JPS61254991A - 電子楽器 - Google Patents
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- JPS61254991A JPS61254991A JP60096236A JP9623685A JPS61254991A JP S61254991 A JPS61254991 A JP S61254991A JP 60096236 A JP60096236 A JP 60096236A JP 9623685 A JP9623685 A JP 9623685A JP S61254991 A JPS61254991 A JP S61254991A
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B15/00—Teaching music
- G09B15/02—Boards or like means for providing an indication of notes
- G09B15/04—Boards or like means for providing an indication of notes with sound emitters
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0008—Associated control or indicating means
- G10H1/0016—Means for indicating which keys, frets or strings are to be actuated, e.g. using lights or leds
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2210/00—Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
- G10H2210/031—Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal
- G10H2210/091—Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal for performance evaluation, i.e. judging, grading or scoring the musical qualities or faithfulness of a performance, e.g. with respect to pitch, tempo or other timings of a reference performance
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2220/00—Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2220/021—Indicator, i.e. non-screen output user interfacing, e.g. visual or tactile instrument status or guidance information using lights, LEDs or seven segments displays
- G10H2220/026—Indicator, i.e. non-screen output user interfacing, e.g. visual or tactile instrument status or guidance information using lights, LEDs or seven segments displays associated with a key or other user input device, e.g. key indicator lights
- G10H2220/061—LED, i.e. using a light-emitting diode as indicator
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はいわゆる6鍵に対応して設けられた表示体の
点灯指示にしたがって鍵を操作し演奏を行ういわゆるナ
ビゲート機能有した電子楽器に関する。
点灯指示にしたがって鍵を操作し演奏を行ういわゆるナ
ビゲート機能有した電子楽器に関する。
従来鍵盤上の6鍵に対する表示体、たとえば、LED(
発光ダイオード)を設けて、LEDにガイド機能を行な
わせる、いわゆるLEDによるナビゲート機能を持った
電子楽器がある。そして演奏者は、演奏指示される楽曲
の進行に伴って、順次点灯する表示体にしたがってその
鍵を順次操作してゆき、練習演奏を行うものである。
発光ダイオード)を設けて、LEDにガイド機能を行な
わせる、いわゆるLEDによるナビゲート機能を持った
電子楽器がある。そして演奏者は、演奏指示される楽曲
の進行に伴って、順次点灯する表示体にしたがってその
鍵を順次操作してゆき、練習演奏を行うものである。
一方、また楽曲を自動演奏させて、演奏者はそれをきき
ながらきこえてくる各音符の鍵を考えながら演奏してゆ
き、而してその演奏の正確さを判断してその判断結果を
得点としてディジタル表示するよう釦した、練習演奏用
の電子楽器もある。
ながらきこえてくる各音符の鍵を考えながら演奏してゆ
き、而してその演奏の正確さを判断してその判断結果を
得点としてディジタル表示するよう釦した、練習演奏用
の電子楽器もある。
上述した後者の電子楽器の場合、メロディガイド機能が
ないため、はじめて演奏練習をはじめる時には、演奏タ
イミングが1小節も2小節もずれたり、操作鍵を頻繁に
間違えたりするのが普通であり、このような演奏を得点
で表示しても極端に悪い点となって、練習者がかえって
自信を喪失してしまったりして、得点を表示する意味が
なくなっていた。また上述した前者の電子楽器の場合、
メロディガイド機能により、演奏の上達は速いが、どの
(らい演奏が上達したかを客観的に知ることはできなか
った。
ないため、はじめて演奏練習をはじめる時には、演奏タ
イミングが1小節も2小節もずれたり、操作鍵を頻繁に
間違えたりするのが普通であり、このような演奏を得点
で表示しても極端に悪い点となって、練習者がかえって
自信を喪失してしまったりして、得点を表示する意味が
なくなっていた。また上述した前者の電子楽器の場合、
メロディガイド機能により、演奏の上達は速いが、どの
(らい演奏が上達したかを客観的に知ることはできなか
った。
本発明は、演奏練習の当初はメロディガイドによって、
十分な得点を得るだけの演奏まで急速に上達させ、ある
程度まで上達したならば、演奏の正確さを綿密に判定し
て示すことにより、さらなる演奏の上達が可能な電子楽
器を提供することを目的としている。
十分な得点を得るだけの演奏まで急速に上達させ、ある
程度まで上達したならば、演奏の正確さを綿密に判定し
て示すことにより、さらなる演奏の上達が可能な電子楽
器を提供することを目的としている。
ントし、このカウント結果に対応したデータを表示する
ようくしたことである。
ようくしたことである。
(2) また正規の音高データと押鍵データとを比較
してその不一致の数をカウントしたカウント結果、又は
正規の音長データと演奏した音長データとを比較しその
差値な求めて累算した累算結果とに対応したデータを表
示することである。
してその不一致の数をカウントしたカウント結果、又は
正規の音長データと演奏した音長データとを比較しその
差値な求めて累算した累算結果とに対応したデータを表
示することである。
(3)更K、演奏した曲の所定個所以降の演奏では一正
しい押鍵をした時、又はある程度正確な音長で演奏した
時は上記カウント結果または累算結果に対して対応する
値を減算する手段を設げ、その結果に対応したデータを
表示することである。
しい押鍵をした時、又はある程度正確な音長で演奏した
時は上記カウント結果または累算結果に対して対応する
値を減算する手段を設げ、その結果に対応したデータを
表示することである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は全体回路図であり、また図中1は鍵盤で、第3
図に示すように音高FlからC4までの32個の鍵を有
し、その各出力はCPU4に入力する。スイッチ入力部
2は、第6図に示すようにパワーオフ、ノーマルプレイ
、LEDの点灯指示に合わせて演奏を行うナビゲートプ
レイの3つのモードを有するモードスイッチ2A、ナビ
ゲートプレイ時、ガイドの種類を決めるガイドセレクト
スイッチ2B、 リズム選択スイッチ2C。
図に示すように音高FlからC4までの32個の鍵を有
し、その各出力はCPU4に入力する。スイッチ入力部
2は、第6図に示すようにパワーオフ、ノーマルプレイ
、LEDの点灯指示に合わせて演奏を行うナビゲートプ
レイの3つのモードを有するモードスイッチ2A、ナビ
ゲートプレイ時、ガイドの種類を決めるガイドセレクト
スイッチ2B、 リズム選択スイッチ2C。
音色選択スイッチ2D、音量つまみ2Eを有し、その各
スイッチの出力は、CPU4に入力して処理される。又
、LED(発光ダイオード)3は、6鍵に1aづつ設げ
られた表示体であり、ROMパック5に記憶されている
自動演奏曲が自動演奏用RAM6に一曲分づつ読出され
て自動演奏された時、その自動演奏時に演奏される各音
符に対応する鍵の各LED3が順次点灯してい(ので、
演奏者はその点灯LEDに従がって、鍵操作を行い練習
演奏を行うものである。又、タイマー(TC)7はテン
ポスイッチによって設定される。テンポをカウントする
カウンタであり、その出力はCPU4に入力される。
スイッチの出力は、CPU4に入力して処理される。又
、LED(発光ダイオード)3は、6鍵に1aづつ設げ
られた表示体であり、ROMパック5に記憶されている
自動演奏曲が自動演奏用RAM6に一曲分づつ読出され
て自動演奏された時、その自動演奏時に演奏される各音
符に対応する鍵の各LED3が順次点灯してい(ので、
演奏者はその点灯LEDに従がって、鍵操作を行い練習
演奏を行うものである。又、タイマー(TC)7はテン
ポスイッチによって設定される。テンポをカウントする
カウンタであり、その出力はCPU4に入力される。
また、鍵盤lによって演奏される曲あるいは、ROMパ
ック5から読出される1曲分のデータは、メロディ発音
回路8に送られて楽音信号となり、アンプ12、スピー
カ13を介し放音される。
ック5から読出される1曲分のデータは、メロディ発音
回路8に送られて楽音信号となり、アンプ12、スピー
カ13を介し放音される。
一方、自動体音パターンデータROMI Oは複数のパ
ターンデータを記憶し、スイッチ入力部2のスイッチに
よってその種類を選択される。そして選択されたパター
ンデータは自動伴奏制御回路9に送られてCPU4の制
御下に続出され、自動伴奏発音回路11に送られて自動
伴奏音信号とされ、アンプ12、スピーカ13を介し放
音される。
ターンデータを記憶し、スイッチ入力部2のスイッチに
よってその種類を選択される。そして選択されたパター
ンデータは自動伴奏制御回路9に送られてCPU4の制
御下に続出され、自動伴奏発音回路11に送られて自動
伴奏音信号とされ、アンプ12、スピーカ13を介し放
音される。
なお、後述するように、32個の上記LED3は、メロ
ディガイドIまたは■による練習演奏のときに、その演
奏の正確度に応じた数だけ点灯表示される。
ディガイドIまたは■による練習演奏のときに、その演
奏の正確度に応じた数だけ点灯表示される。
また、この自動伴奏は後述するように、メロディガイド
モードのIでは鍵操作に追随し、メロディガイドモード
の■では追随せず、順次進行する。
モードのIでは鍵操作に追随し、メロディガイドモード
の■では追随せず、順次進行する。
次に第2図を参照して、CPU4が有するレジスタ部4
Aの構成を説明する。Pルジスタ、P2レジスタは共に
音高データがセットされるレジスタ、Lルジスタ、L2
レジスタは共に音長データがセットされるレジスタであ
り、而してこれら音長、音高の各データはROMパック
5から読出される。またRレジスタは反応速度レジスタ
であり、ROMパック5からの音長データと実際の押鍵
とのタイミングのずれが累算されてゆ(。更にMレジス
タはROMパック5からの音高データと異った鍵を操作
したときに+1され、換言すればミス操作鍵の数が累算
される。またF1〜F4は共にフラグレジスタであり、
而してFl、F2は押鍵しフラグ1,2が夫々セットさ
れ、またF3は早押しフラグがセットされる。更にk”
4はL2レジスタのデータが負値になると′″1″を
セットされる。
Aの構成を説明する。Pルジスタ、P2レジスタは共に
音高データがセットされるレジスタ、Lルジスタ、L2
レジスタは共に音長データがセットされるレジスタであ
り、而してこれら音長、音高の各データはROMパック
5から読出される。またRレジスタは反応速度レジスタ
であり、ROMパック5からの音長データと実際の押鍵
とのタイミングのずれが累算されてゆ(。更にMレジス
タはROMパック5からの音高データと異った鍵を操作
したときに+1され、換言すればミス操作鍵の数が累算
される。またF1〜F4は共にフラグレジスタであり、
而してFl、F2は押鍵しフラグ1,2が夫々セットさ
れ、またF3は早押しフラグがセットされる。更にk”
4はL2レジスタのデータが負値になると′″1″を
セットされる。
KレジスタはROMパック5から順次読出された音符の
数はカウントしてゆ(カウンタである。
数はカウントしてゆ(カウンタである。
なお、図示するように、Ll、L2の各レジスタは上位
(H)、中位(M)、下位(L)の各ピット部分に分割
されて、演算時には下位(L3ビットのデータは微少デ
ータとして無視される。
(H)、中位(M)、下位(L)の各ピット部分に分割
されて、演算時には下位(L3ビットのデータは微少デ
ータとして無視される。
次に第6図を参照して楽器本体14の主要な構成を説明
する。鍵盤1は、上述したように、音高F1から04
までの62個の鍵が設けられ、6鍵に対応して1個づつ
のLED3が設けられている。
する。鍵盤1は、上述したように、音高F1から04
までの62個の鍵が設けられ、6鍵に対応して1個づつ
のLED3が設けられている。
そして各LED3の点灯数によって演奏の正確さを表示
させるために、低音側の7個のLED3には英単語fa
ilureと1つの星マーク、次(はfairと二個の
星マーク、その次にはgo。
させるために、低音側の7個のLED3には英単語fa
ilureと1つの星マーク、次(はfairと二個の
星マーク、その次にはgo。
dという英語と三個の星マーク、次には6XQ+111
entという英単語と3個の星マークが表示されている
。そして、これら7個、10個、9個、6個と合計62
個のLEDは演奏の確さに応じてその数が低音側から順
次多く点灯してい(ように式に自由にセットできるよう
になっている。
entという英単語と3個の星マークが表示されている
。そして、これら7個、10個、9個、6個と合計62
個のLEDは演奏の確さに応じてその数が低音側から順
次多く点灯してい(ように式に自由にセットできるよう
になっている。
次に上記実施例の動作を第4図および第5図の70−チ
ャート、第6図ないし第11図の楽譜例および第12図
および第16図の得点表全参照して説明する。なお、第
4図の70−チャートは自動伴奏が鍵操作に追随するガ
イドモードIの例、第5図のフローチャートは追随しな
いガイドモードlの例である。
ャート、第6図ないし第11図の楽譜例および第12図
および第16図の得点表全参照して説明する。なお、第
4図の70−チャートは自動伴奏が鍵操作に追随するガ
イドモードIの例、第5図のフローチャートは追随しな
いガイドモードlの例である。
また第6図の楽譜は正しく演奏すべき楽譜例であり、ま
た第7図はガイドモードlで誤って演奏した例の楽譜、
更に第8図ないし第11図はガイドモードIで誤って演
奏した例である。そして第。
た第7図はガイドモードlで誤って演奏した例の楽譜、
更に第8図ないし第11図はガイドモードIで誤って演
奏した例である。そして第。
6図において、Llは第1音(音高Cat 音長1゜2
の4分音符)が演奏開始されるまでの音長χ示す。そし
て時刻tlで上記第1音を鍵操作し、時刻t2で第2音
(音高E4.音長L6の2分音匍、時刻t3で第3音(
音高D4.音長L4の4分音符)を夫々鍵操作する。
の4分音符)が演奏開始されるまでの音長χ示す。そし
て時刻tlで上記第1音を鍵操作し、時刻t2で第2音
(音高E4.音長L6の2分音匍、時刻t3で第3音(
音高D4.音長L4の4分音符)を夫々鍵操作する。
先ず、第7図の楽譜の場合から説明する。
はじめにモードスイッチ2人をナビゲートグレイのモー
ドにし、次にガイドセレクトスイッチ2Bでガイドモー
ドIを指定する。また第6図の楽曲の指定を行い、RO
Mパック5から任意の1曲分のデータを読出してCPU
4を介しRAM6に転送する。すると第4図の70−チ
ャートの動作がスタートし、ステップS1にてR,M、
Kの各レジスタがクリアされる。次にステップs2で
はLlレジスタに第1音(C4)までの音長データL1
がセットされ、更にステップs3ではL2レジスタ、P
2レジスタに夫々、第1音の音長L2゜音高C4がセッ
トされる。次いでステップs4にてF2フラグレジスタ
がクリアされる。そしてステップS5の鍵操作待ちとな
り、ステップs6に進んでLlレジスタのデータと、タ
イマ(TC)7のカウント値(瞬時値)との大小関係が
判断され、而してr:、1>TCであるからステップs
7に進み、Llレジスタのデータからカウンタ7のカウ
ント値を減算し、その結果値がLlレジスタにセットさ
れる。
ドにし、次にガイドセレクトスイッチ2Bでガイドモー
ドIを指定する。また第6図の楽曲の指定を行い、RO
Mパック5から任意の1曲分のデータを読出してCPU
4を介しRAM6に転送する。すると第4図の70−チ
ャートの動作がスタートし、ステップS1にてR,M、
Kの各レジスタがクリアされる。次にステップs2で
はLlレジスタに第1音(C4)までの音長データL1
がセットされ、更にステップs3ではL2レジスタ、P
2レジスタに夫々、第1音の音長L2゜音高C4がセッ
トされる。次いでステップs4にてF2フラグレジスタ
がクリアされる。そしてステップS5の鍵操作待ちとな
り、ステップs6に進んでLlレジスタのデータと、タ
イマ(TC)7のカウント値(瞬時値)との大小関係が
判断され、而してr:、1>TCであるからステップs
7に進み、Llレジスタのデータからカウンタ7のカウ
ント値を減算し、その結果値がLlレジスタにセットさ
れる。
次にステップ822に進んでエンドスイッチのオンの有
無が判断され、NOであるからステップS5に戻る。そ
して時刻11/でM1音が早く押鍵されるまでの間は、
上述したステップss、s6゜87.822が繰返され
る。
無が判断され、NOであるからステップS5に戻る。そ
して時刻11/でM1音が早く押鍵されるまでの間は、
上述したステップss、s6゜87.822が繰返され
る。
次に正規のタイミングt1より人だけ早い1./で第1
音(C4)がオンされるとステップS5からステップS
9に進み、P2レジスタ内の音高Cと一致するか否か、
詰り正しい押鍵か否かが判断され、正しいからステップ
811に進む。なお。
音(C4)がオンされるとステップS5からステップS
9に進み、P2レジスタ内の音高Cと一致するか否か、
詰り正しい押鍵か否かが判断され、正しいからステップ
811に進む。なお。
ミス操作であればステップ510に進んでMレジスタが
+1されたのちステップSllに進む。
+1されたのちステップSllに進む。
ステップ811ではF27ラグはO(早押し)が判断さ
れてステップ819に進み、Kレジスタの128以上か
否か、即ち、RIM6から128音以上のデータが読み
出されたか否かが判断されるがNOであるからステップ
S12に進み、RレジスタのデータにLlレジスタの上
位ビット側(H,M)のデータが加算されてその結果が
Rレジスタの内容(A)となる。つまり96分音符長以
下のずれは無視する様にしている。
れてステップ819に進み、Kレジスタの128以上か
否か、即ち、RIM6から128音以上のデータが読み
出されたか否かが判断されるがNOであるからステップ
S12に進み、RレジスタのデータにLlレジスタの上
位ビット側(H,M)のデータが加算されてその結果が
Rレジスタの内容(A)となる。つまり96分音符長以
下のずれは無視する様にしている。
次にステップ814に進み、LlレジスタにL2レジス
タの音長L2.PルジスタにP2レジスタの音高04が
セットされ、次にステップS15で1曲の未終了の判断
後、ステップ816ではL2レジスタ、P2レジスタに
RAM6からの第2音の音長L3(2分音符)、音高E
4がセットされる。次いでにレジスタが+1されて「1
」となり、第2音目の読出しを示す内容となったのちス
テップS4に戻る。
タの音長L2.PルジスタにP2レジスタの音高04が
セットされ、次にステップS15で1曲の未終了の判断
後、ステップ816ではL2レジスタ、P2レジスタに
RAM6からの第2音の音長L3(2分音符)、音高E
4がセットされる。次いでにレジスタが+1されて「1
」となり、第2音目の読出しを示す内容となったのちス
テップS4に戻る。
次に時刻11に達するまでの間は上記ステップ85〜S
7.S22が繰返され、そして時刻11になるとステッ
プS7にてLlレジスタの内容は負値となり、したがっ
て次にステップ822.S5からステップS6ではNO
となり、ステップ88に進んでF2フラグが1となる。
7.S22が繰返され、そして時刻11になるとステッ
プS7にてLlレジスタの内容は負値となり、したがっ
て次にステップ822.S5からステップS6ではNO
となり、ステップ88に進んでF2フラグが1となる。
次いでステラ7’87,822.85を実行する。そし
て時刻t2′で遅れて第2音をオンするまでの間はステ
ップ85〜S7.S22が実行され、この間、Llレジ
スタの内容は−B(負値)に近付(。
て時刻t2′で遅れて第2音をオンするまでの間はステ
ップ85〜S7.S22が実行され、この間、Llレジ
スタの内容は−B(負値)に近付(。
次に、時刻t2′で第2音のキーをオンすると、ステッ
プ85,89,5ILK進み、F275/は1(後押し
)であるからステップ813に進んでRレジスタにはL
lレジスタの補数(負値)Bが加算され、A+Bとなる
。そしてステップs14にてLlレジスタにF3.Pル
ジスタにF4がセットされ、次いでステップS15から
ステップ816ではL2レジスタにF4(4分音符)。
プ85,89,5ILK進み、F275/は1(後押し
)であるからステップ813に進んでRレジスタにはL
lレジスタの補数(負値)Bが加算され、A+Bとなる
。そしてステップs14にてLlレジスタにF3.Pル
ジスタにF4がセットされ、次いでステップS15から
ステップ816ではL2レジスタにF4(4分音符)。
P2レジスタにD4がセットされ、またステップ818
ではにレジスタは「2」となり、ステップ34に戻る。
ではにレジスタは「2」となり、ステップ34に戻る。
そして第6音以下の動作は上述同様である。
なお、ステップS19においてにレジスタのデータが1
28以上であったときには、128音符以上の長い曲を
これまでに演奏したのであるから、この点を考慮し、9
6分音符長以下のずれで演奏を行ったらそのことがステ
ップ820で判断されステップS21に進み、Rレジス
タのそれまでの累算値から(Rレジスタ)/128の演
算結果を減算してRレジスタの実際の累算値を小さくし
、いわゆる得点におまけを付けるようになり【いる。
28以上であったときには、128音符以上の長い曲を
これまでに演奏したのであるから、この点を考慮し、9
6分音符長以下のずれで演奏を行ったらそのことがステ
ップ820で判断されステップS21に進み、Rレジス
タのそれまでの累算値から(Rレジスタ)/128の演
算結果を減算してRレジスタの実際の累算値を小さくし
、いわゆる得点におまけを付けるようになり【いる。
またステップ815にて曲の演奏の終了が検出されると
ステップ817に進んで、RレジスタのデータとMレジ
スタのデータとに基づき得点を計算し、どちらか得点の
小さい方を最終的な得点とし、(第12−■レジスタ)
または第13図(Rレジスタ)の得点表にしたがい)、
得点に対応する数のLED3を点灯させる。なお、満点
は32点に設定しである。
ステップ817に進んで、RレジスタのデータとMレジ
スタのデータとに基づき得点を計算し、どちらか得点の
小さい方を最終的な得点とし、(第12−■レジスタ)
または第13図(Rレジスタ)の得点表にしたがい)、
得点に対応する数のLED3を点灯させる。なお、満点
は32点に設定しである。
次に第5図の70−チャートを参照してメロディガイド
モード皿の場合の動作を説明する。このモードlは鍵操
作の速さに関係なく自動伴奏が進行するモードである。
モード皿の場合の動作を説明する。このモードlは鍵操
作の速さに関係なく自動伴奏が進行するモードである。
先ず、第8図の楽譜の鍵操作例から説明する。
この例は、正規のタイミングtl、t、、tsより共に
早く鍵を操作した例である。
早く鍵を操作した例である。
時刻t 1 /で早く押鍵したときまでの動作は第7図
のときと同様であり、ステップ81−87,811.8
33が実行され、以後、ステップ85〜57.811,
833が繰返される。なお、このモードIの場合、ステ
ップSlではフラグF4がクリアされろ。更にステップ
S3ではフラグF1゜F2.F3が共にクリアされる。
のときと同様であり、ステップ81−87,811.8
33が実行され、以後、ステップ85〜57.811,
833が繰返される。なお、このモードIの場合、ステ
ップSlではフラグF4がクリアされろ。更にステップ
S3ではフラグF1゜F2.F3が共にクリアされる。
セしてLルジスタにはLl、F2レジスタにはF2.F
2レジスタにはC4がセットされる。
2レジスタにはC4がセットされる。
次に時刻t1′でC4の鍵がオンされるとステップ35
,816,818,327,820(ここでRレジスタ
の値はAとなる)、821(7ラグF3は1となる)が
実行され、ステップS5に戻る。そして時刻t1になる
までステップ85.S6.87.Sll、S33が繰返
される。そしてステップ5IIK″CLルジスタのデー
タが負値となると、ステップS5からS6. S7.
S8(ここで7ラグF1.F2は共Vc1をセットされ
る)。
,816,818,327,820(ここでRレジスタ
の値はAとなる)、821(7ラグF3は1となる)が
実行され、ステップS5に戻る。そして時刻t1になる
までステップ85.S6.87.Sll、S33が繰返
される。そしてステップ5IIK″CLルジスタのデー
タが負値となると、ステップS5からS6. S7.
S8(ここで7ラグF1.F2は共Vc1をセットされ
る)。
89.822(LルジスタにF2.Pルジスタに04が
セットされ7))、823,824(F2レジスタにF
3(2分音長)、F2レジスタにF4がセットされる)
、826(Kレジスタは「2」となる)が実行され、ス
テップ84に戻ってFl、F2.F3の各7ラグがリセ
ットされる。
セットされ7))、823,824(F2レジスタにF
3(2分音長)、F2レジスタにF4がセットされる)
、826(Kレジスタは「2」となる)が実行され、ス
テップ84に戻ってFl、F2.F3の各7ラグがリセ
ットされる。
なお、ガイドモード1では、伴奏およびメロディのデー
タのRAM6からCPU4への堰込みはRAM6より送
られてくる音長、休符長データ等により決定されるため
、時刻t1′でキーオンされ、そのときのレジスタL1
の値rkJがRレジスタに加算されたのちも、この人の
間だけ次のデータの取込みは待たなければならない。し
たがってステップS21にてフラグF3を1にセットし
たのちにステップS5に戻ることになる。
タのRAM6からCPU4への堰込みはRAM6より送
られてくる音長、休符長データ等により決定されるため
、時刻t1′でキーオンされ、そのときのレジスタL1
の値rkJがRレジスタに加算されたのちも、この人の
間だけ次のデータの取込みは待たなければならない。し
たがってステップS21にてフラグF3を1にセットし
たのちにステップS5に戻ることになる。
次に時刻t 、’ Kなるまでの時間L2が経過するま
での間は、ステップ85〜87,811,833、S5
の繰返しの後、第2の鍵E4が時刻t2より早目に時刻
t/にてオンされると、上述同様にしてステップS5か
らステップ816,818゜827.820(Rレジス
タはA+Bとなる)。
での間は、ステップ85〜87,811,833、S5
の繰返しの後、第2の鍵E4が時刻t2より早目に時刻
t/にてオンされると、上述同様にしてステップS5か
らステップ816,818゜827.820(Rレジス
タはA+Bとなる)。
821を実行し、ステップ85に戻る。そして第3鍵の
D4についても同様な動作がなされる。
D4についても同様な動作がなされる。
次に第9図の鍵操作例について述べる。この例は第1鍵
C4と第2鍵E4を共に正規のタイミングt1より早く
オンした場合である。
C4と第2鍵E4を共に正規のタイミングt1より早く
オンした場合である。
第1鍵の04がオンされるまでは第8図と同じである。
そして時刻t1よりBだけ早いタイミングで第2鍵E4
をオンすると、ステップS5から516と進み、今P2
レジスタはC4であるのでステップ817に:進み誤押
鍵の処理がなされMレジスタの値は「1」となる。次に
ステップ818゜S27. 520(Rレジスタの値は
Bとなる)。
をオンすると、ステップS5から516と進み、今P2
レジスタはC4であるのでステップ817に:進み誤押
鍵の処理がなされMレジスタの値は「1」となる。次に
ステップ818゜S27. 520(Rレジスタの値は
Bとなる)。
821 (7ラグF3は1)、Ss〜57,811゜S
33.S5が実行される。
33.S5が実行される。
その後、時刻tlになるとステップ85〜S8(フラグ
F1.F2は共に1となるL 89. 822.82
3,824(第2音の音高E4.音長2分音符がRAM
6より読み出される)、826が実行され、ステップ8
4に戻る。
F1.F2は共に1となるL 89. 822.82
3,824(第2音の音高E4.音長2分音符がRAM
6より読み出される)、826が実行され、ステップ8
4に戻る。
なお、その後の動作説明は省略する。
次忙第10図の鍵操作の例につき説明する。この例は第
1鍵C4はt、Iだげ遅れ、Ig 2 ’akt t
x ’だげ遅れた場合である。
1鍵C4はt、Iだげ遅れ、Ig 2 ’akt t
x ’だげ遅れた場合である。
時刻tlになるまではステップS1〜87.S11、S
33が繰返される。そして時刻t1になってLルジスタ
のデータが負値になり、更に時刻t 1’ K第1鍵C
4がオンされ志までの間は、ステップS5.S6.S7
.S8(フラグF1.F2は1 )、59.Sll、8
33,85と進み、その後ステップS5,86. S1
2,510.S11.833.S5が繰返される。
33が繰返される。そして時刻t1になってLルジスタ
のデータが負値になり、更に時刻t 1’ K第1鍵C
4がオンされ志までの間は、ステップS5.S6.S7
.S8(フラグF1.F2は1 )、59.Sll、8
33,85と進み、その後ステップS5,86. S1
2,510.S11.833.S5が繰返される。
次に時刻tl′で04の鍵がオンされるとステップS5
,816.S18,519(RL/ジスタはAとなる)
、830,822,823,824゜S26が実行され
、ステップS4に戻る。
,816.S18,519(RL/ジスタはAとなる)
、830,822,823,824゜S26が実行され
、ステップS4に戻る。
そして以後、時刻t2/で第2鍵E4をオンするまでの
動作は時刻t1′で第1鍵C4をオンするまでの動作と
同じである。
動作は時刻t1′で第1鍵C4をオンするまでの動作と
同じである。
次に時刻t2′で第2鍵E4をオンするとステップ85
,316,818,819(R1zジxり!!A+Bと
なる6 )、S30.S22,823.S24.32
6が実行され、ステップStK戻る。
,316,818,819(R1zジxり!!A+Bと
なる6 )、S30.S22,823.S24.32
6が実行され、ステップStK戻る。
次に第11図の鍵操作の例につき説明する。この例は第
1鍵C4と第2漣E、を共に正規のタイミングt2より
遅くオンした場合である。時刻上1まではステップ81
−87. S11,833゜S5の繰返しである。
1鍵C4と第2漣E、を共に正規のタイミングt2より
遅くオンした場合である。時刻上1まではステップ81
−87. S11,833゜S5の繰返しである。
時刻t1になるとステップ85〜S9(この間に7ラグ
F1.F2は1となる)、Sll、833.85,86
,812. S10,811.S3 。
F1.F2は1となる)、Sll、833.85,86
,812. S10,811.S3 。
3、S5となり、以後、Lルジスタ叫負値のためステッ
プS5.56JllS12. SIo、 311゜83
3.85の繰返しとなる。
プS5.56JllS12. SIo、 311゜83
3.85の繰返しとなる。
時刻t2をすぎるとステップ85,36,312と進み
F2レジスタの値が負となるため、次にステップ532
(フラグF4が1となり)、513(Lルジスタのデー
タは負値)、81.1(RレジスタKLルジスタの負値
、即ちt1〜t2の音長L2を加える)と進み、そして
ステップS15でMレジスタを+1して「1」とし、ミ
ス鍵処理を行5o次いでステップ822(Lルジスタは
F2.Pルジスタ&! C4ト:’C’)、S23゜3
24 (F2レジスタはE、、F2レジスタはF3)、
825(Kレジスタは「2」)を実行し、ステップS4
に戻る。
F2レジスタの値が負となるため、次にステップ532
(フラグF4が1となり)、513(Lルジスタのデー
タは負値)、81.1(RレジスタKLルジスタの負値
、即ちt1〜t2の音長L2を加える)と進み、そして
ステップS15でMレジスタを+1して「1」とし、ミ
ス鍵処理を行5o次いでステップ822(Lルジスタは
F2.Pルジスタ&! C4ト:’C’)、S23゜3
24 (F2レジスタはE、、F2レジスタはF3)、
825(Kレジスタは「2」)を実行し、ステップS4
に戻る。
そして、ステップS5,86.S7と進み、今しルジス
タの値はほぼ「0」なのでrNOJと判断されステップ
58(7ラグF1.F2が1にセットされるL 39
,811,833.85と進む。以後11/までは、ス
テップ85. 86. S12、SIo、811,8
33.85を繰返し実行する。
タの値はほぼ「0」なのでrNOJと判断されステップ
58(7ラグF1.F2が1にセットされるL 39
,811,833.85と進む。以後11/までは、ス
テップ85. 86. S12、SIo、811,8
33.85を繰返し実行する。
次に15にて第1鍵C4をオンすると、ステップ85,
316からステップ517に進む。而していまF2レジ
スタはF4だからミス鍵となり、Mレジスタは+1され
て「2」となり、更にステップS18ではフラグF2が
「1」(後押し〕のためステップS19に進み、Rレジ
スタにt2〜tl′間のデータが加えられる。次いでス
テップS30では7ラグF4が1のためステップS31
に進んでフラグFをクリアする。そしてステップSその
後、時刻t2′まではステップ85. 86゜812.
810,811,833.85が繰返されろ。
316からステップ517に進む。而していまF2レジ
スタはF4だからミス鍵となり、Mレジスタは+1され
て「2」となり、更にステップS18ではフラグF2が
「1」(後押し〕のためステップS19に進み、Rレジ
スタにt2〜tl′間のデータが加えられる。次いでス
テップS30では7ラグF4が1のためステップS31
に進んでフラグFをクリアする。そしてステップSその
後、時刻t2′まではステップ85. 86゜812.
810,811,833.85が繰返されろ。
次いで時刻t2′になると第2鍵E4がオンされ、ステ
ップ35.Sl、、518(F2レジスタがF4のため
)、319(Rレジスタに更にt2〜t2′間のデータ
を加算)、830(7ラグF4はO)。
ップ35.Sl、、518(F2レジスタがF4のため
)、319(Rレジスタに更にt2〜t2′間のデータ
を加算)、830(7ラグF4はO)。
322.823.S24,826からS4に戻り、第3
鍵D4の処理に入る。そして以下は上述したことと同じ
である。
鍵D4の処理に入る。そして以下は上述したことと同じ
である。
この実施例では、演奏結果の得点を表示させるのに、@
iに対応して設けられている表示体を用いているので、
得点表示用の専用の表示器を設ける必要がなく、パネル
面を有効に利用できるという効果がある。
iに対応して設けられている表示体を用いているので、
得点表示用の専用の表示器を設ける必要がなく、パネル
面を有効に利用できるという効果がある。
以上説明したように、この発明は、6鍵に対応して1づ
つ設げられたLED等の表示体の点灯指示にしたがって
鍵を操作し、演奏を行う、所謂、の音高データと押鍵デ
ータとを比較してその不一致数をカウントし、あるいは
更に正規の音長データと演奏した音長データとを比較し
てそのタイミングのずれを累算し、ミス押鍵数又はタイ
ミングのずれの大きさから対応する得点を算出して得点
に応じて表示させるようにしたから、曲の練習の達成度
が1目で判断でき、極めて効果的である。
つ設げられたLED等の表示体の点灯指示にしたがって
鍵を操作し、演奏を行う、所謂、の音高データと押鍵デ
ータとを比較してその不一致数をカウントし、あるいは
更に正規の音長データと演奏した音長データとを比較し
てそのタイミングのずれを累算し、ミス押鍵数又はタイ
ミングのずれの大きさから対応する得点を算出して得点
に応じて表示させるようにしたから、曲の練習の達成度
が1目で判断でき、極めて効果的である。
またある数取上の音符を鍵操作したときには、練習の成
果が向上したとみなして、ミス押鍵数やタイミングのず
れの累算値から対応する値を減じて得点を向上させるよ
うにしたから、更に練習のはげみになるという利点もあ
る。
果が向上したとみなして、ミス押鍵数やタイミングのず
れの累算値から対応する値を減じて得点を向上させるよ
うにしたから、更に練習のはげみになるという利点もあ
る。
第1図はこの発明の一実施例の全体回路図、第2図は各
種レジスタの構成図、第3図は鍵盤、スイッチ入力部等
の構成図、第4図はガイドモードIの場合のフローチャ
ート、第5図はガイドモードnの場合のフローチャート
、第6図ないし第11図は演奏例を示す楽譜の図、第1
2図は誤錨数と得点との関係図、第16図はタイミング
のずれと得点との関係図である。 l・・・・・・鍵盤、2・・・・・・スイッチ入力部、
3・・・・・・LED、4・・・・・・CPU、4A・
・・・・・レジスタ部、Pl。 F2. Ll、 L2. R,M、 Fl、 F2
. F3゜F4.K・・・・・・レジスタ、5・・・・
・・ROMパック、6・・・・・・自動演奏用RA M
s 7・・・・・・タイマ、8・・・・・・メロディ
発音回路、9・・・・・・自動伴奏制御回路、1゜・・
・・・・自動伴奏パターンデータROM、11・川・・
自動伴奏発音回路、12・・・・・・アンプ、13・・
団・スピーカ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 し一二一、・ 第1図 第2図 CA EA
04第6図 °““ 第9図 ら E4第11図
種レジスタの構成図、第3図は鍵盤、スイッチ入力部等
の構成図、第4図はガイドモードIの場合のフローチャ
ート、第5図はガイドモードnの場合のフローチャート
、第6図ないし第11図は演奏例を示す楽譜の図、第1
2図は誤錨数と得点との関係図、第16図はタイミング
のずれと得点との関係図である。 l・・・・・・鍵盤、2・・・・・・スイッチ入力部、
3・・・・・・LED、4・・・・・・CPU、4A・
・・・・・レジスタ部、Pl。 F2. Ll、 L2. R,M、 Fl、 F2
. F3゜F4.K・・・・・・レジスタ、5・・・・
・・ROMパック、6・・・・・・自動演奏用RA M
s 7・・・・・・タイマ、8・・・・・・メロディ
発音回路、9・・・・・・自動伴奏制御回路、1゜・・
・・・・自動伴奏パターンデータROM、11・川・・
自動伴奏発音回路、12・・・・・・アンプ、13・・
団・スピーカ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 し一二一、・ 第1図 第2図 CA EA
04第6図 °““ 第9図 ら E4第11図
Claims (6)
- (1)鍵盤上の各鍵に対応して設けられた表示体の点灯
指示にしたがつて鍵を操作し演奏を行う電子楽器におい
て、正規の音高データと押鍵データとが一致するかどう
かを比較する比較手段と、この比較手段の不一致検出回
数をカウントするカウント手段と、このカウント手段の
カウント結果に対応したデータを表示する表示手段とを
具備したことを特徴とする電子楽器。 - (2)上記表示手段は上記表示体を用いて表示すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子楽器。 - (3)鍵盤上の各鍵に対応して設けられた表示体の点灯
指示にしたがつて鍵を操作し演奏を行う電子楽器におい
て、正規の音高データと押鍵データとが一致するかどう
かを比較する比較手段と、この比較手段の不一致検出回
数をカウントするカウント手段と、正規の音長データと
演奏により得られる音長データとを比較しその差値を算
出する比較演算手段と、この比較演算手段により算出さ
れる差値を累算する累算手段と、上記カウント手段のカ
ウント結果または累算手段の累算結果に対応したデータ
を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする電子
楽器。 - (4)上記表示手段は上記表示体を用いて表示すること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電子楽器。 - (5)鍵盤上の各鍵に対応して設けられた表示体の点灯
指示にしたがつて鍵を操作し演奏を行う電子楽器におい
て、正規の音高データと押鍵データとが一致するかどう
かを比較する比較手段と、この比較手段の不一致検出回
数をカウントするカウント手段と、正規の音長データと
演奏により得られる音長データとを比較しその差値を算
出する比較演算手段と、この比較演算手段により算出さ
れる差値を累算する累算手段と、演奏中の楽曲の設定個
所以降の演奏においては、正規の音高が指定されたとき
または比較演算手段から出力する差値が対応して設定さ
れている設定値以下の値のときには上記カウント結果ま
たは累算結果からそれぞれに対応する値を減算する減算
手段と、上記カウント手段のカウント結果または累算手
段の累算結果に対応したデータを表示する表示手段とを
具備したことを特徴とする電子楽器。 - (6)上記表示手段は上記表示体を用いて表示すること
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の電子楽器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096236A JPS61254991A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 電子楽器 |
US06/856,697 US4694723A (en) | 1985-05-07 | 1986-04-25 | Training type electronic musical instrument with keyboard indicators |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096236A JPS61254991A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 電子楽器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254991A true JPS61254991A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14159592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60096236A Pending JPS61254991A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 電子楽器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4694723A (ja) |
JP (1) | JPS61254991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01306888A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Yamaha Corp | 音楽ゲーム装置 |
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