JPS61182041A - 感光材料の処理液補充方法 - Google Patents
感光材料の処理液補充方法Info
- Publication number
- JPS61182041A JPS61182041A JP2249985A JP2249985A JPS61182041A JP S61182041 A JPS61182041 A JP S61182041A JP 2249985 A JP2249985 A JP 2249985A JP 2249985 A JP2249985 A JP 2249985A JP S61182041 A JPS61182041 A JP S61182041A
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- JP
- Japan
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- area
- plate
- photosensitive
- photosensitive material
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- Pending
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は画像を露光した感光材料を現像処理するため
の処理液の活性を一定に保つ処理液補充方法に関するも
のである。
の処理液の活性を一定に保つ処理液補充方法に関するも
のである。
（従来の技術）
従来、感光材料として、例えば、ポジ型とネガ型の感光
性印刷版があり、ポジ型感光性印刷版には支持体上にＯ
−キノンジアジド化合物を含む組成物を有する感光層を
設けたものがある。
性印刷版があり、ポジ型感光性印刷版には支持体上にＯ
−キノンジアジド化合物を含む組成物を有する感光層を
設けたものがある。
ところで、０−キノンジアジド化合物を含有するポジ型
感光性印刷版の感光層を透明陽画を通して活性光線で露
光すると、露光望域に存在する０−キノンジアジド化合
物はカルボン酸に変化し、アルカリ性現像液による溶解
性が増し、現像するとポジ画像が形成される。
感光性印刷版の感光層を透明陽画を通して活性光線で露
光すると、露光望域に存在する０−キノンジアジド化合
物はカルボン酸に変化し、アルカリ性現像液による溶解
性が増し、現像するとポジ画像が形成される。
また、支持体上に感光性ジアゾ化合物を含むネガ型感光
性印刷版には、例えば、カルボン酸のような酸基を有す
る化合物を混合あるいは化合することにより、アルカリ
性現像液に対する溶解度を附与し、ネガ画像を得られる
ようにしたものが多く用いられている。
性印刷版には、例えば、カルボン酸のような酸基を有す
る化合物を混合あるいは化合することにより、アルカリ
性現像液に対する溶解度を附与し、ネガ画像を得られる
ようにしたものが多く用いられている。
これらのように、アルカリ性現像液で現像することによ
り、現像液中に溶解したカルボン酸基を有する化合物及
び感光層中に含まれている他の酸成分、ざらには空気・
中から溶解してくる炭酸ガス等が現像液中のアルカリ性
成分を中和し、これを消費する。これらのようなアルカ
リ可溶性成分を有する感光体あるいは、アルカリ可溶性
成分を有する感光体を含有する感光性物質を現像するこ
とにより、現像液中のアルカリ性成分が減少することと
なる。
り、現像液中に溶解したカルボン酸基を有する化合物及
び感光層中に含まれている他の酸成分、ざらには空気・
中から溶解してくる炭酸ガス等が現像液中のアルカリ性
成分を中和し、これを消費する。これらのようなアルカ
リ可溶性成分を有する感光体あるいは、アルカリ可溶性
成分を有する感光体を含有する感光性物質を現像するこ
とにより、現像液中のアルカリ性成分が減少することと
なる。
現像液中のアルカリ性成分が減少することによって現像
液の活性が低下し、現像能力が不十分となった場合、新
しい現像液を調整して全量を交換する方法の外に、現像
液のアルカリ性成分の減少分を補充して、現像液の現像
活性を回復する方法が行なわれている。
液の活性が低下し、現像能力が不十分となった場合、新
しい現像液を調整して全量を交換する方法の外に、現像
液のアルカリ性成分の減少分を補充して、現像液の現像
活性を回復する方法が行なわれている。
この現像液の１つの補充方法としては、ある決まった所
定期間に使用する感光性印刷版のサイズを求め、１枚の
単位面積当りの補充量に換算しておく、そして、感光性
印刷版を１枚処理するたびに、一定着補充して、アルカ
リ活性度を保つものがある。
定期間に使用する感光性印刷版のサイズを求め、１枚の
単位面積当りの補充量に換算しておく、そして、感光性
印刷版を１枚処理するたびに、一定着補充して、アルカ
リ活性度を保つものがある。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、従来の方法では１例えば、短時間に平均
サイズより、小さいサイズを多量に処理した場合、あら
かじめ算出しておいた補充量を１枚処理する毎に補充し
ていくと、アルカリ性成分の量が増え、感光性印刷板に
みかけの感度上昇をもたらし、印刷版として耐刷不良や
着肉不良の一原因となっている。
サイズより、小さいサイズを多量に処理した場合、あら
かじめ算出しておいた補充量を１枚処理する毎に補充し
ていくと、アルカリ性成分の量が増え、感光性印刷板に
みかけの感度上昇をもたらし、印刷版として耐刷不良や
着肉不良の一原因となっている。
一方、長時間に少量の感光性印刷版しか処理しない場合
には、みかけの感度低下になり、それが著しいときには
印刷版の汚れをきたし、印刷物に汚れが発生する一原因
となっていた。
には、みかけの感度低下になり、それが著しいときには
印刷版の汚れをきたし、印刷物に汚れが発生する一原因
となっていた。
このように、平均サイズより外れたサイズの感光性印刷
版を多量に現像処理する場合、１枚処理する毎に平均補
充量を補充していくため、現像液のアルカリ活性度が適
性に維持されなくなり、感度変化が生じてくる。このた
め、例えば、１日に数回コントロールピースを現像処理
し、アルカリ性成分の液管理をする必要があった。
版を多量に現像処理する場合、１枚処理する毎に平均補
充量を補充していくため、現像液のアルカリ活性度が適
性に維持されなくなり、感度変化が生じてくる。このた
め、例えば、１日に数回コントロールピースを現像処理
し、アルカリ性成分の液管理をする必要があった。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、平
均サイズより外れたサイズの感光材料を多酸に現像処理
する場合でも、適性な処理液の補充が自動的に行なわれ
、処理液の活性が常に所定の許容範囲に維持され、液管
理が簡単で、かつ液を長時間使用できる感光材料の処理
液補充方法を提供することを目的としている。
均サイズより外れたサイズの感光材料を多酸に現像処理
する場合でも、適性な処理液の補充が自動的に行なわれ
、処理液の活性が常に所定の許容範囲に維持され、液管
理が簡単で、かつ液を長時間使用できる感光材料の処理
液補充方法を提供することを目的としている。
（問題点を解決するための手段）
この発明は前記の問題点を解決するために、画像を露光
した感光材料を現像処理する際に、前記感光材料の非画
像部率と、この感光材料の面積とから非画像部面積を算
出し、この非画像部面積に相当する補充量を補充するこ
とを特徴としている。
した感光材料を現像処理する際に、前記感光材料の非画
像部率と、この感光材料の面積とから非画像部面積を算
出し、この非画像部面積に相当する補充量を補充するこ
とを特徴としている。
（作用）
この発明では１画像を露光した感光材料を現像処理する
際に、この感光材料の非画像部率と、感光材料の面積と
から非画像部面積を算出する。そして、この非画像部面
積に相当する補充量を補充する。この補充は、例えば、
感光材料の積算面積が所定量に達した時、非画像部重分
の補充を行なってもよいし、または所定の非画像部面積
に達した時に一定量を補充する方法でもよい。
際に、この感光材料の非画像部率と、感光材料の面積と
から非画像部面積を算出する。そして、この非画像部面
積に相当する補充量を補充する。この補充は、例えば、
感光材料の積算面積が所定量に達した時、非画像部重分
の補充を行なってもよいし、または所定の非画像部面積
に達した時に一定量を補充する方法でもよい。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
図において符号ｌは自動現像装置で、この自動現像装置
１には処理液槽２が備えられている。処理液槽２には感
光材料である感光性印刷版３の処理液が充填されており
、この処理液槽２には補充装置４より補充液が補充され
るようになっている。
１には処理液槽２が備えられている。処理液槽２には感
光材料である感光性印刷版３の処理液が充填されており
、この処理液槽２には補充装置４より補充液が補充され
るようになっている。
前記補充装置４は制御部５によって駆動され。
この制御部５には感光材料の面積検出手段であるセンサ
６と版種別入力手段７とからの信号が入力 □さ
れる。
６と版種別入力手段７とからの信号が入力 □さ
れる。
センサ６は感光性印刷版３の幅と搬送速度を感知し、こ
の幅と搬送速度に関する信号を前記制御部５の変換回路
８に入力する。このセンサ６は自動現像装置１の挿入部
を４等分し、その中央部にそれぞれ配置されている。セ
ンサ６の数はこの実施例では４個であるが、この数に限
られることなく、さらに連続的な半導体センサ及び光源
には蛍光灯を用いて行なうことにより計測精度を上げる
こともできる。
の幅と搬送速度に関する信号を前記制御部５の変換回路
８に入力する。このセンサ６は自動現像装置１の挿入部
を４等分し、その中央部にそれぞれ配置されている。セ
ンサ６の数はこの実施例では４個であるが、この数に限
られることなく、さらに連続的な半導体センサ及び光源
には蛍光灯を用いて行なうことにより計測精度を上げる
こともできる。
前記版種別入力手段７は例えば手動の成極類セクトボタ
ンで構成され、感光性印刷版３の種類によって感光層の
膜厚が異なるので１版種類セフトポタンを手動で操作し
て種別をセットし、セット信号を制御部５の非画像部面
積率回路９へ出力する０成極別入力手段７は成極類セッ
トボタンに変え、センサ６からの感光性印刷版３の挿入
端の反射量の信号によって自動的に検出するようにして
もよい。
ンで構成され、感光性印刷版３の種類によって感光層の
膜厚が異なるので１版種類セフトポタンを手動で操作し
て種別をセットし、セット信号を制御部５の非画像部面
積率回路９へ出力する０成極別入力手段７は成極類セッ
トボタンに変え、センサ６からの感光性印刷版３の挿入
端の反射量の信号によって自動的に検出するようにして
もよい。
非画像部面積率回路９は成極別入力手段７からの信号に
基づき、感光性印刷版３の種類に応じた膜厚による非画
像部率の係数を得、この非画像部面積報をカウンタ１０
へ出力するようになっている。この非画像部率は例えば
１０％から１００％の任意にセットでき、例えば２週間
乃至１箇月に使用する感光性印刷版３の平均非画像部率
を情報として入力しておく。
基づき、感光性印刷版３の種類に応じた膜厚による非画
像部率の係数を得、この非画像部面積報をカウンタ１０
へ出力するようになっている。この非画像部率は例えば
１０％から１００％の任意にセットでき、例えば２週間
乃至１箇月に使用する感光性印刷版３の平均非画像部率
を情報として入力しておく。
前記変換回路８ではセンサ６からの信号を電圧に変換し
、感光性印刷版３の幅と搬送速度から求めた長さとから
面積を算出して、カウンタ１０へ出力する。カウンタ１
０では変換回路８からの面積情報と非画像部面積率回路
９からの非画像部面積率情報に基づき、非画像部の面積
を算出して積算する。
、感光性印刷版３の幅と搬送速度から求めた長さとから
面積を算出して、カウンタ１０へ出力する。カウンタ１
０では変換回路８からの面積情報と非画像部面積率回路
９からの非画像部面積率情報に基づき、非画像部の面積
を算出して積算する。
そして、感光性印刷版３を複数枚処理したとき、ある所
定値になるまでの非画像部の面積積算量と、例えば、そ
の面積に応じて決定される補充液の補充量を計数する。
定値になるまでの非画像部の面積積算量と、例えば、そ
の面積に応じて決定される補充液の補充量を計数する。
この非画像部の面積積算量は、一定量ずつカウントされ
、ある所定値になるまで積算される０例えば、補充する
ための面積はＯ，Ｏｌｍずつカウントされ、積算値はｉ
ｎ〜９９．９ｍ２に可変できるようになっている。
、ある所定値になるまで積算される０例えば、補充する
ための面積はＯ，Ｏｌｍずつカウントされ、積算値はｉ
ｎ〜９９．９ｍ２に可変できるようになっている。
演算回路１１ではこの非画像部の面積積算値と補充液の
補充量の設定値とを比較演算し、ドライバ回路１２に一
致するまで信号を送り出す、このぎライバ回路１２は前
記補充装置４を駆動して、補充液を処理液槽２に補充し
、現像液のアルカリ活性度を一定に保つようになってい
る。
補充量の設定値とを比較演算し、ドライバ回路１２に一
致するまで信号を送り出す、このぎライバ回路１２は前
記補充装置４を駆動して、補充液を処理液槽２に補充し
、現像液のアルカリ活性度を一定に保つようになってい
る。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、画像を露光した感光性印刷版３を自動現像装置１
に挿入する前に、成極別入力手段７を操作して、現像処
理する感光性印刷版３の種類に応じた膜厚による係数を
非画像面積率回路９に入力し、非画像部率を選定して記
憶する。
に挿入する前に、成極別入力手段７を操作して、現像処
理する感光性印刷版３の種類に応じた膜厚による係数を
非画像面積率回路９に入力し、非画像部率を選定して記
憶する。
ついで、自動現像装置ｌで感光性印刷版３の現像処理が
開始されるが、この感光性印刷版３を挿入すると同時に
、センサ６で感光性印刷版３の幅と、搬送速度に関する
信号を得、この信号を変換回路８に入力して、感光性印
刷版３の面積を算出する。
開始されるが、この感光性印刷版３を挿入すると同時に
、センサ６で感光性印刷版３の幅と、搬送速度に関する
信号を得、この信号を変換回路８に入力して、感光性印
刷版３の面積を算出する。
そして、カウンタｌＯでは感光性印刷版３の面積に非画
像部面積率回路９からの非画像ｇ＆率を乗じて、非画像
部の面積積算値とこれに対する補充液の補充量を計数し
ていく。
像部面積率回路９からの非画像ｇ＆率を乗じて、非画像
部の面積積算値とこれに対する補充液の補充量を計数し
ていく。
このようにして、感光性印刷版３を複数枚現像処理し、
非画像部の面積積算値と補充量とを演算回路１１へ出力
して、非画像部の面積積算値が所定値に達したとき、演
算回路１１から駆！ａ＠号をドライバ回路１２へ出力し
、補充装置４を介して補充液を処理液槽２へ補充する。
非画像部の面積積算値と補充量とを演算回路１１へ出力
して、非画像部の面積積算値が所定値に達したとき、演
算回路１１から駆！ａ＠号をドライバ回路１２へ出力し
、補充装置４を介して補充液を処理液槽２へ補充する。
この補充は演算回路１１で設定された面積積算値と補充
量を比較して一致するまで行なわれる。
量を比較して一致するまで行なわれる。
この補充液の補充は、感光材料の積算面積が所定量に達
した時、非画像部本分の補充を行なってもよいし、また
は所定の非画像部面積に達した時に一定量を補充する方
法でもよい。
した時、非画像部本分の補充を行なってもよいし、また
は所定の非画像部面積に達した時に一定量を補充する方
法でもよい。
（発明の効果）
この発明は前記のように、感光材料の非画像部率と、感
光材料の面積とから非画像部面積を算出し、この非画像
部面積に相当する補充量を補充するようになしたから、
平均サイズより外れたサイズの感光材料を多量に現像処
理する場合でも、従来のように、１枚処理する毎に平均
補充量を補充するものに比べて、処理液のアルカリ活性
度が適性に維持され、感度変化が軽減される。このため
、例えば、１日に数回コントロールピースを現像処理し
、アルカリ性成分の液管理をする作業が不要となり、処
理液の補充が簡単かつ確実で、長期間使用できる。
光材料の面積とから非画像部面積を算出し、この非画像
部面積に相当する補充量を補充するようになしたから、
平均サイズより外れたサイズの感光材料を多量に現像処
理する場合でも、従来のように、１枚処理する毎に平均
補充量を補充するものに比べて、処理液のアルカリ活性
度が適性に維持され、感度変化が軽減される。このため
、例えば、１日に数回コントロールピースを現像処理し
、アルカリ性成分の液管理をする作業が不要となり、処
理液の補充が簡単かつ確実で、長期間使用できる。
図はこの発明の感光材料の処理液補充方法を示す概略図
である。
である。
Claims (1)
- 画像を露光した感光材料を現像処理する際に、前記感光
材料の非画像部率と、この感光材料の面積とから非画像
部面積を算出し、この非画像部面積に相当する補充量を
補充する感光材料の処理液補充方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249985A JPS61182041A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 感光材料の処理液補充方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249985A JPS61182041A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 感光材料の処理液補充方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182041A true JPS61182041A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=12084433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2249985A Pending JPS61182041A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 感光材料の処理液補充方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182041A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115039A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | Constant retention method for developing activity of developing solution |
| JPS5612645A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | Developing method for positive type photosensitive lithographic plate |
| JPS5648630A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Yamatoya Shokai:Kk | Automatic replenisher replenishing device in automatic developing machine |
| JPS57195247A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | Replenishing device for fixer |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP2249985A patent/JPS61182041A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115039A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | Constant retention method for developing activity of developing solution |
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| JPS5648630A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Yamatoya Shokai:Kk | Automatic replenisher replenishing device in automatic developing machine |
| JPS57195247A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | Replenishing device for fixer |
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