JPS61157914A - 排水弁付き減圧弁 - Google Patents
排水弁付き減圧弁Info
- Publication number
- JPS61157914A JPS61157914A JP27855484A JP27855484A JPS61157914A JP S61157914 A JPS61157914 A JP S61157914A JP 27855484 A JP27855484 A JP 27855484A JP 27855484 A JP27855484 A JP 27855484A JP S61157914 A JPS61157914 A JP S61157914A
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- JP
- Japan
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- float
- water
- cover
- valve
- opening
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/26—Steam-separating arrangements
- F22B37/263—Valves with water separators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16T—STEAM TRAPS OR LIKE APPARATUS FOR DRAINING-OFF LIQUIDS FROM ENCLOSURES PREDOMINANTLY CONTAINING GASES OR VAPOURS
- F16T1/00—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers
- F16T1/20—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers with valves controlled by floats
- F16T1/22—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers with valves controlled by floats of closed-hollow-body type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はボイラで作った蒸気を減圧して、蒸気使用機器
に送る様な場合に用いる減圧弁に関する。
に送る様な場合に用いる減圧弁に関する。
水蒸気は冷却されると凝縮する。空気は圧縮すると水分
が凝縮する。従って、水蒸気や圧縮空気の系統には常に
凝縮水が混在している。この凝縮水が気体に混じって流
入すると減圧弁は、ハンチングが生じたり、弁部の摩耗
が促進されたり、下流側の圧力が設定値を越えて上昇く
締切昇圧)したりする。
が凝縮する。従って、水蒸気や圧縮空気の系統には常に
凝縮水が混在している。この凝縮水が気体に混じって流
入すると減圧弁は、ハンチングが生じたり、弁部の摩耗
が促進されたり、下流側の圧力が設定値を越えて上昇く
締切昇圧)したりする。
従来の技術
そこで、本出願人は1弁「1の上流側に旋回式の気水分
離器を設け、分離室の下部に自動排水弁を配置した減圧
弁を開発してきた。自動排水弁はフロート弁の磯構のも
のであるが、旋回流でフロートが誤動作しないように、
フロートカバーでフロートを覆っである。フロートカバ
ーの上部周囲壁に通気孔を開け、水がフロートカバーの
下部の開口から、内部の気体を通気孔から押し出して置
換するように、内部に入るようにしである。
離器を設け、分離室の下部に自動排水弁を配置した減圧
弁を開発してきた。自動排水弁はフロート弁の磯構のも
のであるが、旋回流でフロートが誤動作しないように、
フロートカバーでフロートを覆っである。フロートカバ
ーの上部周囲壁に通気孔を開け、水がフロートカバーの
下部の開口から、内部の気体を通気孔から押し出して置
換するように、内部に入るようにしである。
この場合、主弁口が開いて旋回が生じると、分離室底部
に溜っている水は旋回の彰fJ’t−1水面か凹面にな
り、外周部の水面は上昇する。このために分離室を充分
に縦長にして、分離した水が再び主弁口から出口側に運
ばれることがないようにする必要があった。
に溜っている水は旋回の彰fJ’t−1水面か凹面にな
り、外周部の水面は上昇する。このために分離室を充分
に縦長にして、分離した水が再び主弁口から出口側に運
ばれることがないようにする必要があった。
問題点を解決するための手段
この様な不都合を解消するために講じた本発明の技術的
手段は、 イ) 主弁口の上流側に旋回式気水分離器と、その分離
室底部にフロート式自動排水弁を配置した減圧弁に於い
て、 O) フロートを覆うフロートカバーの通気孔の分離空
調開口を、旋回流の中心部低圧域に位置せしめた、 ものである。
手段は、 イ) 主弁口の上流側に旋回式気水分離器と、その分離
室底部にフロート式自動排水弁を配置した減圧弁に於い
て、 O) フロートを覆うフロートカバーの通気孔の分離空
調開口を、旋回流の中心部低圧域に位置せしめた、 ものである。
作用
上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
減圧弁の減圧作用は従来と同様である。主弁口が開けば
流体が入口から主弁口に向かって流れ込む。その途中で
旋回羽で旋回せしめられ、気体中の水滴が外側に撮りだ
されて、中央部の気体から分離される。
流体が入口から主弁口に向かって流れ込む。その途中で
旋回羽で旋回せしめられ、気体中の水滴が外側に撮りだ
されて、中央部の気体から分離される。
フロートカバ、−の内部は通気孔を通して旋回流の中央
部に連通しているので、旋回が始まると低圧になり、分
離室底部の水がフロートカバーの中に吸込まれる。従っ
て、旋回時に分離室底部の水面は下がる。
部に連通しているので、旋回が始まると低圧になり、分
離室底部の水がフロートカバーの中に吸込まれる。従っ
て、旋回時に分離室底部の水面は下がる。
フロートはフロートカバーの内部の水位と共に浮上降下
して排水弁口を開閉し、自助的に排水する。
して排水弁口を開閉し、自助的に排水する。
発明の効果
本発明は下記の一特有の効果を生じる。
フロートカバーの通気孔を上部の周囲壁に開けた上記の
従来のものでは、旋回時にフロートカバー内の水面が外
側よりも低くなるので、フロートの浮上・開弁が遅れて
、多量の水が滞留している。
従来のものでは、旋回時にフロートカバー内の水面が外
側よりも低くなるので、フロートの浮上・開弁が遅れて
、多量の水が滞留している。
本発明では旋回時に、フロートカバーの外側の水が内側
に吸込まれるので、フロートの浮上・開弁が進み、滞留
水量が少なくなる。
に吸込まれるので、フロートの浮上・開弁が進み、滞留
水量が少なくなる。
実施例(第1図参照)
上記の技術的手段の具体例を示ず実施例を説明する。
減圧弁のケーシングは圧力設定ばねを収容するスプリン
グ・ケース2と、パイロット弁を配置したパルプ・ケー
ス4と、主弁5を配置した本体6と、気水分離室7を形
成する分離器ケースの本体8と底蓋9とからなり、これ
らは鋳物で作る。
グ・ケース2と、パイロット弁を配置したパルプ・ケー
ス4と、主弁5を配置した本体6と、気水分離室7を形
成する分離器ケースの本体8と底蓋9とからなり、これ
らは鋳物で作る。
スプリング・ケース2とバルブ・ケース4の間に、金属
薄板で作ったダイヤフラムを挾んで配置する。ダイヤフ
ラムの上方空間は外気に連結し、下方空間は通路33を
通して下記の出口18に連結する。
薄板で作ったダイヤフラムを挾んで配置する。ダイヤフ
ラムの上方空間は外気に連結し、下方空間は通路33を
通して下記の出口18に連結する。
スプリング・ケース2の天井壁に調節ねじ20を取り付
け、ロックナツト21で回り止めをする。
け、ロックナツト21で回り止めをする。
調節ねじ20の内端は圧力設定ばねの上端に接する。
本体6には入口28と出口18を形成する。入口28と
出口18は水平な壁29で隔て、その壁29に設けた主
弁口30を通して連結する。主弁5は主弁口30の下方
に位置し、その上端はピストン31に連結する。
出口18は水平な壁29で隔て、その壁29に設けた主
弁口30を通して連結する。主弁5は主弁口30の下方
に位置し、その上端はピストン31に連結する。
パイロット弁は入口28に通じる通路32とピストン3
1の上方空間に通じる通路33の間に位置する。
1の上方空間に通じる通路33の間に位置する。
ピストン31は本体6の内周に取り付けたシリンダー4
2内を摺動し、外周囲に環状の溝を二つ設けて、PTF
E製のピストンリング43と、ヒストンリング43の内
側にばね44を配置する。
2内を摺動し、外周囲に環状の溝を二つ設けて、PTF
E製のピストンリング43と、ヒストンリング43の内
側にばね44を配置する。
ピストンリング43はPTFE製で摺動抵抗が小さく摩
耗が軽減できると共に、ばね44でシリンダー42の内
周面に付勢されるので、ピストン31とシリンダー42
の間はほぼ完全に密封できる。
耗が軽減できると共に、ばね44でシリンダー42の内
周面に付勢されるので、ピストン31とシリンダー42
の間はほぼ完全に密封できる。
また、ピストン31にはその上面と下面を連結するオリ
フィス45を設け、オリフィス45からピストン31の
上面の流体を一定量逃がして圧力コントロールする。
フィス45を設け、オリフィス45からピストン31の
上面の流体を一定量逃がして圧力コントロールする。
主弁口30の下方空間に隔壁部材46を配置する。隔壁
部材46は上部がほぼ円筒形状で下部が二重のほぼ円筒
形状である。二重の円筒形状の部分の間の上端には約3
0度の傾きで旋回羽47を形成する。内側の円筒形状の
部分の中心軸上に3本のり748を介して主弁5の下部
を案内する案内軸49を形成する。
部材46は上部がほぼ円筒形状で下部が二重のほぼ円筒
形状である。二重の円筒形状の部分の間の上端には約3
0度の傾きで旋回羽47を形成する。内側の円筒形状の
部分の中心軸上に3本のり748を介して主弁5の下部
を案内する案内軸49を形成する。
内側の円筒形状の部分の下端を拡げて水切り50を形成
する。内側の円筒形状の部分の上端の外周51はテーパ
ーに形成する。隔壁部材46はロストワックスで一体に
形成し、外側の円筒形状の下端を分離器ケースの本体8
の上端に載せてばね52で上方に付勢し、上端のテーパ
ー状の部分51を水平な型29の突出したテーパー面に
嵌め込んで中心軸上に位置させて固定する。
する。内側の円筒形状の部分の上端の外周51はテーパ
ーに形成する。隔壁部材46はロストワックスで一体に
形成し、外側の円筒形状の下端を分離器ケースの本体8
の上端に載せてばね52で上方に付勢し、上端のテーパ
ー状の部分51を水平な型29の突出したテーパー面に
嵌め込んで中心軸上に位置させて固定する。
主弁5の案内軸49内を摺動する部分の外周にカーボン
リングを取り付けて、スナップリングで固定し、案内軸
49との間に内周面を清かにしあげたカラー54を介在
させて、摺動抵抗を少なくする。弁体5とピストン31
は別体で、それぞれ案内軸49とシリンダー42で案内
されるので、両者が傾いても、引っ掛かることがない。
リングを取り付けて、スナップリングで固定し、案内軸
49との間に内周面を清かにしあげたカラー54を介在
させて、摺動抵抗を少なくする。弁体5とピストン31
は別体で、それぞれ案内軸49とシリンダー42で案内
されるので、両者が傾いても、引っ掛かることがない。
隔壁部材46の外周に円錐状のスクリーン55を配置す
る。
る。
分離器ケースの本体8を本体6にPTFE[のガスケッ
ト56を介して取り付ける。分離器ケースの本体8は下
部が拡がった形状で、その下部に底蓋9をPTFE製の
ガスケット57を今して取り付けて内部に気水分離室7
を形成する。分離室7に金属製のVs坂で作った中空の
球形フロート58とそれを覆う鋳物で作ったフロートカ
バー59を配置する。
ト56を介して取り付ける。分離器ケースの本体8は下
部が拡がった形状で、その下部に底蓋9をPTFE製の
ガスケット57を今して取り付けて内部に気水分離室7
を形成する。分離室7に金属製のVs坂で作った中空の
球形フロート58とそれを覆う鋳物で作ったフロートカ
バー59を配置する。
フロートカバー59は逆カップ形状で、周囲壁には第1
図に於いて紙面の手前と向こう側に、下方にそして外側
に足60を伸ばし、足60の外端を分離器ケースの本体
8と底蓋9の間に挾んで固定する。フロートカバー59
の中央上部は上方に突出して形成し、そごに通気孔61
を開ける。通気孔61の上端開口は旋回流の中心部の低
圧域に位置する。
図に於いて紙面の手前と向こう側に、下方にそして外側
に足60を伸ばし、足60の外端を分離器ケースの本体
8と底蓋9の間に挾んで固定する。フロートカバー59
の中央上部は上方に突出して形成し、そごに通気孔61
を開ける。通気孔61の上端開口は旋回流の中心部の低
圧域に位置する。
分離室内7に溜る水はフロートカバー59の下部から内
側に入り、内部の気体が通気孔61から吸い出されて置
換される。フロートカバー59は鋳物で作っているので
、頑丈であり旋回流やウオターハンマで変形破損するこ
とがない。中央上部に通気孔61を設けたので、旋回流
で中央部分(よど低圧であり、気体が吸い出され易く、
気水の置換効率が良くなる。また通気孔61の部分は上
方に突出しているので、余計に気体が出易くなる。
側に入り、内部の気体が通気孔61から吸い出されて置
換される。フロートカバー59は鋳物で作っているので
、頑丈であり旋回流やウオターハンマで変形破損するこ
とがない。中央上部に通気孔61を設けたので、旋回流
で中央部分(よど低圧であり、気体が吸い出され易く、
気水の置換効率が良くなる。また通気孔61の部分は上
方に突出しているので、余計に気体が出易くなる。
底蓋9にはフロート58の降下位置を決めるフロート座
62と、排水弁口63を設ける。排水弁口63をフロー
ト58で開閉して分離室7に溜る水を排水口64から自
動的に排出するようにする。
62と、排水弁口63を設ける。排水弁口63をフロー
ト58で開閉して分離室7に溜る水を排水口64から自
動的に排出するようにする。
上2の実施例の作動を説明する。減圧作用は従来の減圧
弁と同じなので省略する。
弁と同じなので省略する。
出口18の圧力が設定値よりも低くなると、主弁口30
が開かれる。すると、入口28の気体がスクリーン55
を通り、隔壁部材46の旋回羽47で旋回せしめられる
。水滴は外側に振り出されて分離器ケースの本体8の内
壁に衝突し、それに沿って流れ下だる。気体は隔壁部材
46の水切り5oの内側開口を通って主弁口30の下方
空間に達する。
が開かれる。すると、入口28の気体がスクリーン55
を通り、隔壁部材46の旋回羽47で旋回せしめられる
。水滴は外側に振り出されて分離器ケースの本体8の内
壁に衝突し、それに沿って流れ下だる。気体は隔壁部材
46の水切り5oの内側開口を通って主弁口30の下方
空間に達する。
分離室7に溜った水はフロート58の作用で排水弁口6
3から排水口64に自動的に排出される。
3から排水口64に自動的に排出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の減圧弁の断面図である。
7:気水分離室 18:出口
28:入口 30:主弁ロ
47:旋回羽 58:フロート5つ:フロート
力バー 61:通気孔 64:排水口
力バー 61:通気孔 64:排水口
Claims (1)
- 1、主弁口の上流側に旋回式気水分離器と、その分離室
底部にフロート式自動排水弁を配置したものに於いて、
フロートを覆うフロートカバーの通気孔の分離室側開口
を、旋回流の中心部低圧域に位置せしめた、排水弁付き
減圧弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27855484A JPS61157914A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 排水弁付き減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27855484A JPS61157914A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 排水弁付き減圧弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157914A true JPS61157914A (ja) | 1986-07-17 |
JPH0424724B2 JPH0424724B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17598878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27855484A Granted JPS61157914A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 排水弁付き減圧弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61157914A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2587443A1 (fr) * | 1985-09-17 | 1987-03-20 | Tlv Co Ltd | Dispositif de separation et d'evacuation de condensats |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27855484A patent/JPS61157914A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2587443A1 (fr) * | 1985-09-17 | 1987-03-20 | Tlv Co Ltd | Dispositif de separation et d'evacuation de condensats |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424724B2 (ja) | 1992-04-27 |
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