JPS6115220B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115220B2 JPS6115220B2 JP10286676A JP10286676A JPS6115220B2 JP S6115220 B2 JPS6115220 B2 JP S6115220B2 JP 10286676 A JP10286676 A JP 10286676A JP 10286676 A JP10286676 A JP 10286676A JP S6115220 B2 JPS6115220 B2 JP S6115220B2
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- Japan
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- coating layer
- mastic
- aggregate
- mastic coating
- decorative surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面材の平坦な化粧面上にマスチツク
塗膜によつて大きな凹凸模様と、さらに凹凸模様
の頂面に鏡面と小さな凹凸模様とを形成すると共
に、マスチツク塗膜層頂面にリシン塗膜を形成す
ることによつて今までにない外観で、かつ、立体
感のある化粧面を形成したパネルに関するもので
ある。
塗膜によつて大きな凹凸模様と、さらに凹凸模様
の頂面に鏡面と小さな凹凸模様とを形成すると共
に、マスチツク塗膜層頂面にリシン塗膜を形成す
ることによつて今までにない外観で、かつ、立体
感のある化粧面を形成したパネルに関するもので
ある。
一般に化粧面を平板としたパネルを外壁等に使
用した場合は、その平滑さと単調さ等のために、
飽きがくる不利があつた。その解決法としては、
例えば、エンボス加工を施したカラー鋼板、ある
いはリシン塗膜を形成したサイデイング材等が出
現している。しかしながら、エンボス加工された
化粧面は鋭い屈曲加工のため、塗膜にクラツクが
入り耐候性に欠ける欠点があつた。また、リシン
塗膜程度の凹凸だけでは、起状が小さく立体感に
欠ける不利があつた。
用した場合は、その平滑さと単調さ等のために、
飽きがくる不利があつた。その解決法としては、
例えば、エンボス加工を施したカラー鋼板、ある
いはリシン塗膜を形成したサイデイング材等が出
現している。しかしながら、エンボス加工された
化粧面は鋭い屈曲加工のため、塗膜にクラツクが
入り耐候性に欠ける欠点があつた。また、リシン
塗膜程度の凹凸だけでは、起状が小さく立体感に
欠ける不利があつた。
本発明はこのような欠点を除去するため、起状
の大きなスタツコローラ押え状のマスチツク塗膜
層とその頂面の鏡面に骨材を埋設し、またマスチ
ツク塗膜層頂面間に骨材をリシン塗膜状に形成
し、しかも全化粧面にオーバコート層を塗布して
マスチツク塗膜の頂面における鏡面反射と小さな
乱反射の共存、さらにこのようなマスチツク塗膜
層頂面間に形成したリシン塗膜の対比によつて、
より立体感があり、かつ、今までにない外観の化
粧面を有するパネルを提案するものである。
の大きなスタツコローラ押え状のマスチツク塗膜
層とその頂面の鏡面に骨材を埋設し、またマスチ
ツク塗膜層頂面間に骨材をリシン塗膜状に形成
し、しかも全化粧面にオーバコート層を塗布して
マスチツク塗膜の頂面における鏡面反射と小さな
乱反射の共存、さらにこのようなマスチツク塗膜
層頂面間に形成したリシン塗膜の対比によつて、
より立体感があり、かつ、今までにない外観の化
粧面を有するパネルを提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係るパネルにつ
いて詳細に説明する。すなわち、第1図、および
第2図は本発明に係るパネルの一例を示す斜視図
とその一部を拡大して示す縦断面図であり、1は
表面材で例えば金属薄板(鋼板、アルミニウム
板、銅板)、平板状の石こう板、ALC板等の1種
から形成したものである。2はマスチツク塗膜層
で表面材1の化粧面1a上に合成樹脂をバインダ
ーとし、これに安定剤、顔料、硬化剤、増粘剤、
およびその他必要な充填剤を添加したマスチツク
塗料からなるものである。さらに、その塗料を詳
細に説明するとマスチツク塗料には被層模様吹付
け材、タイル状吹付材がある。上記タイル状吹付
材の一例としては合成樹脂エマルジヨン系が主流
である。その具体的な合成樹脂としてはアクリル
酸エステル、酢酸エステル、酢酸ビニル等の重合
体、または共重合体からなる合成樹脂エマルジヨ
ン、あるいはエポキシ樹脂などの反応硬化型合成
樹脂エマルジヨン等の1種からなるものであ
る。。また、この塗膜層2を形成する手段、所
謂、塗装法には、吹付法(スプレー)、スポンジ
ローラー塗り、こて塗り、およびこれらの組み合
わせがあり、かつ、これによつて形成される模様
のうちスタツコローラ押え状の模様に形成したも
のである。さらに、マスチツク塗膜層2の厚さは
約1〜5mm位が好適である。3は骨材で珪砂、ガ
ラス片、陶磁器片、石粒、岩粒、パーライト粒、
シラスバルーン、マイクロバルーン等の1種から
なり、その直径は約0.5〜3mmφ位の粒径の粒子
からなるものである。なお、マスチツク塗膜層2
の平坦な頂面2aに存在する骨材3は第2図に抽
出拡大して示すようにその一部を、例えば半分位
をマスチツク塗膜層2が未硬化のうちに押圧して
埋設し、起状を小さくすると共に、頂面2aの鏡
面反射の中に小さな乱反射部を形成し、マスチツ
ク塗膜層2aに、より立体感を強化したものであ
る。4はオーバコート層でアクリル樹脂を主成分
とする塗料であり、化粧面全面に塗料を塗布した
ものである。5はリシン塗膜層でマスチツク塗膜
層2頂面間の化粧面1の上に形成される骨材4と
オーバコート層4とから形成したものである。こ
れはマスチツク塗膜層2上の鏡面反射と少ない乱
反射に対し上記塗膜層2間の凹部間で、かつ、骨
材5がオーバコート層4によつて被覆して固着
し、リシン風合を形成するものである。
いて詳細に説明する。すなわち、第1図、および
第2図は本発明に係るパネルの一例を示す斜視図
とその一部を拡大して示す縦断面図であり、1は
表面材で例えば金属薄板(鋼板、アルミニウム
板、銅板)、平板状の石こう板、ALC板等の1種
から形成したものである。2はマスチツク塗膜層
で表面材1の化粧面1a上に合成樹脂をバインダ
ーとし、これに安定剤、顔料、硬化剤、増粘剤、
およびその他必要な充填剤を添加したマスチツク
塗料からなるものである。さらに、その塗料を詳
細に説明するとマスチツク塗料には被層模様吹付
け材、タイル状吹付材がある。上記タイル状吹付
材の一例としては合成樹脂エマルジヨン系が主流
である。その具体的な合成樹脂としてはアクリル
酸エステル、酢酸エステル、酢酸ビニル等の重合
体、または共重合体からなる合成樹脂エマルジヨ
ン、あるいはエポキシ樹脂などの反応硬化型合成
樹脂エマルジヨン等の1種からなるものであ
る。。また、この塗膜層2を形成する手段、所
謂、塗装法には、吹付法(スプレー)、スポンジ
ローラー塗り、こて塗り、およびこれらの組み合
わせがあり、かつ、これによつて形成される模様
のうちスタツコローラ押え状の模様に形成したも
のである。さらに、マスチツク塗膜層2の厚さは
約1〜5mm位が好適である。3は骨材で珪砂、ガ
ラス片、陶磁器片、石粒、岩粒、パーライト粒、
シラスバルーン、マイクロバルーン等の1種から
なり、その直径は約0.5〜3mmφ位の粒径の粒子
からなるものである。なお、マスチツク塗膜層2
の平坦な頂面2aに存在する骨材3は第2図に抽
出拡大して示すようにその一部を、例えば半分位
をマスチツク塗膜層2が未硬化のうちに押圧して
埋設し、起状を小さくすると共に、頂面2aの鏡
面反射の中に小さな乱反射部を形成し、マスチツ
ク塗膜層2aに、より立体感を強化したものであ
る。4はオーバコート層でアクリル樹脂を主成分
とする塗料であり、化粧面全面に塗料を塗布した
ものである。5はリシン塗膜層でマスチツク塗膜
層2頂面間の化粧面1の上に形成される骨材4と
オーバコート層4とから形成したものである。こ
れはマスチツク塗膜層2上の鏡面反射と少ない乱
反射に対し上記塗膜層2間の凹部間で、かつ、骨
材5がオーバコート層4によつて被覆して固着
し、リシン風合を形成するものである。
次に本発明に係るパネルの製造方法について簡
単に説明する。例えば、第2図に示すような塗膜
製造の化粧面を有するパネルを製造すると仮定す
る。まず、表面材1としてはカラー鋼板(板厚
0.3mm)、幅Wを360mm、パネル板厚Tを15mmの成
形体を準備する。また、マスチツク塗膜層2を形
成する塗料の合成樹脂としてはアクリル酸エステ
ルを用い、また、骨材3としては珪砂(約100メ
ツシユ)、オーバコート層4の樹脂としてはアク
リル樹脂を主成分とした塗料である。そこで表面
材1の表面にマスチツク塗料をドライで約3mmの
凹凸模様ができる量だけスプレーする。この場
合、斑点模様を形成するように散布し、未硬化の
うちにマスチツク塗膜層2の頂面2aをローラで
押えてコテ押え状とし、次に骨材3を化粧面1a
全面に散布し、次にマスチツク塗膜層2の頂面2
aをローラで骨材3が半分位埋設するように押え
る。次にオーバコート層4を全化粧面1aに塗布
し、これを160℃→5分間→190℃→3分間→230
℃→1分間程度の炉雰囲気内を通過させ、塗料を
焼付けする。このように形成した化粧面1aの外
観は、マスチツク塗膜層2の大きな凸模様の頂
面2aを平坦面にし、かつ、これに骨材3の半分
位を埋設したため、頂面の鏡面反射の中に小さい
起状による乱反射分がある希有な外観となり、か
つ、立体感も強化できる。マスチツク塗膜層2
頂面間にリシン塗膜層5を形成し、これが乱反射
となり、前記マスチツク塗膜層との相乗効果によ
つて化粧面1aの立体感がより強化される。
単に説明する。例えば、第2図に示すような塗膜
製造の化粧面を有するパネルを製造すると仮定す
る。まず、表面材1としてはカラー鋼板(板厚
0.3mm)、幅Wを360mm、パネル板厚Tを15mmの成
形体を準備する。また、マスチツク塗膜層2を形
成する塗料の合成樹脂としてはアクリル酸エステ
ルを用い、また、骨材3としては珪砂(約100メ
ツシユ)、オーバコート層4の樹脂としてはアク
リル樹脂を主成分とした塗料である。そこで表面
材1の表面にマスチツク塗料をドライで約3mmの
凹凸模様ができる量だけスプレーする。この場
合、斑点模様を形成するように散布し、未硬化の
うちにマスチツク塗膜層2の頂面2aをローラで
押えてコテ押え状とし、次に骨材3を化粧面1a
全面に散布し、次にマスチツク塗膜層2の頂面2
aをローラで骨材3が半分位埋設するように押え
る。次にオーバコート層4を全化粧面1aに塗布
し、これを160℃→5分間→190℃→3分間→230
℃→1分間程度の炉雰囲気内を通過させ、塗料を
焼付けする。このように形成した化粧面1aの外
観は、マスチツク塗膜層2の大きな凸模様の頂
面2aを平坦面にし、かつ、これに骨材3の半分
位を埋設したため、頂面の鏡面反射の中に小さい
起状による乱反射分がある希有な外観となり、か
つ、立体感も強化できる。マスチツク塗膜層2
頂面間にリシン塗膜層5を形成し、これが乱反射
となり、前記マスチツク塗膜層との相乗効果によ
つて化粧面1aの立体感がより強化される。
上述したように、本発明に係るパネルによれ
ば、凹凸の大きなマスチツク塗膜層とこの凹凸の
頂面に小さな起状を形成し、鏡面反射の中に乱反
射があり、かつ、マスチツク塗膜層頂面間にリシ
ン塗膜層を分布したため、立体感が従前よりはる
かに強化できる特徴がある。また、パネルの化粧
面は生地のもつ平坦さ、冷たさ等を外観に露出さ
せないようにし意匠性とフアツシヨン性を改善し
た特徴がある。さらにマスチツク塗膜層、リシン
塗膜層には何等の折り曲げ加工もなく、塗膜に亀
裂が発生せず耐候性に富む特徴がある。
ば、凹凸の大きなマスチツク塗膜層とこの凹凸の
頂面に小さな起状を形成し、鏡面反射の中に乱反
射があり、かつ、マスチツク塗膜層頂面間にリシ
ン塗膜層を分布したため、立体感が従前よりはる
かに強化できる特徴がある。また、パネルの化粧
面は生地のもつ平坦さ、冷たさ等を外観に露出さ
せないようにし意匠性とフアツシヨン性を改善し
た特徴がある。さらにマスチツク塗膜層、リシン
塗膜層には何等の折り曲げ加工もなく、塗膜に亀
裂が発生せず耐候性に富む特徴がある。
第1図、第2図は本発明に係るパネルの一実施
例を示す斜視図と拡大縦断面図である。 1……表面材、2……マスチツク塗膜層、3…
…骨材、4……オーバコート、5……リシン塗膜
層。
例を示す斜視図と拡大縦断面図である。 1……表面材、2……マスチツク塗膜層、3…
…骨材、4……オーバコート、5……リシン塗膜
層。
Claims (1)
- 1 表面材の化粧面にランダムに固着したスタツ
コローラ押え状断面のマスチツク塗膜層と、該塗
膜層の平坦な頂面に一部を埋設した骨材と上記マ
スチツク塗膜層頂面間に分散した骨材と、該化粧
面全面に塗布したオーバコート層とから形成する
と共に、焼付けにより、これら塗膜を一体に硬化
したことを特徴とするパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10286676A JPS5327228A (en) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | Panel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10286676A JPS5327228A (en) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | Panel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5327228A JPS5327228A (en) | 1978-03-14 |
JPS6115220B2 true JPS6115220B2 (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=14338820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10286676A Granted JPS5327228A (en) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | Panel |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5327228A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5676811U (ja) * | 1979-11-19 | 1981-06-23 | ||
JPS56100911U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-08 | ||
JPS625442Y2 (ja) * | 1980-07-07 | 1987-02-07 |
-
1976
- 1976-08-26 JP JP10286676A patent/JPS5327228A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5327228A (en) | 1978-03-14 |
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