JPS60843B2 - ベルベツト式フアスナ−用テ−プ - Google Patents
ベルベツト式フアスナ−用テ−プInfo
- Publication number
- JPS60843B2 JPS60843B2 JP54041473A JP4147379A JPS60843B2 JP S60843 B2 JPS60843 B2 JP S60843B2 JP 54041473 A JP54041473 A JP 54041473A JP 4147379 A JP4147379 A JP 4147379A JP S60843 B2 JPS60843 B2 JP S60843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- locking element
- base fabric
- legs
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B18/00—Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
- A44B18/0003—Fastener constructions
- A44B18/0015—Male or hook elements
- A44B18/0019—Male or hook elements of a mushroom type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/27—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener]
- Y10T24/2733—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener] having filaments formed from continuous element interwoven or knitted into distinct, mounting surface fabric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T24/2775—Buckles, buttons, clasps, etc. including readily dissociable fastener having numerous, protruding, unitary filaments randomly interlocking with, and simultaneously moving towards, mating structure [e.g., hook-loop type fastener] having opposed structure formed from distinct filaments of diverse shape to those mating therewith
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はループと係止要素を掛り合わせて結合するベル
ベット式ファスナー用テープとその製造方法に関するも
のである。
ベット式ファスナー用テープとその製造方法に関するも
のである。
従来のベルベット式ファスナー用テープにおいては、ル
ープと掛り合わせる係止要素として釣状のものときのこ
状のものが一般に知られている。
ープと掛り合わせる係止要素として釣状のものときのこ
状のものが一般に知られている。
前者の釣状要素は合成樹脂製の糸をパイル織等で織り込
んで多数のループを形成し、このループの途中を切断し
たり、あるいはループの頭部を切離した後加熱により屈
曲加工を施す等の方法で形成するのが一般的である。ま
た後者のきのこ状要素はループの頭部を切離した後先端
部を溶融加工して膨出頭部を形成していいる。いずれの
方法も糸を織り込んだ後、切断や加熱工程を要し、製造
が非常に複雑であった。また得られた鈎状又はきのこ状
要素は共に、糸が1本ごとに切断、分離されているから
、着脱操作をくり返すうちにループに係止された銅状又
はきのこ状要素が基布から抜け出してくる欠点があった
。本発明は上述の点に着目してなされたもので、係止要
素の抜けが皆無で、耐久性に富むベルベット式ファスナ
ー用テープを提供することを目的とする。
んで多数のループを形成し、このループの途中を切断し
たり、あるいはループの頭部を切離した後加熱により屈
曲加工を施す等の方法で形成するのが一般的である。ま
た後者のきのこ状要素はループの頭部を切離した後先端
部を溶融加工して膨出頭部を形成していいる。いずれの
方法も糸を織り込んだ後、切断や加熱工程を要し、製造
が非常に複雑であった。また得られた鈎状又はきのこ状
要素は共に、糸が1本ごとに切断、分離されているから
、着脱操作をくり返すうちにループに係止された銅状又
はきのこ状要素が基布から抜け出してくる欠点があった
。本発明は上述の点に着目してなされたもので、係止要
素の抜けが皆無で、耐久性に富むベルベット式ファスナ
ー用テープを提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に塞いて説明する。
第1図は本発明による係止要素Aを備えたテープーを示
している。該係止要素Aは合成繊維糸2好まし〈は合成
樹脂製モノフィラメント糸を基布3に織り込むことによ
ってループ形状をなして基布3上に突出している。すな
わち、該係止要素Aは基布3から相接して突出する一対
の脚部4,4と、該脚部4,4の上端に形成されたルー
プ状部5とからなっている。該脚部4,4の上端には折
曲部6,6が、さらに該折曲部6,6から適宜離れた位
置に折曲部7,7が形成され折曲部6,7間に係止段部
8,8が形成されている。また脚部4,4の下端部にも
基布3の裏面において折曲部12が形成され、各係止要
素A,Aの脚部4,4は基布3裏面において連続してい
る。折曲部6,6および12,12は外側に、又、折曲
部7,7は内側に各々凹溝9を形成することにより各々
合成繊維2の肉薄部10を形成したものである。前記係
止段部8,8に他方のテープ11のループLが係止され
ることにより、両テープー,11が結合される。上記実
施例では脚部4,4は互いに密接して平行に延びている
が、これに限定されず、例えば両脚部4,4間に間隙を
もたせて平行に配置してもよいし、あるいは第2図に示
すように脚部下端を基布1の部分で交叉させた係止要素
A′としてもよい。
している。該係止要素Aは合成繊維糸2好まし〈は合成
樹脂製モノフィラメント糸を基布3に織り込むことによ
ってループ形状をなして基布3上に突出している。すな
わち、該係止要素Aは基布3から相接して突出する一対
の脚部4,4と、該脚部4,4の上端に形成されたルー
プ状部5とからなっている。該脚部4,4の上端には折
曲部6,6が、さらに該折曲部6,6から適宜離れた位
置に折曲部7,7が形成され折曲部6,7間に係止段部
8,8が形成されている。また脚部4,4の下端部にも
基布3の裏面において折曲部12が形成され、各係止要
素A,Aの脚部4,4は基布3裏面において連続してい
る。折曲部6,6および12,12は外側に、又、折曲
部7,7は内側に各々凹溝9を形成することにより各々
合成繊維2の肉薄部10を形成したものである。前記係
止段部8,8に他方のテープ11のループLが係止され
ることにより、両テープー,11が結合される。上記実
施例では脚部4,4は互いに密接して平行に延びている
が、これに限定されず、例えば両脚部4,4間に間隙を
もたせて平行に配置してもよいし、あるいは第2図に示
すように脚部下端を基布1の部分で交叉させた係止要素
A′としてもよい。
このように両脚部間に間隙を設け又は交叉させた構成に
すると、係止要素が図面左右方向へ屈曲する場合折曲部
12,12が互いに押し合って屈曲を阻止するとし、の
現象がなく、しがつて係止要素A′に柔軟性を与える。
このことはテープ11をはく離する場合、係止要素A′
は柔軟に屈曲しては〈離が円滑に行なわれるという利点
がある。第3図は本発明の別の実施例による係止要素A
″を備えたテープーを示している。
すると、係止要素が図面左右方向へ屈曲する場合折曲部
12,12が互いに押し合って屈曲を阻止するとし、の
現象がなく、しがつて係止要素A′に柔軟性を与える。
このことはテープ11をはく離する場合、係止要素A′
は柔軟に屈曲しては〈離が円滑に行なわれるという利点
がある。第3図は本発明の別の実施例による係止要素A
″を備えたテープーを示している。
該係止要素A′′は折曲部7,7間にもう一個所折曲部
13を形成したもので、これによってループ状部5は略
三角形状に形成されている。この実施例ではループ状部
5の上部がとがった形状になっているためループ12が
円滑に脚部4,4附近まで届き易く「そのため係止段部
8,8への係止が確実になる。なおこの実施例の係止要
素A″においても同様に両脚部4,4間に間隙をもたせ
、あるいは第2図のように交叉させた構成にすることが
きる。第4A図および第4B図は各々第1,2図に示す
係止要素A,A′および第3図に示す係止要素A″に使
用される合成繊維糸2の折曲前の構成を示している。第
1,2図の係止要素A,A′においては第4A図に示す
ように1つの係止要素につき6個の肉薄部10を、また
第3図の係止要素A″においては第4B図に示すように
1つの係止要素につき7個の肉薄部10を形成する。こ
のような肉薄部10を合成繊維糸2に加工するには長尺
の合成繊維糸2を、突起を備えた回転ロールで狭持し、
突起で合成繊維糸2を押しつぶすことによって容易に形
成できる。
13を形成したもので、これによってループ状部5は略
三角形状に形成されている。この実施例ではループ状部
5の上部がとがった形状になっているためループ12が
円滑に脚部4,4附近まで届き易く「そのため係止段部
8,8への係止が確実になる。なおこの実施例の係止要
素A″においても同様に両脚部4,4間に間隙をもたせ
、あるいは第2図のように交叉させた構成にすることが
きる。第4A図および第4B図は各々第1,2図に示す
係止要素A,A′および第3図に示す係止要素A″に使
用される合成繊維糸2の折曲前の構成を示している。第
1,2図の係止要素A,A′においては第4A図に示す
ように1つの係止要素につき6個の肉薄部10を、また
第3図の係止要素A″においては第4B図に示すように
1つの係止要素につき7個の肉薄部10を形成する。こ
のような肉薄部10を合成繊維糸2に加工するには長尺
の合成繊維糸2を、突起を備えた回転ロールで狭持し、
突起で合成繊維糸2を押しつぶすことによって容易に形
成できる。
突起による押しつふくいこよってその部分は肉薄に形成
されると同時に横方向にはみ出した膨出部14を形成す
る。この膨出部14が係止要素A,A′,A″の折曲部
6,7,12,13に突出することによってループの係
止効果をより高める。以上のように本発明によれば、係
止要素が連続した一本の糸でループ状に形成されたもの
であるから、係止要素に強い引張力が加わっても係止要
素が基布から抜けることが皆無になると共に、係止要素
の脚部は2本の糸で形成されているから強度も大きく根
元からの折れが少なくなり、耐久性が向上すると共に、
ループ状部の係止段部に他方のテープのループを係止さ
せるようにしたので、該ループとの係止力がきわめて大
きく結合力の大きいベルベット式ファスナー用テープが
得られる。
されると同時に横方向にはみ出した膨出部14を形成す
る。この膨出部14が係止要素A,A′,A″の折曲部
6,7,12,13に突出することによってループの係
止効果をより高める。以上のように本発明によれば、係
止要素が連続した一本の糸でループ状に形成されたもの
であるから、係止要素に強い引張力が加わっても係止要
素が基布から抜けることが皆無になると共に、係止要素
の脚部は2本の糸で形成されているから強度も大きく根
元からの折れが少なくなり、耐久性が向上すると共に、
ループ状部の係止段部に他方のテープのループを係止さ
せるようにしたので、該ループとの係止力がきわめて大
きく結合力の大きいベルベット式ファスナー用テープが
得られる。
第1図、第2図および第3図は各々本発明の第1、第2
および第3実施例のテープを示す縦断側面図、第4A図
a,bおよび第4B図a,bは各々第1、第2実施例お
よび第3実施例のテープに使用される合成繊維糸であっ
て、aは上面図、bは側面図を示す。 A,A′,A″・・・・・・係止要素、1・…・・テー
プ、2・・・・・・合成繊維糸、3・・・・・・基布、
4・・・・・・脚部、5・・・・・・ループ部、6,7
,12,13・…・・折曲部、8・・・・・・係止段部
、10・・・・・・肉薄部。 第1図第2図 第3図 第4図
および第3実施例のテープを示す縦断側面図、第4A図
a,bおよび第4B図a,bは各々第1、第2実施例お
よび第3実施例のテープに使用される合成繊維糸であっ
て、aは上面図、bは側面図を示す。 A,A′,A″・・・・・・係止要素、1・…・・テー
プ、2・・・・・・合成繊維糸、3・・・・・・基布、
4・・・・・・脚部、5・・・・・・ループ部、6,7
,12,13・…・・折曲部、8・・・・・・係止段部
、10・・・・・・肉薄部。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基布上に、合成繊維糸からなりかつ両側に突出する
係止段部を有するループ形状をなして突出された係止要
素を備えていることを特徴とするベルベツト式フアスナ
ー用テープ。 2 係止段部は合成繊維糸上に形成された肉薄部を折曲
することによって作られた特許請求の範囲第1項記載の
ベルベツト式フアスナー用テープ。 3 係止要素の脚部が交叉した状態で基布に織込まれた
特許請求の範囲第1項記載のベルベツト式フアスナー用
テープ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54041473A JPS60843B2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | ベルベツト式フアスナ−用テ−プ |
GB8010492A GB2047333B (en) | 1979-04-05 | 1980-03-28 | Touch and close type fastener tapes |
US06/135,519 US4307493A (en) | 1979-04-05 | 1980-03-31 | Velvet type fastener tape |
DE3012432A DE3012432C2 (de) | 1979-04-05 | 1980-03-31 | Samtartiges Band für einen Flächenreißverschluß |
FR8007657A FR2452896A1 (fr) | 1979-04-05 | 1980-04-04 | Ruban de fermeture du type velours |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54041473A JPS60843B2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | ベルベツト式フアスナ−用テ−プ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55133205A JPS55133205A (en) | 1980-10-16 |
JPS60843B2 true JPS60843B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=12609323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54041473A Expired JPS60843B2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | ベルベツト式フアスナ−用テ−プ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4307493A (ja) |
JP (1) | JPS60843B2 (ja) |
DE (1) | DE3012432C2 (ja) |
FR (1) | FR2452896A1 (ja) |
GB (1) | GB2047333B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0722850Y2 (ja) * | 1986-11-06 | 1995-05-24 | 日新電機株式会社 | 荷電粒子源 |
US11554569B2 (en) | 2009-09-14 | 2023-01-17 | Graphic Packaging International, Llc | Blank and forming tool for forming a container |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4980003A (en) * | 1988-02-17 | 1990-12-25 | Erblok Associates | Method for producing zigzagged plastic strand and forming into multiple-hook fastener media |
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US5230851A (en) * | 1989-01-31 | 1993-07-27 | The Procter & Gamble Company | Process of manufacturing a refastenable mechanical fastening system |
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US5180534A (en) * | 1990-12-21 | 1993-01-19 | The Procter & Gamble Company | Process of manufacturing a refastenable mechanical fastening system |
AU668866B2 (en) | 1991-05-20 | 1996-05-23 | Procter & Gamble Company, The | Multilayer female component for refastenable fastening device and method of making the same |
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US5715542A (en) * | 1995-08-10 | 1998-02-10 | The Procter & Gamble Company | Bib having an improved fastener |
JP3461662B2 (ja) * | 1996-06-06 | 2003-10-27 | Ykk株式会社 | 一体成形面ファスナー |
EP2679112A1 (en) | 2012-06-26 | 2014-01-01 | 3M Innovative Properties Company | Method for manufacturing fasteners and precursor webs, a fastener and a precursor web |
US20210339669A1 (en) * | 2018-10-15 | 2021-11-04 | Trelleborg Izarra Sa | Method and system for mounting lining elements and the like |
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NL79380C (ja) * | 1951-10-22 | 1900-01-01 | ||
US3009235A (en) * | 1957-10-02 | 1961-11-21 | Internat Velcro Company | Separable fastening device |
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FR2116704A5 (ja) * | 1970-12-04 | 1972-07-21 | Velcro France | |
DE2409445C3 (de) * | 1974-02-27 | 1979-08-02 | Ecofon Verkaufsgesellschaft Probst Kg, 8000 Muenchen | Flächenreißverschluß |
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-
1979
- 1979-04-05 JP JP54041473A patent/JPS60843B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-28 GB GB8010492A patent/GB2047333B/en not_active Expired
- 1980-03-31 DE DE3012432A patent/DE3012432C2/de not_active Expired
- 1980-03-31 US US06/135,519 patent/US4307493A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-04 FR FR8007657A patent/FR2452896A1/fr active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3012432A1 (de) | 1980-10-16 |
FR2452896B1 (ja) | 1982-12-03 |
JPS55133205A (en) | 1980-10-16 |
US4307493A (en) | 1981-12-29 |
GB2047333B (en) | 1983-08-24 |
FR2452896A1 (fr) | 1980-10-31 |
DE3012432C2 (de) | 1982-10-07 |
GB2047333A (en) | 1980-11-26 |
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