JPS61118916A - スイツチ - Google Patents
スイツチInfo
- Publication number
- JPS61118916A JPS61118916A JP59239646A JP23964684A JPS61118916A JP S61118916 A JPS61118916 A JP S61118916A JP 59239646 A JP59239646 A JP 59239646A JP 23964684 A JP23964684 A JP 23964684A JP S61118916 A JPS61118916 A JP S61118916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- contact
- fixed
- movable contact
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/12—Movable parts; Contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/10—Bases; Stationary contacts mounted thereon
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は小形で高精度のスイッチに関するものである。
[従来技術とその問題点]
従来、物体の位置検出用に使用される有接点スイッチと
しては、反転機構を利用したものないしはリーフ接点を
使用したものが提供されているが、これらはいずれも板
ばねを使用したものであるため、接点部の動作位置のば
らつきが大きいという欠点を有している。
しては、反転機構を利用したものないしはリーフ接点を
使用したものが提供されているが、これらはいずれも板
ばねを使用したものであるため、接点部の動作位置のば
らつきが大きいという欠点を有している。
そのため、本出願人によって、実願昭58−12713
6号として小形でミクロンオーダの高精度スイッチが提
案されている。このスイッチは、いわば接触子を棒材に
てクロスバ−構成とし、プランジャに設けた棒状の可動
接触子をケーシング内に固着した一対の棒状の固定接触
子に復帰ばねにて常時圧接せしめたものである。
6号として小形でミクロンオーダの高精度スイッチが提
案されている。このスイッチは、いわば接触子を棒材に
てクロスバ−構成とし、プランジャに設けた棒状の可動
接触子をケーシング内に固着した一対の棒状の固定接触
子に復帰ばねにて常時圧接せしめたものである。
しかしながら、このスイッチでは、一対の固定接触子が
分離された状態でそれぞれ独立してケーシングの孔に嵌
着されるため、必ずしも互いの平行度あるいは可動接触
子の移動方向に対する直角度が正確な状態で組立てられ
ることはない。従って、1μm以下のサブミクロンオー
ダの高精度を保証することは困難であるという問題点を
有している。
分離された状態でそれぞれ独立してケーシングの孔に嵌
着されるため、必ずしも互いの平行度あるいは可動接触
子の移動方向に対する直角度が正確な状態で組立てられ
ることはない。従って、1μm以下のサブミクロンオー
ダの高精度を保証することは困難であるという問題点を
有している。
E問題点を解決するだめの手段]
以上の問題点を解決するため、本発明に係るスイッチは
、一体の接触子部材を樹脂材からなる支持台にインサー
ト成形にて固定した後接触子部材のみをユバに分割して
一対の固定接触子とし、この固定接触子をケーシング内
に固着した。
、一体の接触子部材を樹脂材からなる支持台にインサー
ト成形にて固定した後接触子部材のみをユバに分割して
一対の固定接触子とし、この固定接触子をケーシング内
に固着した。
[実施例1
添付図面は本発明に係るスイッチの一実施例を示し、概
略、内部ケース1、固定接触子ブロック5、プランジャ
10、可動接触子15、軸受20、復帰ばね2乳性部ケ
ース30とから構成されている。
略、内部ケース1、固定接触子ブロック5、プランジャ
10、可動接触子15、軸受20、復帰ばね2乳性部ケ
ース30とから構成されている。
内部ケース1は適宜合成樹脂にて一体成形したもので、
外部ケース30内に挿入固定され、後端にはパツキン3
を介してエンドプレート4が取付けられる。このパツキ
ン3.エンドプレート・4は組立てた後外部ケース30
の後部空室31に充填される樹脂が内部に侵入するのを
防止するだめのものである。
外部ケース30内に挿入固定され、後端にはパツキン3
を介してエンドプレート4が取付けられる。このパツキ
ン3.エンドプレート・4は組立てた後外部ケース30
の後部空室31に充填される樹脂が内部に侵入するのを
防止するだめのものである。
固定接触子ブロック5は、樹脂製の支持台6にモールド
された半円弧状をなす一対の固定接触子7.7を備え、
固定接触子7,7の側方にはリード片8,8が延在され
ている。この固定接触子ブロック5は、第3図に示すよ
うに、リード片8゜8を備えたリング状の接触子部材を
支持台6にインサート成形にて固定した後、点線で示す
ようにいわゆるハーフカットを施し、かつリード片8g
8を折り曲げて製作される。このハーフカットにて支持
台6が一体性を保持した状態で接触子部材のみがユバの
固定接触子7,7に分割されることとなる。第4図に示
す凹部6a、6aはハーフカットの切口である。また、
ユバに分割された各固定接触子7,7は支持台6の凹部
6b、6bから露 ;出し、この部
分が接点部とされる。
された半円弧状をなす一対の固定接触子7.7を備え、
固定接触子7,7の側方にはリード片8,8が延在され
ている。この固定接触子ブロック5は、第3図に示すよ
うに、リード片8゜8を備えたリング状の接触子部材を
支持台6にインサート成形にて固定した後、点線で示す
ようにいわゆるハーフカットを施し、かつリード片8g
8を折り曲げて製作される。このハーフカットにて支持
台6が一体性を保持した状態で接触子部材のみがユバの
固定接触子7,7に分割されることとなる。第4図に示
す凹部6a、6aはハーフカットの切口である。また、
ユバに分割された各固定接触子7,7は支持台6の凹部
6b、6bから露 ;出し、この部
分が接点部とされる。
以上のように製作された固定接触子ブロック5は内部ケ
ース1内に挿入され、軸受20の端面で位置決めされる
。また、リード片8.8の端部は内部ケース1の後端面
及びパツキン3.エンドプレート4を貫通して外部コー
ド35のリード線に接続される。
ース1内に挿入され、軸受20の端面で位置決めされる
。また、リード片8.8の端部は内部ケース1の後端面
及びパツキン3.エンドプレート4を貫通して外部コー
ド35のリード線に接続される。
プランジャIOは内部ケース1に軸受20を介して輪方
向に摺動自在に装着され、先端は外部ケース30の前方
に突出し、外部ケース30との間には略蛇腹状のシール
ゴム34が装着されている。
向に摺動自在に装着され、先端は外部ケース30の前方
に突出し、外部ケース30との間には略蛇腹状のシール
ゴム34が装着されている。
可動接触子15は丸棒の材点材を所定長さにカットした
もので、プランジャ10の後端部に穿設した孔11に遊
嵌されている。この孔11は先細のテーパ状の孔を同軸
上に上下面から穿孔したもので、可動接触子15は孔1
1の中央中挟部分にて線接触で支持されている。また、
この可動接触子15は上下部を内部ケース1の内周面に
形成したガイド溝2,2でガイドされてプランジャ°1
0とともに第1図中左右方向に移動自在であり、左方に
移動した際には上下部が固定接触子7,7に当接する。
もので、プランジャ10の後端部に穿設した孔11に遊
嵌されている。この孔11は先細のテーパ状の孔を同軸
上に上下面から穿孔したもので、可動接触子15は孔1
1の中央中挟部分にて線接触で支持されている。また、
この可動接触子15は上下部を内部ケース1の内周面に
形成したガイド溝2,2でガイドされてプランジャ°1
0とともに第1図中左右方向に移動自在であり、左方に
移動した際には上下部が固定接触子7,7に当接する。
復帰ばね25は内部ケース1内であって該ケース1の奥
部と可動接触子15との間に圧縮状態で張り渡され、可
動接触子15を介してプランジャ10を第1図中左方に
付勢している。従って、可動接触子15は常時固定接触
子7,7に圧接している。
部と可動接触子15との間に圧縮状態で張り渡され、可
動接触子15を介してプランジャ10を第1図中左方に
付勢している。従って、可動接触子15は常時固定接触
子7,7に圧接している。
また、前記プランジャ10の先端面10aは可動接触子
15がプランジャ10に当接する点Aとこの先端面10
aとを直径とする球面とされている。
15がプランジャ10に当接する点Aとこの先端面10
aとを直径とする球面とされている。
以上の構成において、本スイッチは、常時、復帰ばね2
5のばね力で可動接触子15が固定接触子7,7に圧接
して閉成状態を保つ。プランジャlOの先端面10aが
第1図中右方に押圧されると、プランジャ10とともに
可動接触子15が復帰ばね25のばね力に抗して右方に
移動し、固定接触子7,7が開離される。
5のばね力で可動接触子15が固定接触子7,7に圧接
して閉成状態を保つ。プランジャlOの先端面10aが
第1図中右方に押圧されると、プランジャ10とともに
可動接触子15が復帰ばね25のばね力に抗して右方に
移動し、固定接触子7,7が開離される。
ところで、この動作時において、可動接触子15はその
上下部が〃イド溝2,2に摺接しつつ移動するが、両者
の間には第5図に示すように僅かなギャップG1が存在
する。また、第6図に示すように、プランジャ10と軸
受20との間にはギャップG2が存在し、かつ可動接触
子15はブランツヤ10との当接点Aを支点に傾動可能
である。従って、固定接触子7,7が仮に輪方向にずれ
て平行度に狂いを生じていると、プランジャ10の位置
精度にα1のばらつきを有することとなる。また、第7
図に示すように固定接触子7が仮に傾いて直角度に狂い
を生じていると、可動接触子15の位置精度にα2のば
らつきを有することとなる。これでは、可動接触子15
が固定接触子7,7から開離する動作位置に誤差を生じ
、サブミクロンオーグの高精度は保証できない。
上下部が〃イド溝2,2に摺接しつつ移動するが、両者
の間には第5図に示すように僅かなギャップG1が存在
する。また、第6図に示すように、プランジャ10と軸
受20との間にはギャップG2が存在し、かつ可動接触
子15はブランツヤ10との当接点Aを支点に傾動可能
である。従って、固定接触子7,7が仮に輪方向にずれ
て平行度に狂いを生じていると、プランジャ10の位置
精度にα1のばらつきを有することとなる。また、第7
図に示すように固定接触子7が仮に傾いて直角度に狂い
を生じていると、可動接触子15の位置精度にα2のば
らつきを有することとなる。これでは、可動接触子15
が固定接触子7,7から開離する動作位置に誤差を生じ
、サブミクロンオーグの高精度は保証できない。
そこで、本発明では、前記第4図で説明したように、リ
ング状の接触子部材を支持台6にモールドし、ハーフカ
ットを施して接触子部材のみをユバの固定接触子7,7
に分割したため、前記平行度、直角度ともに正確であり
、動作位置に誤差を生じることがなく、サブミクロンオ
ーグの高精度を保証することが可能となる。
ング状の接触子部材を支持台6にモールドし、ハーフカ
ットを施して接触子部材のみをユバの固定接触子7,7
に分割したため、前記平行度、直角度ともに正確であり
、動作位置に誤差を生じることがなく、サブミクロンオ
ーグの高精度を保証することが可能となる。
一方、本実施例において、プランジャ10の先端面10
aを可動接触子15の当接点Aと先端面10aとを直径
とする球面としたのは、次の理由による。
aを可動接触子15の当接点Aと先端面10aとを直径
とする球面としたのは、次の理由による。
即ち、第8図に示すように、プランジャ10と軸受20
との間には僅かなギャップG2が存在し、 ゛これ
によって二点鎖線で示すごとくプランジャ10に傾きが
生じ、当接点Aとプランジャ先端面間の長さLI:誤差
が生じるおそれがある。そのため、先端面10aを長さ
しの中間点Bを中心とする球面とした。これにて、プラ
ンジャ10の傾きによって長さしが変化することはなく
、動作位置をより一層の高精度とすることが可能である
。勿論、可動接触子15の当接点Aが存在する孔11の
内面も前記直径りの球面とすることが、超高精度を達成
するうえで望ましい。
との間には僅かなギャップG2が存在し、 ゛これ
によって二点鎖線で示すごとくプランジャ10に傾きが
生じ、当接点Aとプランジャ先端面間の長さLI:誤差
が生じるおそれがある。そのため、先端面10aを長さ
しの中間点Bを中心とする球面とした。これにて、プラ
ンジャ10の傾きによって長さしが変化することはなく
、動作位置をより一層の高精度とすることが可能である
。勿論、可動接触子15の当接点Aが存在する孔11の
内面も前記直径りの球面とすることが、超高精度を達成
するうえで望ましい。
[効果1
以上の説明で明らかなように、本発明は、一体の接触子
部材を樹脂材からなる支持台にインサート成形にて固定
した後接触子部材のみをユバに分割して一対の固定接触
子とし、この固定接触子をケーシング内に固着したため
、一対の固定接触子は実質的に一体物として構成され、
平行度、直角度を正確に位置決めでき、スイッチの動作
位置精度を今以上に高め、1μm以下の高精度を保証す
ることが可能である。
部材を樹脂材からなる支持台にインサート成形にて固定
した後接触子部材のみをユバに分割して一対の固定接触
子とし、この固定接触子をケーシング内に固着したため
、一対の固定接触子は実質的に一体物として構成され、
平行度、直角度を正確に位置決めでき、スイッチの動作
位置精度を今以上に高め、1μm以下の高精度を保証す
ることが可能である。
図面は本発明に係るスイッチの一実施例を示し、第1図
は組立てた状態の断面図、第2図は分解斜視図、第3図
は固定接触子ブロックの製作説明図、第4図は固定接触
子ブロックの完成時の斜視図、第5図ないし第8図は動
作位置精度の説明図である。 1・・・内部ケース1.5・・・固定接触子ブロック、
6・・・支持台、?・・・固定接触子、10・・・プラ
ンジャ、10a・・・先端面、11・・・孔、15・・
・可動接触子、2()・・・軸受、25・・・復帰ばね
、30・・・外部ケース。
は組立てた状態の断面図、第2図は分解斜視図、第3図
は固定接触子ブロックの製作説明図、第4図は固定接触
子ブロックの完成時の斜視図、第5図ないし第8図は動
作位置精度の説明図である。 1・・・内部ケース1.5・・・固定接触子ブロック、
6・・・支持台、?・・・固定接触子、10・・・プラ
ンジャ、10a・・・先端面、11・・・孔、15・・
・可動接触子、2()・・・軸受、25・・・復帰ばね
、30・・・外部ケース。
Claims (2)
- (1)ケーシング内に固着された一対の固定接触子と、
先端を外方に突出させてケーシングに輪方向に摺動自在
に装着したプランジャと、このプランジャに傾動可能に
直交させて取付けた円柱状の可動接触子と、この可動接
触子を前に一対の固定接触子に圧接するように弾性的に
付勢する復帰手段とから構成され、前記一対の固定接触
子は一体の接触子部材を樹脂材からなる支持台にインサ
ート成形にて固定した後接触子部材のみを二片に分割し
たものであることを特徴とするスイッチ。 - (2)前記プランジャの先端面が、前記可動接触子がプ
ランジャに当接する点とこの先端面とを直径とする球面
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のス
イッチ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59239646A JPS61118916A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | スイツチ |
US06/795,767 US4681994A (en) | 1984-11-13 | 1985-11-07 | High precision and compact contact switch |
AT85114432T ATE69665T1 (de) | 1984-11-13 | 1985-11-13 | Kontaktschalter. |
DE8585114432T DE3584717D1 (de) | 1984-11-13 | 1985-11-13 | Kontaktschalter. |
EP85114432A EP0182276B1 (en) | 1984-11-13 | 1985-11-13 | Contact switch |
CA000495201A CA1270877A (en) | 1984-11-13 | 1985-11-13 | Contact switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59239646A JPS61118916A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118916A true JPS61118916A (ja) | 1986-06-06 |
JPH0326892B2 JPH0326892B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=17047806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59239646A Granted JPS61118916A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | スイツチ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4681994A (ja) |
EP (1) | EP0182276B1 (ja) |
JP (1) | JPS61118916A (ja) |
AT (1) | ATE69665T1 (ja) |
CA (1) | CA1270877A (ja) |
DE (1) | DE3584717D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4564730A (en) * | 1983-08-16 | 1986-01-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electrical switch |
DE3743614A1 (de) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | Leerlauf-fuehlschalter fuer einen verbrennungsmotor |
JPH072995Y2 (ja) * | 1987-07-21 | 1995-01-30 | 三菱電機株式会社 | 機関のアイドル位置検出スイツチ |
US5118909A (en) * | 1990-10-31 | 1992-06-02 | Kohler Co. | Switch actuator |
US5410115A (en) * | 1993-10-22 | 1995-04-25 | Yazaki Corporation | Rod-type switch |
US5534671A (en) * | 1994-03-21 | 1996-07-09 | Illinois Tool Works Inc. | Switch for computer pen |
US5541375A (en) * | 1994-03-21 | 1996-07-30 | Illinois Tool Works Inc. | Switch for computer pen |
JPH0950735A (ja) * | 1995-08-07 | 1997-02-18 | Niles Parts Co Ltd | 車両用ターンシグナルスイッチのキャンセル機構 |
US5763846A (en) * | 1996-01-22 | 1998-06-09 | Madlener; Wolfgang | Switch with a geometrically reproducibly precise switching point |
US8471160B1 (en) * | 2009-07-28 | 2013-06-25 | Wescon Products Company | Inline conduit switch |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2065904A (en) * | 1934-12-24 | 1936-12-29 | Cutler Hammer Inc | Electric switch |
US2155765A (en) * | 1938-06-10 | 1939-04-25 | Cutler Hammer Inc | Door-operated electric switch |
GB1418902A (en) * | 1972-04-20 | 1975-12-24 | Lucas Electrical Co Ltd | Electric switches |
FR2272767A1 (en) * | 1974-05-29 | 1975-12-26 | Seima | Process for fixing contacts on switch plates - uses press to feed plates and cut and join contacts from band |
EP0048552A1 (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-31 | LUCAS INDUSTRIES public limited company | Electrical switches with a simplified assembly sequence |
JPS58127136A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-28 | Masaya Nagai | 動力と負荷の継手におけるトルクの計測方法 |
US4420665A (en) * | 1982-09-15 | 1983-12-13 | Conrad Richard A | Moisture proof switch assembly |
US4564730A (en) * | 1983-08-16 | 1986-01-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electrical switch |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP59239646A patent/JPS61118916A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-07 US US06/795,767 patent/US4681994A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-13 AT AT85114432T patent/ATE69665T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-11-13 CA CA000495201A patent/CA1270877A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-13 EP EP85114432A patent/EP0182276B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-13 DE DE8585114432T patent/DE3584717D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0182276A2 (en) | 1986-05-28 |
US4681994A (en) | 1987-07-21 |
JPH0326892B2 (ja) | 1991-04-12 |
EP0182276B1 (en) | 1991-11-21 |
DE3584717D1 (de) | 1992-01-02 |
EP0182276A3 (en) | 1988-10-12 |
CA1270877A (en) | 1990-06-26 |
ATE69665T1 (de) | 1991-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |