JPS6183450A - V型エンジンの冷却水導入装置 - Google Patents
V型エンジンの冷却水導入装置Info
- Publication number
- JPS6183450A JPS6183450A JP20479584A JP20479584A JPS6183450A JP S6183450 A JPS6183450 A JP S6183450A JP 20479584 A JP20479584 A JP 20479584A JP 20479584 A JP20479584 A JP 20479584A JP S6183450 A JPS6183450 A JP S6183450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cooling water
- inlet
- hole
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/04—Arrangements of liquid pipes or hoses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、水冷エンジンで開成したV型エンジンの冷
却水導入装置に関する。
却水導入装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点)
自動2輪車などに搭載されたV型エンジンの水冷式のも
のでは、フロントシリンダとリヤシリンダに対して1つ
のウォータポンプから直列に、あるいは並列に冷却水を
尋人するが、その導入水路を外部配管に頼って構成する
と、他物との衝合による破損事故を起しやすく、外観上
好ましくない。
のでは、フロントシリンダとリヤシリンダに対して1つ
のウォータポンプから直列に、あるいは並列に冷却水を
尋人するが、その導入水路を外部配管に頼って構成する
と、他物との衝合による破損事故を起しやすく、外観上
好ましくない。
このため従来にJ5いても外部配管をなるべく短くづる
ように冷却水路を工夫したものが多いが、ウォータポン
プの設置位置が変更されてミッションケース内の構造の
複雑化をR1いたり、冷W性能を低下させるなどの問題
を生ずることがあった。
ように冷却水路を工夫したものが多いが、ウォータポン
プの設置位置が変更されてミッションケース内の構造の
複雑化をR1いたり、冷W性能を低下させるなどの問題
を生ずることがあった。
この発明は、冷W水路を単純化し、外部配管を最小限に
止めることを目的としたV型エンジンの冷却水導入装置
を提供するものである。
止めることを目的としたV型エンジンの冷却水導入装置
を提供するものである。
(発明の概′g5)
上記の目的に沿って、この発明は、V型エンジンの一方
のシリンダに、そのウオータジ17ケットに通ずる入口
と、そのシリンダの一側をt111後に0通する貫通孔
の入口端とが並んで60ロJ8座面を設けると共に、表
面が開放されて表面に冷jul水導入孔があいたインレ
ットチャンバを上記座面に被着し、つA−タボンブの吐
出口を上記冷却水導入口に接続し、上記貫通孔出口端を
他方のシリンダのウォータジ17ケツj−に接続してな
ることを特徴としたものである。
のシリンダに、そのウオータジ17ケットに通ずる入口
と、そのシリンダの一側をt111後に0通する貫通孔
の入口端とが並んで60ロJ8座面を設けると共に、表
面が開放されて表面に冷jul水導入孔があいたインレ
ットチャンバを上記座面に被着し、つA−タボンブの吐
出口を上記冷却水導入口に接続し、上記貫通孔出口端を
他方のシリンダのウォータジ17ケツj−に接続してな
ることを特徴としたものである。
以下この発明の実施例を示ず図に就いて詳しく説明する
。、図は5O)IC(シングルオーバーヘッドカム)4
ナイクル水冷V型エンジンを示す。
。、図は5O)IC(シングルオーバーヘッドカム)4
ナイクル水冷V型エンジンを示す。
フロントシリンダ1とリヤシリンダ2とが共通のクラン
ク@3を中心に軸方向に少し偏寄してV字形に配置さ芥
る。両シリンダ1.2上にはシリンダヘッド4,5が載
り、上部に動弁用カム軸6゜7がそれぞれ軸支される。
ク@3を中心に軸方向に少し偏寄してV字形に配置さ芥
る。両シリンダ1.2上にはシリンダヘッド4,5が載
り、上部に動弁用カム軸6゜7がそれぞれ軸支される。
カム軸6,7は、ドリブンスプロケットギア8,9が固
定され、クラン°り11113上に配置されたドライブ
スプロケットギア12.13との間にカムチェーン10
.11を懸架してクランク軸3より回転を与えられて、
インデークバルブJ>よびエギゾースj・バルブを制b
++ vる。符号14.15で表わしたのはフロントシ
リンダ7、リヤシリンダ2のウオータジ髪・ケラトを示
す。
定され、クラン°り11113上に配置されたドライブ
スプロケットギア12.13との間にカムチェーン10
.11を懸架してクランク軸3より回転を与えられて、
インデークバルブJ>よびエギゾースj・バルブを制b
++ vる。符号14.15で表わしたのはフロントシ
リンダ7、リヤシリンダ2のウオータジ髪・ケラトを示
す。
次に、第2図はリヤシリンダ2単体の平面図、第3図は
同第2図A−A矢視縦断正面図、第4図は同第2図B−
B矢視縦断側面図である。
同第2図A−A矢視縦断正面図、第4図は同第2図B−
B矢視縦断側面図である。
前記カムチェーン11はシリンダ2の一側に形成したカ
ムチェーン至16内で懸架され定行する。
ムチェーン至16内で懸架され定行する。
このカムチェーン室16とシリンダボア2aとの間に、
前後方向の貫通孔17が設けられる。この目通孔17の
後端17a周りのシリンダ2t!2面に、第5図に示す
ような座面18が形成される。座面18には上記0通孔
後端17aと共に、リヤシリンダ冷却水入口1つが開口
し、つA−タジトケット15の下底から下方へ延びるア
プローチホール20に連通ずる。貫通孔前端17b周り
のシリンダ2萌面にも、第6図に示づような座面21が
形成される。
前後方向の貫通孔17が設けられる。この目通孔17の
後端17a周りのシリンダ2t!2面に、第5図に示す
ような座面18が形成される。座面18には上記0通孔
後端17aと共に、リヤシリンダ冷却水入口1つが開口
し、つA−タジトケット15の下底から下方へ延びるア
プローチホール20に連通ずる。貫通孔前端17b周り
のシリンダ2萌面にも、第6図に示づような座面21が
形成される。
座面18には第7図、第8図、第9図に示すように、裏
面開放の冷却水インレットチャンバ22が被着される。
面開放の冷却水インレットチャンバ22が被着される。
このインレットチャンバ22は、上記貫通孔後端17a
とリヤシリンダ冷却水入口1つとを覆う大きさを有し、
座面18に対応する取着座面22aが形成され、表面に
冷却水導入口23が開口する。冷却水導入口23はウォ
ータポンプ24の吐出口から導出された配管25が接続
される。一方の座面21にはコネクタ26が被着され、
配管27を接続する。配?227の先端は、直ぐ前方に
位置づ゛るフロントシリンダボ後面に取召けられたコネ
クタ28によってウォータジャケラ1−14に接続され
る。29はリヤシリンダヘッド5の燃焼室周りのウォー
タジャケットとフロントシリンダヘッド4の燃焼室周り
のウォータジャケットとを連通ずる配管である。
とリヤシリンダ冷却水入口1つとを覆う大きさを有し、
座面18に対応する取着座面22aが形成され、表面に
冷却水導入口23が開口する。冷却水導入口23はウォ
ータポンプ24の吐出口から導出された配管25が接続
される。一方の座面21にはコネクタ26が被着され、
配管27を接続する。配?227の先端は、直ぐ前方に
位置づ゛るフロントシリンダボ後面に取召けられたコネ
クタ28によってウォータジャケラ1−14に接続され
る。29はリヤシリンダヘッド5の燃焼室周りのウォー
タジャケットとフロントシリンダヘッド4の燃焼室周り
のウォータジャケットとを連通ずる配管である。
以上の構成により、ラジエタにJζって冷却された冷却
水をウォータポンプ24にJ:り圧送し、配管25を介
してインレットチャンバ22に入った冷却水は、ヂャン
バ内に開口する貫通孔17とリヤシリンダ冷却水入口1
つに分流する。貫通孔17を抜けた冷却水【よコネクタ
26、配管27、コネクタ28を経てウォータジャケッ
ト14に導入され、フロントシリンダ1を冷!Jした後
シリンダヘッド4へ送られる。リヤシリンダ冷却水入口
1つからアプローチホール20を経てつA−タジャケッ
ト15に導入された冷却水はり1フシリンダ2を冷lJ
シた後、シリンダヘッド5へ送られて燃焼室周りを冷却
し、配管29を介してシリンダヘッド4に送られて、上
記フロントシリンダ1からの冷却水と合流し、燃焼室周
りを冷却した後、ラジ工タに送られる。冷却水は上記の
通り循環し、V型装置のフロント、リヤシリンダを効果
的に冷却する。
水をウォータポンプ24にJ:り圧送し、配管25を介
してインレットチャンバ22に入った冷却水は、ヂャン
バ内に開口する貫通孔17とリヤシリンダ冷却水入口1
つに分流する。貫通孔17を抜けた冷却水【よコネクタ
26、配管27、コネクタ28を経てウォータジャケッ
ト14に導入され、フロントシリンダ1を冷!Jした後
シリンダヘッド4へ送られる。リヤシリンダ冷却水入口
1つからアプローチホール20を経てつA−タジャケッ
ト15に導入された冷却水はり1フシリンダ2を冷lJ
シた後、シリンダヘッド5へ送られて燃焼室周りを冷却
し、配管29を介してシリンダヘッド4に送られて、上
記フロントシリンダ1からの冷却水と合流し、燃焼室周
りを冷却した後、ラジ工タに送られる。冷却水は上記の
通り循環し、V型装置のフロント、リヤシリンダを効果
的に冷却する。
(発明の効果〕
上記の通り、この発明に係るV型エンジンの冷W*導入
装置は、一方のシリンダに形成した取る一用座面に、そ
のシリンダのウォータジャケラ1〜に通ずる入口と、シ
リンダ側部を前後にこA通し、他方のシリンダのウォー
タジャケットに連絡する(]1ITJ孔の入口端とをキ
lf<べて間口ざけ、この座面に、つA−タボンブに接
続されlこインレットヂキ・ンバを被着して両シリンダ
に冷却水を分配するようにしたもので、全体の冷IJ水
流路が簡単な構成になり、複雑な外部配管が不要になり
、破損事故の典会を小さくすると共に、外観が向上する
。このインレットチャンバは、冷却水系の組付性を良く
し、コストダウンが得られると共に、機能管理が容易で
冷却性能を向上する効果がある。
装置は、一方のシリンダに形成した取る一用座面に、そ
のシリンダのウォータジャケラ1〜に通ずる入口と、シ
リンダ側部を前後にこA通し、他方のシリンダのウォー
タジャケットに連絡する(]1ITJ孔の入口端とをキ
lf<べて間口ざけ、この座面に、つA−タボンブに接
続されlこインレットヂキ・ンバを被着して両シリンダ
に冷却水を分配するようにしたもので、全体の冷IJ水
流路が簡単な構成になり、複雑な外部配管が不要になり
、破損事故の典会を小さくすると共に、外観が向上する
。このインレットチャンバは、冷却水系の組付性を良く
し、コストダウンが得られると共に、機能管理が容易で
冷却性能を向上する効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示す4サイクル水冷V型エ
ンジンの側面図、第2図は同すャシリンタ単体の平面図
、第3図は同第2図のA−A矢視縦断正面図、第4図は
同第2図の13−8矢視lfL断側面図、第5図は第4
図のC矢視の座面形状図、ε+T 6図は第4図のC矢
視の座面形状図、第7図はインレットチャンバを表面か
ら見た後面図、第8図は同第7図のE−E矢視断面図、
第9図は同尖面から見た正面図である。 1・・・フロン1〜シリンダ、2・・・!J tシリン
ダ、3・・・クランク軸、4・・・フロントシリンダヘ
ッド、5・・・リヤシリンダヘッド、6,7・・・カム
軸、8.9・・・ドリブンスプロケットギア、10.1
1・・・カムチェーン、14.15・・・ウォータジャ
ケット、16・・・カムチェーン室、17・・・貫通孔
、18.21・・・座面、22・・・インレットチャン
バ、23・・・冷却水導入口、24・・・ウォータポン
プ、25.27・・・配管、26.28・・・コネクタ
。 出願人代理人 波 多 野 久 茶 3 図 第 4 図 第 5 図 茅 6 図 弔”’ 4..67 亭 9 図
ンジンの側面図、第2図は同すャシリンタ単体の平面図
、第3図は同第2図のA−A矢視縦断正面図、第4図は
同第2図の13−8矢視lfL断側面図、第5図は第4
図のC矢視の座面形状図、ε+T 6図は第4図のC矢
視の座面形状図、第7図はインレットチャンバを表面か
ら見た後面図、第8図は同第7図のE−E矢視断面図、
第9図は同尖面から見た正面図である。 1・・・フロン1〜シリンダ、2・・・!J tシリン
ダ、3・・・クランク軸、4・・・フロントシリンダヘ
ッド、5・・・リヤシリンダヘッド、6,7・・・カム
軸、8.9・・・ドリブンスプロケットギア、10.1
1・・・カムチェーン、14.15・・・ウォータジャ
ケット、16・・・カムチェーン室、17・・・貫通孔
、18.21・・・座面、22・・・インレットチャン
バ、23・・・冷却水導入口、24・・・ウォータポン
プ、25.27・・・配管、26.28・・・コネクタ
。 出願人代理人 波 多 野 久 茶 3 図 第 4 図 第 5 図 茅 6 図 弔”’ 4..67 亭 9 図
Claims (1)
- V型エンジンの一方のシリンダに、そのウォータジャケ
ットに通ずる入口と、そのシリンダブロックを前後に貫
通する貫通孔の入口端とが並んで開口する座面を設ける
と共に、表面が開放されて表面に冷却水導入孔があいた
インレットチャンバを上記座面に被着し、ウォータポン
プの吐出口を上記冷却水導入孔に接続し、上記貫通孔出
口端を他方のシリンダのウォータジャケットに接続して
なることを特徴するV型エンジンの冷却水導入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20479584A JPS6183450A (ja) | 1984-09-30 | 1984-09-30 | V型エンジンの冷却水導入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20479584A JPS6183450A (ja) | 1984-09-30 | 1984-09-30 | V型エンジンの冷却水導入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183450A true JPS6183450A (ja) | 1986-04-28 |
JPH0255605B2 JPH0255605B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=16496481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20479584A Granted JPS6183450A (ja) | 1984-09-30 | 1984-09-30 | V型エンジンの冷却水導入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6183450A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0987410A2 (en) * | 1998-09-14 | 2000-03-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling device for v-type internal combustion engine |
DE102006006121A1 (de) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Audi Ag | Verbrennungskraftmaschine mit in mindestens zwei parallelen Zylinderbänken angeordneten Zylindern |
JP2010236522A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の油圧警告装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH084987A (ja) * | 1994-06-20 | 1996-01-12 | Tsubakimoto Chain Co | チェーンの潤滑油注入構造 |
-
1984
- 1984-09-30 JP JP20479584A patent/JPS6183450A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0987410A2 (en) * | 1998-09-14 | 2000-03-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling device for v-type internal combustion engine |
EP0987410A3 (en) * | 1998-09-14 | 2000-11-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling device for v-type internal combustion engine |
CN1088501C (zh) * | 1998-09-14 | 2002-07-31 | 本田技研工业株式会社 | V型内燃机的冷却装置 |
DE102006006121A1 (de) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Audi Ag | Verbrennungskraftmaschine mit in mindestens zwei parallelen Zylinderbänken angeordneten Zylindern |
DE102006006121B4 (de) * | 2006-02-10 | 2007-10-25 | Audi Ag | Verbrennungskraftmaschine mit in mindestens zwei parallelen Zylinderbänken angeordneten Zylindern |
JP2010236522A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の油圧警告装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0255605B2 (ja) | 1990-11-27 |
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