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JPS61263945A - 含フツ素環状化合物 - Google Patents

含フツ素環状化合物

Info

Publication number
JPS61263945A
JPS61263945A JP10742086A JP10742086A JPS61263945A JP S61263945 A JPS61263945 A JP S61263945A JP 10742086 A JP10742086 A JP 10742086A JP 10742086 A JP10742086 A JP 10742086A JP S61263945 A JPS61263945 A JP S61263945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
group
fluorine
containing cyclic
cyclic compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10742086A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Ishikawa
延男 石川
Tomoya Kitatsume
智哉 北爪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP10742086A priority Critical patent/JPS61263945A/ja
Publication of JPS61263945A publication Critical patent/JPS61263945A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は含フッ素環状化合物に関するものである。
口、従来技術 フッ素原子を有機化合物に組み込むことによって、特異
的な生物活性を示すフルオロ化合物が得られることが知
られている。
ハ0発明に至る経過 本発明者は、ポリフルオロオレフィンの特有な化学的性
質を活用した一連の有機合成において、特にフルオロア
セトアセテートを使用する選択的なフッ素原子組み込み
方法を検討した結果、本発明による新規で有用な有機化
合物を見出すに至ったのである。
二1発明の目的 環状化合物を提供することにある。
ホ0発明の構成及びその作用効果 即ち、本発明は、 一般式: (但、R1及びR2は水素原子、脂肪族炭化水素基又は
芳香族炭化水素基であり、R2は更に脂肪族炭化水素オ
キシ基又は芳香族炭化水素オ□キシ基であってよい。) で表されることを特徴とする含フッ素環状化合物に係る
ものである。
本発明の上記含フッ素環状化合物の一般式中のR1及び
R2は共に、水素原子又は炭素原子数10以下のメチル
基、エチル基、プロピル基等のアルキル基からなってい
てよいし、更にR2の方は炭素原子数10以下のメトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基等のアルコキシ基であ
、ってよい。
なお、本発明の上記含フッ声環状化合物は、一般式: (但、R3は水素原子又は脂肪族炭化水素基、R4は水
素原子又は脂肪族若しくは芳香族炭化水素オキシカルボ
ニル基、Xはマイケル付加反応の受容体に由来する基で
ある。) で表されることを特徴とするフルオロケ[ン類のうち、
例えば 一般式: 化水素オキシカルボニル基、R1及びR2は前記した水
素原子、脂肪族炭化水素基又は芳香族炭化水素基であり
、R2は更に脂肪族炭化水素オキシ基又は芳香族炭化水
素オキシ基であってよい。) で表される2−フルオロジケトンから誘導されるのが望
ましい。 この場合、本発明の上記含フッ素環状化合物
の一般式中のR1及びR2は夫々、上記したフルオロケ
トン化合物としての2−フルオロジケトンのR1及びR
2がそのまま導入されたものである。
上記フルオロケトン類において、上記のR3としては炭
素原子数10以下のメチル基、エチル基、プロピル基、
イソプロピル基、ブチル基等のアルキル基が適用されて
よい。 また、上記のR4としては、水素原子をはじめ
、特に炭素原子数11以下のメトキシカルボニル基、エ
トキシ゛カルボニル基、プロポキシカルボニル基、イソ
プロポキシカルボニル基等の脂肪族炭化水素オキシカル
ボニル基が適用されてよい。 更に、R4としで、ベン
ゼン環等の芳香族炭化水素基をエーテル結合を介して有
する炭素原子数11以下の芳香族炭化水素オキシカルボ
ニル基が適用されてよい(ベンゼン環にはブチル基以下
の低級アルキル基が置換導入されている。)。 更に、
上記のXは、下記−1般式で表される不飽和化合物(マ
イケル付加反応=(牛) M 1chael  reaction−の受容体)に
由来する基であるのが望ましい。
一般式: %式% (但、R1は水素原子、脂肪族炭化水素基又は芳香族炭
化水素基;Yは強い陰性基からなる原子団であって、R
1が結合している炭素原子との間で環を形成しているも
のも含む。)又は YCICR’ (但、R,l及びYは前記したものと同じ。)ここで、
Yは、炭素間不飽和結合を形成している炭素原子に結合
したアルキルカルボニル基、アルコキシカルボニル基又
はシアノ基からなっていてよい。
次に、本発明を2−フルオロアセトアセテートを利用し
た含フッ素環状化合物の合成について詳細に説明する。
まず、モノフルオロ化合物のピルディングブロソクと考
えられる2−フルオロアセトアセテートは、例えば次式
に示す如くトリフルオロエテンがら高収率で合成される
I CFz =CHF+CH3CCn 一デルクラフッ反応で4−クロロ−3,4,4−トリフ
ルオロ−2−ブタノン上が生成され、これカ更に塩Wの
作用で2−フルオロアセトアセテート↓に転化する。 
この反応プロセス自体は、本発明者による“Bull、
 Chem、 Soc、  Jpn、  ” 54+8
32(1981)において既に提案したプロセスであっ
てよい。 上記上から一?−への反応は具体的には次の
ように進行する。
次いで、この2−フルオロアセトアセテート↓は塩基の
作用でマイケル付加反応によってマイケル付加物に転化
される。 ここで使用される塩基としては、裸のフルオ
リトイオン(F−)の有効な発生源であるスプレー乾燥
されたKFを使用するのがよい。 このスプレー乾燥K
Fは、例えば市販のKF水溶液(濃度30重量%)を3
kg/hでスプレーさせ、熱風(300〜500℃)で
乾燥させることによって得られ、その物理的性状は粒径
10〜50μm、比表面積1.3 m”/ g 、かさ
比重0.3〜0.7 g/mA!、含水量0.24%で
あり、他の凍結又は焙焼乾燥法による場合に比べてKF
の比表面積が著しく太き(、また短時間で高収率にフッ
素化物が得られる強力なフッ素化剤である。 このスプ
レー乾燥KFはF−を有用な塩基として供給する優れた
試薬であって、下記式に示す如くに、2一フルオロアセ
トアセテート↓に対し裸のF−を作用させてアニオン1
−を選択的に生成し、マイケル付加反応の受容体↓によ
ってマイケル付加物工が容易に得られる。
このマイケル付加反応において、使用する受容体を種々
変えたところ、下記表に示す各マイケル付加物が得られ
た。 これによれば、受容体として、その陰性基がカル
ボニル基からなっている方が、特に付加体の収率面で良
い結果が得られることが分る。 なお、表中の*印は、
混合物として得られた付加物をガスクロマトグラフィー
で分取したことを示す。
(以下余白、次頁に続く。) 次に、特にマイケル付加物−b−は、脱炭酸することに
よって相当するモノフルオロジケトンを生成するものと
期待される。 そこで、本発明者は種々の方法で脱炭酸
を試みた結果、HCIを使用するのが極めて良好に目的
のモノフルオロジケトンが得られることが分かった。 
これは次式で表される。
F  C=0 C2H5 ■ このジケトン−(は更に、次式に従って分子内環化反応
(クライゼン縮合)により*斃XfIJノ的7’IVJ
/含フッ素環状化合物であるシクロヘキサノン誘導体↑
となり、そしてこれも脱水を受けて本発明の目的化合物
ニジクロヘキセノン誘導体−鼾となる。
上記した如く、出発原料である例えばトリフルオロエテ
ンをフッ素原子組込みのビルディングブロックとするこ
とによって、位置選択的にフッ素原子が分子内に導入さ
れた本発明による含フッ素環状化合物が得られる。 こ
の含フッ素環状化合物は所定位置にフッ素原子を有して
いるために、例えば酵素自殺基質等として有用な生物活
性を示すものである。
次に、本発明を実施例について参考例と共に更に詳細に
説明するが、以下の実施例は本発明を限定するものでは
なく、その技術的思想に基いて種々変形が可能である。
く参考例1〉 まず、各種の2−フルオロジケトンの合成例を説明する
(a)、CH3C0CF (COZC2H5)CH2−
CH2COCR3工運−の合成: 2−フルオロアセトアセテート(1,48g 、 10
mmo Iりとメチルビニルケトン(0,84g 、 
12mmo n )及びスプレー乾燥フッ化カリウム(
1,74g 、30 mmon)をスルホラン(20m
J)と混合し、混合液を1時間室温にて攪拌した。
(1牛) 反応液に水(500m 12 )を加え、油層をジエチ
ルエーテルにて抽出したのち、抽出液を硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。
溶媒を留去したのち残渣を減圧蒸留し、生成物−(5)
  (>99%、bp94〜96℃10.7mmHg)
を得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。
Ma s s : M+218 NMRj’H(δ、CD CA 3 ) 1.3(CH
2CH3)、2.3(C旦、CO) 、2.0C旦3C
O)、2.3〜3.1 (CHzCHz )、4.3(
CH3C旦2) 1’lF(δ)8B(CF)(外部標準CF 3COz
 H)(b)、CH3C0CF (Co□C2H5)C
H2CHz COCII z CHa耶λ−の合成:2
−フルオロアセトアセテート(1,48g 、 10m
tno 7りとエチルビニルケトン(1,0g 、 1
0mmoβ)及びスプレー乾燥フッ化カリウム(1,7
4g 、30 mmoJ )をスルホラン(20mlり
と混合し、混合液を1時間室温にて攪拌した。
反応液に水(500m l )を加えて生じた油層をジ
エチルエーテルにて抽出したのら、抽出液を硫酸マグネ
シウムで乾燥した。
溶媒を留去したのち残渣を減圧蒸留し、生成物−(5)
  (>99%、bp104〜106℃10.8 no
nHg)を得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。
Ma s s : M” 232 NMR:’H(δ、CDCl5) 1.3(C其1cHz)、2.2(CH,CO)、3.
6(C其3) 、1.0(CH3CI□)、2.1〜2
.7 (6H) 、4.3(CH,C旦219F(δ’
) 88.1 (CF)  (外部標準CF2O(c)
、CH3C0CHFCHzCH2COCHs −(6)
の合成: 付加体(j : CH3C0CF (COzEt )−
CHzCHzCOCHa  )  (2,18g、  
10  mmo l )とIN塩酸(2mn)をジエチ
ルエーテル(10m 14 )に混合し、混合物を24
時間室温で攪拌したのち、油層を分離した。
減圧蒸留にて−62(CH3COCHF CHz−CH
zCOCH3) (65%、bp75〜76°C/4m
mHg)を得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。
Ma s s : M’ 146 NMR:’H(δ、CDCρ3) 4.5  (IH)、 1.0(CH3)、2.0〜2
.8、2.HCH3C0) 19F (δ)113(CF)(外部標準CF3CO□
H)(d) 、 CH3COCHF CHz CHz 
COCH2−CH5(ト)の合成: )   付加体(5: CH3C0CF (CO2EL
 )021()  CH2CHzCOCHzCH3)(
2,32g、10mmo l) )とIN塩酸(2mj
りをジエチルエーテル(10m 1 )に混合し、混合
物を24時間室温で攪拌したのち、油層を分離した。
減圧蒸留にて6 (CH3COCHF CH2−CH2
C0CH2CH5)  (,70%、bp80〜82℃
/ 3 mm1g)を得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。
(1’7) Ma  s  s  : M”  16ONMR:’H
(δ、CDCff3 ) 4.6  (LH)  、  1’、0(3H)  、
2.1  (3H)  、2.0〜2.’6(6H)1
9F(δ)112.5  (外部標準CF3CO2F〈
参考例2〉 上記参考例1(c)で得たジケトン(6: CH。
−COCHFCHzCHgCOCH3)(1,46g 
10mmo#)とナトリうムメチラート(20mjlり
の混合物を50℃で5時間反応させた後、水(500m
71)を加え、油層をジエチルエーテルで抽出した。 
抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥したを得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。
Ma s s : M” 146 NMR:’H(δ、CD(1!3  )1.0(3H)
  、2.0 〜3.1(6’)()  、4.5(l
 H)  、5.1(L H,)19F(δ) 113
 ’(外部標準CF3CO2H))〈参考例3〉 参考例2の反応において、ジケトン(67CH。
COCHF CH2CHz COCH2CHs )(1
,60g、 10 mmo 1 )とナトリウムメチラ
ート(20m7りを用い、同様な反応をおこなった。
減圧蒸留にて含フッ素環状化合物↑(56%、二83〜
86℃/ 2 mmHg)を得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。
Ma s s : M” 16O NMR:  ワI(δ、CD(13)1.Q〜1.2(
6H)、2.0〜3.3(6H)、 4.5 (I H) 、5.2(I H)19F(δ)
112(外部標準CF3COffiH)−実施1例−V 参考例2で合成した含フッ素環状化合物↑(1,46g
 、10 mmon )に五酸化リン(2g)を加え、
150℃に加熱しながら脱水した。 精製は蒸留にてお
こない、含フッ素環状化合物主(63%、bp90〜9
3℃7 12mmHg )を得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。    
・Ma s s : M”  128 NMR:’H(δ、CDC7!3 ) 2.Hg H)
、2.0〜3.0(4H)、 4.6(l H) 、5.2(L H)ljp (δ)
 113.5(外部標準CF、CO□H)実施例2 (1,6g  、10 mmoA)に五酸化リン(2g
)を加え、150℃に加熱しながら脱水した。 精製は
蒸留にておこない、含フッ素環状化合物■(52%、b
p83〜84℃76 mmHg )を得た。
この生成物のスペクトルは次の通りであった。
Ma s s : M”  142 NMR:’H(δ、CDCn3 ”) 1.0(3H)
、2.0〜3.1(6H)、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式:▲数式、化学式、表等があります▼ (但、R^1及びR^2は水素原子、脂肪族炭化水素基
    又は芳香族炭化水素基であり、R^2は更に脂肪族炭化
    水素オキシ基又は芳香族炭化水素オキシ基であってよい
    。) で表されることを特徴とする含フッ素環状化合物。 2、R^1及びR^2が炭素原子数10以下のアルキル
    基である、特許請求の範囲の第1項に記載した含フッ素
    環状化合物。 3、R^2が炭素原子数10以下のアルコキシ基である
    、特許請求の範囲の第1項又は第2項に記載した含フッ
    素環状化合物。
JP10742086A 1986-05-09 1986-05-09 含フツ素環状化合物 Pending JPS61263945A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008163001A (ja) * 2006-12-05 2008-07-17 Daikin Ind Ltd 遷移金属錯体触媒を用いたフッ素化合物の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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