JPS61135914A - エンジンにおけるブリ−ザ装置 - Google Patents
エンジンにおけるブリ−ザ装置Info
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- JPS61135914A JPS61135914A JP25513284A JP25513284A JPS61135914A JP S61135914 A JPS61135914 A JP S61135914A JP 25513284 A JP25513284 A JP 25513284A JP 25513284 A JP25513284 A JP 25513284A JP S61135914 A JPS61135914 A JP S61135914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blow
- chamber
- crank chamber
- crank
- gas
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/021—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure
- F01M13/022—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F2200/00—Manufacturing
- F02F2200/06—Casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンにおけるブリーザ装置に関する。
(従来の技術)
従来この種装置として、実開昭59−100910号公
報により、第1図に示すようにクランク室aの下部にオ
イル溜りbを有するエンジンCの該クランク室aにブロ
ーバイガスの取出口dを設け、該クランク室aからのブ
ローバイガスを吸気系に還流させるものは知られ、この
場合該取出口dは該クランク室aの上部のシリンダのス
カート部eに設けるを一般とする。
報により、第1図に示すようにクランク室aの下部にオ
イル溜りbを有するエンジンCの該クランク室aにブロ
ーバイガスの取出口dを設け、該クランク室aからのブ
ローバイガスを吸気系に還流させるものは知られ、この
場合該取出口dは該クランク室aの上部のシリンダのス
カート部eに設けるを一般とする。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来装置にあっては、ブローバイガスの取出口dを
スカート部eに設けることからクランク軸fの回転によ
る圧力変動の影響を受は易く、而も該クランク軸fに連
なるコンロッドqからのオイル飛沫が該取出口dからこ
れに連なるブローバイガス通路内に導かれ勝ちとなる不
都合がある。
スカート部eに設けることからクランク軸fの回転によ
る圧力変動の影響を受は易く、而も該クランク軸fに連
なるコンロッドqからのオイル飛沫が該取出口dからこ
れに連なるブローバイガス通路内に導かれ勝ちとなる不
都合がある。
本発明は、このような不都合を解消した装置を提供する
ことをその目的とする。
ことをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、かかる目的を達成すべく、クランク室の下部
にオイル溜りを有するエンジンの該クランク室にブロー
バイガスの取出口を設け、該クランク室からのブローバ
イガスを吸気系に還流させるものにおいて、該クランク
室のクランク軸方白画外側のクランク軸の軸支壁の外側
に位置させて夫々該取出口を設けて成る。
にオイル溜りを有するエンジンの該クランク室にブロー
バイガスの取出口を設け、該クランク室からのブローバ
イガスを吸気系に還流させるものにおいて、該クランク
室のクランク軸方白画外側のクランク軸の軸支壁の外側
に位置させて夫々該取出口を設けて成る。
(実施例)
本発明を図示の実施例につき説明する。
図面は■型エンジンに本発明装置の1例を適用した場合
を示すもので、(1)はV型のシリンダブロック(2)
と、該シリンダロック(2)の上側に施される1対のシ
リンダヘッド(3) (3)とから成る■型エンジンを
示し、該シリンダブロック(2)の下側にオイルパンを
設けてオイル溜り(4)を形成すると共に、該ブロック
(2)の複数のシリンダの各ピストン(5)を各コンロ
ッド(6)を介してクランク室(7)内のクランク軸(
8)に連結し、該各シリンダヘッド(3)に吸排気弁(
9)の複数と、これら弁(9)を開閉作動させ“るカム
軸0Qとを設け、全体として011C型のV型エンジン
を構成した。
を示すもので、(1)はV型のシリンダブロック(2)
と、該シリンダロック(2)の上側に施される1対のシ
リンダヘッド(3) (3)とから成る■型エンジンを
示し、該シリンダブロック(2)の下側にオイルパンを
設けてオイル溜り(4)を形成すると共に、該ブロック
(2)の複数のシリンダの各ピストン(5)を各コンロ
ッド(6)を介してクランク室(7)内のクランク軸(
8)に連結し、該各シリンダヘッド(3)に吸排気弁(
9)の複数と、これら弁(9)を開閉作動させ“るカム
軸0Qとを設け、全体として011C型のV型エンジン
を構成した。
そして、クランク室(7)にブローバイガスの取出口1
1T)を設け、該クランク室(7)からのブローバイガ
スを吸気系に還流させるようにした。
1T)を設け、該クランク室(7)からのブローバイガ
スを吸気系に還流させるようにした。
以上は従来のものと特に異ならないが、本発明によれば
クランク室(7)のクランク軸方白画外側のクランク軸
(8)軸支壁aeの外側に位置させて夫々ブローバイガ
スの取出口c11を設けるもので、これを図示のものに
つき詳述するに、該両数出口(tD 曲は第3図乃至第
5図に示すように該両軸支壁(130の各外側面とこれ
に夫々前されるカバ一部材(IlO(′lΦとの間の各
空隙に0909の下側の開目端から成るものとし、前記
シリンダブロック(2)のVバンク底壁の下面にブリー
ザ室aeを形成して、該各空隙09を該室aeにその両
の各透孔(16a)を介して連通させると共に、該室(
leを該シリンダブロック(2)の各シリンダヘッド(
3)の上側の動弁v(3a)に該ブロック(2)のシリ
ンダ壁に形成した連通路07)を介して連通させ、更に
該両動弁室(3a)(3a)の一方をpcvバルブl′
1枠を介して前記吸気系の例えば吸気マニホルドq9と
、他方をスロットルバルブ■の上流側とに連通させ、か
くて該クランク室(7)内のブローバイガスが該両数出
口(’IT) (’11)から該室(leと該各動弁室
(3a)とを介して吸気系に還流されるようにした。
クランク室(7)のクランク軸方白画外側のクランク軸
(8)軸支壁aeの外側に位置させて夫々ブローバイガ
スの取出口c11を設けるもので、これを図示のものに
つき詳述するに、該両数出口(tD 曲は第3図乃至第
5図に示すように該両軸支壁(130の各外側面とこれ
に夫々前されるカバ一部材(IlO(′lΦとの間の各
空隙に0909の下側の開目端から成るものとし、前記
シリンダブロック(2)のVバンク底壁の下面にブリー
ザ室aeを形成して、該各空隙09を該室aeにその両
の各透孔(16a)を介して連通させると共に、該室(
leを該シリンダブロック(2)の各シリンダヘッド(
3)の上側の動弁v(3a)に該ブロック(2)のシリ
ンダ壁に形成した連通路07)を介して連通させ、更に
該両動弁室(3a)(3a)の一方をpcvバルブl′
1枠を介して前記吸気系の例えば吸気マニホルドq9と
、他方をスロットルバルブ■の上流側とに連通させ、か
くて該クランク室(7)内のブローバイガスが該両数出
口(’IT) (’11)から該室(leと該各動弁室
(3a)とを介して吸気系に還流されるようにした。
図面で0はクランク室(7)に設けたバックルプレー1
〜、のはシリンダブロック(2)のシリンダ壁に形成し
た動弁室(3a)内のオイルを前記オイル溜り(4)内
に戻すオイル落し通路を示す。
〜、のはシリンダブロック(2)のシリンダ壁に形成し
た動弁室(3a)内のオイルを前記オイル溜り(4)内
に戻すオイル落し通路を示す。
(作 用)
本発明の作用を上記実施例に基いて説明するに、エンジ
ン(1)のクランク室(7)内のブローバイガスはブロ
ーバイガスの取出口010)からブリーザ室ae及び各
動弁室(3a)を通って吸気系に還流されるもので、こ
の点は従来のものと特に異ならないが、従来のものでは
取出口dをクランク室aの上部のシリンダのスカート部
eに設けることから上記した不都合があるのに対し、本
発明のものではクランク室(7)のクランク軸方向両外
側のクランク軸(8)の軸支壁Q3113の外側に位置
させて夫々ブローバイガスの取出口(IT) atを設
けるもので、該各軸支壁0)が遮蔽板の働きをして該ク
ランク@(8)の回転による該取出口l′l′Dに対す
る圧力変動のWe響が少なく、而もオイル飛沫が導かれ
にくくなる。
ン(1)のクランク室(7)内のブローバイガスはブロ
ーバイガスの取出口010)からブリーザ室ae及び各
動弁室(3a)を通って吸気系に還流されるもので、こ
の点は従来のものと特に異ならないが、従来のものでは
取出口dをクランク室aの上部のシリンダのスカート部
eに設けることから上記した不都合があるのに対し、本
発明のものではクランク室(7)のクランク軸方向両外
側のクランク軸(8)の軸支壁Q3113の外側に位置
させて夫々ブローバイガスの取出口(IT) atを設
けるもので、該各軸支壁0)が遮蔽板の働きをして該ク
ランク@(8)の回転による該取出口l′l′Dに対す
る圧力変動のWe響が少なく、而もオイル飛沫が導かれ
にくくなる。
又、エンジン(1)を車両に横置きにして搭載した場合
、コーナリング時にクランク室(7)内のオイルがクラ
ンク軸方向−側に片寄って両数出口(+1) lThの
一方がオイルににつで閉塞されても他方は開放状態に保
持され良好にブローバイガスを取出すことができ、更に
この場合、上記実施例のように両側の取出口(’IT)
(lvの少なくとも一方を軸支壁○)の軸受部を挾ん
でクランク軸(8)の直交方向前後に位置させて1対に
設けると、エンジン(1)の該クランク軸(8)の軸方
向のオイルの片寄りだけでなく、該エンジン(1)の該
クランク軸(8)の直交方向前後へのオイルの片寄りに
対してもこれら取出口的のいずれかが開放状態に保持さ
れて右利である。
、コーナリング時にクランク室(7)内のオイルがクラ
ンク軸方向−側に片寄って両数出口(+1) lThの
一方がオイルににつで閉塞されても他方は開放状態に保
持され良好にブローバイガスを取出すことができ、更に
この場合、上記実施例のように両側の取出口(’IT)
(lvの少なくとも一方を軸支壁○)の軸受部を挾ん
でクランク軸(8)の直交方向前後に位置させて1対に
設けると、エンジン(1)の該クランク軸(8)の軸方
向のオイルの片寄りだけでなく、該エンジン(1)の該
クランク軸(8)の直交方向前後へのオイルの片寄りに
対してもこれら取出口的のいずれかが開放状態に保持さ
れて右利である。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、ブローバイガスの取出
口をクランク室のクランク軸方向両外側のクランク軸の
軸支壁の外側に位置させて夫々設けるもので、該両軸支
壁が夫々遮蔽板の働きをすることからクランク軸の回転
による圧力変動やオイル飛沫の取出口への波及を可及的
に防止でき、且つクランク軸方向へのオ゛イルの片寄り
によっても両側の取出口の一方は開放状態に保持されて
ブローバイガスの還流に支承を生じない効果を有する。
口をクランク室のクランク軸方向両外側のクランク軸の
軸支壁の外側に位置させて夫々設けるもので、該両軸支
壁が夫々遮蔽板の働きをすることからクランク軸の回転
による圧力変動やオイル飛沫の取出口への波及を可及的
に防止でき、且つクランク軸方向へのオ゛イルの片寄り
によっても両側の取出口の一方は開放状態に保持されて
ブローバイガスの還流に支承を生じない効果を有する。
第1図は従来例の説明線図、第2図は本発明装置の1例
を具備したエンジンの截断正面図、第3図はその■−■
線截線側断側面図4図及び第5図は夫々第3図のTV−
TV線及びv−vmm面断面図ある。 (1)・・・エンジン (4)・・・オイル溜り (7)・・・クランク室 (8)・・・クランク軸 on l′li+・・・取出口 11:) n31・・・軸支壁 手続補正書 昭和 91・1・−3□
を具備したエンジンの截断正面図、第3図はその■−■
線截線側断側面図4図及び第5図は夫々第3図のTV−
TV線及びv−vmm面断面図ある。 (1)・・・エンジン (4)・・・オイル溜り (7)・・・クランク室 (8)・・・クランク軸 on l′li+・・・取出口 11:) n31・・・軸支壁 手続補正書 昭和 91・1・−3□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クランク室の下部にオイル溜りを有す るエンジンの該クランク室にブローバイガスの取出口を
設け、該クランク室からのブローバイガスを吸気系に還
流させるものにおいて、該クランク室のクランク軸方向
両外側のクランク軸の軸支壁の外側に位置させて夫々該
取出口を設けて成るエンジンにおけるブリーザ装置。 2、該両外側の軸支壁の少なくとも一方の軸支壁の外側
に該取出口を該クランク軸の直交方向前後に位置させて
1対に設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のエンジンにおけるブリーザ装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25513284A JPS61135914A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | エンジンにおけるブリ−ザ装置 |
CA496725A CA1274133C (en) | 1984-12-04 | 1985-12-03 | BREATHER SYSTEM FOR MOTOR HOUSING |
GB08529934A GB2167810B (en) | 1984-12-04 | 1985-12-04 | V i.c. engine crankcase breather system |
DE3542900A DE3542900A1 (de) | 1984-12-04 | 1985-12-04 | Entlueftungssystem in einer brennkraftmaschine |
US06/804,676 US4656991A (en) | 1984-12-04 | 1985-12-04 | Breather device for internal combustion engine |
FR8517956A FR2574128B1 (fr) | 1984-12-04 | 1985-12-04 | Reniflard de moteur a combustion interne |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25513284A JPS61135914A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | エンジンにおけるブリ−ザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135914A true JPS61135914A (ja) | 1986-06-23 |
JPH0120291B2 JPH0120291B2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17274526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25513284A Granted JPS61135914A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | エンジンにおけるブリ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61135914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6279554B1 (en) | 1999-02-01 | 2001-08-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine crankcase ventilation system including a blowby gas passage defined between crankcase members |
JP2010500500A (ja) * | 2006-08-08 | 2010-01-07 | インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | 内燃エンジン用クランクケース |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121812A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Yamaha Motor Co Ltd | Breather device in engine crankcase |
JPS5825605U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | ダイハツ工業株式会社 | エンジンのオイル飛散防止装置 |
JPS60147708U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-01 | トヨタ自動車株式会社 | V型エンジンのブロ−バイガス還元装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3840789A (en) * | 1973-01-31 | 1974-10-08 | Russell A Co Inc | Control circuit for vibratory devices |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP25513284A patent/JPS61135914A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121812A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Yamaha Motor Co Ltd | Breather device in engine crankcase |
JPS5825605U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | ダイハツ工業株式会社 | エンジンのオイル飛散防止装置 |
JPS60147708U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-01 | トヨタ自動車株式会社 | V型エンジンのブロ−バイガス還元装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6279554B1 (en) | 1999-02-01 | 2001-08-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine crankcase ventilation system including a blowby gas passage defined between crankcase members |
JP2010500500A (ja) * | 2006-08-08 | 2010-01-07 | インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | 内燃エンジン用クランクケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120291B2 (ja) | 1989-04-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |