極容器の底面に設けた通気孔から散逸する
、その時ガスと共に電解液も噌ン曳しようとするが、こ
の!/!礒解液は電解液吸収紙に5汲収されて外部への
1混は1防止され、ガス散逸後はまた絶縁フランジによ
り漏液は防止される。
とにより、負極容器を絶縁リングに嵌め込み、外側正極
容器の開口縁を内方に折り曲げ、即ちかしめて密封した
とき、絶縁リングの形状変化が著しく少ないため、内外
圧i容器との間の接触が不充分になることがなく、また
電池内部にガスが発生した場合においては地縁リングが
内圧により変形することができ、このためガスは絶縁リ
ングとフランジ部、フランジ部と外側正1萌容訝の間を
通り、外側正極容器の底面に設けた通気孔から散逸する
、その時ガスと共に電解液も噌ン曳しようとするが、こ
の!/!礒解液は電解液吸収紙に5汲収されて外部への
1混は1防止され、ガス散逸後はまた絶縁フランジによ
り漏液は防止される。
以下本発明の実施例を第1図により説明する。
第1図は不発明による高さ17調、外径30mの大型ボ
タン型アルカリ電池の半旨面図である。
タン型アルカリ電池の半旨面図である。
この電池においては、内側正画容器1はその上部にフラ
ンジ部2を有し、このフランジ部2の先端が、底部に通
気孔3を育する外側正極容器4の内壁部に接して嵌合し
である。この内側正極容器の外壁には電解液吸収紙5が
巻き付けである。内側正極容器1には圧縮成形した正極
合剤6が入れてあり、その上にセパレータ7が置かれて
いる。更にその上にアルカリ電解液を注入した電解液含
浸材層8を載置し、更にその上にタブレット状のアマル
ガム化亜鉛負極9と封口板10からなる負極容器を配置
し、この封口板10には封止剤を塗布した本発明による
断面り字状の絶縁リング11を周縁に取付けて7ラング
部2上に位置させ、外側正極容器4の開口縁を内側に曲
げて封口板10の周囲を締めつけである。
ンジ部2を有し、このフランジ部2の先端が、底部に通
気孔3を育する外側正極容器4の内壁部に接して嵌合し
である。この内側正極容器の外壁には電解液吸収紙5が
巻き付けである。内側正極容器1には圧縮成形した正極
合剤6が入れてあり、その上にセパレータ7が置かれて
いる。更にその上にアルカリ電解液を注入した電解液含
浸材層8を載置し、更にその上にタブレット状のアマル
ガム化亜鉛負極9と封口板10からなる負極容器を配置
し、この封口板10には封止剤を塗布した本発明による
断面り字状の絶縁リング11を周縁に取付けて7ラング
部2上に位置させ、外側正極容器4の開口縁を内側に曲
げて封口板10の周囲を締めつけである。
上記実施例の電池をAとし、第2図に示した従来の電池
をBとし、それぞれの電池特性を評価した結果を下記の
表1に示す。なお電池AとBとは全て同じサイズにした
。
をBとし、それぞれの電池特性を評価した結果を下記の
表1に示す。なお電池AとBとは全て同じサイズにした
。
評価は、それぞれの電池10個ずつを1組とし、45℃
で相対湿度90%の条件で保管し、その時の漏液状態を
表1に示す経時試験後肉眼で評洒し、各組の漏液電池数
で示す。
で相対湿度90%の条件で保管し、その時の漏液状態を
表1に示す経時試験後肉眼で評洒し、各組の漏液電池数
で示す。
表 1
一般に電池の大きさにおいて、大きさの小さい物はど、
放電電流も小さく、通気孔3を葺しないものでも破裂す
ることはない。従って漏液、破裂の両方について考慮し
た場合、本発明は、烏さで約6閣以上、外径で約14r
!Im以上の、電池体檀で0.9−以上の大型ボタン型
アルカリytt池において荷動である。
放電電流も小さく、通気孔3を葺しないものでも破裂す
ることはない。従って漏液、破裂の両方について考慮し
た場合、本発明は、烏さで約6閣以上、外径で約14r
!Im以上の、電池体檀で0.9−以上の大型ボタン型
アルカリytt池において荷動である。
上記表1の結果から明らかな如く、本発明によれば、耐
漏液性のすぐれた電池を供給することができる。
漏液性のすぐれた電池を供給することができる。
第1図は本発明によるボタン型アルカリ電池の一例を示
す半断面図であり、第2図は従来例のボタン型アルカリ
電池の半断面図である。 1は内側正極容器、2は内側正極容器の7ラング部、3
は通気孔、4は外側正極容器、5は電解液吸収紙、6は
正極合剤、7はセパレータ、8は電解液含浸材層、9は
負極、10は封口板、11は絶縁リング。 特許出碩人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図
す半断面図であり、第2図は従来例のボタン型アルカリ
電池の半断面図である。 1は内側正極容器、2は内側正極容器の7ラング部、3
は通気孔、4は外側正極容器、5は電解液吸収紙、6は
正極合剤、7はセパレータ、8は電解液含浸材層、9は
負極、10は封口板、11は絶縁リング。 特許出碩人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、上部にフランジ部を有する内側正極容器と、底面に
通気孔を有する外側正極容器とからなり、内側正極容器
はその外壁部に電解液吸収紙を巻きつけ、上記内側正極
容器の上記フランジ部先端が外側正極容器の内壁部に接
し、上記内側正極容器内には正極合剤、セパレータ、電
解液含浸材層を順に配置し、内部にタブレット状亜鉛負
極を有する封口板からなる負極容器を周縁に配置した絶
縁リングを介して上記フランジ部上に載置し、上記外側
正極容器の開口縁を内方に折り曲げて密封してなるボタ
ン型アルカリ電池において、上記絶縁リングを断面L字
状にしたことを特徴とするボタン型アルカリ電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011603A JPS62170162A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | ボタン型アルカリ電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011603A JPS62170162A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | ボタン型アルカリ電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170162A true JPS62170162A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11782477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61011603A Pending JPS62170162A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | ボタン型アルカリ電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170162A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006127949A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Hitachi Maxell Ltd | コイン形電池 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP61011603A patent/JPS62170162A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006127949A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Hitachi Maxell Ltd | コイン形電池 |
JP4646056B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-03-09 | 日立マクセル株式会社 | コイン形電池 |
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