JPS612471A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPS612471A JPS612471A JP59122746A JP12274684A JPS612471A JP S612471 A JPS612471 A JP S612471A JP 59122746 A JP59122746 A JP 59122746A JP 12274684 A JP12274684 A JP 12274684A JP S612471 A JPS612471 A JP S612471A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、記憶部に記憶した複数個の画像データを表示
装置に選択的に表示する機能を有する画像記録装置に関
するものである。
装置に選択的に表示する機能を有する画像記録装置に関
するものである。
従来のマルチフォーマットカメラは所謂CRT撮影装置
であり、複数個の画像を記録する際に画像配列がプログ
ラムされており、各画像はそのプログラムに従ってCR
Tに1個1個出力され、レンズ光学系を介してフィルム
を用いてハードコピーとして撮影している。この場合に
、複数個の画像を1個1個記録しているため、例えば1
個の画像を記録してしまうとそれを変更することは不可
能である。また、途中で画像配列の変更はできず、どの
ような画像を記録したかはハードコピーによらないと判
らないなど、使用上での不備な点が多々ある。
であり、複数個の画像を記録する際に画像配列がプログ
ラムされており、各画像はそのプログラムに従ってCR
Tに1個1個出力され、レンズ光学系を介してフィルム
を用いてハードコピーとして撮影している。この場合に
、複数個の画像を1個1個記録しているため、例えば1
個の画像を記録してしまうとそれを変更することは不可
能である。また、途中で画像配列の変更はできず、どの
ような画像を記録したかはハードコピーによらないと判
らないなど、使用上での不備な点が多々ある。
第1図は4フレームの画像F1〜F4を1枚のハードコ
ピー上に配列した例であるが、従来の装置では先ず画像
F1をCRTに出力して撮影し、次に画像F2を同一の
CRTの出力して撮影するというように、順次に4フレ
ームの画像Fl−F4を記録している。従って、例えば
画像F2を撮影し終ってから、画像F2のところには別
の画像を記録すべきだと気付いた場合や、画像F2は画
像F3の位置に配列すべきだと気付いた場合には、撮影
はやり直しになりそのハードコピーは無駄になってしま
う。また、マルチフォーマットカメラは第1図の画像配
列ばかりでなく、例えば第2図に示すように6フレーム
の画像F1〜F6を配列する場合・もある。フレーム数
が異なると、記録される画像の大きさも変えなければな
らず、第1図の配列で撮影を終ったところで、第2図の
配列にすべきであったと気付いても、変更はできずに撮
影はやり直しになってしまう。
ピー上に配列した例であるが、従来の装置では先ず画像
F1をCRTに出力して撮影し、次に画像F2を同一の
CRTの出力して撮影するというように、順次に4フレ
ームの画像Fl−F4を記録している。従って、例えば
画像F2を撮影し終ってから、画像F2のところには別
の画像を記録すべきだと気付いた場合や、画像F2は画
像F3の位置に配列すべきだと気付いた場合には、撮影
はやり直しになりそのハードコピーは無駄になってしま
う。また、マルチフォーマットカメラは第1図の画像配
列ばかりでなく、例えば第2図に示すように6フレーム
の画像F1〜F6を配列する場合・もある。フレーム数
が異なると、記録される画像の大きさも変えなければな
らず、第1図の配列で撮影を終ったところで、第2図の
配列にすべきであったと気付いても、変更はできずに撮
影はやり直しになってしまう。
また第2図において、画像F1、F2、F3を撮影した
時点で中断し、次に撮影を再開する時には、画像F1.
F2、F3に何が記録されているか判らなくなるとい
う欠点があった。更に、複数個の画像を同時に同一のC
RTに表示して撮影するとすれば、上述の欠点は解消さ
れるが、CRT画面における画素数が不足して記録画像
の画質が低下してしまうことになる。
時点で中断し、次に撮影を再開する時には、画像F1.
F2、F3に何が記録されているか判らなくなるとい
う欠点があった。更に、複数個の画像を同時に同一のC
RTに表示して撮影するとすれば、上述の欠点は解消さ
れるが、CRT画面における画素数が不足して記録画像
の画質が低下してしまうことになる。
本発明の目的は、これら従来装置の欠点を除去し、記憶
された画像データを圧縮して、記録されるべき画像配列
により表示手段に表示を行う画像記録装置を提供するこ
とにあり、その要旨は、複数個の画像データを記憶する
複数画像記憶部を具備し、該複数画像記憶部に記憶した
該複数個の画像データを読出して、複数個の画像を1枚
のハードコピーに記録する画像記録装置において、前記
複数画像記憶部に記憶配列した前記画像データの画素を
抽出する手段と、該抽出手段により圧縮した合成画像を
表示する表示手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。
された画像データを圧縮して、記録されるべき画像配列
により表示手段に表示を行う画像記録装置を提供するこ
とにあり、その要旨は、複数個の画像データを記憶する
複数画像記憶部を具備し、該複数画像記憶部に記憶した
該複数個の画像データを読出して、複数個の画像を1枚
のハードコピーに記録する画像記録装置において、前記
複数画像記憶部に記憶配列した前記画像データの画素を
抽出する手段と、該抽出手段により圧縮した合成画像を
表示する表示手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。
本発明を第3図以下に図示の実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第3図は本発明の構成図であり、アナログ画像信号をデ
ジタル化し、デジタルメモリに記憶した後に、再びアナ
ログ化してフィルム上にレーザービーム記録を行う実施
例である。アナログ画像信号Vはアンプ1を介しA/D
コンバータ2によりデジタル化され、複数画像記憶部3
に記憶される。第4図はこの複数画像記憶部3のメモリ
構成を示すものであるが、この場合は第1図の例に基づ
いて画像F1は複数画像記憶部3の領域G1の(1,1
)〜(M、N) 、画像F2はG2の(N+1.1)〜
(2M、N)、画像F3はG3の(1,N+1)〜(M
、2N)、画像F4はG4の(N+1.N+1)〜(2
M、2N)のアドレス番こそれぞれ格納される。そのた
めに、Xアドレスカウンタ4とYアドレスカウンタ5は
クロックツぐルス発生器6、マルチプレクサ7、フレー
ムカウンタ8、コントローラ9により制御され、画像の
書込時はクロックパルス発生器6の出力C1がコントロ
ーラ9の制御によってマルチプレクサ7に・より選択さ
れる。Xアドレスカウンタ4、Yアドレスカウンタ5は
画像F1の書込時はそれぞれ1〜M、1〜Nを出力し、
第4図に示すように記憶領域Glに画像F1のデータを
書込む。画像F2の書込時には、Xアドレスカウンタ4
はフレームカウンタ8で制御されN+1〜2M、Yアド
レスカウンタ5は1−Nを出力し領域G2に画像F2を
書込む、即ち、Xアドレスカウンタ4、Yアドレスカウ
ンタ5はフレームカウンタ8によって制御されるプリセ
ットカウンタとすることによって実現でき、以下同様に
画像F3、F4をそれぞれ望城G3、G4に書込むこと
ができる。
ジタル化し、デジタルメモリに記憶した後に、再びアナ
ログ化してフィルム上にレーザービーム記録を行う実施
例である。アナログ画像信号Vはアンプ1を介しA/D
コンバータ2によりデジタル化され、複数画像記憶部3
に記憶される。第4図はこの複数画像記憶部3のメモリ
構成を示すものであるが、この場合は第1図の例に基づ
いて画像F1は複数画像記憶部3の領域G1の(1,1
)〜(M、N) 、画像F2はG2の(N+1.1)〜
(2M、N)、画像F3はG3の(1,N+1)〜(M
、2N)、画像F4はG4の(N+1.N+1)〜(2
M、2N)のアドレス番こそれぞれ格納される。そのた
めに、Xアドレスカウンタ4とYアドレスカウンタ5は
クロックツぐルス発生器6、マルチプレクサ7、フレー
ムカウンタ8、コントローラ9により制御され、画像の
書込時はクロックパルス発生器6の出力C1がコントロ
ーラ9の制御によってマルチプレクサ7に・より選択さ
れる。Xアドレスカウンタ4、Yアドレスカウンタ5は
画像F1の書込時はそれぞれ1〜M、1〜Nを出力し、
第4図に示すように記憶領域Glに画像F1のデータを
書込む。画像F2の書込時には、Xアドレスカウンタ4
はフレームカウンタ8で制御されN+1〜2M、Yアド
レスカウンタ5は1−Nを出力し領域G2に画像F2を
書込む、即ち、Xアドレスカウンタ4、Yアドレスカウ
ンタ5はフレームカウンタ8によって制御されるプリセ
ットカウンタとすることによって実現でき、以下同様に
画像F3、F4をそれぞれ望城G3、G4に書込むこと
ができる。
図示しない選択手段によりコントローラ9を制御してl
フレーム分だけを表示装置に表示する場合は、書込時と
同様のアドレスの画素を複数画像記憶部3から読出して
D/Aコンバータ10、アンプ11を介してCRT12
などの表示装置に表示する。即ち、フレームカウンタ8
にフレーム番号をセットすることにより所望の画像1フ
レーム 。
フレーム分だけを表示装置に表示する場合は、書込時と
同様のアドレスの画素を複数画像記憶部3から読出して
D/Aコンバータ10、アンプ11を介してCRT12
などの表示装置に表示する。即ち、フレームカウンタ8
にフレーム番号をセットすることにより所望の画像1フ
レーム 。
を表示できる。
CRT12に複数画像を表示する場合は、コントローラ
9の制御によりクロックパルス発生器6の出力CIより
も速いクロック信号C2がマルチプレクサ7で選択され
、Xアドレスカウンタ4、Yアドレスカウンタ5を駆動
する。Xアドレスカウンタ4、Xアドレスカウンタ5の
出力を1ビット分無効にすると、カウンタ4.5の出力
の最下桁を0又は1に周定してアドレスが偶数又は奇数
のみとなり、複数画像記憶部3のアドレスは1つ飛びに
抽出されてCRT12には第5図に示す画像旧〜H4が
表示される。即ち、CRT12は画素数が少ないので、
第5図から判るように画素がX方向、Y方向に1つ飛び
に間引きされた1/4の画素密度の合成画像が表示され
る。この場合、Xアドレスカウンタ4、Xアドレスカウ
ンタ5はそれぞれ2M進カウンタ、2N進カウンタとし
て作動する。
9の制御によりクロックパルス発生器6の出力CIより
も速いクロック信号C2がマルチプレクサ7で選択され
、Xアドレスカウンタ4、Yアドレスカウンタ5を駆動
する。Xアドレスカウンタ4、Xアドレスカウンタ5の
出力を1ビット分無効にすると、カウンタ4.5の出力
の最下桁を0又は1に周定してアドレスが偶数又は奇数
のみとなり、複数画像記憶部3のアドレスは1つ飛びに
抽出されてCRT12には第5図に示す画像旧〜H4が
表示される。即ち、CRT12は画素数が少ないので、
第5図から判るように画素がX方向、Y方向に1つ飛び
に間引きされた1/4の画素密度の合成画像が表示され
る。この場合、Xアドレスカウンタ4、Xアドレスカウ
ンタ5はそれぞれ2M進カウンタ、2N進カウンタとし
て作動する。
このようにして、CRT12の表示画像によって画像配
列が確認された後に記録を行う場合には、クロックパル
ス発生器6の出力で記録装置に同期したクロック信号C
3がコントローラ9、マルチプレクサ7によって選択さ
れ、Xアドレスカウンタ4、Xアドレスカウンタ5は(
1,1)〜(2yr、i ) 、 (1,2)〜(2M
、2)、・争・、(1,2N)〜(2M 、2N)の
順でアドレスを出力し複数画像記憶部3内の画像データ
を読出す。複数画像記憶部3の出力はD/Aコンバータ
10、アンプ13を介して時系列複合画像信号を形成し
、音響光学素子14を駆動する。レーザー発振器15の
出力光はミラー16で偏向された後に音響光学素子14
により輝度変調され、回転多面鏡17を介して銀塩フィ
ルム18上を直線走査する。フィルム18は図示しない
副走査系により、回転多面鏡17による直線走査と直交
する方向に移動し、第1図に対応する画像J1〜J4が
フィルム18上に記録される。
列が確認された後に記録を行う場合には、クロックパル
ス発生器6の出力で記録装置に同期したクロック信号C
3がコントローラ9、マルチプレクサ7によって選択さ
れ、Xアドレスカウンタ4、Xアドレスカウンタ5は(
1,1)〜(2yr、i ) 、 (1,2)〜(2M
、2)、・争・、(1,2N)〜(2M 、2N)の
順でアドレスを出力し複数画像記憶部3内の画像データ
を読出す。複数画像記憶部3の出力はD/Aコンバータ
10、アンプ13を介して時系列複合画像信号を形成し
、音響光学素子14を駆動する。レーザー発振器15の
出力光はミラー16で偏向された後に音響光学素子14
により輝度変調され、回転多面鏡17を介して銀塩フィ
ルム18上を直線走査する。フィルム18は図示しない
副走査系により、回転多面鏡17による直線走査と直交
する方向に移動し、第1図に対応する画像J1〜J4が
フィルム18上に記録される。
なお1本実施例では表示装置はCRT、記録装置はレー
ザービーム記録としたが、本発明はこれらに限定される
ものではなく、例えば表示装置としては液晶、プラズマ
ディスプレイ、記録装置としては偏平CRT、光素子ア
レーなとも使用可能である。また、記録媒体としても銀
塩フィルム以外にも電子写真などにも有効であり、更に
入力画像信号は適当なインタフェイスを介してのデジタ
ル信号であっても支障はない。
ザービーム記録としたが、本発明はこれらに限定される
ものではなく、例えば表示装置としては液晶、プラズマ
ディスプレイ、記録装置としては偏平CRT、光素子ア
レーなとも使用可能である。また、記録媒体としても銀
塩フィルム以外にも電子写真などにも有効であり、更に
入力画像信号は適当なインタフェイスを介してのデジタ
ル信号であっても支障はない。
第6図、第7図は第2図の6フレームを画像F1〜F6
を配列した場合の他の実施例であり、第6図は第4図に
、第7図は第5図にそれぞれ対応している。第3図にお
いて、複数画像記憶部3は6フレ一ム分、つまり2M−
3Nの記憶容量を備えたものとし、CRT12に1フレ
一ム分又は4フレ一ム分を表示する場合は前述の例と同
様に行えばよい。
を配列した場合の他の実施例であり、第6図は第4図に
、第7図は第5図にそれぞれ対応している。第3図にお
いて、複数画像記憶部3は6フレ一ム分、つまり2M−
3Nの記憶容量を備えたものとし、CRT12に1フレ
一ム分又は4フレ一ム分を表示する場合は前述の例と同
様に行えばよい。
また、6フレ一ム分をCRT12に表示する場合は、X
アドレスカウンタ4の出力は先の実施例と同様にしXア
ドレスカウンタ5にコントローラ9の制御で働く1/3
分周期を備えれば、Y方向は3つ飛びに抽出することが
でき、第7図に示すような画素から成る画像がCRT1
2に表示される。このようにして表示した例では、各画
像の縦横比が元の画像と変化しているが、画像配列を確
認する目的のためには、この変化は大きな障害とはなら
ない。また、第7図でNは3の倍数として示したが、N
が如何なる数であっても支障はなく、この場合は表示に
おいて1フレームの画像の縦方向の画素数が異なる場合
があるだけである。
アドレスカウンタ4の出力は先の実施例と同様にしXア
ドレスカウンタ5にコントローラ9の制御で働く1/3
分周期を備えれば、Y方向は3つ飛びに抽出することが
でき、第7図に示すような画素から成る画像がCRT1
2に表示される。このようにして表示した例では、各画
像の縦横比が元の画像と変化しているが、画像配列を確
認する目的のためには、この変化は大きな障害とはなら
ない。また、第7図でNは3の倍数として示したが、N
が如何なる数であっても支障はなく、この場合は表示に
おいて1フレームの画像の縦方向の画素数が異なる場合
があるだけである。
以上説明したように本発明に係る画像記録装置によれば
、複数側の画像を合成してCRTに表示することにより
、必要としない画像を記録したり、画像配列を誤るなど
の不備を未然に防止することができ、1枚のハードコピ
ーにどのような画像が記録されるかが一目瞭然となる。
、複数側の画像を合成してCRTに表示することにより
、必要としない画像を記録したり、画像配列を誤るなど
の不備を未然に防止することができ、1枚のハードコピ
ーにどのような画像が記録されるかが一目瞭然となる。
第1図は4フレームの画像を1枚のハードコピーに配列
した場合の説明図、第2図は6フレームの画像を1枚の
バー、トコピーに配列した場合の説明図、第3図以下は
本発明に係る画像記録装置の実施例を示し、第3図はそ
の構成図、第4図は複数画像記憶部に4フレームの画像
を記憶した状態の説明図、第5図は第4図に画素を1つ
飛びに表示した場合の説明図、第6図は複数画像記憶部
に6フレームの画像を記憶した状態の説明図、第7図は
第6図の画素を選択表示した説明図である。 符号2はA/Dコンバータ、3は複数画像記憶部、4は
Xアドレスカウンタ、5はYアドレスカウンタ、8はフ
レームカウンタ、9はコントローラ、10はD/Aコン
バータ、12はCRT、14は音響光学素子、15はレ
ーザー発振器、17は回転多面鏡、18はフィルムであ
る。 特許出願人 キャノン株式会社 第4図 第5図
した場合の説明図、第2図は6フレームの画像を1枚の
バー、トコピーに配列した場合の説明図、第3図以下は
本発明に係る画像記録装置の実施例を示し、第3図はそ
の構成図、第4図は複数画像記憶部に4フレームの画像
を記憶した状態の説明図、第5図は第4図に画素を1つ
飛びに表示した場合の説明図、第6図は複数画像記憶部
に6フレームの画像を記憶した状態の説明図、第7図は
第6図の画素を選択表示した説明図である。 符号2はA/Dコンバータ、3は複数画像記憶部、4は
Xアドレスカウンタ、5はYアドレスカウンタ、8はフ
レームカウンタ、9はコントローラ、10はD/Aコン
バータ、12はCRT、14は音響光学素子、15はレ
ーザー発振器、17は回転多面鏡、18はフィルムであ
る。 特許出願人 キャノン株式会社 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個の画像データを記憶する複数画像記憶部を具
備し、該複数画像記憶部に記憶した該複数個の画像デー
タを読出して、複数個の画像を1枚のハードコピーに記
録する画像記録装置において、前記複数画像記憶部に記
憶配列した前記画像データの画素を抽出する手段と、該
抽出手段により圧縮した合成画像を表示する表示手段と
を設けたことを特徴とする画像記録装置。 2、前記抽出手段は前記複数画像記憶部内に配列された
画素を等間隔に抽出するようにした特許請求の範囲第1
項に記載の画像記録装置。 3、前記複数画像記憶部に記憶した複数個の画像の内の
単数の画像を表示するか、複数画像を表示するかを選択
可能とした特許請求の範囲第1項に記載の画像記録装置
。 4、前記記録をレーザービーム記録とした特許請求の範
囲第1項に記載の画像記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122746A JPS612471A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 画像記録装置 |
US06/743,352 US4710821A (en) | 1984-06-14 | 1985-06-10 | Image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122746A JPS612471A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612471A true JPS612471A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14843575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59122746A Pending JPS612471A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612471A (ja) |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122746A patent/JPS612471A/ja active Pending
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