JPS61150476A - 映像信号の再生方式 - Google Patents
映像信号の再生方式Info
- Publication number
- JPS61150476A JPS61150476A JP59272661A JP27266184A JPS61150476A JP S61150476 A JPS61150476 A JP S61150476A JP 59272661 A JP59272661 A JP 59272661A JP 27266184 A JP27266184 A JP 27266184A JP S61150476 A JPS61150476 A JP S61150476A
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- JP
- Japan
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- tracks
- head
- reproduction
- field
- speed
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は逆転再生を可能にした映像信号の再生方式に関
する。
する。
デジタルＶＴＲの様に多くの！雑食な記録する場合は、
１フィールドの映像信号を１本の傾斜トラックに記録す
る事は不可能に近い。このため１フィールドの映像信号
を複数の傾斜トラックに分割して記録せざるを得ない。
１フィールドの映像信号を１本の傾斜トラックに記録す
る事は不可能に近い。このため１フィールドの映像信号
を複数の傾斜トラックに分割して記録せざるを得ない。
この１フィールド複数トラツク化は、記録（再生）用回
転磁気ヘッドの複数化と複数回転によって実現される。
転磁気ヘッドの複数化と複数回転によって実現される。
すなわち、ＶＴＲの持つ記録ヘッドの数をＮＨ個、この
ヘッドを塔載したテープ案内ドラムの１フィールド当り
の回転数をＦＤ（回転／フィールド〕とすれば、１フィ
ールドの映像信号は、 ＮＴ＝ＮＨＸＦＤ（）う７り／フィールド］ −−−
−（１１本のトラックに分割して磁気テープ上に記録さ
れる事になる。
ヘッドを塔載したテープ案内ドラムの１フィールド当り
の回転数をＦＤ（回転／フィールド〕とすれば、１フィ
ールドの映像信号は、 ＮＴ＝ＮＨＸＦＤ（）う７り／フィールド］ −−−
−（１１本のトラックに分割して磁気テープ上に記録さ
れる事になる。
この様に、磁気テープ上に画面分割によって記録された
デジタル映像信号を可変再生用回転磁気ヘット（ヘッド
チップをバイモルフに取付ケ、傾斜トラックと略直交す
る方向に偏位可能とされている）（ＤＴヘッド）を使っ
て変速再生する場合には、１フイ一ルド分の映像信号、
すなわち（１）式に示したＮ７本のトラックを連続して
再生しなければならない。このときＤＴヘッドの制御は
、実際にはＤＴヘッドの高さを移動させる事によって実
現される。このヘッドの最大振れ幅はトラックピッチＴ
Ｐと再生速度（再生時のテープ走行速度） ＶＴによつ
て決定され、一般に１倍速再生から遠ざかるほど最大振
れ幅も大きくなる。従って、ＤＴヘッドの可能最大振れ
幅によって可変速再生範囲が決定され、あるいは逆に、
変速再生範囲からＤＴヘッドの必要最大振れ幅が決定さ
れる。
デジタル映像信号を可変再生用回転磁気ヘット（ヘッド
チップをバイモルフに取付ケ、傾斜トラックと略直交す
る方向に偏位可能とされている）（ＤＴヘッド）を使っ
て変速再生する場合には、１フイ一ルド分の映像信号、
すなわち（１）式に示したＮ７本のトラックを連続して
再生しなければならない。このときＤＴヘッドの制御は
、実際にはＤＴヘッドの高さを移動させる事によって実
現される。このヘッドの最大振れ幅はトラックピッチＴ
Ｐと再生速度（再生時のテープ走行速度） ＶＴによつ
て決定され、一般に１倍速再生から遠ざかるほど最大振
れ幅も大きくなる。従って、ＤＴヘッドの可能最大振れ
幅によって可変速再生範囲が決定され、あるいは逆に、
変速再生範囲からＤＴヘッドの必要最大振れ幅が決定さ
れる。
さらに、 ＤＴヘッドの高さが変化すると、それに応じ
てその走査軌跡が変わるため、１倍速以下でもヘッド対
テープの当たりを保証するために、機械的なテープのド
ラム巻き付は角は、ＤＴヘッドの最大振れ幅に相当する
オーバー・ラップ量を必要とする。
てその走査軌跡が変わるため、１倍速以下でもヘッド対
テープの当たりを保証するために、機械的なテープのド
ラム巻き付は角は、ＤＴヘッドの最大振れ幅に相当する
オーバー・ラップ量を必要とする。
第７図及び第９図に従来の方式でＤＴヘッドを制御した
ときのトラックとヘッド軌跡の関係を示す。記録ヘッド
数は第７図及び第９図共Ｎｕ ＝： １の場合であり、
Ｎｕが２以上の場合にはヘッドの最大振れ幅ＨＤＴが図
示の値のＮ１倍になる。ドラム回転数は第７図がＦｎ
＝ ４ （回転／フィールド〕、第９図がＦｐ ＝ ３
（回転／フィールド〕であり・ ａ〜ｄＶｃそれぞれ
再生速度ｖＴが０倍速（メチル）、−１倍速、−２倍速
、−３倍速の場合について示す。
ときのトラックとヘッド軌跡の関係を示す。記録ヘッド
数は第７図及び第９図共Ｎｕ ＝： １の場合であり、
Ｎｕが２以上の場合にはヘッドの最大振れ幅ＨＤＴが図
示の値のＮ１倍になる。ドラム回転数は第７図がＦｎ
＝ ４ （回転／フィールド〕、第９図がＦｐ ＝ ３
（回転／フィールド〕であり・ ａ〜ｄＶｃそれぞれ
再生速度ｖＴが０倍速（メチル）、−１倍速、−２倍速
、−３倍速の場合について示す。
第７図において、各破線で囲まれた領域が、デジタル映
像信号の記録された傾斜トラックを示し、（Ａ） 、
（Ｂ） 、 （Ｃ） 、 （Ｄ）はこの順序でいま再生
しようとする１枚のフィールドを構成する４本のトラッ
クを示す。αはテープ走行方向を示す。このときＤＴヘ
ッドは、■、■、■、■の順序でトラックを走査するよ
うに動き、それぞれ■の軌跡でトラックＡ、■でＢ、■
でＣ９■でＤを再生して１フイ一ルド分のデジタル映像
信号を得る。このときのＤＴヘッドの最大振れ幅ＨＤＴ
は各再生速度ＶＴに対して第８図に示す様に、 ＨＤＴ ＝ ＮＨＸ（４Ｘ ＩＶＴ −１１）ＸＴｐ［
μｍ］（ＦＤ＝４）・・・・・・（２） となる。尚、第８図はスチル再生（ｖＴ＝ｏ）及び順方
向再生（Ｖｔ＞Ｏ）の場合も含む。
像信号の記録された傾斜トラックを示し、（Ａ） 、
（Ｂ） 、 （Ｃ） 、 （Ｄ）はこの順序でいま再生
しようとする１枚のフィールドを構成する４本のトラッ
クを示す。αはテープ走行方向を示す。このときＤＴヘ
ッドは、■、■、■、■の順序でトラックを走査するよ
うに動き、それぞれ■の軌跡でトラックＡ、■でＢ、■
でＣ９■でＤを再生して１フイ一ルド分のデジタル映像
信号を得る。このときのＤＴヘッドの最大振れ幅ＨＤＴ
は各再生速度ＶＴに対して第８図に示す様に、 ＨＤＴ ＝ ＮＨＸ（４Ｘ ＩＶＴ −１１）ＸＴｐ［
μｍ］（ＦＤ＝４）・・・・・・（２） となる。尚、第８図はスチル再生（ｖＴ＝ｏ）及び順方
向再生（Ｖｔ＞Ｏ）の場合も含む。
同様に第９図において、トラック（Ａ） 、 （Ｂ）
、 （Ｃ）はこの順序で１枚のフィールドを構成する３
本のトラックで、 ＤＴヘッドは順に■の軌跡でトラッ
クＡ、■でＢ、■でＣを再生して１フイ一ルド分のデー
タを得る。このときのＤＴヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは
、各再生速度ＶＴに対して第１０図に示すように、 ＨＤＴ ＝ Ｎｕ Ｘ （３ＸＩＶＴ −１１）ＸＴＰ
（、！ｌ？ＦＬ］ （ＦＤ ＝３）・・・・・（３） となる。
、 （Ｃ）はこの順序で１枚のフィールドを構成する３
本のトラックで、 ＤＴヘッドは順に■の軌跡でトラッ
クＡ、■でＢ、■でＣを再生して１フイ一ルド分のデー
タを得る。このときのＤＴヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは
、各再生速度ＶＴに対して第１０図に示すように、 ＨＤＴ ＝ Ｎｕ Ｘ （３ＸＩＶＴ −１１）ＸＴＰ
（、！ｌ？ＦＬ］ （ＦＤ ＝３）・・・・・（３） となる。
一般にドラム回転数がＦＤＣ回転／フィーヤド〕ノ場合
には、（２１、（３１式は次式で表わされる。
には、（２１、（３１式は次式で表わされる。
ＨＤＴ ＝ Ｎｕ Ｘ ＦＤ ＸＩＶＴ −１１Ｘ Ｔ
Ｐ（／Ｊ７Ｆｌ］・・・・・（４） 〔発明が解決しようとする問題点〕 このように、従来の再生方式では逆転再生の場合に、Ｄ
Ｔヘッドの最大振れ幅が太き（、それに伴うドラムに対
するテープ巻付は角のオーバラップ量が大となるという
欠点がある。
Ｐ（／Ｊ７Ｆｌ］・・・・・（４） 〔発明が解決しようとする問題点〕 このように、従来の再生方式では逆転再生の場合に、Ｄ
Ｔヘッドの最大振れ幅が太き（、それに伴うドラムに対
するテープ巻付は角のオーバラップ量が大となるという
欠点がある。
本発明はかかる欠点を解決しようとして提案されたもの
である。
である。
本発明による映像信号の再生方式は、１フィールドの映
像信号が複数の傾斜トラックに分割されて記録された磁
気テープを記録時とは異なる方向に走行させて再生する
際、再生用回転磁気ヘッドを傾斜トラックに対し略直交
する方向に偏移させて、複数の傾斜トラックを記録時と
は逆の順序で走査して記録信号を再生することを特徴と
するものである。
像信号が複数の傾斜トラックに分割されて記録された磁
気テープを記録時とは異なる方向に走行させて再生する
際、再生用回転磁気ヘッドを傾斜トラックに対し略直交
する方向に偏移させて、複数の傾斜トラックを記録時と
は逆の順序で走査して記録信号を再生することを特徴と
するものである。
かかる本発明によれば、逆転再生時の再生用回転磁気ヘ
ッドの最大振れ幅（置火偏移）が少なくなり、これによ
ってドラムに対する磁気テープのオーバラップ量を少な
くすることができる。
ッドの最大振れ幅（置火偏移）が少なくなり、これによ
ってドラムに対する磁気テープのオーバラップ量を少な
くすることができる。
第１図及び第３図に本発明の方式でＤＴヘッドを制御し
たときの、トラックとヘッド軌跡の関係を示す。記録ヘ
ッド数は第１図及び第３図共Ｎｕ＝１の場合であり、Ｎ
Ｈが２以上の場合にはヘッドの最大振れ幅ＨＤＴが図示
の値のＮＨ＠ Ｋなる。ドラム回転数は第１図がＦｐ＝
４（回転／フィールド〕、第３図がＦＤ＝３〔回転／フ
ィールド〕であり、ａ ” ｄにそれぞれ再生速度ｖＴ
が０倍速、（スチル）、−１倍速、−２倍速、−３倍速
の場合について示す。
たときの、トラックとヘッド軌跡の関係を示す。記録ヘ
ッド数は第１図及び第３図共Ｎｕ＝１の場合であり、Ｎ
Ｈが２以上の場合にはヘッドの最大振れ幅ＨＤＴが図示
の値のＮＨ＠ Ｋなる。ドラム回転数は第１図がＦｐ＝
４（回転／フィールド〕、第３図がＦＤ＝３〔回転／フ
ィールド〕であり、ａ ” ｄにそれぞれ再生速度ｖＴ
が０倍速、（スチル）、−１倍速、−２倍速、−３倍速
の場合について示す。
第１図において、各破線で囲まれた領域がデジタル映像
信号の記録された傾斜トラックを示し、そのうち（Ａ）
、 （Ｂ） 、 （Ｃ） 、 （Ｄ）はこの順序でい
ま再生しようとする１枚のフィールドを構成する４本の
トラックである。このときＤＴヘッドは■、■。
信号の記録された傾斜トラックを示し、そのうち（Ａ）
、 （Ｂ） 、 （Ｃ） 、 （Ｄ）はこの順序でい
ま再生しようとする１枚のフィールドを構成する４本の
トラックである。このときＤＴヘッドは■、■。
■、■の順序でトラックを走査するように動き、それぞ
れ■の軌跡でトラックＤ、■でＣ２■でＢ。
れ■の軌跡でトラックＤ、■でＣ２■でＢ。
■でＡと、第７図の場合とは逆の順序で４本のトラック
を再生し、１フイ一ルド分の映像信号を得る。このとき
のＤＴヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは各再生速度（逆転再
生の他にスチル、順方向再生も含む）ＶＴに対して、第
２図に示す様に、・・・・・ （５） となる、すなわち、逆転再生時（Ｖ＜Ｏ）のときには、
従来の第７図に示した（２）式のものと比べると、同じ
再生速度ＶＴに対してヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは小さ
くなる。
を再生し、１フイ一ルド分の映像信号を得る。このとき
のＤＴヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは各再生速度（逆転再
生の他にスチル、順方向再生も含む）ＶＴに対して、第
２図に示す様に、・・・・・ （５） となる、すなわち、逆転再生時（Ｖ＜Ｏ）のときには、
従来の第７図に示した（２）式のものと比べると、同じ
再生速度ＶＴに対してヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは小さ
くなる。
同様に第３図においてトラックＡ、Ｂ、Ｃはこの順序で
１枚のフィールドを構成する３本のトラックで、 ＤＴ
ヘッドは順に■の軌跡でトラックＣ９■でＢ、■でＡと
、第９図の場合とは逆の順序で３本のトラックを再生し
、１フイ一ルド分のデータを得る。このときのＤＴヘッ
ドの最大振れ幅ＨＤＴは各再生速度（逆転再生の他にス
チル、順方向再生も含む） ＶＴに対して、第４図に示
す様に、・・・・・（６１ となる。すなわち、逆転再生時（ＶＴ＜０）のときには
、従来の第９図に示した（３）式のものと比べると、同
じ再生速度ＶＴに対してヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは小
さくなる。
１枚のフィールドを構成する３本のトラックで、 ＤＴ
ヘッドは順に■の軌跡でトラックＣ９■でＢ、■でＡと
、第９図の場合とは逆の順序で３本のトラックを再生し
、１フイ一ルド分のデータを得る。このときのＤＴヘッ
ドの最大振れ幅ＨＤＴは各再生速度（逆転再生の他にス
チル、順方向再生も含む） ＶＴに対して、第４図に示
す様に、・・・・・（６１ となる。すなわち、逆転再生時（ＶＴ＜０）のときには
、従来の第９図に示した（３）式のものと比べると、同
じ再生速度ＶＴに対してヘッドの最大振れ幅ＨＤＴは小
さくなる。
一般にドラム回転数がＦＤＣ回転／フィーＸド〕ノ場合
には、（５）、（６）式は次“式（７）で表わされる。
には、（５）、（６）式は次“式（７）で表わされる。
・・・・・・（７）
従って、この様な画面分割記録方式において、第５図及
び第６図に示す如く、第２図と第８図及び第４図と第１
０図の特性を夫々組合せ、即ちＤＴヘッドを使って変速
再生を行なう際は、スチル及び順方向再生時には従来の
様に本来の順序で１フイ一ルド分のトラックを再生する
とともに、逆転再生時には本方式の如（本来とは逆の順
序で１フイ一ルド分のトラックを再生する事により、逆
転再生時に同じ再生速度に対してＤＴヘッドの最大振れ
幅を小さくする事ができる。（第５図及び第６図参照）
。すなわち、同じ可変速範囲に対して、ＤＴヘッドの必
要最大振れ幅が小さくてすみ、さらにＤＴヘッドの振れ
幅に相当するテープのドラム巻き付は角のオーバー・ラ
ップ量も少なくてすむ。あるいは逆に、同じＤＴヘッド
の可能最大振れ幅圧対して可変速再生範囲を広くする事
ができる。
び第６図に示す如く、第２図と第８図及び第４図と第１
０図の特性を夫々組合せ、即ちＤＴヘッドを使って変速
再生を行なう際は、スチル及び順方向再生時には従来の
様に本来の順序で１フイ一ルド分のトラックを再生する
とともに、逆転再生時には本方式の如（本来とは逆の順
序で１フイ一ルド分のトラックを再生する事により、逆
転再生時に同じ再生速度に対してＤＴヘッドの最大振れ
幅を小さくする事ができる。（第５図及び第６図参照）
。すなわち、同じ可変速範囲に対して、ＤＴヘッドの必
要最大振れ幅が小さくてすみ、さらにＤＴヘッドの振れ
幅に相当するテープのドラム巻き付は角のオーバー・ラ
ップ量も少なくてすむ。あるいは逆に、同じＤＴヘッド
の可能最大振れ幅圧対して可変速再生範囲を広くする事
ができる。
なお、本方式によって逆転再生時のＤＴヘッドを制御す
る場合には、１フイ一ルド分のトラックが逆の順序で再
生されるので、これを正しい順序で処理するために、再
生系には１フイ一ルド分〔正確には、（１フイ一ルド分
）−（ヘッド１回転分）〕のデータを蓄わえるメモリが
必要となる。
る場合には、１フイ一ルド分のトラックが逆の順序で再
生されるので、これを正しい順序で処理するために、再
生系には１フイ一ルド分〔正確には、（１フイ一ルド分
）−（ヘッド１回転分）〕のデータを蓄わえるメモリが
必要となる。
上述せる本発明方式によれば、逆転再生時に傾斜トラッ
クに対し略直交する方向に偏移可能な再生用回転磁気ヘ
ッドの最大偏移量（最大振れ幅）を小さくすることがで
き、それに伴ってテープ案内ドラムに対するテープ巻付
は角のオーバラップ量を小さくすることができる。又、
逆に磁気ヘッドの同じ最大偏移量に対し逆転再生の可変
範囲を広くとることができる。
クに対し略直交する方向に偏移可能な再生用回転磁気ヘ
ッドの最大偏移量（最大振れ幅）を小さくすることがで
き、それに伴ってテープ案内ドラムに対するテープ巻付
は角のオーバラップ量を小さくすることができる。又、
逆に磁気ヘッドの同じ最大偏移量に対し逆転再生の可変
範囲を広くとることができる。
第１図及び第３図は夫々本発明方式の各実施例の磁気テ
ープ上のトラックパターンを示すパターン図、第２図、
第４図、第５図及び第６図は本発明の各実施例の説明に
供する特性曲線図、第７図及び第９図は従来方式の磁気
テープ上のトラックパターンを示すパターン図、第８図
及び第１０図は従来方式の説明に供する特性曲線図であ
る。 第１図 １フィールド −１）臀−九ドー 第２図 第３図 扁−ルμ 第４図 第７図 １７ンーレド 第８図 第９図 １７４−ルド 第１０図
ープ上のトラックパターンを示すパターン図、第２図、
第４図、第５図及び第６図は本発明の各実施例の説明に
供する特性曲線図、第７図及び第９図は従来方式の磁気
テープ上のトラックパターンを示すパターン図、第８図
及び第１０図は従来方式の説明に供する特性曲線図であ
る。 第１図 １フィールド −１）臀−九ドー 第２図 第３図 扁−ルμ 第４図 第７図 １７ンーレド 第８図 第９図 １７４−ルド 第１０図
Claims (1)
- １フィールドの映像信号が複数の傾斜トラックに分割さ
れて記録された磁気テープを記録時とは異なる方向に走
行させて再生する際、再生用回転磁気ヘッドを上記傾斜
トラックに対し略直交する方向に偏移させて、上記複数
の傾斜トラックを記録時とは逆の順序で走査して記録信
号を再生することを特徴とする映像信号の再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272661A JPS61150476A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 映像信号の再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272661A JPS61150476A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 映像信号の再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150476A true JPS61150476A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0542875B2 JPH0542875B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=17517027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59272661A Granted JPS61150476A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 映像信号の再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221069A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| EP0364986A2 (en) * | 1988-10-18 | 1990-04-25 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing video and audio signals |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664246U (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-09 | 株式会社オーエス | 映写スクリーン装置 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59272661A patent/JPS61150476A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221069A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| EP0364986A2 (en) * | 1988-10-18 | 1990-04-25 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing video and audio signals |
| US5181146A (en) * | 1988-10-18 | 1993-01-19 | Sony Corporation | Apparatus for digitally recording and reproducing video and audio signals in skewed tracks on a record tape |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542875B2 (ja) | 1993-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |