JPS6136758A - 乾式電子写真用正荷電性トナ− - Google Patents
乾式電子写真用正荷電性トナ−Info
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- JPS6136758A JPS6136758A JP15725184A JP15725184A JPS6136758A JP S6136758 A JPS6136758 A JP S6136758A JP 15725184 A JP15725184 A JP 15725184A JP 15725184 A JP15725184 A JP 15725184A JP S6136758 A JPS6136758 A JP S6136758A
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- Japan
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- toner
- pigment
- resin
- lake
- dry process
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/09—Colouring agents for toner particles
- G03G9/0906—Organic dyes
- G03G9/0912—Indigoid; Diaryl and Triaryl methane; Oxyketone dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/17—Amines; Quaternary ammonium compounds
- C08K5/18—Amines; Quaternary ammonium compounds with aromatically bound amino groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B11/00—Diaryl- or thriarylmethane dyes
- C09B11/04—Diaryl- or thriarylmethane dyes derived from triarylmethanes, i.e. central C-atom is substituted by amino, cyano, alkyl
- C09B11/10—Amino derivatives of triarylmethanes
- C09B11/12—Amino derivatives of triarylmethanes without any OH group bound to an aryl nucleus
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
」L良」L艶
本発明は電子写真、静電記鍮あるいは静電印刷などの静
電潜像を現像するのに用いられるトナーに関し、詳しく
は、トナーを正極性に制御するのに有効な特定の顔料を
含有せしめた乾式電子写真用トナーに関する。
電潜像を現像するのに用いられるトナーに関し、詳しく
は、トナーを正極性に制御するのに有効な特定の顔料を
含有せしめた乾式電子写真用トナーに関する。
従来技術
静電潜像を現像するためのトナーには種々の荷電制御剤
が添加されている。例えば、トナーに負荷電を付与する
場合には含金属染料が使用され、トナーに正荷電を付与
する場合には(1)ニグロシン染料、(2)ある種の塩
基性染料(特開昭51−11455号)、(3)ある種
のキサンチン系染料のレーキ顔料(特公昭59−990
6号)などが使用されている。
が添加されている。例えば、トナーに負荷電を付与する
場合には含金属染料が使用され、トナーに正荷電を付与
する場合には(1)ニグロシン染料、(2)ある種の塩
基性染料(特開昭51−11455号)、(3)ある種
のキサンチン系染料のレーキ顔料(特公昭59−990
6号)などが使用されている。
しかしながら、後者のトナーに正荷電を付与する性能の
点で、前記(1)は製造ロット間の帯電特性のバラツキ
が大きく、経時変化が大きい等の欠点がみられ、前記(
2)はトナーに使用される熱可塑性樹脂に荷電制御剤が
十分に分散されず、加えて、湿温度の変化に対し帯電が
不安定である等の欠点がみられ、さらに前記(3ンは前
記(2)に比べ温湿度変化に対しては安定性が増すもの
の、トナーの結着樹脂への分散性か不十分であり帯電が
不安定である等0点で一層の改良が必要である。
点で、前記(1)は製造ロット間の帯電特性のバラツキ
が大きく、経時変化が大きい等の欠点がみられ、前記(
2)はトナーに使用される熱可塑性樹脂に荷電制御剤が
十分に分散されず、加えて、湿温度の変化に対し帯電が
不安定である等の欠点がみられ、さらに前記(3ンは前
記(2)に比べ温湿度変化に対しては安定性が増すもの
の、トナーの結着樹脂への分散性か不十分であり帯電が
不安定である等0点で一層の改良が必要である。
目 的
本発明は、上記した従来技術の問題点を解消し、安定し
た帯電特性を有し、連続して安定した画像を得ることが
できる乾式電子写真用正荷電性トナーを提供するもので
ある。
た帯電特性を有し、連続して安定した画像を得ることが
できる乾式電子写真用正荷電性トナーを提供するもので
ある。
構 成
本発明の乾式電子写真用正荷電性トナーは、下記一般式
で表わされる化合物のレーキ顔料を荷電制御剤として含
有せしめたことを#徴としく但しR1* R,J R@
e R4+ R1及びR6はHSC!IHtn+1
(n=1〜5の整数)又はlである。これらR,〜R・
は同じであっても異なっていてもよい。)ちなみに、本
発明者らは前記の目的を達成するために多くの研究、検
討を行なった結果、前記一般式で表わされたもののレー
キ顔料の使用によれば、均一な鮮明画像が得られ、かつ
、帯荷竜性の安定した正極性トナーが得られることを確
かめた。本発明はそうした知見に基づいて完成されたも
のである。
で表わされる化合物のレーキ顔料を荷電制御剤として含
有せしめたことを#徴としく但しR1* R,J R@
e R4+ R1及びR6はHSC!IHtn+1
(n=1〜5の整数)又はlである。これらR,〜R・
は同じであっても異なっていてもよい。)ちなみに、本
発明者らは前記の目的を達成するために多くの研究、検
討を行なった結果、前記一般式で表わされたもののレー
キ顔料の使用によれば、均一な鮮明画像が得られ、かつ
、帯荷竜性の安定した正極性トナーが得られることを確
かめた。本発明はそうした知見に基づいて完成されたも
のである。
本発明において、上記一般式で示される化合物の好適な
例としては次のごときものを挙げることかできる。
例としては次のごときものを挙げることかできる。
(構造例2)
(構造例3)
上記一般式で示される化合物なレーキ化する方法は、特
に制約されるものでなく公知の方法を適用することがで
きる。例えば、一般式で示される化合物を含む酢酸水溶
液中にりんタングステンモリブデン酸、りんタングステ
ン酸、りんモリブデン酸等の金属塩の水溶液を添加し、
生成したレーキ顔料を沈殿させる。
に制約されるものでなく公知の方法を適用することがで
きる。例えば、一般式で示される化合物を含む酢酸水溶
液中にりんタングステンモリブデン酸、りんタングステ
ン酸、りんモリブデン酸等の金属塩の水溶液を添加し、
生成したレーキ顔料を沈殿させる。
本発明トナーは、こうした顔料の他にトナー用樹脂を添
加して、又はトナー用樹脂と着色剤とを添加してなるが
、トナー用樹脂としてはスチレン系樹脂、エポキシ樹脂
、フェノール樹脂、マレイン酸樹脂、ポリアミド樹脂な
どが例示でき、中でもスチレン系樹脂の使用が好ましい
。
加して、又はトナー用樹脂と着色剤とを添加してなるが
、トナー用樹脂としてはスチレン系樹脂、エポキシ樹脂
、フェノール樹脂、マレイン酸樹脂、ポリアミド樹脂な
どが例示でき、中でもスチレン系樹脂の使用が好ましい
。
スチレン系樹脂には、スチレンのホモポリマー、スチレ
ンと共重合可能な七ツマ−をスチレンモノマーと共重合
させたスプレ/コーリマー、スチレンターポリマー等が
ある。
ンと共重合可能な七ツマ−をスチレンモノマーと共重合
させたスプレ/コーリマー、スチレンターポリマー等が
ある。
スチレンと共重合可能なモノマーとしては、メチルメタ
クリレート、エチルメタクリレート、n−ブチルメタク
リレート等のメタクリル酸エステル、メチルアクリレー
ト、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−エ
チルへキシルアクリレート等のアクリル酸エステル、ク
ロルスチレン、α−メチルスチレノ等のスチレノ誘導体
、塩化ビニル、酢酸ビニル等のその他のビニル七ツマ−
が挙げられる。
クリレート、エチルメタクリレート、n−ブチルメタク
リレート等のメタクリル酸エステル、メチルアクリレー
ト、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−エ
チルへキシルアクリレート等のアクリル酸エステル、ク
ロルスチレン、α−メチルスチレノ等のスチレノ誘導体
、塩化ビニル、酢酸ビニル等のその他のビニル七ツマ−
が挙げられる。
本発明におゆるレーキ顔料は青色であり、従って、トナ
ー用樹脂とでカラー電子写真用正荷電性シアントナーを
提供することができる。かかるトナーにあってはレーキ
顔料の量は、樹脂100重量部に対し0.1−15重量
部好ましくは0、5〜7重量部である。
ー用樹脂とでカラー電子写真用正荷電性シアントナーを
提供することができる。かかるトナーにあってはレーキ
顔料の量は、樹脂100重量部に対し0.1−15重量
部好ましくは0、5〜7重量部である。
一方、本発明におけるレーキ顔料を荷電制御剤として用
い他の着色剤とともに樹脂中に分散して一般のトナーを
製造する場合には、レーキ顔料の量は樹脂100重量部
に対し0.1〜5重量部、好ましくは0.5〜3重量部
である。
い他の着色剤とともに樹脂中に分散して一般のトナーを
製造する場合には、レーキ顔料の量は樹脂100重量部
に対し0.1〜5重量部、好ましくは0.5〜3重量部
である。
着色剤としては、力−メ/ブラック、ニグロシ/染料、
ヘンジシンイエロー顔料、7タロシアニン顔料、ローダ
ミ/顔料、カーミン顔料、キナクリドン顔料、群青、紺
青等が挙げられる。
ヘンジシンイエロー顔料、7タロシアニン顔料、ローダ
ミ/顔料、カーミン顔料、キナクリドン顔料、群青、紺
青等が挙げられる。
上記のようにして得られたトナーは、キャリアに対して
強い正荷電性を示す。
強い正荷電性を示す。
次に実施例及び比較例を示す。
実施例1
よりなるトナー組成物をロールミルで溶融混線し、冷却
後ジェットミルで微粉砕し、分級して5〜20μの青色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対しキ
ャリヤー鉄粉(日本鉄粉膜TEFV200/300 )
95重量部を混合し。
後ジェットミルで微粉砕し、分級して5〜20μの青色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対しキ
ャリヤー鉄粉(日本鉄粉膜TEFV200/300 )
95重量部を混合し。
正荷電性乾式トナーを作成した。このトナー中のトナー
比帯電量をブローオフ法にて測定したところ、+20μ
c/lIであり良好な帯電が確認された。
比帯電量をブローオフ法にて測定したところ、+20μ
c/lIであり良好な帯電が確認された。
続いて、このトナーをFT7500(リコー社製乾式複
写機)にセットしたところかぶりのない鮮明な画像が得
られた。連続複写を1万枚行った後のトナー比帯電量を
測定したところ+20μc2々 であり、帯電特性が安
定していた。更に連続複写を4万枚行なったが、コピー
品質の劣化は認められなかった。
写機)にセットしたところかぶりのない鮮明な画像が得
られた。連続複写を1万枚行った後のトナー比帯電量を
測定したところ+20μc2々 であり、帯電特性が安
定していた。更に連続複写を4万枚行なったが、コピー
品質の劣化は認められなかった。
実施例2
よりなるトナー組成物をロールミルで溶融混練し、冷却
後ジェットミルで微粉砕し1分級して5〜20μの青色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対しキ
ャリヤー鉄粉(日本鉄粉社製TEFV200/300)
95重量部を混合し、正荷電性乾式トナーを作成した。
後ジェットミルで微粉砕し1分級して5〜20μの青色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対しキ
ャリヤー鉄粉(日本鉄粉社製TEFV200/300)
95重量部を混合し、正荷電性乾式トナーを作成した。
このトナー中のトナー比帯電量をブローオフ法にて測定
したところ、−1−18μe/li’であり良好な帯電
が確認された。
したところ、−1−18μe/li’であり良好な帯電
が確認された。
続いて、このトナーなF、T5000にセットしたとこ
ろかぶりのない鮮明な画像が得られた。
ろかぶりのない鮮明な画像が得られた。
更に連続複写を1万枚行ったが、コピーの品質の劣化は
認められなかった。
認められなかった。
実施例3
よりなるトナー組成物をロールミルで溶融混合し、冷却
後ジェットミルで微粉砕し、分級して5〜20μの黒色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対しキ
ャリヤ鉄粉(日本鉄粉社製TEFV20 oz’ 30
0 ) 95重量部を混合し。
後ジェットミルで微粉砕し、分級して5〜20μの黒色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対しキ
ャリヤ鉄粉(日本鉄粉社製TEFV20 oz’ 30
0 ) 95重量部を混合し。
正荷電性乾式トナーを作成した。このトナー中のトナー
比帯電量をブローオフ法にて測定したところ、−H1s
μa/Ji’であり良好な帯電が確認された。
比帯電量をブローオフ法にて測定したところ、−H1s
μa/Ji’であり良好な帯電が確認された。
続いて、このトナーをFT5000にセットしたところ
かぶりのない鮮明な画像が得られた。
かぶりのない鮮明な画像が得られた。
更に連続複写を2万枚行ったが、コピーの品質の劣化は
認められなかった。
認められなかった。
実施例4
よりなるトナー組成物をロールミルで溶融混合し、冷却
後ジェン)ミルで微粉砕し、分級して5〜20μの青色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末2重量部に対し、
ポリメチルメタクリレ−トラコートしたスチールショッ
トキャリヤー98重量部を混合し、正荷電性乾式トナー
な作成した。このトナー中のトナー比帯電量をブローオ
フ法にて測定したところ+14μtr771でより良好
な帯電が確認された。更に連続複写を1万枚行ったがコ
ピー品質の劣化は認められなかった。
後ジェン)ミルで微粉砕し、分級して5〜20μの青色
のトナー粉末を得た。このトナー粉末2重量部に対し、
ポリメチルメタクリレ−トラコートしたスチールショッ
トキャリヤー98重量部を混合し、正荷電性乾式トナー
な作成した。このトナー中のトナー比帯電量をブローオ
フ法にて測定したところ+14μtr771でより良好
な帯電が確認された。更に連続複写を1万枚行ったがコ
ピー品質の劣化は認められなかった。
比較例1
よりなる組成物をロールミルで溶融混合し、冷却後ジェ
ットミルで微粉砕し1分級して5〜20μの青色のトナ
ー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対し、キャリ
ヤ(日本製粉社製TEFV200/300 )95重量
部を混合し、正荷電性乾式トナーを作成した。このトナ
ー中のトナー比帯電量をブローオフ法にて測定したとこ
ろ+lOμc/9であり、更に連続複写を行ったところ
約2000枚目でコピー品質の劣化が認められた。
ットミルで微粉砕し1分級して5〜20μの青色のトナ
ー粉末を得た。このトナー粉末5重量部に対し、キャリ
ヤ(日本製粉社製TEFV200/300 )95重量
部を混合し、正荷電性乾式トナーを作成した。このトナ
ー中のトナー比帯電量をブローオフ法にて測定したとこ
ろ+lOμc/9であり、更に連続複写を行ったところ
約2000枚目でコピー品質の劣化が認められた。
効 果
本発明によれば、樹脂中に特定のレーキ顔料を添加して
いるためレーキ顔料の樹脂中への分散性がよ(、帯電特
性が優れているとともに帯電特性の経時′変化が極めて
少ないので連続複写に際しても安定した画像を得ること
ができる。
いるためレーキ顔料の樹脂中への分散性がよ(、帯電特
性が優れているとともに帯電特性の経時′変化が極めて
少ないので連続複写に際しても安定した画像を得ること
ができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但しR_1、R_2、R_3、R_4、R_5及びR
_6はH、C_nH_2_n_+_1(n=1〜5の整
数)又は▲数式、化学式、表等があります▼を示す。こ
れらR_1ないしR_6は同じであつても異なつていて
もよい。) で表わされる化合物をレーキ化した顔料が含有されてい
ることを特徴とする乾式電子写真用正荷電性トナー。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15725184A JPS6136758A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 乾式電子写真用正荷電性トナ− |
US06/756,521 US4822707A (en) | 1984-07-30 | 1985-07-18 | Positively chargeable toners for use in dry type electrophotography comprising a blue dye lake charge control agent |
GB08519062A GB2164652B (en) | 1984-07-30 | 1985-07-29 | Toners |
DE19853527306 DE3527306A1 (de) | 1984-07-30 | 1985-07-30 | Positiv aufladbarer elektrophotographischer toner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15725184A JPS6136758A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 乾式電子写真用正荷電性トナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136758A true JPS6136758A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15645553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15725184A Pending JPS6136758A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 乾式電子写真用正荷電性トナ− |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4822707A (ja) |
JP (1) | JPS6136758A (ja) |
DE (1) | DE3527306A1 (ja) |
GB (1) | GB2164652B (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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DE3641525A1 (de) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | Hoechst Ag | Blaues farbmittel fuer elektrophotographische aufzeichnungsverfahren mit positiver steuerwirkung |
JPH07160038A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-06-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電荷現像用トナーおよびその製造方法 |
EP0963365B1 (en) | 1997-01-08 | 2003-06-04 | Eastman Chemical Resins, Inc. | Solid acids as catalysts for the preparation of hydrocarbon resins |
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JPS5280839A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | Canon Inc | Electrophotographic toner |
JPS5329132A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Sumitomo Chemical Co | Electrostatic charge image developer |
JPS5533114A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Ricoh Co Ltd | Dry type electrophotographic color toner |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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BE592339A (ja) * | 1959-06-27 | |||
US3547822A (en) | 1968-02-01 | 1970-12-15 | Eastman Kodak Co | Scum-retardant carrier particles and compositions thereof |
BE806408A (nl) * | 1973-10-23 | 1974-04-23 | Oce Van Der Grinten Nv | Tonerpoeder voor het ontwikkelen van elektrostatische beelden |
US3990980A (en) * | 1974-01-14 | 1976-11-09 | Philip A. Hunt Chemical Corporation | Hybrid liquid toners |
US4005022A (en) * | 1974-02-25 | 1977-01-25 | Pitney-Bowes, Inc. | Electrostatic liquid toners |
GB1468598A (en) * | 1974-05-01 | 1977-03-30 | Australia Res Lab | Method of and means for image development in electrostatic printing |
JPS5313284B2 (ja) * | 1974-07-12 | 1978-05-09 | ||
DE2707972C3 (de) * | 1977-02-24 | 1980-03-13 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | In Nitrocellulose stabile Pigmente |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15725184A patent/JPS6136758A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-18 US US06/756,521 patent/US4822707A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-29 GB GB08519062A patent/GB2164652B/en not_active Expired
- 1985-07-30 DE DE19853527306 patent/DE3527306A1/de active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4822707A (en) | 1989-04-18 |
GB2164652A (en) | 1986-03-26 |
DE3527306C2 (ja) | 1987-11-12 |
GB2164652B (en) | 1987-12-09 |
DE3527306A1 (de) | 1986-02-06 |
GB8519062D0 (en) | 1985-09-04 |
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