JPS6130836Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130836Y2 JPS6130836Y2 JP6954582U JP6954582U JPS6130836Y2 JP S6130836 Y2 JPS6130836 Y2 JP S6130836Y2 JP 6954582 U JP6954582 U JP 6954582U JP 6954582 U JP6954582 U JP 6954582U JP S6130836 Y2 JPS6130836 Y2 JP S6130836Y2
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- Japan
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- convex portions
- convex
- protrusions
- film
- synthetic resin
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- Expired
Links
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Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は合成樹脂フイルム状成型品に関する
もので、さらに詳しく述べると、帯電防止、防曇
防錆、防かび等の表面改質を施すのに適した合成
樹脂フイルム状成型品に関するものである。
もので、さらに詳しく述べると、帯電防止、防曇
防錆、防かび等の表面改質を施すのに適した合成
樹脂フイルム状成型品に関するものである。
例えばプラスチツクスフイルム、シート成型品
に帯電防止効果を施す場合、内部に練り込む方式
と表面に塗布する方式と二通りある。表面に塗布
する方法は簡単であるが、効果の持続性がないこ
と、均一性に欠けること等の欠点があつた。
に帯電防止効果を施す場合、内部に練り込む方式
と表面に塗布する方式と二通りある。表面に塗布
する方法は簡単であるが、効果の持続性がないこ
と、均一性に欠けること等の欠点があつた。
この考案はこの様な帯電防止剤等の表面改質を
施した際、これらの薬剤塗布面が二軸方向に連続
した膜面として維持するとともにこれらの効果の
持続性をもたせ、さらに静電気の除電効果をあわ
せもつた合成樹脂フイルム状成型品を提供するも
ので、その要旨とするところはフイルムの一側面
又は両側面に断続した凸模様を形成せしめたもの
である。
施した際、これらの薬剤塗布面が二軸方向に連続
した膜面として維持するとともにこれらの効果の
持続性をもたせ、さらに静電気の除電効果をあわ
せもつた合成樹脂フイルム状成型品を提供するも
ので、その要旨とするところはフイルムの一側面
又は両側面に断続した凸模様を形成せしめたもの
である。
以下この考案の実施例を図について説明する。
1は合成樹脂フイルム、2はこの合成樹脂フイ
ルム1の一側面、3はこの一側面2に、フイルム
1の素地の厚みを増して設けた一定長の凸部4を
縦の直線状に規則的に断続して配した凸条、5は
一本の凸条3内の各凸部4間の間隙、6は相互に
平行かつ凸部4が同位置の二列以上の近接した凸
条3から構成された凸条組で、この凸条組6は一
側面2全面にわたつて多数平行に設けられており
横に隣接する各凸条組6相互間の各凸部4と各間
隙5とが横一列になつている。なお図中l1、即ち
凸部4の縦の長さは10mm前後であり、l2、即ち各
凸条組6内の凸条3間の間隔は0.5〜1mm前後、
l3、即ち上記間隙5の長さは3〜5mm前後、l4、
即ち各凸条組6間の間隔は3mm〜20mm位までであ
る。
ルム1の一側面、3はこの一側面2に、フイルム
1の素地の厚みを増して設けた一定長の凸部4を
縦の直線状に規則的に断続して配した凸条、5は
一本の凸条3内の各凸部4間の間隙、6は相互に
平行かつ凸部4が同位置の二列以上の近接した凸
条3から構成された凸条組で、この凸条組6は一
側面2全面にわたつて多数平行に設けられており
横に隣接する各凸条組6相互間の各凸部4と各間
隙5とが横一列になつている。なお図中l1、即ち
凸部4の縦の長さは10mm前後であり、l2、即ち各
凸条組6内の凸条3間の間隔は0.5〜1mm前後、
l3、即ち上記間隙5の長さは3〜5mm前後、l4、
即ち各凸条組6間の間隔は3mm〜20mm位までであ
る。
この考案は以上の構造であり、この考案はエン
ボス加工等で成形できるが、特に特許第958504号
の「合成樹脂チユーブ状成形品の製造装置」を用
いて製造したチユーブを切り開いて容易に得られ
るものであり、この方法による場合、合成樹脂フ
イルム1の一側面2のみ又は第4図に示す如く両
側面2,2′に凸条組6を多数設けることができ
る。
ボス加工等で成形できるが、特に特許第958504号
の「合成樹脂チユーブ状成形品の製造装置」を用
いて製造したチユーブを切り開いて容易に得られ
るものであり、この方法による場合、合成樹脂フ
イルム1の一側面2のみ又は第4図に示す如く両
側面2,2′に凸条組6を多数設けることができ
る。
この考案は以上の構成であり、この合成樹脂フ
イルムに帯電防止剤、防曇剤、防錆剤等の表面各
質剤を塗布してもフイルム1の一側面2又は両側
面2,2′には凸部4が多数散在するため、他物
との接触は凸部4となり、他の素地面には当りに
くい。特に凸条組6内の隣接する凸条3間は極め
て間隔が小さいため、該箇所の塗膜は保護され
る。従つて素地面上の塗膜は剥がれることなくし
かもこれらの塗膜は二軸方向に連続しており、薬
剤の効果も広範囲に連続する。また凸部4上の塗
膜は接触によつて剥がれるが、凸部4周囲の塗膜
によつて補われる。
イルムに帯電防止剤、防曇剤、防錆剤等の表面各
質剤を塗布してもフイルム1の一側面2又は両側
面2,2′には凸部4が多数散在するため、他物
との接触は凸部4となり、他の素地面には当りに
くい。特に凸条組6内の隣接する凸条3間は極め
て間隔が小さいため、該箇所の塗膜は保護され
る。従つて素地面上の塗膜は剥がれることなくし
かもこれらの塗膜は二軸方向に連続しており、薬
剤の効果も広範囲に連続する。また凸部4上の塗
膜は接触によつて剥がれるが、凸部4周囲の塗膜
によつて補われる。
またこの考案では凸部4が規則的に並べられて
いるので接触面が凸部4に集中し、接触摩擦によ
る静電気の発生を凸部4に限ることができるので
凸部4の端部に静電気の蓄積が大きくなり、凸条
組6内での各凸部4の近接と相埃つて、凸部4相
互間で放電が容易に起り易くなるため除電が容易
である。この凸部4で静電気が発生し、凸部4端
部間で放電して消滅する時間、いわば緩和時間
(1/e)は300〜600秒である。しかしながら従
来の凸部のないフイルムにおいては環境によつて
は無限大となる。帯電防止効果を高めるには上記
300〜600秒では不十分である。このため表面に帯
電防止剤の均一な極薄膜を形成した場合上記緩和
時間は0.1秒以下となる。これと同時にこの考案
の多数の凸部4が他物との接触面となり素地に形
成された膜を保護してくれるので持続時間が極め
て長くなる。この凸部4の厚さが、フイルム1の
素地の厚さの2〜3倍のものが最も帯電防止効果
が大きい。
いるので接触面が凸部4に集中し、接触摩擦によ
る静電気の発生を凸部4に限ることができるので
凸部4の端部に静電気の蓄積が大きくなり、凸条
組6内での各凸部4の近接と相埃つて、凸部4相
互間で放電が容易に起り易くなるため除電が容易
である。この凸部4で静電気が発生し、凸部4端
部間で放電して消滅する時間、いわば緩和時間
(1/e)は300〜600秒である。しかしながら従
来の凸部のないフイルムにおいては環境によつて
は無限大となる。帯電防止効果を高めるには上記
300〜600秒では不十分である。このため表面に帯
電防止剤の均一な極薄膜を形成した場合上記緩和
時間は0.1秒以下となる。これと同時にこの考案
の多数の凸部4が他物との接触面となり素地に形
成された膜を保護してくれるので持続時間が極め
て長くなる。この凸部4の厚さが、フイルム1の
素地の厚さの2〜3倍のものが最も帯電防止効果
が大きい。
この様にこの考案では規則的に設けられた凸部
4に静電気の発生が限られ、かつこれらの凸部4
端部が近接しているため放電し易く、しかも帯電
防止剤を塗布した際は塗膜は二軸方向に連続し、
かつ多数の凸部4によつて、素地に形成された塗
膜は保護されるため効果の持続性が極めて大き
い。
4に静電気の発生が限られ、かつこれらの凸部4
端部が近接しているため放電し易く、しかも帯電
防止剤を塗布した際は塗膜は二軸方向に連続し、
かつ多数の凸部4によつて、素地に形成された塗
膜は保護されるため効果の持続性が極めて大き
い。
また帯電防止以外の薬剤を塗布した場合凸部4
からくる効果の持続性、しわになりにくい等の外
観の保護等に加えて凸部4への静電気の集中、放
電による除電効果も生ずる。
からくる効果の持続性、しわになりにくい等の外
観の保護等に加えて凸部4への静電気の集中、放
電による除電効果も生ずる。
またこの考案をそのまま使用する場合において
も各凸部4がすべり止めの役目を果すとともに凸
部4は縦方向に断続しており、横方向にはずれて
いるため、二軸方向の引つ張り強度も高い。また
チユーブ状成型品又はシート状物からこの考案を
袋にした場合、この凸部4を内面に設けることに
より、袋内部の収納物の緩衝と同時に、帯電防止
剤を袋外周にのみ塗布し、内周に塗布しなくとも
袋内の静電気の発生を速やかに外部に放出できる
ので静電障害を防ぐことができる。
も各凸部4がすべり止めの役目を果すとともに凸
部4は縦方向に断続しており、横方向にはずれて
いるため、二軸方向の引つ張り強度も高い。また
チユーブ状成型品又はシート状物からこの考案を
袋にした場合、この凸部4を内面に設けることに
より、袋内部の収納物の緩衝と同時に、帯電防止
剤を袋外周にのみ塗布し、内周に塗布しなくとも
袋内の静電気の発生を速やかに外部に放出できる
ので静電障害を防ぐことができる。
第5図のものは上記実施例に代えて、隣接する
凸条組6の凸部4が相互にづれておらず、横一列
になつているものであり、また第6図のものは第
5図のものの横一列になつた間隙5に凸条3と直
角な凸条3′を設けたものである。また第7図の
ものは凸条組6がなく、単に凸条3を多数設け、
隣接する凸条3の凸部4が相互にずれたものであ
る。これらの第5図乃至第7図のものにおいて
も、いずれも隣接する凸部4端が近接しているか
又は相対広する凸部4端が近接しており、従つて
上記実施例と同様の効果を有するものである。
凸条組6の凸部4が相互にづれておらず、横一列
になつているものであり、また第6図のものは第
5図のものの横一列になつた間隙5に凸条3と直
角な凸条3′を設けたものである。また第7図の
ものは凸条組6がなく、単に凸条3を多数設け、
隣接する凸条3の凸部4が相互にずれたものであ
る。これらの第5図乃至第7図のものにおいて
も、いずれも隣接する凸部4端が近接しているか
又は相対広する凸部4端が近接しており、従つて
上記実施例と同様の効果を有するものである。
なおこの考案の合成樹脂フイルム状成型品には
扁平なシート状のもの及びチユーブ状に成形され
たものも含む。
扁平なシート状のもの及びチユーブ状に成形され
たものも含む。
以上の如くこの考案は多数の凸部を、各凸部端
部を近接せしめて形成せしめていることにより、
そのままで使用してもしわになりにく、すべり止
め、強度が大きくなる等の効果を有する外、表面
改質剤を塗布した際においても多数の凸部が接触
面となり、塗膜が保護され、容易に剥離せず、改
質効果を長期にわたつて持続できる効果を有す
る。さらに接触摩擦による静電気の発生が凸部に
集中し、多数の凸部端部が相互に近接しているこ
とと相埃つて凸部端部で放電し、除電効果が高い
ものである。
部を近接せしめて形成せしめていることにより、
そのままで使用してもしわになりにく、すべり止
め、強度が大きくなる等の効果を有する外、表面
改質剤を塗布した際においても多数の凸部が接触
面となり、塗膜が保護され、容易に剥離せず、改
質効果を長期にわたつて持続できる効果を有す
る。さらに接触摩擦による静電気の発生が凸部に
集中し、多数の凸部端部が相互に近接しているこ
とと相埃つて凸部端部で放電し、除電効果が高い
ものである。
第1図はこの考案の凸条組を一部省略した正面
図、第2図は第1図の一部拡大正面図、第3図は
第2図のA−A線断面図、第4図は第2図のA−
A線におけるこの考案の他の実施例の断面図、第
5図、第6図、第7図は夫々この考案の他の実施
例を示す正面図である。 なお図中1は合成樹脂フイルム、2は一側面、
3は凸条、4は凸部、5は間隙、6は凸条組であ
る。
図、第2図は第1図の一部拡大正面図、第3図は
第2図のA−A線断面図、第4図は第2図のA−
A線におけるこの考案の他の実施例の断面図、第
5図、第6図、第7図は夫々この考案の他の実施
例を示す正面図である。 なお図中1は合成樹脂フイルム、2は一側面、
3は凸条、4は凸部、5は間隙、6は凸条組であ
る。
Claims (1)
- 一側面又は両側面に、素地の厚みを増した一定
の長さを有する凸部4を直線状に断続して配した
凸条3を多数設け、これらの隣接又は/及び相対
する凸部4の端部を近接せしめたことを特徴とす
る合成樹脂フイルム状成型品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6954582U JPS58175019U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 合成樹脂フイルム状成型品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6954582U JPS58175019U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 合成樹脂フイルム状成型品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175019U JPS58175019U (ja) | 1983-11-22 |
JPS6130836Y2 true JPS6130836Y2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=30079273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6954582U Granted JPS58175019U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 合成樹脂フイルム状成型品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175019U (ja) |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP6954582U patent/JPS58175019U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58175019U (ja) | 1983-11-22 |
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