JPS61176308A - リクライニングシ−トの位置決め装置 - Google Patents
リクライニングシ−トの位置決め装置Info
- Publication number
- JPS61176308A JPS61176308A JP1572785A JP1572785A JPS61176308A JP S61176308 A JPS61176308 A JP S61176308A JP 1572785 A JP1572785 A JP 1572785A JP 1572785 A JP1572785 A JP 1572785A JP S61176308 A JPS61176308 A JP S61176308A
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- JP
- Japan
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- seat back
- seat
- angle position
- operating
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241001553014 Myrsine salicina Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シートバックが座部に枢支され、該シートバ
ックの傾角を調整可能なリクライニングシートの位置決
め装置に関する。
ックの傾角を調整可能なリクライニングシートの位置決
め装置に関する。
(従来の技術)
従来、リクライニングシートの位置決め装置としては、
例えば実公昭55−47408号公報で開示されたよう
に、シートバックの傾角を所定の角度位置に予めセット
しておくことにより、操作レバーを操作してシートバッ
クのロックを解除し、レートバックをセット角度位置か
ら前傾させ、この後シートバックを後傾操作する際にシ
ートバックがセット角度位置に自動的に位置決めされる
ようにメモリー機構が付加されたものがある。
例えば実公昭55−47408号公報で開示されたよう
に、シートバックの傾角を所定の角度位置に予めセット
しておくことにより、操作レバーを操作してシートバッ
クのロックを解除し、レートバックをセット角度位置か
ら前傾させ、この後シートバックを後傾操作する際にシ
ートバックがセット角度位置に自動的に位置決めされる
ようにメモリー機構が付加されたものがある。
しかしながら、上記従来のリクライニングシートの位置
決め装置では、前記セット角度位置より前傾したシート
バックを後傾操作する際には、シートバックがセット角
度位置に自動的に位置決めされるが、該セット角度位置
より後傾したシートバックを前傾操作する際には、シー
トバックをセット角度位置に自動的に位置決めすること
ができず、かつ前記メモリー機構が極めて複雑で、製造
コストが高くなってしまうという問題点があった。
決め装置では、前記セット角度位置より前傾したシート
バックを後傾操作する際には、シートバックがセット角
度位置に自動的に位置決めされるが、該セット角度位置
より後傾したシートバックを前傾操作する際には、シー
トバックをセット角度位置に自動的に位置決めすること
ができず、かつ前記メモリー機構が極めて複雑で、製造
コストが高くなってしまうという問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、このような従来の問題点に着目して成された
もので、ジードパ・ンクをいずれの方向から操作しても
、すなわちシートバックの後傾操作および前傾操作のい
ずれの場合でも、シートバックを予めセットしたセット
角度位置に自動的に位置決めすることができ、かつ構造
及び、その操作が極めて簡単なリクライニングシートの
位置決め装置を提供することを目的としている。
もので、ジードパ・ンクをいずれの方向から操作しても
、すなわちシートバックの後傾操作および前傾操作のい
ずれの場合でも、シートバックを予めセットしたセット
角度位置に自動的に位置決めすることができ、かつ構造
及び、その操作が極めて簡単なリクライニングシートの
位置決め装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するための本発明の要旨は、シートバ
ックが座部に枢支され、該シートバックの傾角を調整可
能なリクライニングシートの位置決め装置において、前
記シートバックを前記座部にロックするロック位置とロ
ック解除位置とに操作可能な操作ハンドルを、該シート
バックまたは座部のいずれか一方に設け、他方には、外
周部に係合溝が形成されたメモリープレートを回転位置
調整可能に締結し、該外周部および係合溝に係合可能な
係合ピンを有すると共に、該係合ピン、を前記係合溝に
係脱させる操作部材を、前記操作ハンドルに設けたこと
を特徴とするリクライニングシートの位置決め装置に存
する。
ックが座部に枢支され、該シートバックの傾角を調整可
能なリクライニングシートの位置決め装置において、前
記シートバックを前記座部にロックするロック位置とロ
ック解除位置とに操作可能な操作ハンドルを、該シート
バックまたは座部のいずれか一方に設け、他方には、外
周部に係合溝が形成されたメモリープレートを回転位置
調整可能に締結し、該外周部および係合溝に係合可能な
係合ピンを有すると共に、該係合ピン、を前記係合溝に
係脱させる操作部材を、前記操作ハンドルに設けたこと
を特徴とするリクライニングシートの位置決め装置に存
する。
(作用)
そして、上記リクライニングシートの位置決め装置では
、前記シートバックの傾角を所定の角度位置にセットし
た状態で、前記メモリープレートの係合溝を前記係合ピ
ンに係合させて、該メモリープレートを前記他方に締結
しておけば、前記セット角度位置より前傾したシートバ
ックを後傾操作する際およびセット角度位置より後傾し
たシートバックを前傾操作する際のいずれの場合でも、
前記係合ピンが前記係合溝に係合することによってシー
トバックがセット角度位置に自動的に位置決めされるよ
うになっている。
、前記シートバックの傾角を所定の角度位置にセットし
た状態で、前記メモリープレートの係合溝を前記係合ピ
ンに係合させて、該メモリープレートを前記他方に締結
しておけば、前記セット角度位置より前傾したシートバ
ックを後傾操作する際およびセット角度位置より後傾し
たシートバックを前傾操作する際のいずれの場合でも、
前記係合ピンが前記係合溝に係合することによってシー
トバックがセット角度位置に自動的に位置決めされるよ
うになっている。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示している。
第1図および第2図に示すように、リクライニングシー
ト1の座部1aにはベースプレート2が固定され、シー
トバック1bにはロッキングプレート3が固定され、こ
のロッキングプレート3はベースプレート2に固設され
た軸2aに枢支されている。
ト1の座部1aにはベースプレート2が固定され、シー
トバック1bにはロッキングプレート3が固定され、こ
のロッキングプレート3はベースプレート2に固設され
た軸2aに枢支されている。
これによってシートバックibが座部1aに枢支されて
いる。
いる。
第1図および第3図に示すように、ロッキングプレート
3は、該プレート3上に設けられたばね掛は部3aと軸
2aとの間に張設されたうす巻きばね3bによって反時
計方向に付勢されている。ロッキングプレート3の基端
外周部には歯部3Cが形成されている。軸2aには外周
部4aに係合溝4bが形成されたメモリープレート4が
軸支されている。このメモリープレート4の案内溝4C
にはロッキングプレート3に締結可能なボルト4dが係
合しており、メモリープレート4は回転位置調整可能に
ボルト4dによってロッキングプレート3に締結されて
いる。
3は、該プレート3上に設けられたばね掛は部3aと軸
2aとの間に張設されたうす巻きばね3bによって反時
計方向に付勢されている。ロッキングプレート3の基端
外周部には歯部3Cが形成されている。軸2aには外周
部4aに係合溝4bが形成されたメモリープレート4が
軸支されている。このメモリープレート4の案内溝4C
にはロッキングプレート3に締結可能なボルト4dが係
合しており、メモリープレート4は回転位置調整可能に
ボルト4dによってロッキングプレート3に締結されて
いる。
第1図〜第4図に示すように、シートバック1bを座部
1aにロックするロック位置(第1図および第7図に示
す位置)とロック解除位置(第6図および第8図に示す
位置)とに操作可能な操作ハンドル5がベースプレート
2に設けられている。
1aにロックするロック位置(第1図および第7図に示
す位置)とロック解除位置(第6図および第8図に示す
位置)とに操作可能な操作ハンドル5がベースプレート
2に設けられている。
この操作ハンドル5は、ベースプレート2に固設された
軸2bに枢支され、先端部にロッキングプレート3の歯
部3cに噛合する歯部50aを有′する操作レバー50
と、操作レバー50の基端部に固定された中空の操作部
51と、歯部50aが歯部3cに噛合する方向(反時計
方向)に操作レバー50を付勢するばね部材52とから
成っている。
軸2bに枢支され、先端部にロッキングプレート3の歯
部3cに噛合する歯部50aを有′する操作レバー50
と、操作レバー50の基端部に固定された中空の操作部
51と、歯部50aが歯部3cに噛合する方向(反時計
方向)に操作レバー50を付勢するばね部材52とから
成っている。
第1図および第3図〜第5図に示すように、メモリープ
レート4の外周部4aおよび係合溝4bに係合可能な係
合ピン60を有していて、係合ピン60を係合溝4bに
係脱させる操作部材6が操作ハンドル5に設けられてい
る。
レート4の外周部4aおよび係合溝4bに係合可能な係
合ピン60を有していて、係合ピン60を係合溝4bに
係脱させる操作部材6が操作ハンドル5に設けられてい
る。
この操作部材6は、操作レバー50と同じ軸2bに枢着
されたベルクランク61と、前記係合ピン60を摺動可
能に保持する保持部B2と、ベルクランク61の一端8
1aを係合ピン80の基端部に連結するロー。
されたベルクランク61と、前記係合ピン60を摺動可
能に保持する保持部B2と、ベルクランク61の一端8
1aを係合ピン80の基端部に連結するロー。
トロ3と、操作部51内に摺動可能に保持され、頭部が
操作部51の開口部51aから突出する方向にばね部材
64によって付勢された操作ボタン65と、操作ボタン
65の基端部[t5aをベルクランク81の他端Blb
に連結するロッド66とから成っている。
操作部51の開口部51aから突出する方向にばね部材
64によって付勢された操作ボタン65と、操作ボタン
65の基端部[t5aをベルクランク81の他端Blb
に連結するロッド66とから成っている。
第1図、第3図および第5図に示すように、前記保持部
62は、操作レバー50に固着され、係合ピンBOを摺
動可能に案内するガイド部材82aと、係合ピン80の
先端部がメモリープレート4の外周部4aおよび係合溝
4bに係合する方向に該係合ピン60を付勢するばね部
材82bと、それらを覆うカバー82c とから成って
いる。
62は、操作レバー50に固着され、係合ピンBOを摺
動可能に案内するガイド部材82aと、係合ピン80の
先端部がメモリープレート4の外周部4aおよび係合溝
4bに係合する方向に該係合ピン60を付勢するばね部
材82bと、それらを覆うカバー82c とから成って
いる。
第2図に示すように、前記メモリープレート4゜操作ハ
ンドル5の一部、操作部材8の一部を覆うカバープレー
ト7がリクライニングシート1に取付けられている。
ンドル5の一部、操作部材8の一部を覆うカバープレー
ト7がリクライニングシート1に取付けられている。
上記構成を有するリクライニングシートの位置決め装置
では、操作ハンドル5をロック解除位置に操作してシー
トバック1bの傾角を所定の角度位置に調節した後、第
1図に示すように操作ハンドル5をロック位置に戻すと
、操作レバー50の歯部50aがロッキングプレート3
の歯部3Cに噛合して、シートバック1bがセット角度
位置でロックされる。
では、操作ハンドル5をロック解除位置に操作してシー
トバック1bの傾角を所定の角度位置に調節した後、第
1図に示すように操作ハンドル5をロック位置に戻すと
、操作レバー50の歯部50aがロッキングプレート3
の歯部3Cに噛合して、シートバック1bがセット角度
位置でロックされる。
この状態で、ポル)4dを緩め、メモリープレート4を
回転させて第1図に示すように係合溝4bを係合ピン8
0に係合させ、再びポルト4dを締付けることによって
前記セット角度位置を記憶させることができる。
回転させて第1図に示すように係合溝4bを係合ピン8
0に係合させ、再びポルト4dを締付けることによって
前記セット角度位置を記憶させることができる。
この記憶されたセット角度位置からシートバックを後傾
させる場合には、操作部51を把持し、操作ボタン65
を押しながら操作ハンドル5を第1図のロック位置から
引き上げると、係合ピン60が係合溝4bから離脱する
とともに操作し八−50の歯部50aがロッキングプレ
ート3の歯部3Cから外れる(この状態が第6図で示さ
れている)、第6図に示すようにロックが解除されたシ
ートバック1bを希望する角度位置まで第7図に示すよ
うに後傾させ、操作部51から手を離すと、操作レバー
50がばね部材52の付勢力によって第6図のロック解
除位置からロック位置に戻り、歯部50aが歯部3Cに
噛合してシートバックlbが第7図の後傾位置でロー。
させる場合には、操作部51を把持し、操作ボタン65
を押しながら操作ハンドル5を第1図のロック位置から
引き上げると、係合ピン60が係合溝4bから離脱する
とともに操作し八−50の歯部50aがロッキングプレ
ート3の歯部3Cから外れる(この状態が第6図で示さ
れている)、第6図に示すようにロックが解除されたシ
ートバック1bを希望する角度位置まで第7図に示すよ
うに後傾させ、操作部51から手を離すと、操作レバー
50がばね部材52の付勢力によって第6図のロック解
除位置からロック位置に戻り、歯部50aが歯部3Cに
噛合してシートバックlbが第7図の後傾位置でロー。
りされる、この時、係合ピンBOはばね部材fli2b
の付勢力によってメモリープレート4の外周部4aに当
接している。
の付勢力によってメモリープレート4の外周部4aに当
接している。
シートバック1bを第7図の後傾位置から第1図のセッ
ト角度位置に戻したい場合には、操作ハンドル5のみを
ロック位置から引き上げて、シートバック1bのロック
を解除する(この状態が第8図に示されている)、する
とシートバックlbは、うず巻きばね3bの付勢力によ
り前記後傾位置からセット角度位置に向けて戻り、その
間メモリープレート4の外周部4aに摺接していた係合
ピン60が係合溝4bに係合することによって、シート
バックlbがセット角度位置に自動的に位置決めされる
。係合ピン60が係合溝4bに係合した時に操作ハンド
ル5を離すと、操作レバー50がロック位置に戻り、シ
ートバックlbが第6図のセット角度位置にロックされ
る。
ト角度位置に戻したい場合には、操作ハンドル5のみを
ロック位置から引き上げて、シートバック1bのロック
を解除する(この状態が第8図に示されている)、する
とシートバックlbは、うず巻きばね3bの付勢力によ
り前記後傾位置からセット角度位置に向けて戻り、その
間メモリープレート4の外周部4aに摺接していた係合
ピン60が係合溝4bに係合することによって、シート
バックlbがセット角度位置に自動的に位置決めされる
。係合ピン60が係合溝4bに係合した時に操作ハンド
ル5を離すと、操作レバー50がロック位置に戻り、シ
ートバックlbが第6図のセット角度位置にロックされ
る。
また、第6図に示すセット角度位置からシードバックを
前傾させ、この前傾位置からセット角度位置にシートバ
ック1bを戻す際にも、メモリープレート4の外周部4
aに摺接していた係合ピン60が係合溝4bに係合する
ので、シートバックlbがセット角度位置に自動的に位
置決めされる。
前傾させ、この前傾位置からセット角度位置にシートバ
ック1bを戻す際にも、メモリープレート4の外周部4
aに摺接していた係合ピン60が係合溝4bに係合する
ので、シートバックlbがセット角度位置に自動的に位
置決めされる。
なお、上記実施例とは逆に、メモリープレート4をベー
スプレート2側に、操作/\ンドル5および操作部材6
をロッキングプレートa側にそれぞれ設けてもよい。
スプレート2側に、操作/\ンドル5および操作部材6
をロッキングプレートa側にそれぞれ設けてもよい。
(発明の効果)
本発明に係るリクライニングシートの位置決め装置では
、シートバックまたは座部のいずれか一方に設けられた
メモリープレートの係合溝を、他方に設けられた係合ピ
ンに係合させることによって、シートバックのセット角
度位置を記憶させるので、シートバックをいずれの方向
から操作しても、シートバックを前記セット角度位置に
自動的に位置決めでき、かつ構造が極めて簡単になり、
製造コストを低減できる。
、シートバックまたは座部のいずれか一方に設けられた
メモリープレートの係合溝を、他方に設けられた係合ピ
ンに係合させることによって、シートバックのセット角
度位置を記憶させるので、シートバックをいずれの方向
から操作しても、シートバックを前記セット角度位置に
自動的に位置決めでき、かつ構造が極めて簡単になり、
製造コストを低減できる。
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示しておリ、第1
図は本発明による装置の平面図、第2図はシート全体を
示す平面図、第3図は第1図の■−■線断面図、第4図
は第1図のrV−IV線断面図、第5図は要部の拡大平
面図、第6図〜第8図は動作説明図である。 1・・・リクライニングシート
図は本発明による装置の平面図、第2図はシート全体を
示す平面図、第3図は第1図の■−■線断面図、第4図
は第1図のrV−IV線断面図、第5図は要部の拡大平
面図、第6図〜第8図は動作説明図である。 1・・・リクライニングシート
Claims (1)
- シートバックが座部に枢支され、該シートバックの傾角
を調整可能なリクライニングシートの位置決め装置にお
いて、前記シートバックを前記座部にロックするロック
位置とロック解除位置とに操作可能な操作ハンドルを、
該シートバックまたは座部のいずれか一方に設け、他方
には、外周部に係合溝が形成されたメモリープレートを
回転位置調整可能に締結し、該外周部および係合溝に係
合可能な係合ピンを有すると共に、該係合ピンを前記係
合溝に係脱させる操作部材を、前記操作ハンドルに設け
たことを特徴とするリクライニングシートの位置決め装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1572785A JPS61176308A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | リクライニングシ−トの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1572785A JPS61176308A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | リクライニングシ−トの位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176308A true JPS61176308A (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=11896785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1572785A Pending JPS61176308A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | リクライニングシ−トの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176308A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172350U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | ||
JPH0522042A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-29 | Fujitsu Ten Ltd | デイジタル直交復調回路 |
JPH0511522U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-12 | 富士通テン株式会社 | 直交復調回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015222A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-18 | ||
JPS5547406U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1572785A patent/JPS61176308A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015222A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-18 | ||
JPS5547406U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172350U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | ||
JPH0439716Y2 (ja) * | 1987-04-30 | 1992-09-17 | ||
JPH0522042A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-29 | Fujitsu Ten Ltd | デイジタル直交復調回路 |
JPH0511522U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-12 | 富士通テン株式会社 | 直交復調回路 |
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